東海道リート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | 東海道リート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
東海道リート投資法人(E36620)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年1月25日
【発行者名】 東海道リート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 江川 洋一
【本店の所在の場所】 東京都千代田区永田町二丁目14番3号
【事務連絡者氏名】 東海道リート・マネジメント株式会社
財務企画部長 湯口 光次
【電話番号】 03-3501-7822
【届出の対象とした募集 東海道リート投資法人
(売出)内国投資証券に
係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集 形態:投資証券
(売出)内国投資証券の 発行価額の総額:一般募集 7,197,960,600円
形態及び金額】
売出価額の総額:オーバーアロットメントによる売出し
374,095,800円
( 注 ) 今回の募集の方法は、引受人が発行価額にて買取引受けを行い、当該発行価
額と異なる価額(発行価格)で一般募集を行うため、一般募集における発行
価格の総額は上記の金額とは異なります。
安定操作に関する事項 1. 今回の募集及び売出しに伴い、本投資法人の発行する上場投資口に
ついて、市場価格の動向に応じ必要があるときは、金融商品取引法
施行令第20条第1項に規定する安定操作取引が行われる場合がありま
す。
2. 上記の場合に安定操作取引が行われる取引所金融商品市場を開設す
る金融商品取引所は、株式会社東京証券取引所です。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2023年1月17日提出の有価証券届出書(2023年1月18日提出の有価証券届出書の訂正届出書により訂正済
み)の記載事項のうち、2023年1月25日開催の本投資法人役員会において、一般募集における発行価格及び
オーバーアロットメントによる売出しにおける売出価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を
訂正するため、本有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
1 募集内国投資証券
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(13) 引受け等の概要
(15) 手取金の使途
2 売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)
(3) 売出数
(4) 売出価額の総額
(5) 売出価格
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
なお、発行価格等決定日が2023年1月25日(水)となりましたので、一般募集の申込期間は「2023年1月26
日(木)から2023年1月27日(金)まで」、払込期日は「2023年2月1日(水)」、受渡期日は「2023年2月2日
(木)」、オーバーアロットメントによる売出しの申込期間は「2023年1月26日(木)から2023年1月27日
(金)まで」、シンジケートカバー取引期間は「2023年1月28日(土)から2023年2月24日(金)までの間」
となります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
1【募集内国投資証券】
(3)【発行数】
<訂正前>
65,700 口
(注) 本「1 募集内国投資証券」に記載の募集(以下「一般募集」又は「本募集」ということがあります。)に当たり、その需要状況等
を勘案した 上で 、一般募集の事務主幹事会社であるみずほ証券株式会社が指定先(後記「(16) その他 (オ)」に定義されま
す。)から 3,285口を上限として借入れる本投資口 の売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行
う場合があります 。
(後略)
<訂正後>
65,700 口
(注) 本「1 募集内国投資証券」に記載の募集(以下「一般募集」又は「本募集」ということがあります。)に当たり、その需要状況等
を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社であるみずほ証券株式会社が指定先(後記「(16) その他 (オ)」に定義されま
す。)から 借入れる本投資口3,285口 の売出し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行います 。
(後略)
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
72 億 円
(注) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、後記「(13) 引受け等の概要」に記載の引受人(以下
「引受人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。 発行価額の総額は、2023年1月6日(金)現在の株式会社東京
証券取引所における本投資口の普通株式の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
7,197,960,600 円
(注) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、後記「(13) 引受け等の概要」に記載の引受人(以下
「引受人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注1) 発行価格等決定日(後記「(13) 引受け等の概要」に定義します。以下同じです。)が2023年1月25日(水)、2023年1月26日(木)
又は2023年1月27日(金)の場合は、発行価格等決定日の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値(当日に終
値のない場合には、その日に先立つ直近日の終値)から2023年1月期(第3期)に係る1口当たり予想分配金3,200円を控除した価格
に0.90~1.00を乗じた価格(1円未満端数切り捨て)を仮条件とし、発行価格等決定日が2023年1月30日(月)又は2023年1月31日
(火)の場合は、発行価格等決定日の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値(当日に終値のない場合には、
その日に先立つ直近日の終値から上記予想分配金を控除した価格。ただし、発行価格等決定日が2023年1月31日(火)の場合にお
いて、当日に終値がなく、かつ2023年1月30日(月)に終値があるときは、2023年1月30日(月)の終値)に0.90~1.00を乗じた価
格(1円未満端数切捨て)を仮条件として、需要状況等を勘案した上で決定します(以下、発行価格等決定日が2023年1月25日
(水)、2023年1月26日(木)又は2023年1月27日(金)の場合における上記の仮条件及び発行価格等決定日が2023年1月30日
(月)又は2023年1月31日(火)の場合における上記の仮条件を総称して、「本仮条件」といいます。)。
今後、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、オーバーアロットメントによる売出しの売出価格及び引受人
