リネットジャパングループ株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | リネットジャパングループ株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
リネットジャパングループ株式会社(E31751)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2023年12月25日
【会社名】 リネットジャパングループ株式会社
【英訳名】 RenetJapanGroup,Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 グループCEO 黒田 武志
【本店の所在の場所】 愛知県大府市柊山町三丁目33番地
【電話番号】 0562-45-2922
【事務連絡者氏名】 常務執行役員 グループCFO 管理本部長 岩切 邦雄
【最寄りの連絡場所】 名古屋市中村区平池町四丁目60番12号 グローバルゲート26階
【電話番号】 052-589-2292
【事務連絡者氏名】 常務執行役員 グループCFO 管理本部長 岩切 邦雄
【縦覧に供する場所】 リネットジャパングループ株式会社 名古屋本社
(名古屋市中村区平池町四丁目60番12号 グローバルゲート26階)
リネットジャパングループ株式会社 東京支社
(東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ15階)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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リネットジャパングループ株式会社(E31751)
臨時報告書
1【提出理由】
2023年12月21日開催の当社第24期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の
5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2023年12月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件
1.資本金の額の減少の内容
(1)減少する資本金の額
資本金が718,666,607円減少し、1,000,000,000円となります。
(2)増加するその他資本剰余金の額
その他資本剰余金 718,666,607円
2.資本準備金の額の減少の内容
(1)減少する資本準備金の額
資本準備金が407,331,300円減少し、85,208,914円となります。
(2)増加するその他資本剰余金の額
その他資本剰余金 407,331,300円
3.剰余金の処分の内容
(1)減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 1,125,997,907円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 1,125,997,907円
4.資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分が効力を生ずる日
2024年1月23日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
本件は、原案どおり承認可決され、取締役(監査等委員である取締役を除く。)として黒田武志、槍
田松瑩及び高橋義孝の3名を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
本件は、原案どおり承認可決され、監査等委員である取締役として野村政弘、原陽年及び中井英一の
3名を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
本件は、原案どおり承認可決され、補欠の監査等委員である取締役として葉山憲夫氏を選任するもの
であります。
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臨時報告書
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並び
に当該決議の結果
決議の結果及び賛
決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件
成割合(%)
第1号議案 54,106 304 - (注) 可決 98.35
第2号議案 (注)
黒田 武志 52,761 1,649 - 可決 95.91
槍田 松瑩 52,319 2,091 - 可決 95.10
高橋 義孝 52,336 2,074 - 可決 95.14
第3号議案 (注)
野村 政弘 53,894 516 - 可決 97.97
原 陽年 53,928 482 - 可決 98.03
中井 英一 52,376 2,034 - 可決 95.21
第4号議案
葉山 憲夫 52,417 1,993 - (注) 可決 95.28
(注)議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権
の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
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