大和証券リビング投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | 大和証券リビング投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
大和証券リビング投資法人(E14380)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年10月5日
【発行者名】 大和証券リビング投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 浦田 喜雄
【本店の所在の場所】 東京都中央区銀座六丁目2番1号
【事務連絡者氏名】 大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社
コーポレート本部 部長 安住 健太郎
【電話番号】 03-6757-9680
【届出の対象とした募集内国投資証券 大和証券リビング投資法人
に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証券 形態:投資証券
の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 683,563,336円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2023年10月2日付で提出した有価証券届出書の記載事項のうち、2023年10月5日開催の本投資法人役員会におい
て発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、有価証券届出書の訂正届出書を提出
するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先の関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 大和証券株式会社
割当口数 6,953口
払込金額 760,658,200 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
代表者の役職氏名 代表取締役社長 中田 誠司
割当予定先
資本金の額 1,000億円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 株式会社大和証券グループ本社 100%
本投資法人が保有している
-
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
関係
本投資法人の投資口の数 -
本投資法人
(2023年3月31日現在)
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
取引関係 1 オーバーアロットメントによる売出し等について」に定義さ
れます。以下同じです。)の主幹事会社です
人的関係 -
本投資口の保有に関する事項 -
(注)払込金額は、2023年9月15日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先の関係等は以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 大和証券株式会社
割当口数 6,953口
払込金額 683,563,336 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
代表者の役職氏名 代表取締役社長 中田 誠司
割当予定先
資本金の額 1,000億円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 株式会社大和証券グループ本社 100%
本投資法人が保有している
-
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
関係
本投資法人の投資口の数 -
本投資法人
(2023年3月31日現在)
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
取引関係 1 オーバーアロットメントによる売出し等について」に定義さ
れます。以下同じです。)の主幹事会社です
人的関係 -
本投資口の保有に関する事項 -
(注)の全文削除
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(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
760,658,200 円
(注)発行価額の総額は、2023年9月15日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として
算出した見込額です。
<訂正後>
683,563,336 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2023年10月5日(木)から2023年10月11日(水)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」といい
ます。)に一般募集において決定される発行価額(本投資法人が引受人より本投資口1口当たりの払込金として受け取る金
額)と同一の価格とします。
<訂正後>
98,312 円
(注)の全文削除
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(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当における手取金上限( 760,658,200 円)については、手元資金とし、支出するまで金融機関
に預け入れの上、借入金の返済資金の一部又は将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有しま
す。以下同じです。)の取得資金の一部に充当します。なお、本件第三者割当と同日付をもって決議された一
般募集による新投資口発行の手取金( 15,211,741,800 円)については、後記「第二部 参照情報 第2 参照
書類の補完情報 3 第34期末後取得済資産及び取得予定資産並びに第34期末後譲渡済資産及び譲渡予定資産
の概要等」に記載の本投資法人が取得を予定している特定資産(以下「取得予定資産」といいます。)の取得
資金の一部に充当します。なお、残余が生じた場合には、手元資金とし、支出するまで金融機関に預け入れの
上、借入金の返済資金の一部又は将来の特定資産の取得資金の一部に充当する予定です。
(注)上記の各手取金は、2023年9月15日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として
算出した見込額です。
<訂正後>
本件第三者割当における手取金上限( 683,563,336 円)については、手元資金とし、支出するまで金融機関
に預け入れの上、借入金の返済資金の一部又は将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有しま
す。以下同じです。)の取得資金の一部に充当します。なお、本件第三者割当と同日付をもって決議された一
般募集による新投資口発行の手取金( 13,669,988,664 円)については、後記「第二部 参照情報 第2 参照
書類の補完情報 3 第34期末後取得済資産及び取得予定資産並びに第34期末後譲渡済資産及び譲渡予定資産
の概要等」に記載の本投資法人が取得を予定している特定資産(以下「取得予定資産」といいます。)の取得
資金の一部に充当します。なお、残余が生じた場合には、手元資金とし、支出するまで金融機関に預け入れの
上、借入金の返済資金の一部又は将来の特定資産の取得資金の一部に充当する予定です。
(注)の全文削除
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第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は2023年10月2日(月)開催の役員会において、本件第三者割当とは別に、本投資口139,047口の
一般募集(以下「一般募集」といいます。)を行うことを決議していますが、一般募集にあたり、その需要状
況等を勘案した 上で 、大和証券株式会社が本投資法人の投資主である株式会社大和証券グループ本社(以下
「大和証券グループ本社」ということがあります。)から 6,953口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借
入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります。オー
バーアロットメントによる売出しの売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少し、又はオーバーア
ロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
(中略)
また、大和証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の翌日 から2023
年11月2日(木)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的
として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメント
による売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を
行う場合があります。大和証券株式会社がシンジケートカバー取引により買付けた全ての本投資口は、借入投
資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、大和証券株式会社の判断で、シ
ンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数で
シンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は2023年10月2日(月)開催の役員会において、本件第三者割当とは別に、本投資口139,047口の
一般募集(以下「一般募集」といいます。)を行うことを決議していますが、一般募集にあたり、その需要状
況等を勘案した 結果 、大和証券株式会社が本投資法人の投資主である株式会社大和証券グループ本社(以下
「大和証券グループ本社」ということがあります。)から 借り入れる本投資口6,953口 (以下「借入投資口」と
いいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います。
(中略)
また、大和証券株式会社は、 2023年10月7日(土) から2023年11月2日(木)までの間(以下「シンジケー
トカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京
証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口
の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。大和証券株式会社がシン
ジケートカバー取引により買付けた全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケー
トカバー取引期間内において、大和証券株式会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わず、又はオー
バーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があ
ります。
(後略)
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