タカラレーベン不動産投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | タカラレーベン不動産投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
タカラレーベン不動産投資法人(E34083)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023 年2月21日
【発行者名】 タカラレーベン不動産投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 宰田 哲男
【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂一丁目14番15号
【事務連絡者氏名】 タカラPAG不動産投資顧問株式会社
取締役財務企画部長 伊藤 真也
【電話番号】 03-6435-5264
【届出の対象とした募集内国投資証 タカラレーベン不動産投資法人
券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証 形態:投資証券
券の形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当 341,172,000円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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タカラレーベン不動産投資法人(E34083)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2023 年2月14日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2023年2月21日開催の本投資法人役員会にお
いて発行価格及び売出価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証
券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第 1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額 の 総額
(5) 発行 価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 4,000口
払込金額 358,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 代表取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定先
資本金の額(2022年9月30日現在) 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主(2022年9月30日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している割当
該当事項はありません。
予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投
資法人の投資口の数 744口
(2022年12月31日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
記載事項 1 オーバーアロットメントによる売出し
取引関係
等について」に定義します。以下同じです。)の事務
主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)払込金額は、2023年1月27日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 4,000口
払込金額 341,172,000 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 代表取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定先
資本金の額(2022年9月30日現在) 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主(2022年9月30日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している割当
該当事項はありません。
予定先の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投
資法人の投資口の数 744口
(2022年12月31日現在)
本投資法人
との関係
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
記載事項 1 オーバーアロットメントによる売出し
取引関係
等について」に定義します。以下同じです。)の事務
主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
358,000,000 円
(注) 発行価額の総額は、2023年1月27日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。
<訂正後>
341,172,000 円
(注) の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2023年2月21日(火)から2023年2月24日(金)までの間のいずれかの日に一般募集において決定される発行価額と同
一の価格とします。
<訂正後>
1 口当たり 85,293 円
(注) の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当における手取金上限( 358,000,000 円)については、 手元資金とし、支出するまで金融
機関に預け入れの上、借入金の返済資金の一部又は将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味
を有します。以下同じです。)の取得資金の一部に充当します。 なお、本第三者割当と同日付をもっ
て決議された一般募集による新投資口発行の手取金( 4,367,000,000 円)については、後記「第二部
参照情報 第2 参照書類の補完情報 7 取得済資産、本譲渡資産及び取得予定資産の概要」に記載
の本投資法人による新たな特定資産(当該特定資産を本書において総称して「取得予定資産」といい
ます。)のうち、フィール清船を除く7物件の取得資金及びその付随費用の一部に充当する予定です。
(注) 上記の手取金は、2023年1月27日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見
込額です。
<訂正後>
本第三者割当における手取金上限( 341,172,000 円)については、手元資金とし、支出するまで金融
機関に預け入れの上、借入金の返済資金の一部又は将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味
を有します。以下同じです。)の取得資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもっ
て決議された一般募集による新投資口発行の手取金( 4,156,754,355 円)については、後記「第二部
参照情報 第2 参照書類の補完情報 7 取得済資産、本譲渡資産及び取得予定資産の概要」に記載
の本投資法人による新たな特定資産(当該特定資産を本書において総称して「取得予定資産」といい
ます。)のうち、フィール清船を除く7物件の取得資金及びその付随費用の一部に充当する予定です。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2023年2月14日(火)開催の役員会において、本第三者割当とは別に、本投資口48,735
口の一般募集(以下「一般募集」といい、本第三者割当と併せて「本募集」といいます。)を決議して
いますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主
幹事会社であるSMBC日興証券株式会社がPAG JREIT Co-Invest Limited から 4,000口を上限として借り
入れる本投資口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出
し)を 行う場合があります 。 オーバーアロ ットメントによる売出しの売出数は、4,000口を予定していま
すが、当該売出数は上限の売出数であり、需要 状況 等により減少し、又はオーバーアロットメントによ
る売出しそのものが全く行われない場合があります。 本第三者割当は、オーバーアロットメントによる
売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社に借入投資口の返還に必要な本投資口を取得させるため
に行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間
の翌日 から2023年3月24日(金)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入
投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)におい
てオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケー
トカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカ
バー取引により買い付けた全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、 シンジケート
カバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わ
ず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を
終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2023年2月14日(火)開催の役員会において、本第三者割当とは別に、本投資口48,735
口の一般募集(以下「一般募集」といい、本第三者割当と併せて「本募集」といいます。)を決議して
いますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主
幹事会社であるSMBC日興証券株式会社がPAG JREIT Co-Invest Limited から 借り入れる本投資口4,000
口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行いま
す 。本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社に
借入投資口の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 2023年2月23日(木) から2023年3月24日(金)までの間(以下
「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券
取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る
口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があ
ります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は、借
入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株
式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係
る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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