楽天投信投資顧問株式会社 臨時報告書(内国特定有価証券)
提出書類 | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
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提出日 | |
提出者 | 楽天投信投資顧問株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
EDINET提出書類
楽天投信投資顧問株式会社(E15787)
臨時報告書(内国特定有価証券)
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2023年9月25日 提出
【ファンド名】 楽天・ビッグデータ日本株ファンド
【発行者名】 楽天投信投資顧問株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 東 眞之
【本店の所在の場所】 東京都港区南青山二丁目6番21号
【事務連絡者氏名】 石舘 真
【連絡場所】 東京都港区南青山二丁目6番21号
【電話番号】 03-6432-7746
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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楽天投信投資顧問株式会社(E15787)
臨時報告書(内国特定有価証券)
1【提出理由】
「楽天・ビッグデータ日本株ファンド」 (以下、「当ファンド」といいます。) につき、 信託終了(繰上償
還) にかかる手続きを開始することを決定 しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および特定有価証
券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第2項 第14号 の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
2【報告内容】
イ 信託終了(繰上償還) の年月日
2023年11月7日 (予定)
当 ファンドについて、 信託終了(繰上償還) にかかる書面決議は、 2023年9月26日 現在における 当 ファンド
の議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2以上の賛成をもって可決された場合、 2023年11
月7日 に 信託終了(繰上償還) を行います。
ロ 信託終了(繰上償還) にかかる決定に至った理由
当ファンドの受益権口数は2023年7月31日現在で約67百万口であり、2019年4月の設定以来、投資信託約款
の繰上償還規定の「受益権口数が10億口を下回る」状態が継続しております。
また、昨今の純資産総額の推移を鑑みるに、今後も当ファンドの純資産総額の大幅な増加を期待すること
は難しいと見込まれることから、弊社では当ファンドを繰上償還し、運用資産をお返しすることが受益者
にとって有利であると判断したものです。
ハ 信託終了(繰上償還) に関する情報の受益者への提供または公衆縦覧
書面決議を行うため、 2023年9月26日 現在の 当ファンド の 知れている 受益者に対して、 信託終了(繰上償
還) に関する情報を記載した書面を交付します。
2023年10月25日 に楽天投信投資顧問株式会社のホームページ(https://www.rakuten-toushin.co.jp/)に
信託終了(繰上償還) に関するお知らせを掲載します。
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