JPM日本CBファンド/JPM日本CBファンド(米ドル投資型) 臨時報告書(内国特定有価証券)
提出書類 | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
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提出者 | JPM日本CBファンド/JPM日本CBファンド(米ドル投資型) |
カテゴリ | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
EDINET提出書類
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(E06264)
臨時報告書(内国特定有価証券)
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2022年12月7日
【ファンド名】 JPM日本CBファンド
JPM日本CBファンド(米ドル投資型)
【発行者名】 JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大越 昇一
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビルディング
【事務連絡者氏名】 内藤 敏信
【連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビルディング
03-6736-2000
【電話番号】
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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EDINET提出書類
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(E06264)
臨時報告書(内国特定有価証券)
1【臨時報告書の提出理由】
「JPM日本CBファンド」および「JPM日本CBファンド(米ドル投資型)」(以下それぞれ
「各ファンド」といいます。)について信託の終了(繰上償還)を行う予定ですので、金融商品取引法
第24条の5第4項および特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第2項第14号の規定に基
づき、本臨時報告書を提出するものです。
2【報告内容】
イ 繰上償還の年月日
2023年2月21日(予定)
この繰上償還に対する書面決議において、議決権を行使することができる受益者の議決権の3分の2
以上に当たる多数の賛成をもって可決された場合、信託を終了いたします。
ロ 繰上償還に係る決定に至った理由
各ファンドは、その純資産総額が2022年10月末現在で、JPM日本CBファンドが約7.3億円、JP
M日本CBファンド(米ドル投資型)が約0.9億円となっています。昨今の純資産総額の推移に鑑みる
に、今後、各ファンドの純資産総額の大幅な増加を期待することは難しく、また引き続き一部解約が発
生すると見込まれることから、各ファンドの信託約款第46条第1項の規定にしたがって各ファンドを繰
上償還することはやむを得ないと判断いたしました。
ハ 法令に基づき繰上償還に係る決定に関する情報を当該発行者の発行する特定有価証券の所有者に対
し提供している場合又は公衆の縦覧に供している場合には、その旨
投資信託及び投資法人に関する法律第20条第1項において準用する同法第17条第2項の規定に基づ
き、法定手続きの一環として、2022年12月8日時点の各ファンドの受益者に対して、繰上償還に係る決
定に関する情報を書面により提供します。
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