アニコム ホールディングス株式会社 訂正有価証券報告書 第19期(2018/04/01-2019/03/31)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第19期(2018/04/01-2019/03/31) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | アニコム ホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
アニコム ホールディングス株式会社(E24073)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年7月13日
第19期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
【事業年度】
アニコム ホールディングス株式会社
【会社名】
Anicom Holdings, Inc.
【英訳名】
【代表者の役職氏名】 代表取締役 小森 伸昭
【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿八丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー39階
03(5348)3911(代表)
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 経営企画部長 河野 寛貴
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿八丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー39階
03(5348)3911(代表)
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 経営企画部長 河野 寛貴
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/6
EDINET提出書類
アニコム ホールディングス株式会社(E24073)
訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2019年6月14日に提出いたしました第19期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)有価証券報告書の記載事項
の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであり
ます。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)経営成績等の状況に関する分析・検討内容
② 財政状態及び経営成績の分析
a.財政状態の分析
d.ソルベンシー・マージン比率
(イ)単体ソルベンンシー・マージン比率
(ロ)連結ソルベンシー・マージン比率
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(2)経営成績等の状況に関する分析・検討内容
②財政状態及び経営成績の分析
a.財政状態の分析
(訂正前)
(前略)
アニコム損害保険株式会社のソルベンシー・マージン比率
(後略)
(訂正後)
(前略)
アニコム損害保険株式会社のソルベンシー・マージン比率
(後略)
2/6
EDINET提出書類
アニコム ホールディングス株式会社(E24073)
訂正有価証券報告書
d.ソルベンシー・マージン比率
(イ)単体ソルベンンシー・マージン比率
(訂正前)
国内保険会社は、保険業法施行規則第86条及び第87条ならびに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づ
き、ソルベンシー・マージン比率を算出しています。アニコム損害保険株式会社における2019年3月期末の
ソルベンシー・マージン比率は、 379.8 %であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であるこ
とから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しています。
アニコム損害保険株式会社の「ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりです。
前事業年度 当事業年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
(百万円) (百万円)
12,751 17,566
(A)単体ソルベンシー・マージン総額
11,724 16,321
資本金又は基金等
48 54
価格変動準備金
- -
危険準備金
1,002 1,106
異常危険準備金
147 266
一般貸倒引当金
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) △179 △209
8 26
土地の含み損益
- -
払戻積立金超過額
- -
負債性資本調達手段等
払戻積立金超過額及び負債性資本調達手段等のう
- -
ち、マージンに算入されない額
- -
控除項目
- -
その他
(B)単体リスクの合計額
8,343 9,248
√{(R1+R2)²+(R3+R4)²}+R5+R6
一般保険リスク(R1) 8,124 8,991
第三分野保険の保険リスク(R2) - -
予定利率リスク(R3) - -
資産運用リスク(R4) 814 1,009
経営管理リスク(R5) 178 200
巨大災害リスク(R6) - -
(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%)
305.6 379.8
[(A)/{(B)×1/2}]×100
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条(単体ソルベンシー・マージン)及び第87条(単体
リスク)並びに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しています。
(後略)
3/6
EDINET提出書類
アニコム ホールディングス株式会社(E24073)
訂正有価証券報告書
(訂正後)
国内保険会社は、保険業法施行規則第86条及び第87条ならびに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づ
き、ソルベンシー・マージン比率を算出しています。アニコム損害保険株式会社における2019年3月期末の
ソルベンシー・マージン比率は、 429.2 %であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であるこ
