アステナホールディングス株式会社 訂正有価証券報告書 第83期(2021/12/01-2022/11/30)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第83期(2021/12/01-2022/11/30) |
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提出日 | |
提出者 | アステナホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
アステナホールディングス株式会社(E02585)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2024年1月25日
【事業年度】 第83期(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)
【会社名】 アステナホールディングス株式会社
【英訳名】 Astena Holdings Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 岩城 慶太郎
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号
【電話番号】 東京(03)3279-0481
【事務連絡者氏名】 常務執行役員 門倉 稔
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋本町四丁目8番2号
【電話番号】 東京(03)3279-0481
【事務連絡者氏名】 常務執行役員 門倉 稔
【縦覧に供する場所】 アステナホールディングス株式会社大阪オフィス
(大阪府大阪市中央区道修町一丁目4番1号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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アステナホールディングス株式会社(E02585)
訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2023年2月22日に提出いたしました第83期(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)有価証券報告書の記載事項
の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第5 経理の状況
(1)連結財務諸表
注記事項
(連結貸借対照表関係)
(収益認識関係)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第5【経理の状況】
(1)【連結財務諸表】
【注記事項】
(連結貸借対照表関係)
(訂正前)
記載なし
(訂正後)
(省略)
※4.顧客との契約から生じた契約負債の残高
顧客との契約から生じた契約負債は、流動負債の「その他」に含まれております。契約負債の金額は、「(収益
認識関係) 3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに
当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び
時期に関する情報 (1)契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。
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アステナホールディングス株式会社(E02585)
訂正有価証券報告書
(収益認識関係)
(訂正前)
(省略)
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末
において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の残高は以下の通りであります。
区分 当連結会計年度期首(千円) 当連結会計年度(千円)
顧客との契約から生じた債権
受取手形 1,990,200 1,498,490
売掛金 11,552,203 12,477,171
電子記録債権 3,171,123 3,743,809
貸倒引当金 △35,136 △35,679
-
契約資産 1,387,183
- -
契約負債
(省略)
(訂正後)
(省略)
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末
において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の残高は以下の通りであります。
区分 当連結会計年度期首(千円) 当連結会計年度(千円)
顧客との契約から生じた債権
受取手形 1,990,200 1,498,490
売掛金 11,552,203 12,477,171
電子記録債権 3,171,123 3,743,809
貸倒引当金 △35,136 △35,679
1,011,361
契約資産 1,387,183
54,195 465,579
契約負債
契約資産は、受託研究・受託製造等一定の期間にわたり充足される履行義務に係る対価に対する当社グループの
権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する権利が時の経過のみを要求される無条件な状態となった
時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。
契約負債は主に、製品の引渡し前に顧客から受け取った対価に関するものであります。契約負債は、収益の認識
に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、52,970千円でありま
す。
(省略)
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