マリモ地方創生リート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | マリモ地方創生リート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
マリモ地方創生リート投資法人(E32350)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2023年1月12日
【発行者名】 マリモ地方創生リート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 北方 隆士
【本店の所在の場所】 東京都港区虎ノ門一丁目1番21号
【事務連絡者氏名】 マリモ・アセットマネジメント株式会社
財務管理部長 島田 勝博
【電話番号】 03-6205-4755
【届出の対象とした募集内 マリモ地方創生リート投資法人
国投資証券に係る投資法
人の名称】
【届出の対象とした募集内 形態:投資証券
国投資証券の形態及び金 発行価額の総額:その他の者に対する割当
額】 261,392,425円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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マリモ地方創生リート投資法人(E32350)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1 【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2023年1月4日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2023年1月12日開催の本投資法人役員会において
発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、有価証券届出書の訂正届出書
を提出するものです。
2 【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(15) 手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3 【訂正箇所】
訂正箇所は 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3) 【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 2,143 口
払込金額 266,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定
資本金の額(2022年9月30日現在) 10,000 百万円
先の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主(2022年9月30日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
関係
本投資法人の投資口の数 226 口
本投資法
(2022年11月30日現在)
人との関
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載
係
事項 オーバーアロットメントによる売出し等につい
取引関係
て」に定義されます。以下同じです。)の事務主幹事会
社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注) 払込金額は、2022年12月12日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注2) 割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 2,143 口
払込金額 261,392,425 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定
資本金の額(2022年9月30日現在) 10,000 百万円
先の内容
事業の内容 金融商品取引業
大株主(2022年9月30日現在) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
関係
本投資法人の投資口の数 226 口
本投資法
(2022年11月30日現在)
人との関
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載
係
事項 オーバーアロットメントによる売出し等につい
取引関係
て」に定義されます。以下同じです。)の事務主幹事会
社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(4) 【発行価額の総額】
<訂正前>
266,000,000 円
(注) 上記の発行価額の総額は、2022年12月12日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として
算出した見込額です。
<訂正後>
261,392,425 円
(注)の全文削除
(5) 【発行価格】
<訂正前>
未定
(注) 発行価格は、2023年1月12日(木)から2023年1月17日(火)までの間のいずれかの日に一般募集において決定される発行価額と同
一の価格とします。
<訂正後>
121,975 円
(注)の全文削除
(15) 【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当における手取金上限 266,000,000 円については、手元資金とし、将来の特定資産(投
信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)の購入又は借入金の返済に充当しま
す。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集による新投資口発行の手取金
5,322,000,000 円については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 3 2022年12月期
取得済資産及び取得予定資産の個別不動産の概要」に記載の本投資法人による新たな特定資産(当
該特定資産を本書において総称して「取得予定資産」といいます。以下同じです。)の取得資金及
びその取得に関連する諸費用の一部に充当します。
(注1) 上記の各手取金は、2022年12月12日(月)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出
した見込額です。
(注 2) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
<訂正後>
本第三者割当における手取金上限 261,392,425 円については、手元資金とし、将来の特定資産(投
信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)の購入又は借入金の返済に充当しま
す。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集による新投資口発行の手取金
5,227,360,600 円については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情報 3 2022年12月期
取得済資産及び取得予定資産の個別不動産の概要」に記載の本投資法人による新たな特定資産(当
該特定資産を本書において総称して「取得予定資産」といいます。以下同じです。)の取得資金及
びその取得に関連する諸費用の一部に充当します。
(注) 調達する資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れる予定です。
(注1)の全文及び(注2)の番号削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2023年1月4日(水)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、
本投資口42,856口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集に当
たり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMB
C日興証券株式会社が本投資法人の投資主である株式会社マリモから 2,143口を上限として借り入れる
本投資口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を
行う場合があります 。 オーバーアロットメントによる売出しの売出数は、2,143口を予定しています
が、当該売出数は上限の売出数であり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメントによ
る売出しそのものが全く行われない場合があります。
なお、本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式
会社に借入投資口の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期
間の翌日 から2023年2月10日(金)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、
借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)
においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シ
ンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジ
ケートカバー取引により買い付けた全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シ
ンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引
を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケート
カバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2023年1月4日(水)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、
本投資口42,856口の一般募集(以下「一般募集」といいます。)を決議していますが、一般募集に当
たり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMB
C日興証券株式会社が本投資法人の投資主である株式会社マリモから 借り入れる本投資口2,143口 (以
下「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
なお、本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式
会社に借入投資口の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 2023年1月14日(土) から2023年2月10日(金)までの間(以
下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京
証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出し
に係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う
場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により買い付けた全ての本投
資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMB
C日興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントに
よる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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