株式会社ラックランド 訂正四半期報告書 第54期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第54期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) |
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提出者 | 株式会社ラックランド |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ラックランド(E04914)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年11月10日
【四半期会計期間】 第54期第1四半期(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
【会社名】 株式会社ラックランド
【英訳名】 LUCKLAND CO., LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 望月 圭一郎
【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿三丁目18番20号
【電話番号】 03(3377)9331(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 鈴木 健太郎
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿三丁目18番20号
【電話番号】 03(3377)9331(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 鈴木 健太郎
【縦覧に供する場所】 株式会社ラックランド大阪支店
(大阪府大阪市北区豊崎二丁目7番15号)
株式会社ラックランド東関東メンテナンスステーション
(千葉県千葉市稲毛区弥生町四丁目35番地)
株式会社ラックランド北関東メンテナンスステーション
(埼玉県さいたま市大宮区桜木町四丁目56番地1)
株式会社ラックランド横浜メンテナンスステーション
(神奈川県横浜市青葉区千草台46番地8)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
(注) 上記の東関東メンテナンスステーション、北関東メンテナンスステーション及び横浜メンテナンスステー
ションは、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜を考慮して、縦覧に供する場
所としております。
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株式会社ラックランド(E04914)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2023年7月28日に提出いたしました第54期 第1四半期(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)四半期報告書
の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)業績の状況
(参考資料)
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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株式会社ラックランド(E04914)
訂正四半期報告書
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
(参考資料)
(訂正前)
部門別の売上高及び概況は、以下のとおりであります。
《部門別売上高》
前第1四半期 当第1四半期
前年同四半期比
関連部門の名称 連結累計期間 連結累計期間
(%)
(百万円) (百万円)
800 △67.3
スーパーマーケット関連部門 2,450
10,344 121.1
フードシステム関連部門 4,679
保守メンテナンス部門 605 599 △1.1
計 7,736 11,744 51.8
《スーパーマーケット関連部門》
スーパーマーケット関連部門につきましては、スーパーマーケット販売統計調査(スーパーマーケット協会3
団体)によりますと、2022年はコロナ禍も比較的落ち着いて、ウィズコロナの生活スタイルが定着し、巣ごもり
が減って外出の機会が増えたことなどもあり、売上高の伸び率(前年比)はほぼ前年並みとなっておりました
が、昨年秋口から人の動きが活発になってきており、2023年以降は前向きな改装計画なども出てきております。
引き続き、当社グループは経済環境に大きく左右されず、あらゆる営業機会を逃さないために、各グループ会社
の強みを活かして、設計や内装施工だけではなく、給排水・空調設備工事や電気設備工事等、対応できる事業領
域やサービスの拡大を図ってまいります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 8億円 (前年同四半期比 67.3%減 )となりました。
《フードシステム関連部門》
フードシステム関連部門につきましては、外食産業市場動向調査(日本フードサービス協会)によりますと、
コロナ禍で2020年の店舗売上高の伸び率(前年比)は大きく落ち込み、当社グループの主要顧客である飲食店、
小売店、商業施設、ホテル等の営業環境は厳しく、当社グループの受注においてもその影響を受けましたが、
2021年以降はテイクアウトやデリバリーなど新たな需要が生まれたこともあって、外食産業全体では緩やかなが
らも回復局面に入り、2022年はさらに回復が鮮明になって、同調査の店舗売上高の伸び率(前年比)は+10%を
超える好調でした。コロナ禍を経て、業態の構造変化も見られることから、当社グループは今後も状況や時代に
適応したサービスや付加価値を提供できるよう努めてまいります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 103億4千4百万円 (前年同四半期比 121.1% 増)となりまし
た。
(省略)
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訂正四半期報告書
(訂正後)
部門別の売上高及び概況は、以下のとおりであります。
《部門別売上高》
前第1四半期 当第1四半期
前年同四半期比
関連部門の名称 連結累計期間 連結累計期間
(%)
(百万円) (百万円)
3,591 46.5
スーパーマーケット関連部門 2,450
7,554 61.4
フードシステム関連部門 4,679
保守メンテナンス部門 605 599 △1.1
計 7,736 11,744 51.8
《スーパーマーケット関連部門》
スーパーマーケット関連部門につきましては、スーパーマーケット販売統計調査(スーパーマーケット協会3
団体)によりますと、2022年はコロナ禍も比較的落ち着いて、ウィズコロナの生活スタイルが定着し、巣ごもり
が減って外出の機会が増えたことなどもあり、売上高の伸び率(前年比)はほぼ前年並みとなっておりました
が、昨年秋口から人の動きが活発になってきており、2023年以降は前向きな改装計画なども出てきております。
引き続き、当社グループは経済環境に大きく左右されず、あらゆる営業機会を逃さないために、各グループ会社
の強みを活かして、設計や内装施工だけではなく、給排水・空調設備工事や電気設備工事等、対応できる事業領
域やサービスの拡大を図ってまいります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 35億9千1百万円 (前年同四半期比 46.5%増 )となりまし
た。
《フードシステム関連部門》
フードシステム関連部門につきましては、外食産業市場動向調査(日本フードサービス協会)によりますと、
コロナ禍で2020年の店舗売上高の伸び率(前年比)は大きく落ち込み、当社グループの主要顧客である飲食店、
小売店、商業施設、ホテル等の営業環境は厳しく、当社グループの受注においてもその影響を受けましたが、
2021年以降はテイクアウトやデリバリーなど新たな需要が生まれたこともあって、外食産業全体では緩やかなが
らも回復局面に入り、2022年はさらに回復が鮮明になって、同調査の店舗売上高の伸び率(前年比)は+10%を
超える好調でした。コロナ禍を経て、業態の構造変化も見られることから、当社グループは今後も状況や時代に
適応したサービスや付加価値を提供できるよう努めてまいります。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 75億5千4百万円 (前年同四半期比 61.4% 増)となりまし
た。
(省略)
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