ＪＡ三井リース株式会社 訂正有価証券報告書 第15期(2022/04/01－2023/03/31)
| 提出書類 | 訂正有価証券報告書-第15期(2022/04/01－2023/03/31) |
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| 提出日 | |
| 提出者 | ＪＡ三井リース株式会社 |
| カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
ＪＡ三井リース株式会社(E30863)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の２第１項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年10月４日
【事業年度】 第15期(自 2022年４月１日 至 2023年３月31日)
【会社名】 ＪＡ三井リース株式会社
【英訳名】 JA MITSUI LEASING, LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 新分 敬人
【本店の所在の場所】 東京都中央区銀座八丁目13番１号
【電話番号】 03(6775)3000
【事務連絡者氏名】 経営管理部長 星野 耕一
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区銀座八丁目13番１号
【電話番号】 03(6775)3002
【事務連絡者氏名】 経営管理部長 星野 耕一
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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訂正有価証券報告書
１ 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
当社グループはサステナビリティ経営において、「自社が排出する温室効果ガスの実質ゼロ」を重点取組としてい
ます。2023年９月において自社が排出する温室効果ガスについて排出源の対象範囲を広げる見直を行いました。
これに伴い2023年６月29日に提出いたしました第15期(自 2022年４月１日 至 2023年３月31日）有価証券報告書
の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出する
ものであります。
２ 【訂正事項】
第一部 【企業情報】
第２ 【事業の状況】
２ 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
(2) 重要なサステナビリティ項目
②気候変動
ｂ 指標及び目標
３ 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部 【企業情報】
第２ 【事業の状況】
２ 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
(2) 重要なサステナビリティ項目
②気候変動
(訂正前)
ｂ 指標及び目標
当社グループはマテリアリティ「カーボンニュートラルの実現に貢献」において、以下の重点取組およびKPIを
設定しております。
マテリアリティ 重点取組 KPI 実績
2021年度：560億円
脱炭素に向けた再生可能エ 再生可能エネルギー関連投
ネルギー普及とトランジ 融資額 累計5,000億円 2022年度：672億円
ション促進 (2021～31年度)
累計：1,232億円
カーボンニュートラルの実
・2030年度の温室効果ガス
現に貢献
2021年度： 910t-CO 2
排出量50％削減(2021年度
自社が排出する温室効果ガ
比)（注）
2022年度： 547t-CO2
スの実質ゼロ
・2050年度温室効果ガス実
削減率： 39.9%
質ゼロ
（注）当社及び国内グループ会社のSCOPE1、2を対象とします。
(訂正後)
ｂ 指標及び目標
当社グループはマテリアリティ「カーボンニュートラルの実現に貢献」において、以下の重点取組およびKPIを
設定しております。
マテリアリティ 重点取組 KPI 実績
2021年度：560億円
脱炭素に向けた再生可能エ 再生可能エネルギー関連投
ネルギー普及とトランジ 融資額 累計5,000億円 2022年度：672億円
ション促進 (2021～31年度)
累計：1,232億円
カーボンニュートラルの実
・2030年度の温室効果ガス
現に貢献
2021年度： 1,271t-CO2
排出量50％削減(2021年度
自社が排出する温室効果ガ
比)（注）
2022年度： 896t-CO2
スの実質ゼロ
・2050年度温室効果ガス実
削減率： 29.5%
質ゼロ
（注）当社及び国内グループ会社のSCOPE1、2を対象とします。
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