フィードフォースグループ株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出者 | フィードフォースグループ株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
フィードフォースグループ株式会社(E34995)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局
【提出日】 2023年6月27日
【会社名】 フィードフォースグループ株式会社
【英訳名】 Feedforce Group Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 塚田 耕司
【本店の所在の場所】 東京都文京区湯島三丁目19番11号
【電話番号】 03-5846-7016(代表)
【事務連絡者氏名】 コーポレートチームマネージャー 鴫原 孝瑛
【最寄りの連絡場所】 東京都文京区湯島三丁目19番11号
【電話番号】 03-5846-7016(代表)
【事務連絡者氏名】 コーポレートチームマネージャー 鴫原 孝瑛
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
フィードフォースグループ株式会社(E34995)
臨時報告書
1【提出理由】
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたし
ましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19
号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
1.当該事象の発生年月日
2023年5月24日(当社取締役会決議日)
2023年6月26日(子会社取締役会決議日)
2.当該事象の内容
2023年5月24日開催の当社取締役会及び2023年6月26日株式会社フラクタ(以下「フラクタ」といいます。)にお
ける取締役会において、当社が保有する関係会社株式のうちフラクタについて、今後の事業計画の見直しを行ったこ
とに伴い、実質価額が著しく低下したと判断したため、当社の個別決算において、関係会社株式評価損として295百
万円を特別損失に計上するものであります。
また、当該関係会社株式評価損の計上に関連して、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日
本公認会計士協会 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、のれん償却額190百万円を連結決算におい
て、特別損失として計上することにいたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年5月期において、下記のとおり関係会社株式評価損及びのれん償却額を特別損失と
して計上いたします。
〈個別〉
関係会社株式評価損 295百万円
〈連結〉
のれん償却額 190百万円
以 上
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