株式会社テンポイノベーション 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社テンポイノベーション |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社テンポイノベーション(E33435)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年6月15日
【会社名】 株式会社テンポイノベーション
【英訳名】 Tenpo Innovation CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 原 康雄
【本店の所在の場所】 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー11階
【電話番号】 03-3359-3111(代表)
【事務連絡者氏名】 専務取締役経営管理部管掌 志村 洋平
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー11階
【電話番号】 03-6274-8733
【事務連絡者氏名】 専務取締役経営管理部管掌 志村 洋平
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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株式会社テンポイノベーション(E33435)
臨時報告書
1【提出理由】
2023年6月13日開催の当社第17期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の
5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2023年6月13日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金16円
総額 272,380,992円
第2号議案 定款一部変更の件
当社では、補欠の監査等委員である取締役の予選に係る決議が効力を有する期間を定めていないこと
から、監査等委員である取締役の任期と、補欠の監査等委員である取締役の予選に係る決議が効力を
有する期間が一致しておりませんでした。そのため、補欠の監査等委員である取締役の選任に係る決
議が効力を有する期間を、監査等委員である取締役の任期に合わせるべく、定款第20条(取締役の任
期)第4項を新設するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として原康雄、志村洋平、東城学将、北澤学、近藤裕二
及び前田有幾の各氏を選任するものであります。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として青山理恵、玉伊吹、川原誠の各氏を選任するものであります。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として長島康隆氏を選任するものであります。
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臨時報告書
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並び
に当該決議の結果
決議の結果及び賛
決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件
成割合(%)
第1号議案 142,225 244 - (注)1 可決 99.72
第2号議案 142,220 249 - (注)2 可決 99.71
第3号議案
原 康雄 128,847 13,621 - (注)3 可決 90.34
志村 洋平 138,930 3,538 - (注)3 可決 97.41
東城 学将 138,933 3,535 - (注)3 可決 97.41
北澤 学 138,933 3,535 - (注)3 可決 97.41
近藤 裕二 138,923 3,545 - (注)3 可決 97.40
前田 有幾 138,807 3,661 - (注)3 可決 97.32
第4号議案
青山 理恵 138,885 3,583 - (注)3 可決 97.38
玉 伊吹 138,894 3,574 - (注)3 可決 97.38
川原 誠 138,839 3,629 - (注)3 可決 97.34
第5号議案
長島 康隆 140,440 2,029 - (注)3 可決 98.47
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
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