メディアスホールディングス株式会社 訂正四半期報告書 第13期第3四半期(2022/01/01-2022/03/31)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第13期第3四半期(2022/01/01-2022/03/31) |
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提出日 | |
提出者 | メディアスホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
メディアスホールディングス株式会社(E22995)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年8月14日
【四半期会計期間】 第13期第3四半期(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
【会社名】 メディアスホールディングス株式会社
【英訳名】 MEDIUS HOLDINGS Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 池 谷 保 彦
【本店の所在の場所】 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号
【電話番号】 03-6811-2958(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員 コーポレート統括本部長 芥 川 浩 之
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区有楽町一丁目2番2号
【電話番号】 03-6811-2958(代表)
【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員 コーポレート統括本部長 芥 川 浩 之
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)」における代理人取引の集計の一部に誤り
が発見されました。
これに伴い、2022年5月12日に提出いたしました第13期第3四半期(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
四半期報告書に訂正すべき事項が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、これを訂
正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(収益認識関係)
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
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訂正四半期報告書
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(訂正前)
第12期 第13期
回次 第3四半期 第3四半期 第12期
連結累計期間 連結累計期間
自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 自 2020年7月1日
会計期間
至 2021年3月31日 至 2022年3月31日 至 2021年6月30日
売上高 (千円) 158,490,189 169,933,560 207,758,486
(訂正後)
第12期 第13期
回次 第3四半期 第3四半期 第12期
連結累計期間 連結累計期間
自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 自 2020年7月1日
会計期間
至 2021年3月31日 至 2022年3月31日 至 2021年6月30日
売上高 (千円) 162,688,833 173,723,185 213,329,593
第2 【事業の状況】
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
(訂正前)
(省略)
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は 169,933百万円(前年同四半期比7.2%増) 、営業利益は
3,320百万円(同12.9%増)、経常利益は3,675百万円(同10.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,543百
万円(同16.8%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(医療機器販売事業)
医療機器販売事業における消耗品につきましては、新型コロナウイルス感染症流行による手術症例の減少の影
響は回復傾向にあり、手術室関連製品の販売が増加したこと、感染対策関連の消耗品の好調が継続していること
に加え、SPDや新規顧客の獲得により、売上高及び売上総利益は前年同四半期と比較して増加しました。備品
につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る案件の販売が好調に推移しました。
この結果、売上高は 165,868百万円(前年同四半期比7.5%増) 、売上総利益は19,650百万円(同10.4%増)、セグ
メント利益(営業利益)は、7,926百万円(同18.3%増)となりました。
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(訂正後)
(省略)
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は 173,723百万円(前年同四半期比6.8%増) 、営業利益は
3,320百万円(同12.9%増)、経常利益は3,675百万円(同10.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,543
百万円(同16.8%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(医療機器販売事業)
医療機器販売事業における消耗品につきましては、新型コロナウイルス感染症流行による手術症例の減少の影
響は回復傾向にあり、手術室関連製品の販売が増加したこと、感染対策関連の消耗品の好調が継続していること
に加え、SPDや新規顧客の獲得により、売上高及び売上総利益は前年同四半期と比較して増加しました。備品
につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る案件の販売が好調に推移しました。
この結果、売上高は 169,658百万円(前年同四半期比7.0%増) 、売上総利益は19,650百万円(同10.4%増)、セ
グメント利益(営業利益)は、7,926百万円(同18.3%増)となりました。
第4 【経理の状況】
1 【四半期連結財務諸表】
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
(訂正前)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年7月1日 (自 2021年7月1日
至 2021年3月31日) 至 2022年3月31日)
売上高 158,490,189 169,933,560
139,097,447 148,696,130
売上原価
売上総利益 19,392,742 21,237,429
(訂正後)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年7月1日 (自 2021年7月1日
至 2021年3月31日) 至 2022年3月31日)
売上高 162,688,833 173,723,185
143,296,091 152,485,755
売上原価
売上総利益 19,392,742 21,237,429
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【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(訂正前)
(省略)
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第3四半期連結累計期間の売上高及び売上原価が 29,934,822千円 それぞれ
減少しておりますが、売上総利益以下の各段階利益に与える影響はありません。また、利益剰余金の前期首残高に与え
る影響はありません。
(訂正後)
(省略)
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第3四半期連結累計期間の売上高及び売上原価が 25,736,178千円 それぞれ
減少しておりますが、売上総利益以下の各段階利益に与える影響はありません。また、利益剰余金の前期首残高に与え
る影響はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
(訂正前)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
医療機器
(注)2
介護・福祉事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高 154,295,804 4,194,385 158,490,189 - 158,490,189
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 154,295,804 4,194,385 158,490,189 - 158,490,189
セグメント利益 6,701,385 537,524 7,238,909 △4,297,058 2,941,851
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
医療機器
(注)2
介護・福祉事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高 165,868,583 4,064,977 169,933,560 - 169,933,560
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 165,868,583 4,064,977 169,933,560 - 169,933,560
セグメント利益 7,926,484 406,445 8,332,930 △5,012,623 3,320,307
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訂正四半期報告書
(訂正後)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年7月1日 至 2021年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
医療機器
(注)2
介護・福祉事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高 158,494,448 4,194,385 162,688,833 - 162,688,833
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 158,494,448 4,194,385 162,688,833 - 162,688,833
セグメント利益 6,701,385 537,524 7,238,909 △4,297,058 2,941,851
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注)1
医療機器
(注)2
介護・福祉事業 計
販売事業
売上高
外部顧客への売上高 169,658,207 4,064,977 173,723,185 - 173,723,185
セグメント間の内部売上高
- - - - -
又は振替高
計 169,658,207 4,064,977 173,723,185 - 173,723,185
セグメント利益 7,926,484 406,445 8,332,930 △5,012,623 3,320,307
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訂正四半期報告書
(収益認識関係)
(訂正前)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当第3四半期連結累計期間(自2021年7月1日至2022年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
医療機器
介護・福祉事業 計
販売事業
消耗品 137,657,811 3,269,777 140,927,589
備品
25,625,000 580,914 26,205,914
その他
2,585,771 214,285 2,800,056
顧客との契約から生じる収益 165,868,583 4,064,977 169,933,560
外部顧客への売上高 165,868,583 4,064,977 169,933,560
(訂正後)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当第3四半期連結累計期間(自2021年7月1日至2022年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
医療機器
介護・福祉事業 計
販売事業
消耗品 141,513,769 3,269,777 144,783,547
備品
25,602,085 580,914 26,182,999
その他
2,542,353 214,285 2,756,638
顧客との契約から生じる収益 169,658,207 4,064,977 173,723,185
外部顧客への売上高 169,658,207 4,064,977 173,723,185
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