株式会社創建エース 訂正有価証券報告書 第59期(2022/04/01-2023/03/31)
EDINET提出書類
株式会社創建エース(E00288)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年8月25日
【事業年度】 第59期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
【会社名】 株式会社創建エース
【英訳名】 Souken Ace Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 西山 由之
【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号
【電話番号】 03(3344)0011(代表)
【事務連絡者氏名】 管理本部 南條 和広
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号
【電話番号】 03(3344)0011(代表)
【事務連絡者氏名】 管理本部 南條 和広
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
(注)2023年6月26日開催の第59回定時株主総会の決議により、2023年6月26日から会社名及び英訳名並びに本店の所在地
の場所を上記のとおり変更いたしました。
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株式会社創建エース(E00288)
訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2023年6月28日に提出いたしました第59期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)有価証券報告書の記載事項
の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものでありま
す。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 サステナビリティに関する考え方及び取組
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
(訂正前)
(省略)
2.サステナビリティに関する当社グループの取組について
解決すべき社会課題の中で、気候問題は深刻さを増しています。この課題に対し当社グループは地球温暖化防止に
向けて、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指し、カーボン・クレジット市場への参加を決
定し、市場参加を行っております。これに伴い温室効果ガス排出量の新しい削減目標を策定いたしました。今後はこ
の削減目標に沿った中長期的な視点で環境投資を行い、当社グループでの温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指して
いきます。
(省略)
(訂正後)
(省略)
2.サステナビリティに関する当社グループの取組 及び人的資本等に関する戦略並びに指標及び目標 について
解決すべき社会課題の中で、気候問題は深刻さを増しています。この課題に対し当社グループは地球温暖化防止に
向けて、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指し、カーボン・クレジット市場への参加を決
定し、市場参加を行っております。これに伴い温室効果ガス排出量の新しい削減目標を策定いたしました。今後はこ
の削減目標に沿った中長期的な視点で環境投資を行い、当社グループでの温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指して
いきます。
また、当社グループの人的資本等に関する戦略並びに指標及び目標については以下のとおりです。
(1)戦略
人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針としては、当社グループにとって人材とは、継続的な成
長の原資であり、最も重要な資本と捉えております。そのため、年齢、性別、国籍等に係わらず多様なバックグラ
ウンドをもつ人材が活躍できる社内環境及び人事制度の整備並びに構築をおこなっております。またこれら人的資
本に対応することは、当社グループの持続的成長に資すると考えられるため、労働条件等の整備を「サステナビリ
ティ委員会」において検討してまいります。
(2)指標及び目標
当社グループでは、上記「(1)戦略」において記載した、人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方
針について、指標の内容及び当該指標を用いた目標・実績については「サステナビリティ委員会」において労働条
件等の整備の検討を行っておりますが、指標等の設定をおこなっておりません。今後については、適切な指標を設
定し、その進捗管理に努めることで人材の育成・確保、社内環境整備についての改善に取り組むことを目指してい
ます。
(省略)
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