とから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しています。
アニコム損害保険株式会社の「ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりです。
前事業年度 当事業年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
(百万円) (百万円)
14,412 19,848
(A)単体ソルベンシー・マージン総額
11,724 16,321
資本金又は基金等
48 54
価格変動準備金
- -
危険準備金
1,002 1,106
異常危険準備金
147 266
一般貸倒引当金
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) △179 △209
8 26
土地の含み損益
- -
払戻積立金超過額
- -
負債性資本調達手段等
払戻積立金超過額及び負債性資本調達手段等のう
- -
ち、マージンに算入されない額
- -
控除項目
1,660 2,281
その他
(B)単体リスクの合計額
8,343 9,248
√{(R1+R2)²+(R3+R4)²}+R5+R6
一般保険リスク(R1) 8,124 8,991
第三分野保険の保険リスク(R2) - -
予定利率リスク(R3) - -
資産運用リスク(R4) 814 1,009
経営管理リスク(R5) 178 200
巨大災害リスク(R6) - -
(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%)
345.4 429.2
[(A)/{(B)×1/2}]×100
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条(単体ソルベンシー・マージン)及び第87条(単体
リスク)並びに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しています。
(後略)
4/6
EDINET提出書類
アニコム ホールディングス株式会社(E24073)
訂正有価証券報告書
(ロ)連結ソルベンシー・マージン比率
(訂正前)
アニコム ホールディングス株式会社の「連結ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおり
です。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
(百万円) (百万円)
14,510 23,426
(A)連結ソルベンシー・マージン総額
13,483 22,181
資本金又は基金等
48 54
価格変動準備金
- -
危険準備金
1,002 1,106
異常危険準備金
147 266
一般貸倒引当金
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) △179 △209
8 26
土地の含み損益
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用
- -
の合計額(税効果控除前)
- -
保険料積立金等余剰部分
- -
負債性資本調達手段等
保険料積立金等余剰部分及び負債性資本調達手段
- -
等のうち、マージンに算入されない額
- -
少額短期保険業者に係るマージン総額
- -
控除項目
- -
その他
(B)連結リスクの合計額
8,349 9,269
√{(√(R1²+R2²)+R3+R4)²+(R5+R6+R7)²}+R8+R9
損害保険契約の一般保険リスク(R1) 8,124 8,991
生命保険契約の保険リスク(R2) - -
第三分野保険の保険リスク(R3) - -
少額短期保険業者の保険リスク(R4) - -
予定利率リスク(R5) - -
生命保険契約の最低保証リスク(R6) - -
資産運用リスク(R7) 858 1,162
経営管理リスク(R8) 179 203
損害保険契約の巨大災害リスク(R9) - -
(C)連結ソルベンシー・マージン比率(%)
347.5 505.4
[(A)/{(B)×1/2}]×100
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条の2(連結ソルベンシー・マージン)及び第88条
(連結リスク)並びに平成23年金融庁告示第23号の規程に基づいて算出しています。
(後略)
5/6
EDINET提出書類
アニコム ホールディングス株式会社(E24073)
訂正有価証券報告書
(訂正後)
アニコム ホールディングス株式会社の「連結ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおり
です。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
(百万円) (百万円)
16,171 25,708
(A)連結ソルベンシー・マージン総額
13,483 22,181
資本金又は基金等
48 54
価格変動準備金
- -
危険準備金
1,002 1,106
異常危険準備金
147 266
一般貸倒引当金
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) △179 △209
8 26
土地の含み損益
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用
- -
の合計額(税効果控除前)
- -
保険料積立金等余剰部分
- -
負債性資本調達手段等
保険料積立金等余剰部分及び負債性資本調達手段
- -
等のうち、マージンに算入されない額
- -
少額短期保険業者に係るマージン総額
- -
控除項目
1,660 2,281
その他
(B)連結リスクの合計額
8,349 9,269
√{(√(R1²+R2²)+R3+R4)²+(R5+R6+R7)²}+R8+R9
損害保険契約の一般保険リスク(R1) 8,124 8,991
生命保険契約の保険リスク(R2) - -
第三分野保険の保険リスク(R3) - -
少額短期保険業者の保険リスク(R4) - -
予定利率リスク(R5) - -
生命保険契約の最低保証リスク(R6) - -
資産運用リスク(R7) 858 1,162
経営管理リスク(R8) 179 203
損害保険契約の巨大災害リスク(R9) - -
(C)連結ソルベンシー・マージン比率(%)
387.3 554.6
[(A)/{(B)×1/2}]×100
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条の2(連結ソルベンシー・マージン)及び第88条
(連結リスク)並びに平成23年金融庁告示第23号の規程に基づいて算出しています。
(後略)
6/6