株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ 訂正四半期報告書 第9期第2四半期(2022/07/01-2022/09/30)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第9期第2四半期(2022/07/01-2022/09/30) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ(E30746)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年12月7日
【四半期会計期間】 第9期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
【会社名】 株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ
Tokyo Kiraboshi Financial Group, Inc.
【英訳名】
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 渡邊 壽信
【本店の所在の場所】 東京都港区南青山三丁目10番43号
【電話番号】 03(6447)5799
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員経営企画部長 吉野 岳志
【最寄りの連絡場所】 東京都港区南青山三丁目10番43号
【電話番号】 03(6447)5799
【事務連絡者氏名】 取締役執行役員経営企画部長 吉野 岳志
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/4
EDINET提出書類
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ(E30746)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2022年11月24日に提出いたしました第9期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)の四半期報告書
の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するために四半期報告書の訂正報告書を提出するも
のであります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態及び経営成績の状況
(自己資本比率等の状況)
第4 経理の状況
1 中間連結財務諸表
注記事項
(中間連結貸借対照表関係)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態及び経営成績の状況
(訂正前)
<略>
≪中期経営計画のKGI(財務目標)≫
最終年度
2022年9月期 2022年度
(2023年度)
の実績 の目標計数
の目標計数
ROE 5.4% 5.0% 5.9%
親会社株主に帰属する当期純利益 86億円 160億円 200億円
当社
<連結>
子会社連結利益貢献額 △9億円 4億円 23億円
自己資本比率 8.4 % 8.3% 8.3%
コアOHR 51.3% 59.8% 57.3%
きらぼし銀行
<単体>
顧客向けサービス業務利益 85億円 205億円 234億円
2/4
EDINET提出書類
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ(E30746)
訂正四半期報告書
(訂正後)
<略>
≪中期経営計画のKGI(財務目標)≫
最終年度
2022年9月期 2022年度
(2023年度)
の実績 の目標計数
の目標計数
ROE 5.4% 5.0% 5.9%
親会社株主に帰属する当期純利益 86億円 160億円 200億円
当社
<連結>
子会社連結利益貢献額 △9億円 4億円 23億円
自己資本比率 8.3 % 8.3% 8.3%
コアOHR 51.3% 59.8% 57.3%
きらぼし銀行
<単体>
顧客向けサービス業務利益 85億円 205億円 234億円
(自己資本比率等の状況)
(訂正前)
<略>
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
2022年9月30日
8.40
1.連結自己資本比率(2/3)
2.連結における自己資本の額 3,105
36,963
3.リスク・アセットの額
1,478
4.連結総所要自己資本額
(訂正後)
<略>
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
2022年9月30日
8.36
1.連結自己資本比率(2/3)
2.連結における自己資本の額 3,105
37,138
3.リスク・アセットの額
1,485
4.連結総所要自己資本額
3/4
EDINET提出書類
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ(E30746)
訂正四半期報告書
第4【経理の状況】
1【中間連結財務諸表】
【注記事項】
(中間連結貸借対照表関係)
(訂正前)
<略>
※6.当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合
に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約で
あります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度 当中間連結会計期間
(2022年3月31日) (2022年9月30日)
886,956 913,425
融資未実行残高 百万円 百万円
うち原契約期間が1年以内のもの
845,969 870,089
(又は任意の時期に無条件で取消可能な 百万円 百万円
もの)
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必
ずしも当社及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約
の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、連結子会社が実行申し込み
を受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約
時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている社内
手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
(訂正後)
<略>
※6.当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合
に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約で
あります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度 当中間連結会計期間
(2022年3月31日) (2022年9月30日)
912,823 941,873
融資未実行残高 百万円 百万円
うち原契約期間が1年以内のもの
845,076 863,557
(又は任意の時期に無条件で取消可能な 百万円 百万円
もの)
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必
ずしも当社及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約
の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、連結子会社が実行申し込み
を受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約
時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている社内
手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
4/4