株式会社吉野家ホールディングス 訂正四半期報告書 第63期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第63期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社吉野家ホールディングス |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社吉野家ホールディングス(E03153)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2019年7月17日
【四半期会計期間】 第63期第1四半期(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
【会社名】 株式会社 吉野家ホールディングス
【英訳名】 YOSHINOYA HOLDINGS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 河 村 泰 貴
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号Daiwaリバーゲート18階
【電話番号】 03(5651)8800(代表)
【事務連絡者氏名】 グループ財務経理本部長 鵜 澤 武 雄
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号Daiwaリバーゲート18階
【電話番号】 03(5651)8800(代表)
【事務連絡者氏名】 グループ財務経理本部長 鵜 澤 武 雄
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年7月10日に提出いたしました第63期第1四半期(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)四半期報告書
の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2 【訂正事項】
第一部 【企業情報】
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
【注記事項】
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
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株式会社吉野家ホールディングス(E03153)
訂正四半期報告書
第一部 【企業情報】
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
(訂正前)
[はなまる]
売上高は、 77億82百万円 と、対前年同期比 5.8% の増収となりました。
<中略>
セグメント利益は、増収により、 4億27百万円 と、対前年同期比 8.8% の増益となりました。同期間の店舗数は、4
店舗を出店し、3店舗を閉鎖した結果、513店舗となりました。
[京樽]
売上高は、 72億75百万円 と、対前年同期比 4.5% の増収となりました。
<中略>
セグメント利益は、増収により、 2億9百万円 と、対前年同期比 1.5% の増益となりました。同期間の店舗数は、4
店舗を出店し、1店舗を閉鎖した結果、336店舗となりました。
(訂正後)
[はなまる]
売上高は、 78億72百万円 と、対前年同期比 7.0% の増収となりました。
<中略>
セグメント利益は、増収により、 5億17百万円 と、対前年同期比 31.7% の増益となりました。同期間の店舗数は、4
店舗を出店し、3店舗を閉鎖した結果、513店舗となりました。
[京樽]
売上高は、 73億48百万円 と、対前年同期比 5.6% の増収となりました。
<中略>
セグメント利益は、増収により、 2億83百万円 と、対前年同期比 37.2% の増益となりました。同期間の店舗数は、4
店舗を出店し、1店舗を閉鎖した結果、336店舗となりました。
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訂正四半期報告書
第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
【注記事項】
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(訂正前)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
計上額
(注)1 (注)2
アーク
吉野家 はなまる 京樽 海外 計
(注)3
ミール
売上高
外部顧客への
26,386 7,798 5,291 7,298 5,283 52,058 740 52,799 ― 52,799
売上高
セグメント間
の内部売上高 270 △15 0 △23 ― 232 216 449 △449 ―
又は振替高
計 26,656 7,782 5,292 7,275 5,283 52,290 957 53,248 △449 52,799
セグメント利益
1,445 427 △147 209 284 2,219 17 2,237 △1,192 1,044
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社12社を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額 △1,192百万円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△1,382百万円、セグメント間取引消去 230百万円 及びのれんの償却額△40百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(訂正後)
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
その他 調整額 損益計算書
合計
計上額
(注)1 (注)2
アーク
吉野家 はなまる 京樽 海外 計
(注)3
ミール
売上高
外部顧客への
26,386 7,798 5,291 7,298 5,283 52,058 740 52,799 ― 52,799
売上高
セグメント間
の内部売上高 270 74 0 50 ― 395 216 612 △612 ―
又は振替高
計 26,656 7,872 5,292 7,348 5,283 52,454 957 53,412 △612 52,799
セグメント利益
1,445 517 △147 283 284 2,383 17 2,400 △1,356 1,044
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、連結子会社12社を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額 △1,356百万円 には、各報告セグメントに配分していない全社費用
△1,382百万円、セグメント間取引消去 66百万円 及びのれんの償却額△40百万円が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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