イオンリート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | イオンリート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
イオンリート投資法人(E30064)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書 の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023 年1月19日
【発行者名】 イオンリート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 関 延明
【本店の所在の場所】 東京都千代田区内神田一丁目 14 番 10 号
【事務連絡者氏名】 イオン・リートマネジメント株式会社
常務取締役 財経・管理管掌 井戸坂 智祐
【電話番号】 03-5283-6360
【届出の対象とした募集 イオンリート投資法人
内国投資証券に係る投資
法人の名称】
【届出の対象とした募集 形態:投資証券
内国投資証券の形態及び
発行価額の総額:その他の者に対する割当 496,134,015円
金額】
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2023年1月16日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2023年1月19日開催の本投資法人役員会にお
いて、発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の訂
正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 3,785口
払込金額 540,028,660 円 (注)
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
代表者の氏名 代表取締役社長 奥田 健太郎
割当
資本金の額 10,000百万円
予定先の
内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主
野村ホールディングス株式会社 (100%)
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
出
割当予定先の株式の数
資
割当予定先が保有している
関
本投資法人の投資口の数 151口
係
本投資法
(2022年7月31日現在)
人との関
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記
係
載事項/オーバーアロットメントによる売出し等につい
取引関係
て」に定義します。以下同じです。)の事務主幹事会社
です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)払込金額は、2022年12月30日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込
額です。
<訂正後>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 野村證券株式会社
割当口数 3,785口
払込金額 496,134,015 円
本店所在地 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
代表者の氏名 代表取締役社長 奥田 健太郎
割当
資本金の額 10,000百万円
予定先の
内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主
野村ホールディングス株式会社 (100%)
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
出
割当予定先の株式の数
資
割当予定先が保有している
関
本投資法人の投資口の数 151口
係
本投資法
(2022年7月31日現在)
人との関
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記
係
載事項/オーバーアロットメントによる売出し等につい
取引関係
て」に定義します。以下同じです。)の事務主幹事会社
です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
540,028,660 円
(注)発行価額の総額は、2022年12月30日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
<訂正後>
496,134,015 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2023年1月19日(木)から2023年1月24日(火)までの間のいずれかの日に一般募集において決定される発行価額
(本投資法人が引受人より受け取る投資口1口当たりの払込金額)と同一の価格とします。
<訂正後>
1口当たり131,079円
(注)の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 540,028,660 円)については、手元資金とし、
将来の特定資産(注1)の取得資金又は借入金の返済資金に充当します。
また、本件第三者割当と同日付をもって決議された一般募集における手取金( 10,800,573,200
円)については、その全額を、本投資法人が組入れを予定する新規取得資産(注2)の取得資金の
一部に充当します。
(中略)
(注4)上記の手取金は、2022年12月30日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出し
た見込額です。
<訂正後>
本件第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 496,134,015 円)については、手元資金と
し、将来の特定資産(注1)の取得資金又は借入金の返済資金に充当します。
また、本件第三者割当と同日付をもって決議された一般募集における手取金( 9,922,680,300
円)については、その全額を、本投資法人が組入れを予定する新規取得資産(注2)の取得資金の
一部に充当します。
(中略)
(注4)の全文削除
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2023年1月16日(月)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、
本投資口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集に当たり、その
需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が
イオン株式会社から 3,785口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オーバーアロットメントによる
売出し)を 行う場合があります 。
本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社がイオン株
式会社から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口を野村證
券株式会社に取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の翌日 か
ら2023年2月15日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口
の返還を目的として、株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口
数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があり
ます。野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返
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還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシンジ
ケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数
で シンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2023年1月16日(月)開催の本投資法人役員会において、本件第三者割当とは別に、
本投資口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集に当たり、その
需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が
イオン株式会社から 借り入れる本投資口3,785口 の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行
います 。
本件第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社がイオン株
式会社から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。)の返還に必要な本投資口を野村證
券株式会社に取得させるために行われます。
また、野村證券株式会社は、 2023年1月21日(土) から2023年2月15日(水)までの間(以下「シン
ジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所
においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シン
ジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。野村證券株式会社がシンジケートカバー
取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー
取引期間内において、野村證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバー
アロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合が
あります。
(後略)
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