の手取金をいいます。以下同じです。)が決定された場合には、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項
(発行価額の総額、一般募集における手取金、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及び売出価額の総額をいい、以下
「発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項」といいます。)について、目論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格
等決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間の末日までの期
間中のインターネット上の本投資法人のウェブサイト([URL]https://www.tokaido-reit.co.jp)(以下「新聞等」といいま
す。)において公表します。また、発行価格等が決定される前に有価証券届出書の記載内容について訂正が行われる場合には、目
論見書の訂正事項分が交付されます。なお、発行価格等の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正され
る事項以外の記載内容についての訂正が含まれる場合には、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等による公表は行いません。
(注2) 本仮条件により需要状況等を勘案した上で、2023年1月25日(水)から2023年1月31日(火)までのいずれかの日(発行価格等決定
日)に一般募集における価額(発行価格)を決定し、併せて発行価額(本投資法人が本投資口1口当たりの払込金として引受人か
ら受け取る金額)を決定します。
(注 3) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額とは異なります。発行価格の総額と発行価額の総額との差額
は、引受人の手取金となります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
1 口当たり113,880円
(注1) 発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、オーバーアロットメントによる売出しの売出価格及び引受人の手取
金をいいます。以下同じです。)及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集における手取
金、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及び売出価額の総額をいい、以下「発行価格等の決定に伴い連動して訂正され
る事項」といいます。)について、2023年1月26日(木)付の日本経済新聞及び本有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込
期間の末日までの期間中のインターネット上の本投資法人のウェブサイト([URL]https://www.tokaido-reit.co.jp)(以下
「新聞等」といいます。)において公表します。
(注 2) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額とは異なります。発行価格の総額と発行価額の総額との差額
は、引受人の手取金となります。
(注2)の全文削除及び(注3)の番号変更
(13)【引受け等の概要】
<訂正前>
以下に記載する引受人は、2023年1月25日(水) から2023年1月31日(火)までの間のいず れか
の日 (以下「発行価格等決定日」といいます。)に 決定される 発行価額にて本投資口の買取引受
けを行い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で一般募集を行います。引受人は、払込期日
に発行価額の総額と同額を本投資法人へ払込み、一般募集における発行価格の総額との差額は、
引受人の手取金となります。本投資法人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
引受
引受人の名称 住所
投資口数
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
静銀ティーエム証券株式会社 静岡県静岡市葵区追手町1番13号
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
未定
株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号
岡三証券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目17番6号
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1
東海東京証券株式会社
号
合 計 - 65,700 口
(中略)
(注4) 各引受人の引受投資口数及び引受投資口数の合計は、発行価格等決定日に決定されます。
<訂正後>
以下に記載する引受人は、2023年1月25日(水)(以下「発行価格等決定日」といいます。)に
決定された 発行価額 (1口当たり109,558円) にて本投資口の買取引受けを行い、当該発行価額と
異なる価額(発行価格) (1口当たり113,880円) で一般募集を行います。引受人は、払込期日に
発行価額の総額と同額を本投資法人へ払込み、一般募集における発行価格の総額との差額は、引
受人の手取金 (1口当たり4,322円) となります。本投資法人は、引受人に対して引受手数料を支
払いません。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
引受
引受人の名称 住所
投資口数
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 43,362 口
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 13,140 口
静銀ティーエム証券株式会社 静岡県静岡市葵区追手町1番13号 3,942 口
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 3,285 口
株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 657 口
岡三証券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目17番6号 657 口
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1
東海東京証券株式会社 657 口
号
合 計 - 65,700 口
(中略)
(注4)の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
一般募集における手取金 72億 円については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報
2 投資対象 (1) 第3期取得済資産及び取得予定資産の概要」に記載の本投資法人が取得を予定して
いる特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。)(以下「取得予定資産」といいま
