バリュエンスホールディングス株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
---|---|
提出日 | |
提出者 | バリュエンスホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
バリュエンスホールディングス株式会社(E33807)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年11月25日
【会社名】 バリュエンスホールディングス株式会社
【英訳名】 Valuence Holdings Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 嵜本 晋輔
【本店の所在の場所】 東京都港区港南一丁目2番70号 品川シーズンテラス 28階
【電話番号】 03(4580)9983
【事務連絡者氏名】 総務部長 手塚 康成
【最寄りの連絡場所】 東京都港区港南一丁目2番70号 品川シーズンテラス 28階
【電話番号】 03(4580)9983
【事務連絡者氏名】 総務部長 手塚 康成
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/3
EDINET提出書類
バリュエンスホールディングス株式会社(E33807)
臨時報告書
1【提出理由】
2022年11月25日開催の当社第11回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の
5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年11月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
①当社及び当社子会社の事業内容の拡大及び今後の事業展開に備えるため、現行定款第2条(目的)につきまし
て、事業目的を追加するものであります。
②場所の定めのない株主総会(いわゆるバーチャルオンリー株主総会)の開催が可能となったことに伴い、定款第
12条第2項を追加するものであります。
③株主総会参考書類等の電子提供措置の導入に伴い、所要の変更を行うものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
監査等委員である取締役を除く取締役に嵜本晋輔、六車進、佐藤慎一郎、深谷良治、富山浩樹、田久保善彦、夫
馬賢治を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役に髙見健多を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議の結果及び
決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件
賛成割合(%)
第1号議案 111,524 703 0 (注)1 可決 99.2
第2号議案
嵜本 晋輔 99,359 12,868 0 可決 88.4
六車 進 109,571 2,656 0 可決 97.4
佐藤 慎一郎 109,570 2,657 0 可決 97.4
(注)2
深谷 良治 109,570 2,657 0 可決 97.4
富山 浩樹 110,412 1,815 0 可決 98.2
田久保 善彦 110,419 1,808 0 可決 98.2
夫馬 賢治 98,601 13,626 0 可決 87.7
第3号議案
(注)3
髙見 健多 109,565 2,662 0 可決 97.4
(注)1.第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
株主の議決権の3分の2以上にあたる賛成による。
2.第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
株主の議決権の過半数の賛成による。
3.第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
株主の議決権の過半数の賛成による。
2/3
EDINET提出書類
バリュエンスホールディングス株式会社(E33807)
臨時報告書
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち各議案の賛否に関して確認できたものを合計した
ことにより、決議事項の可決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認が
できていない議決権数は加算しておりません。
以 上
3/3