アニコム ホールディングス株式会社 訂正有価証券報告書 第18期(2017/04/01-2018/03/31)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第18期(2017/04/01-2018/03/31) |
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提出日 | |
提出者 | アニコム ホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
アニコム ホールディングス株式会社(E24073)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年7月13日
第18期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
【事業年度】
アニコム ホールディングス株式会社
【会社名】
Anicom Holdings, Inc.
【英訳名】
【代表者の役職氏名】 代表取締役 小森 伸昭
【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿八丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー39階
03(5348)3911(代表)
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 経営企画部長 河野 寛貴
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿八丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー39階
03(5348)3911(代表)
【電話番号】
【事務連絡者氏名】 経営企画部長 河野 寛貴
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券報告書
1【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2018年6月28日に提出いたしました第18期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)有価証券報告書の記載事項
の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであり
ます。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)経営成績及び財政状態の分析
⑨ ソルベンシー・マージン比率
(イ)単体ソルベンンシー・マージン比率
(ロ)連結ソルベンシー・マージン比率
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
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訂正有価証券報告書
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(2)経営成績及び財政状態の分析
⑨ソルベンシー・マージン比率
(イ)単体ソルベンンシー・マージン比率
(訂正前)
国内保険会社は、保険業法施行規則第86条及び第87条ならびに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づき、ソ
ルベンシー・マージン比率を算出しております。アニコム損害保険株式会社における2018年3月期末のソルベン
シー・マージン比率は、 305.6 %であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であることから、十分
な保険金等の支払能力を有しているものと認識しております。
アニコム損害保険株式会社の「ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(2017年3月31日) (2018年3月31日)
(百万円) (百万円)
11,177 12,751
(A)単体ソルベンシー・マージン総額
10,332 11,724
資本金又は基金等
41 48
価格変動準備金
- -
危険準備金
899 1,002
異常危険準備金
48 147
一般貸倒引当金
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) △140 △179
△4 8
土地の含み損益
- -
払戻積立金超過額
- -
負債性資本調達手段等
払戻積立金超過額及び負債性資本調達手段等のう
- -
ち、マージンに算入されない額
- -
控除項目
- -
その他
(B)単体リスクの合計額
7,562 8,343
√{(R1+R2)²+(R3+R4)²}+R5+R6
一般保険リスク(R1) 7,352 8,124
第三分野保険の保険リスク(R2) - -
予定利率リスク(R3) - -
資産運用リスク(R4) 827 814
経営管理リスク(R5) 163 178
巨大災害リスク(R6) 0 -
(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%)
295.6% 305.6%
[(A)/{(B)×1/2}]×100
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条(単体ソルベンシー・マージン)及び第87条(単体
リスク)並びに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しております。
(後略)
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(訂正後)
国内保険会社は、保険業法施行規則第86条及び第87条ならびに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づき、ソ
ルベンシー・マージン比率を算出しております。アニコム損害保険株式会社における2018年3月期末のソルベン
シー・マージン比率は、 345.4 %であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であることから、十分
な保険金等の支払能力を有しているものと認識しております。
アニコム損害保険株式会社の「ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(2017年3月31日) (2018年3月31日)
(百万円) (百万円)
12,296 14,412
(A)単体ソルベンシー・マージン総額
10,332 11,724
資本金又は基金等
41 48
価格変動準備金
- -
危険準備金
899 1,002
異常危険準備金
48 147
一般貸倒引当金
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) △140 △179
△4 8
土地の含み損益
- -
払戻積立金超過額
- -
負債性資本調達手段等
払戻積立金超過額及び負債性資本調達手段等のう
- -
ち、マージンに算入されない額
- -
控除項目
1,119 1,660
その他
(B)単体リスクの合計額
7,562 8,343
√{(R1+R2)²+(R3+R4)²}+R5+R6
一般保険リスク(R1) 7,352 8,124
第三分野保険の保険リスク(R2) - -
予定利率リスク(R3) - -
資産運用リスク(R4) 827 814
経営管理リスク(R5) 163 178
巨大災害リスク(R6) 0 -
(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%)
325.2% 345.4%
[(A)/{(B)×1/2}]×100
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条(単体ソルベンシー・マージン)及び第87条(単体
リスク)並びに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しております。
(後略)
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(ロ)連結ソルベンシー・マージン比率
(訂正前)
アニコム ホールディングス株式会社の「連結ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりで
あります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2017年3月31日) (2018年3月31日)
(百万円) (百万円)
13,070 14,510
(A)連結ソルベンシー・マージン総額
12,226 13,483
資本金又は基金等
41 48
価格変動準備金
- -
危険準備金
899 1,002
異常危険準備金
48 147
一般貸倒引当金
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) △140 △179
△4 8
土地の含み損益
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用
- -
の合計額(税効果控除前)
- -
保険料積立金等余剰部分
- -
負債性資本調達手段等
保険料積立金等余剰部分及び負債性資本調達手段
- -
等のうち、マージンに算入されない額
- -
少額短期保険業者に係るマージン総額
- -
控除項目
- -
その他
(B)連結リスクの合計額
7,566 8,349
√{(√(R1²+R2²)+R3+R4)²+(R5+R6+R7)²}+R8+R9
損害保険契約の一般保険リスク(R1) 7,352 8,124
生命保険契約の保険リスク(R2) - -
第三分野保険の保険リスク(R3) - -
少額短期保険業者の保険リスク(R4) - -
予定利率リスク(R5) - -
生命保険契約の最低保証リスク(R6) - -
資産運用リスク(R7) 859 858
経営管理リスク(R8) 164 179
損害保険契約の巨大災害リスク(R9) 0 -
(C)連結ソルベンシー・マージン比率(%)
345.4% 347.5%
[(A)/{(B)×1/2}]×100
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条の2(連結ソルベンシー・マージン)及び第88条
(連結リスク)並びに平成23年金融庁告示第23号の規程に基づいて算出しております。
(後略)
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訂正有価証券報告書
(訂正後)
アニコム ホールディングス株式会社の「連結ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりで
あります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2017年3月31日) (2018年3月31日)
(百万円) (百万円)
14,189 16,171
(A)連結ソルベンシー・マージン総額
12,226 13,483
資本金又は基金等
41 48
価格変動準備金
- -
危険準備金
899 1,002
異常危険準備金
48 147
一般貸倒引当金
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) △140 △179
△4 8
土地の含み損益
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用
- -
の合計額(税効果控除前)
- -
保険料積立金等余剰部分
- -
負債性資本調達手段等
保険料積立金等余剰部分及び負債性資本調達手段
- -
等のうち、マージンに算入されない額
- -
少額短期保険業者に係るマージン総額
- -
控除項目
1,119 1,660
その他
(B)連結リスクの合計額
7,566 8,349
√{(√(R1²+R2²)+R3+R4)²+(R5+R6+R7)²}+R8+R9
損害保険契約の一般保険リスク(R1) 7,352 8,124
生命保険契約の保険リスク(R2) - -
第三分野保険の保険リスク(R3) - -
少額短期保険業者の保険リスク(R4) - -
予定利率リスク(R5) - -
生命保険契約の最低保証リスク(R6) - -
資産運用リスク(R7) 859 858
経営管理リスク(R8) 164 179
損害保険契約の巨大災害リスク(R9) 0 -
(C)連結ソルベンシー・マージン比率(%)
375.0% 387.3%
[(A)/{(B)×1/2}]×100
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条の2(連結ソルベンシー・マージン)及び第88条
(連結リスク)並びに平成23年金融庁告示第23号の規程に基づいて算出しております。
(後略)
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