CREロジスティクスファンド投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | CREロジスティクスファンド投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
CREロジスティクスファンド投資法人(E33664)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年3月28日
【発行者名】 CREロジスティクスファンド投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 伊藤 毅
【本店の所在の場所】 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号
【事務連絡者氏名】 CREリートアドバイザーズ株式会社
執行役員企画部長兼総務部長 戸田 裕久
【電話番号】 03-5575-3600
【届出の対象とした募集内国投資 CREロジスティクスファンド投資法人
証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資 形態:投資証券
証券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当
477,309,000円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2023年3月23日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2023年3月28日開催の本投資法人役員会におい
て、発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂正届
出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
3,000口
(注1)2023年3月23日(木)開催の役員会において、本第三者割当(後記(注2)に定義します。)とは別に、本投資口60,000口
の公募による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を行うことを決議しています。一
般募集においては、発行投資口数60,000口のうちの一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナ
ダを除きます。)の海外投資家に対して販売(以下「海外販売」といいます。) されることがあります 。
(中略)
(注3)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 3,000 口
払込金額 515,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定
資本金の額 (2022年12月31日現在) 10,000 百万円
先の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 (2022年12月31日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
本投資法 関係
本投資法人の投資口の数 752 口
人との関
(2023年2月28日現在)
係
取引関係 一般募集の事務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注) 払込金額は、2023年3月10日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
3,000口
(注1)2023年3月23日(木)開催の役員会において、本第三者割当(後記(注2)に定義します。)とは別に、本投資口60,000口
の公募による新投資口発行に係る募集(以下「一般募集」又は「本募集」といいます。)を行うことを決議しています。一
般募集においては、発行投資口数60,000口のうちの一部が、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナ
ダを除きます。)の海外投資家に対して販売(以下「海外販売」といいます。) されます 。
(中略)
(注3)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 3,000 口
払込金額 477,309,000 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定
資本金の額 (2022年12月31日現在) 10,000 百万円
先の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主 (2022年12月31日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
本投資法 関係
本投資法人の投資口の数 752 口
人との関
(2023年2月28日現在)
係
取引関係 一般募集の事務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
515,000,000 円
(注) 上記の発行価額の総額は、2023年3月10日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準
として算出した見込額です。
<訂正後>
477,309,000 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2023年3月28日(火)から2023年3月31日(金)までの間のいずれかの日(発行価格等決定日)に一般募集に
おいて決定される発行価額と同一の価格とします。
<訂正後>
1口当たり159,103円
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当における手取金上限 515,000,000 円については、借入金の返済資金の一部又は将来の
特定資産(注1)の取得資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付で決議された一般
募集に係る日本国内における販売(以下「国内販売」といいます。)による新投資口発行の手取金
10,314,000,000 円については、2023年4月末日までに海外販売における手取金 (未定) と併せて、
後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1) 取得予定資産の概要
①取得予定資産の概要」に記載の取得予定資産(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資金
の一部に充当します。取得予定資産は本投資法人が制定したグリーンエクイティ・フレームワーク
(注2)の適格クライテリア(注3)を満たすプロジェクトに該当しています。
( 中略)
(注5)上記の手取金は、2023年3月10日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算
出した見込額です。なお、国内販売における手取金は、本書の日付現在における、国内販売に係る投資口数の上限口数(一
般募集における発行投資口の全口数)に係るものです。
<訂正後>
本第三者割当における手取金上限 477,309,000 円については、借入金の返済資金の一部又は将来の
特定資産(注1)の取得資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付で決議された一般
募集に係る日本国内における販売(以下「国内販売」といいます。)による新投資口発行の手取金
6,642,232,044 円については、2023年4月末日までに海外販売における手取金 2,903,947,956円 と併
せて、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 2 投資対象 (1) 取得予定資産の
概要 ① 取得予定資産の概要」に記載の取得予定資産(以下「取得予定資産」といいます。)の取
得資金の一部に充当します。取得予定資産は本投資法人が制定したグリーンエクイティ・フレーム
ワーク(注2)の適格クライテリア(注3)を満たすプロジェクトに該当しています。
( 中略)
(注5)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2023年3月23日(木)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別
に、本投資口60,000口の一般募集を決議していますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案し
た 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が株式会社
シーアールイー(以下「CRE」ということがあります。)から 3,000口を上限として借り入れる本投
資口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う
場合があります 。 オーバーアロットメントによる売出しの売出数は、3,000口を予定していますが、当
該売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少する場合、又はオーバーアロットメントによ
る売出しそのものが全く行われない場合があります。
(中略)
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期
間の翌日 から2023年4月28日(金)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいま
す。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といい
ます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け
(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会
社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されま
す。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシンジケー
トカバー取引を全く行わない場合、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない
口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2023年3月23日(木)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別
に、本投資口60,000口の一般募集を決議していますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案し
た 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が株式会社
シーアールイー(以下「CRE」ということがあります。)から 借り入れる本投資口 3,000 口 (以下
「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
(中略)
また、SMBC日興証券株式会社は、 2023年3月30日(木) から2023年4月28日(金)までの間
(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社
東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売
出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を
行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての
本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、S
MBC日興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わない場合、又はオーバーアロッ
トメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があり
ます。
(後略)
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