G-FACTORY株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 特別利益 |
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提出日 | |
提出者 | G-FACTORY株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
G-FACTORY株式会社(E32486)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年2月10日
【会社名】 G-FACTORY株式会社
【英訳名】 G-FACTORY CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 片平 雅之
【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号
【電話番号】 03-5325-6868
【事務連絡者氏名】 専務取締役管理本部長 田口 由香子
【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号
【電話番号】 03-5325-6868
【事務連絡者氏名】 専務取締役管理本部長 田口 由香子
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
G-FACTORY株式会社(E32486)
臨時報告書
1【提出理由】
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたの
で、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本
臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
(1)当該事象の発生年月日
2022年2月10日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①当社の経営サポート事業において提供しているまるごとサポートにおいて、顧客から契約期間の中途における
解約の申し出があり、契約に基づいて違約金200,000千円を収受いたしました。
②当社の経営サポート事業において保有 する飲食店の内装設備等の固定資産を11月に売却し、固 定資産売却損
69,593千円を計上いたしました。
③営業活動から生じる損益が継続してマイナスである店舗で今後も収益改善の可能性が低いと判断した店舗及び
処分予定資産は、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失63,061千円を計上いたし
ました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
2022年12月期第4四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)において、違約金収入
200,000千円を特別利益、固定資産売却損69,593千円及び減損損失63,061千円を特別損失に計上しております。
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