株式会社ジンズホールディングス 訂正有価証券報告書 第34期(令和2年9月1日-令和3年8月31日)
提出書類 | 訂正有価証券報告書-第34期(令和2年9月1日-令和3年8月31日) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 株式会社ジンズホールディングス |
カテゴリ | 訂正有価証券報告書 |
EDINET提出書類
株式会社ジンズホールディングス(E03471)
訂正有価証券報告書
【表紙】
【提出書類】 有価証券報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の2第1項
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年11月21日
【事業年度】 第34期(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)
【会社名】 株式会社ジンズホールディングス
【英訳名】 JINS HOLDINGS Inc.
【代表者の役職氏名】 代表取締役CEO 田中 仁
【本店の所在の場所】 群馬県前橋市川原町二丁目26番地4
(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場
所」で行っております。)
【電話番号】 該当事項はありません。
【事務連絡者氏名】 該当事項はありません。
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム30F
【電話番号】 03-5275-7001(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員管理本部長 荒川 幸典
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/3
EDINET提出書類
株式会社ジンズホールディングス(E03471)
訂正有価証券報告書
1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2021年11月25日に提出いたしました第34期(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)有価証券報告書の記載事
項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
(3) 監査の状況
③ 会計監査の状況
d.監査業務に係る補助者の構成
第5 経理の状況
1 連結財務諸表等
(1) 連結財務諸表
注記事項
(税効果会計関係)
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部 【企業情報】
第4 【提出会社の状況】
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(3) 【監査の状況】
③ 会計監査の状況
d.監査業務に係る補助者の構成
(訂正前)
公認会計士 7 名、その他 19名
(訂正後)
公認会計士 6 名、その他 19名
2/3
EDINET提出書類
株式会社ジンズホールディングス(E03471)
訂正有価証券報告書
第5 【経理の状況】
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
【注記事項】
(税効果会計関係)
(訂正前)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(省略)
(注) 2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額は、以下のとおりであります。
(省略)
当連結会計年度(2021年8月31日)
1年超
2年超 3年超 4年超
区分 1年以内 5年超 合計
3年以内 4年以内 5年以内
2年以内
税務上の繰越欠損金(a) 33 76 143 187 93 975 1,510 百万円
評価性引当額 - - - - - △975 △975 〃
繰延税金資産 33 76 143 187 93 - 535 〃
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金1,510百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産を535百万円を計上
しております。これは将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断したためであります。
(省略)
(訂正後)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(省略)
(注) 2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額は、以下のとおりであります。
(省略)
当連結会計年度(2021年8月31日)
1年超
2年超 3年超 4年超
区分 1年以内 5年超 合計
3年以内 4年以内 5年以内
2年以内
税務上の繰越欠損金(a) - - - 3 1 1,505 1,510 百万円
評価性引当額 - - - - - △975 △975 〃
繰延税金資産 - - - 3 1 530 535 〃
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金1,510百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産を535百万円を計上
しております。これは将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断したためであります。
(省略)
3/3