株式会社ラックランド 訂正四半期報告書 第54期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第54期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 株式会社ラックランド |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ラックランド(E04914)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年11月10日
【四半期会計期間】 第54期第2四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
【会社名】 株式会社ラックランド
【英訳名】 LUCKLAND CO., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 望月 圭一郎
【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿三丁目18番20号
【電話番号】 03(3377)9331(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 鈴木 健太郎
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿三丁目18番20号
【電話番号】 03(3377)9331(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 鈴木 健太郎
【縦覧に供する場所】 株式会社ラックランド大阪支店
(大阪府大阪市北区豊崎二丁目7番15号)
株式会社ラックランド東関東メンテナンスステーション
(千葉県千葉市稲毛区弥生町四丁目35番地)
株式会社ラックランド北関東メンテナンスステーション
(埼玉県さいたま市大宮区桜木町四丁目56番地1)
株式会社ラックランド横浜メンテナンスステーション
(神奈川県横浜市青葉区千草台46番地8)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
(注) 上記の東関東メンテナンスステーション、北関東メンテナンスステーション及び横浜メンテナンスステー
ションは、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜を考慮して、縦覧に供する場
所としております。
1/4
EDINET提出書類
株式会社ラックランド(E04914)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2023年8月14日に提出いたしました第54期 第2四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)四半期報告書
の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)業績の状況
(参考資料)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
2/4
EDINET提出書類
株式会社ラックランド(E04914)
訂正四半期報告書
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
(参考資料)
(訂正前)
部門別の売上高及び概況は、以下のとおりであります。
《部門別売上高》
前第2四半期 当第2四半期
前年同四半期比
関連部門の名称 連結累計期間 連結累計期間
(%)
(百万円) (百万円)
2,638 △54.7
スーパーマーケット関連部門 5,826
19,029 74.2
フードシステム関連部門 10,926
保守メンテナンス部門 1,218 1,258 3.3
計 17,971 22,926 27.6
《スーパーマーケット関連部門》
スーパーマーケット関連部門につきましては、スーパーマーケット販売統計調査(スーパーマーケット協会3
団体)によりますと、2022年はコロナ禍も比較的落ち着いて、ウィズコロナの生活スタイルが定着し、巣ごもり
が減って外出の機会が増えたことなどもあり、売上高の伸び率(前年比)はほぼ前年並みとなっておりました
が、昨年秋口から人の動きが活発になってきており、2023年は前向きな改装計画なども出てきております。引き
続き、当社グループは経済環境に大きく左右されず、あらゆる営業機会を逃さないために、各グループ会社の強
みを活かして、設計や内装施工だけではなく、給排水・空調設備工事や電気設備工事等、対応できる事業領域や
サービスの拡大を図ってまいります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は 26億3千8百万円 (前年同四半期比 54.7% 減)となりまし
た。
《フードシステム関連部門》
フードシステム関連部門につきましては、外食産業市場動向調査(日本フードサービス協会)によりますと、
コロナ禍で2020年の店舗売上高の伸び率(前年比)は大きく落ち込み、当社グループの主要顧客である飲食店、
小売店、商業施設、ホテル等の営業環境は厳しく、当社グループの受注においてもその影響を受けましたが、
2021年以降はテイクアウトやデリバリーなど新たな需要が生まれたこともあって、外食産業全体では緩やかなが
らも回復局面に入り、2022年はさらに回復が鮮明になって、同調査の店舗売上高の伸び率(前年比)は+10%を
超え、2023年も好調が続いております。コロナ禍を経て、業態の構造変化も見られることから、当社グループは
今後も状況や時代に適応したサービスや付加価値を提供できるよう努めてまいります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は 190億2千9百万円 (前年同四半期比 74.2% 増)となりまし
た。
(省略)
3/4
EDINET提出書類
株式会社ラックランド(E04914)
訂正四半期報告書
(訂正後)
部門別の売上高及び概況は、以下のとおりであります。
《部門別売上高》
前第2四半期 当第2四半期
前年同四半期比
関連部門の名称 連結累計期間 連結累計期間
(%)
(百万円) (百万円)
5,393 △7.4
スーパーマーケット関連部門 5,826
16,273 48.9
フードシステム関連部門 10,926
保守メンテナンス部門 1,218 1,258 3.3
計 17,971 22,926 27.6
《スーパーマーケット関連部門》
スーパーマーケット関連部門につきましては、スーパーマーケット販売統計調査(スーパーマーケット協会3
団体)によりますと、2022年はコロナ禍も比較的落ち着いて、ウィズコロナの生活スタイルが定着し、巣ごもり
が減って外出の機会が増えたことなどもあり、売上高の伸び率(前年比)はほぼ前年並みとなっておりました
が、昨年秋口から人の動きが活発になってきており、2023年は前向きな改装計画なども出てきております。引き
続き、当社グループは経済環境に大きく左右されず、あらゆる営業機会を逃さないために、各グループ会社の強
みを活かして、設計や内装施工だけではなく、給排水・空調設備工事や電気設備工事等、対応できる事業領域や
サービスの拡大を図ってまいります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は 53億9千3百万円 (前年同四半期比 7.4% 減)となりまし
た。
《フードシステム関連部門》
フードシステム関連部門につきましては、外食産業市場動向調査(日本フードサービス協会)によりますと、
コロナ禍で2020年の店舗売上高の伸び率(前年比)は大きく落ち込み、当社グループの主要顧客である飲食店、
小売店、商業施設、ホテル等の営業環境は厳しく、当社グループの受注においてもその影響を受けましたが、
2021年以降はテイクアウトやデリバリーなど新たな需要が生まれたこともあって、外食産業全体では緩やかなが
らも回復局面に入り、2022年はさらに回復が鮮明になって、同調査の店舗売上高の伸び率(前年比)は+10%を
超え、2023年も好調が続いております。コロナ禍を経て、業態の構造変化も見られることから、当社グループは
今後も状況や時代に適応したサービスや付加価値を提供できるよう努めてまいります。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は 162億7千3百万円 (前年同四半期比 48.9% 増)となりまし
た。
(省略)
4/4