メディアスホールディングス株式会社 訂正四半期報告書 第14期第1四半期(2022/07/01-2022/09/30)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第14期第1四半期(2022/07/01-2022/09/30) |
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提出日 | |
提出者 | メディアスホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
メディアスホールディングス株式会社(E22995)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年8月14日
【四半期会計期間】 第14期第1四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
【会社名】 メディアスホールディングス株式会社
【英訳名】 MEDIUS HOLDINGS Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 池 谷 保 彦
【本店の所在の場所】 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号
【電話番号】 03-6811-2958(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員 コーポレート統括本部長 芥 川 浩 之
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号
【電話番号】 03-6811-2958(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員 コーポレート統括本部長 芥 川 浩 之
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)」における代理人取引の集計の一部に誤りが
発見されました。
これに伴い、2022年11月11日に提出いたしました第14期第1四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)四
半期報告書に訂正すべき事項が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、これを訂正す
るため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
【注記事項】
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(収益認識関係)
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
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訂正四半期報告書
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(訂正前)
第13期 第14期
回次 第1四半期 第1四半期 第13期
連結累計期間 連結累計期間
自 2021年7月1日 自 2022年7月1日 自 2021年7月1日
会計期間
至 2021年9月30日 至 2022年9月30日 至 2022年6月30日
売上高 (千円) 53,183,384 57,520,591 221,694,333
(訂正後)
第13期 第14期
回次 第1四半期 第1四半期 第13期
連結累計期間 連結累計期間
自 2021年7月1日 自 2022年7月1日 自 2021年7月1日
会計期間
至 2021年9月30日 至 2022年9月30日 至 2022年6月30日
売上高 (千円) 54,551,911 58,763,454 226,606,414
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
(訂正前)
(省略)
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は 57,520百万円(前年同四半期比8.2%増) 、営業利益は
448百万円(同51.1%減)、経常利益は566百万円(同44.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は315百万円
(同50.9%減)となりました。
(省略)
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(医療機器販売事業)
医療機器販売事業における消耗品につきましては、新型コロナウイルスの検査に係る試薬は需要の落ち着き
に伴い販売が減少したものの、PPE(個人用防護具)の販売は引き続き好調に推移し、手術室関連製品の販売
が拡大したことに加え、前期に受託したSPDに関する販売により、売上高及び売上総利益は前年同四半期と
比較して増加しました。備品につきましても、新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金関連の案件や放射
線機器等の大型備品の販売により好調に推移しました。一方、事業規模拡大に伴うコスト増加や㈱栗原医療器
械店における新物流センターに係る減価償却費等の発生により、セグメント利益は減益となりました。
この結果、売上高は 56,237百万円(前年同四半期比8.4%増) 、売上総利益は6,581百万円(同6.7%増)、セグメ
ント利益(営業利益)は、2,178百万円(同2.6%減)となりました。
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(訂正後)
(省略)
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は 58,763百万円(前年同四半期比7.7%増) 、営業利益は
448百万円(同51.1%減)、経常利益は566百万円(同44.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は315百万円
(同50.9%減)となりました。
(省略)
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(医療機器販売事業)
医療機器販売事業における消耗品につきましては、新型コロナウイルスの検査に係る試薬は需要の落ち着き
に伴い販売が減少したものの、PPE(個人用防護具)の販売は引き続き好調に推移し、手術室関連製品の販売
が拡大したことに加え、前期に受託したSPDに関する販売により、売上高及び売上総利益は前年同四半期と
比較して増加しました。備品につきましても、新型コロナウイルス感染症対策に係る補助金関連の案件や放射
線機器等の大型備品の販売により好調に推移しました。一方、事業規模拡大に伴うコスト増加や㈱栗原医療器
械店における新物流センターに係る減価償却費等の発生により、セグメント利益は減益となりました。
この結果、売上高は 57,480百万円(前年同四半期比8.0%増) 、売上総利益は6,581百万円(同6.7%増)、セグメ
ント利益(営業利益)は、2,178百万円(同2.6%減)となりました。
第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
(訂正前)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2021年7月1日 (自 2022年7月1日
至 2021年9月30日) 至 2022年9月30日)
売上高 53,183,384 57,520,591
46,507,413 50,431,210
売上原価
売上総利益 6,675,971 7,089,380
(訂正後)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2021年7月1日 (自 2022年7月1日
至 2021年9月30日) 至 2022年9月30日)
売上高 54,551,911 58,763,454
47,875,940 51,674,073
売上原価
売上総利益 6,675,971 7,089,380
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【注記事項】
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(訂正前)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
医療機器
(注)2
介護・福祉事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高
51,878,271 1,305,113 53,183,384 ― 53,183,384
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ―
又は振替高
計 51,878,271 1,305,113 53,183,384 ― 53,183,384
セグメント利益 2,236,740 130,670 2,367,411 △1,449,849 917,562
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
医療機器
(注)2
介護・福祉事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高
56,237,354 1,283,237 57,520,591 - 57,520,591
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 56,237,354 1,283,237 57,520,591 - 57,520,591
セグメント利益 2,178,594 83,362 2,261,956 △1,813,041 448,914
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(訂正後)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
医療機器
(注)2
介護・福祉事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高
53,246,798 1,305,113 54,551,911 ― 54,551,911
セグメント間の内部売上高
― ― ― ― ―
又は振替高
計 53,246,798 1,305,113 54,551,911 ― 54,551,911
セグメント利益 2,236,740 130,670 2,367,411 △1,449,849 917,562
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
医療機器
(注)2
介護・福祉事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高
57,480,217 1,283,237 58,763,454 - 58,763,454
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 57,480,217 1,283,237 58,763,454 - 58,763,454
セグメント利益 2,178,594 83,362 2,261,956 △1,813,041 448,914
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(収益認識関係)
(訂正前)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自2021年7月1日至2021年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
医療機器
介護・福祉事業 計
販売事業
消耗品 43,538,544 1,045,691 44,584,236
備品
7,409,901 166,619 7,576,520
その他
929,824 92,802 1,022,627
顧客との契約から生じる収益 51,878,271 1,305,113 53,183,384
外部顧客への売上高 51,878,271 1,305,113 53,183,384
当第1四半期連結累計期間(自2022年7月1日至2022年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
医療機器
介護・福祉事業 計
販売事業
消耗品 46,890,559 1,135,934 48,026,494
備品
8,747,012 86,592 8,833,604
その他
599,782 60,711 660,493
顧客との契約から生じる収益 56,237,354 1,283,237 57,520,591
外部顧客への売上高 56,237,354 1,283,237 57,520,591
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訂正四半期報告書
(訂正後)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自2021年7月1日至2021年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
医療機器
介護・福祉事業 計
販売事業
消耗品 44,902,257 1,045,691 45,947,949
備品
7,409,901 166,619 7,576,520
その他
934,638 92,802 1,027,441
顧客との契約から生じる収益 53,246,798 1,305,113 54,551,911
外部顧客への売上高 53,246,798 1,305,113 54,551,911
当第1四半期連結累計期間(自2022年7月1日至2022年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
医療機器
介護・福祉事業 計
販売事業
消耗品 48,119,343 1,135,934 49,255,277
備品
8,743,683 86,592 8,830,275
その他
617,190 60,711 677,901
顧客との契約から生じる収益 57,480,217 1,283,237 58,763,454
外部顧客への売上高 57,480,217 1,283,237 58,763,454
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