株式会社キューブシステム 訂正四半期報告書 第51期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第51期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) |
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提出者 | 株式会社キューブシステム |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
株式会社キューブシステム(E05312)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年4月26日
【四半期会計期間】 第51期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
【会社名】 株式会社キューブシステム
【英訳名】 CUBE SYSTEM INC.
【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 中西 雅洋
【本店の所在の場所】 東京都品川区大崎二丁目11番1号
【電話番号】 03-5487-6030(代表)
【事務連絡者氏名】 上席執行役員社長室長 北垣 浩史
【最寄りの連絡場所】 東京都品川区大崎二丁目11番1号
【電話番号】 03-5487-6030(代表)
【事務連絡者氏名】 上席執行役員社長室長 北垣 浩史
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社キューブシステム(E05312)
訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2023年2月13日に提出いたしました第51期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)の四半期報告書
の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するもの
であります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(5)研究開発活動
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(5)研究開発活動
(訂正前)
当社グループは、新規事業創発、新技術の社内展開を目的に、クラウドソリューション、AI、ブロックチェーン
に係る研究開発活動を組織横断的に行っております。
具体的には、クラウドソリューション領域ではSaaS製品に対する技術調査、評価、当社の提供サービス適用に向
けたソリューション開発を進めております。また、AI及びブロックチェーン分野では、自社プロダクトである「ス
マイルシェアプロダクト」にブロックチェーン技術を活用したピアボーナスネットワークプラットフォームおよ
び、AI画像認識技術を活用した非接触型決済システムを構築しました。「スマイルシェアプロダクト」は現在社内
展開を行っており、社員間のコミュニケーション可視化・充実の仕組みづくり等、応用ノウハウに関する研究開発
を進めております。
今後は、社内向けにはウェルビーイング経営の実践を主眼としたプロダクト活用を促進し、並行して外販に向け
た製品化への取り組みを実施してまいります。
なお、当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は 84 百万円であります。
(訂正後)
当社グループは、新規事業創発、新技術の社内展開を目的に、クラウドソリューション、AI、ブロックチェーン
に係る研究開発活動を組織横断的に行っております。
具体的には、クラウドソリューション領域ではSaaS製品に対する技術調査、評価、当社の提供サービス適用に向
けたソリューション開発を進めております。また、AI及びブロックチェーン分野では、自社プロダクトである「ス
マイルシェアプロダクト」にブロックチェーン技術を活用したピアボーナスネットワークプラットフォームおよ
び、AI画像認識技術を活用した非接触型決済システムを構築しました。「スマイルシェアプロダクト」は現在社内
展開を行っており、社員間のコミュニケーション可視化・充実の仕組みづくり等、応用ノウハウに関する研究開発
を進めております。
今後は、社内向けにはウェルビーイング経営の実践を主眼としたプロダクト活用を促進し、並行して外販に向け
た製品化への取り組みを実施してまいります。
なお、当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は 16 百万円であります。
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