株式会社UNIVA・Oakホールディングス 訂正四半期報告書 第163期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第163期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社UNIVA・Oakホールディングス |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社UNIVA・Oakホールディングス(E00541)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年11月10日
【四半期会計期間】 第163期第1四半期 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
【会社名】 株式会社UNIVA・Oakホールディングス
(旧会社名 Oakキャピタル株式会社)
【英訳名】 UNIVA Oak Holdings Limited
(旧英訳名 Oak Capital Corporation)
(注) 2023年6月28日開催の第162期定時株主総会の決議により、2023年
10月1日から会社名及び英訳名を上記のとおり変更いたしました。
【代表者の役職氏名】 代表取締役会長兼社長グループCEO 稲葉 秀二
【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂八丁目10番24号
【電話番号】 (03)5412-7474(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役グループCFO 秋田 勉
【最寄りの連絡場所】 東京都港区赤坂八丁目10番24号
【電話番号】 (03)5412-7474(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役グループCFO 秋田 勉
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社UNIVA・Oakホールディングス(E00541)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2023年8月4日に提出いたしました第163期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)四半期報告書
に添付しております「独立監査人の四半期レビュー報告書」の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正す
るため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2【訂正事項】
独立監査人の四半期レビュー報告書
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
独立監査人の四半期レビュー報告書
(訂正前)
(前略)
四半期連結財務諸表に対する経営者 並びに監査役及び監査役会 の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財
務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を
作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適
切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続
企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会 の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
(中略)
監査人は、 監査役及び監査役会 に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な
発見事項について報告を行う。
監査人は、 監査役及び監査役会 に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並
びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合
又は阻害要因を許容可能な水準まで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
(後略)
(訂正後)
(前略)
四半期連結財務諸表に対する経営者 及び監査等委員会 の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財
務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を
作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適
切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続
企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会 の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
(中略)
監査人は、 監査等委員会 に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事
項について報告を行う。
監査人は、 監査等委員会 に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監
査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻
害要因を許容可能な水準まで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
(後略)
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