す。)の取得資金及びその付随費用の一部に充当する予定です。
(注 1) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注2) 上記の手取金は、2023年1月6日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通株式の終値を基準として算出した見
込額です。
<訂正後>
一般募集における手取金 7,197,960,600 円については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補
完情報 2 投資対象 (1) 第3期取得済資産及び取得予定資産の概要」に記載の本投資法人が取得を
予定している特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。)(以下「取得予定資産」と
いいます。)の取得資金及びその付随費用の一部に充当する予定です。
(注) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注1)の番号及び(注2) の全文削除
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2【売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)】
(3)【売出数】
<訂正前>
3,285口
(注) オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集の事務主幹事会社である
みずほ証券株式会社が指定先から 3,285口を上限として借入れる本投資口 の売出しです。 上記売出数はオーバーアロットメントに
よる売出しの売出数の上限を示したものであり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが
全く行われない場合があります。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、後記「第 5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1 オーバーア
ロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
今後、売出数が決定された場合は、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項について、目論見書の訂正事
項分の交付に代えて、発行価格等決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出
後から申込期間の末日までの期間中のインターネット上の本投資法人のウェブサイト([ URL ] https://www.tokaido-
reit.co.jp )(以下「新聞等」といいます。)において公表します。また、発行価格等が決定される前に有価証券届出書の記載内
容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付されます。なお、発行価格等の決定に際し、発行価格等及び発
行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項以外の記載内容についての訂正が含まれる場合には、目論見書の訂正事項分が交付
され、新聞等による公表は行いません。
<訂正後>
3,285口
(注) オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社である
みずほ証券株式会社が指定先から 借入れる本投資口 3,285 口 の売出しです。
オーバーアロットメントによる売出し等の内容につきましては、後記「第 5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1 オーバーア
ロットメントによる売出し等について」をご参照ください。
発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項について、 2023 年 1月 26 日付の日本経済新聞及び本有価証券届出
書の訂正届出書の提出後から申込期間の末日までの期間中のインターネット上の本投資法人のウェブサイト([ URL ]
https://www.tokaido-reit.co.jp )(以下「新聞等」といいます。)において公表します。
(4)【売出価額の総額】
<訂正前>
3.7 億 円
(注) 売出価額の総額は、 2023 年 1月 6日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した
見込額です。
<訂正後>
374,095,800 円
(注)の全文削除
(5)【売出価格】
<訂正前>
未定
(注) 売出価格は、前記「1 募集内国投資証券 (5) 発行価格」に記載の発行価格と同一の価格とします。
<訂正後>
1 口当たり113,880円
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集の事務主幹事会社であるみずほ証券
株式会社が指定先から 3,285口を上限として借入れる本投資口 (以下「借入投資口」といいます。)の
売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントに
よる売出しの売出数は、3,285口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況等
により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合がありま
す。
(中略)
みずほ証券株式会社は、オーバーアロットメントによる売出しに係る口数から、安定操作取引及び
シンジケートカバー取引によって買い付け、借入投資口の返還に充当する口数を減じた口数につい
て、グリーンシューオプションを行使し、本投資口を指定先から取得する予定です。
オーバーアロットメントによる売出しが行われるか否か及びオーバーアロットメントによる売出し
が行われる場合の売出数については発行価格等決定日に決定されます。オーバーアロットメントによ
る売出しが行われない場合は、みずほ証券株式会社による指定先からの本投資口の借入れ、指定先か
らみずほ証券株式会社へのグリーシューオプションの付与及び 株式会社東京証券取引所におけるシン
ジケートカバー取引は行われません。
なお、上記の取引に関して、みずほ証券株式会社は、大和証券株式会社と協議の上、これを行いま
す。
(後略)
<訂正後>
一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集の事務主幹事会社であるみずほ証券
株式会社が指定先から 借入れる本投資口3,285口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(オー
バーアロットメントによる売出し)を 行います 。
(中略)
みずほ証券株式会社は、オーバーアロットメントによる売出しに係る口数から、安定操作取引及び
シンジケートカバー取引によって買い付け、借入投資口の返還に充当する口数を減じた口数につい
て、グリーンシューオプションを行使し、本投資口を指定先から取得する予定です。
なお、上記の取引に関して、みずほ証券株式会社は、大和証券株式会社と協議の上、これを行いま
す。
(後略)
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