タカラバイオ株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | タカラバイオ株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
タカラバイオ株式会社(E02474)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年6月30日
【会社名】 タカラバイオ株式会社
【英訳名】 TAKARA BIO INC.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 仲尾 功一
【本店の所在の場所】 滋賀県草津市野路東七丁目4番38号
【電話番号】 (077)565局6978番
【事務連絡者氏名】 執行役員広報・IR部担当 掛見 卓也
【最寄りの連絡場所】 滋賀県草津市野路東七丁目4番38号
【電話番号】 (077)565局6978番
【事務連絡者氏名】 執行役員広報・IR部担当 掛見 卓也
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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タカラバイオ株式会社(E02474)
臨時報告書
1【提出理由】
2023年6月23日開催の当社第21回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5
第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2023年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭
②株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金42円
総額5,057,455,200円
③剰余金の配当が効力を生じる日
2023年6月26日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、仲尾功一、峰野純一、浜岡 陽、宮村 毅、日下部克彦、木村 睦、
河島伸子、木村和子および松村謙臣の9氏を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、喜多昭彦および玉置雅英の2氏を選任する。
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タカラバイオ株式会社(E02474)
臨時報告書
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
ならびに当該決議の結果
決議の結果
賛成(個) 反対(個) 棄権(個)
決議事項 可決要件
賛成の割合
(注1) (注1) (注1)
(注2)
第1号議案 1,003,204 31,061 0 (*) 可決 96.78%
第2号議案
仲 尾 功 一 884,204 150,058 0 (*) 可決 85.30%
峰 野 純 一 994,651 39,614 0 (*) 可決 95.96%
浜 岡 陽 994,012 40,252 0 (*) 可決 95.89%
宮 村 毅 994,215 40,050 0 (*) 可決 95.91%
日下部 克 彦 989,650 44,613 0 (*) 可決 95.47%
木 村 睦 994,275 39,990 0 (*) 可決 95.92%
河 島 伸 子 995,665 38,600 0 (*) 可決 96.05%
木 村 和 子 995,375 38,890 0 (*) 可決 96.03%
松 村 謙 臣 995,694 38,571 0 (*) 可決 96.06%
第3議案
喜 多 昭 彦 1,023,493 10,728 0 (*) 可決 98.74%
玉 置 雅 英 1,023,331 10,890 0 (*) 可決 98.73%
(*)・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
・第2号議案第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席お
よび出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
(注) 1.賛成・反対・棄権の各議決権の数は、議案ごとに、本株主総会前日までに事前に行使された議決権の数およ
び本株主総会当日に出席した株主のうちその意思の表示について確認できた一部の株主の議決権の数をもっ
て集計したものであります。
2.賛成の割合は、議案ごとに、本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までに事前に行使さ
れた議決権の数および本株主総会当日に出席した株主の議決権の数の合計)に対する上記賛成の議決権の数
の割合を算出したものであります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
いずれの議案も、本株主総会前日までに事前に行使された議決権の数および本株主総会当日に出席した株主のう
ち、その意思の表示について確認できた一部の株主の議決権の数をもって賛成・反対・棄権の各議決権の数を集計
したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、上記(3)に記載の賛成・反対・棄権の各
議決権の数には、本株主総会当日に出席した株主のうちその意思の表示について確認できていない株主の議決権の
数を加算しておりません。
以 上
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