株式会社クシム 訂正四半期報告書 第28期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31)
EDINET提出書類
株式会社クシム(E05320)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年5月10日
【四半期会計期間】 第28期第1四半期(自 2022年11月1日 至 2023年1月31日)
【会社名】 株式会社クシム
【英訳名】 Kushim, Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役会長 中 川 博 貴
【本店の所在の場所】 東京都港区南青山六丁目7番2号
【電話番号】 03-6427-7380(代表)
【事務連絡者氏名】 代表取締役社長 伊 藤 大 介
【最寄りの連絡場所】 東京都港区南青山六丁目7番2号
【電話番号】 03-6427-7380(代表)
【事務連絡者氏名】 代表取締役社長 伊 藤 大 介
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正四半期報告書
1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
支配を喪失して関連会社にも該当しなくなった場合における子会社株式売却損益の修正額は、「連結財務諸表にお
ける資本連結手続に関する実務指針」(会計制度委員会報告第7号 2022年10月28日)に基づき、投資の修正額のう
ち売却後持分額を加減し、持分法による投資評価額に準じて算定することが必要とされています。
しかしながら、2022年10月期において当社が売却をした株式会社イーフロンティアの株式の連結上の売却損益の算
定につき、2020年10月期に計上した負ののれん等を利益剰余金に直接調整していることが判明しました。本会計処理
について、会計監査人と協議しました結果、投資額の修正として連結損益計算書で売却損益の調整を行った上で利益
剰余金に計上することがふさわしいと判断いたしました。
これに伴い当社は、過去に提出済みの有価証券報告書等に記載されております連結財務諸表及び四半期連結財務諸
表で対象となる部分について、訂正することといたしました。
これらの決算訂正により、当社が2023年3月14日に提出いたしました第28期第1四半期(自 2022年11月1日
至 2023年1月31日)の四半期報告書の記載事項の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の
4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
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株式会社クシム(E05320)
訂正四半期報告書
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(訂正前)
第27期 第28期
回次 第1四半期 第1四半期 第27期
連結累計期間 連結累計期間
自 2021年11月1日 自 2022年11月1日 自 2021年11月1日
会計期間
至 2022年1月31日 至 2023年1月31日 至 2022年10月31日
(省略)
親会社株主に帰属する四半期(当
期)純利益又は四半期(当期)純損 (千円) 28,909 △148,802 753,057
失(△)
四半期包括利益又は包括利益 (千円) 309,866 △291,607 686,660
(省略)
1株当たり四半期(当期)純利益又
(円) 3.35 △10.11 59.05
は四半期(当期)純損失(△)
(省略)
(省略)
(訂正後)
第27期 第28期
回次 第1四半期 第1四半期 第27期
連結累計期間 連結累計期間
自 2021年11月1日 自 2022年11月1日 自 2021年11月1日
会計期間
至 2022年1月31日 至 2023年1月31日 至 2022年10月31日
(省略)
親会社株主に帰属する四半期(当
期)純利益又は四半期(当期)純損 (千円) 28,909 △148,802 619,019
失(△)
四半期包括利益又は包括利益 (千円) 309,866 △291,607 552,622
(省略)
1株当たり四半期(当期)純利益又
(円) 3.35 △10.11 48.54
は四半期(当期)純損失(△)
(省略)
(省略)
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