株式会社三菱総合研究所 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社三菱総合研究所 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社三菱総合研究所(E23492)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年12月20日
【会社名】 株式会社三菱総合研究所
【英訳名】 Mitsubishi Research Institute,Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 籔田 健二
【本店の所在の場所】 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
【電話番号】 03-5157-2111(代)
【事務連絡者氏名】 経理財務部長 安達 恭子
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
【電話番号】 03-5157-2111(代)
【事務連絡者氏名】 経理財務部長 安達 恭子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社三菱総合研究所(E23492)
臨時報告書
1【提出理由】
2023年12月19日開催の当社第54回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5
第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するもの
であります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2023年12月19日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②株主に対する配当財産の割当に関する事項及び総額
当社普通株式1株当たり75円
総額 1,203,269,775円
③剰余金の配当が効力を生じる日
2023年12月20日
第2号議案 定款一部変更の件
経営体制の一層の充実及びコーポレートガバナンスの強化を図るため、取締役の員数の上限を1名増
員し、8名から9名に変更する。
第3号議案 取締役9名選任の件
取締役として、森崎 孝、籔田健二、平井康光、伊藤芳彦、坂東眞理子、小林 健、平野信行、泉澤
清次及び志済聡子を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、松尾憲治及び越 直美を選任する。
第5号議案 取締役等に対する業績連動型株式報酬の継続に伴う報酬等の額及び内容一部改定の件
業績連動型株式報酬制度について、中長期的な成長戦略実現及び企業価値の向上への貢献意識をより
一層高めるとともに、今後の取締役等の役位の変動等に対応するため、業績評価指標並びに拠出金額
の上限額及び交付する株式数の上限額を変更する。
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臨時報告書
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議の結果及び賛
決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件 成比率(%)
(注)4.
第1号議案 140,180 25 0 (注)1. 可決 99.80
第2号議案 140,045 160 0 (注)2. 可決 99.70
第3号議案
森崎 孝 130,557 9,639 3 (注)3. 可決 92.95
籔田 健二 133,575 6,621 3 (注)3. 可決 95.10
平井 康光 138,795 1,405 3 (注)3. 可決 98.81
伊藤 芳彦 138,841 1,359 3 (注)3. 可決 98.84
坂東眞理子 138,921 1,265 17 (注)3. 可決 98.90
小林 健 133,149 7,032 17 (注)3. 可決 94.79
平野 信行 134,891 5,304 3 (注)3. 可決 96.03
泉澤 清次 133,192 6,989 17 (注)3. 可決 94.83
志済 聡子 139,066 1,134 3 (注)3. 可決 99.00
第4号議案
松尾 憲治 109,590 30,595 17 (注)3. 可決 78.02
越 直美 140,067 121 17 (注)3. 可決 99.72
第5号議案 136,984 3,221 0 (注)1. 可決 97.52
(注)1.第1号議案及び第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であり
ます。
2.第2号議案は、議決権を行使することのできる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、
その議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が
出席し、その議決権の過半数の賛成であります。
4.賛成比率は、当該株主総会前日までに行使された議決権の数(意思表示を無効としたものを含む)と当日出
席した株主の議決権の数の合計に対する割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までに行使された議決権の数と、当該株主総会当日出席の株主のうち、賛否等を確認できた一部
の株主の議決権の数を合計したことにより、決議事項の各議案が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決
議が成立したため、当該株主総会当日出席の株主の議決権の数の一部を加算しておりません。
以 上
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