スターツプロシード投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | スターツプロシード投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
スターツプロシード投資法人(E14223)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年10月24日
【発行者名】 スターツプロシード投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 平出 和也
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋三丁目1番8号
【事務連絡者氏名】 スターツアセットマネジメント株式会社
管理部長 浜口 英樹
【電話番号】 03-6202-0856(代表)
【届出の対象とした募集(売出)内 スターツプロシード投資法人
国投資証券に係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集(売出)内 形態:投資証券
国投資証券の形態及び金額】 発行価額の総額:一般募集 5,852,188,300円
売出価額の総額:オーバーアロットメントによる売出し
484,320,536 円
(注) 今回の一般募集の方法は、引受人が発行価額にて買取引受けを行い、当該発行価額
と異なる価額(発行価格)で一般募集を行うため、一般募集における発行価格の総
額は上記の金額とは異なります。
安定操作に関する事項 1. 今回の募集及び売出しに伴い、本投資法人の発行する上場投
資口について、市場価格の動向に応じ必要があるときは、金
融商品取引法施行令(昭和40年政令第321号、その後の改正
を含みます。)第20条第1項に規定する安定操作取引が行わ
れる場合があります。
2. 上記の場合に安定操作取引が行われる取引所金融商品市場を
開設する金融商品取引所は、株式会社東京証券取引所です。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/7
EDINET提出書類
スターツプロシード投資法人(E14223)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年10月14日提出の有価証券届出書及び2022年10月17日提出の有価証券届出書の訂正届出書の記載
事項のうち、2022年10月24日開催の役員会において発行価格及び売出価格等が決定されましたので、こ
れらに関連する事項を訂正するため、有価証券届出書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
1 募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5 ) 発行価格
(13)引受け等の概要
( 15 )手取金の使途
2 売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)
(3)売出数
(4)売出価額の総額
(5)売出価格
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
下線部 は訂正部分を示します。
なお、発行価格等決定日が2022年10月24日(月)となりましたので、一般募集の申込期間は「2022年
10月25日(火)」、払込期日は「2022年11月1日(火)」、申込証拠金の入金期間は「2022年10月25日
(火)から2022年10月26日(水)まで」、受渡期日は「2022年11月2日(水)」、オーバーアロットメン
トによる売出しの申込期間は「2022年10月25日(火)」、受渡期日は「2022年11月2日(水)」、シンジ
ケートカバー取引期間は「2022年10月26日(水)から2022年11月24日(木)まで」となります。
2/7
EDINET提出書類
スターツプロシード投資法人(E14223)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
1【募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集)】
(3) 【発行数】
<訂正前>
28,700口
(注) 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、みずほ証券株式会社が、本投資法人の投資主である
スターツコーポレーション株式会社から 2,296口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出
し(以下「オーバーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行う場合があります 。
オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「 第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1
オーバーアロットメントによる売出し等について 」をご参照下さい。
<訂正後>
28,700口
(注) 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、みずほ証券株式会社が、本投資法人の投資主である
スターツコーポレーション株式会社から 借り入れる本投資口2,296口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(以下
「オーバーアロットメントによる売出し」といいます。)を 行います 。
オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「 第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1
オーバーアロットメントによる 売出し 等について 」をご参照下さい。
(4) 【発行価額の総額】
<訂正前>
6,671,774,000 円
(注) 後記「( 13) 引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、後記「( 13) 引受け等の概要」に記載の引受人(以
下「引受人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。 発行価額の総額は、2022年9月30日(金)現在の株式会
社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
5,852,188,300 円
(注) 後記「( 13) 引受け等の概要」に記載のとおり、上記の発行価額の総額は、後記「( 13) 引受け等の概要」に記載の引受人(以
下「引受人」といいます。)の買取引受けによる払込金額の総額です。
(5) 【発行価格】
<訂正前>
未定
(注1) 発行価格等決定日(後記「(13) 引受け等の概要」に定義されます。以下同じです。)における株式会社東京証券取引所にお
ける本投資口の普通取引の終値(当日に終値のない場合は、その日に先立つ直近日の終値)から1口当たり予想分配金5,950円
を控除した価格に0.90~1.00を乗じた価格(1円未満の端数切捨て)を仮条件として需要状況等を勘案した上で決定します。
今後、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をいいます。以下同じで
す。)が決定された場合には、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集
における手取金、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額
をいいます。以下同じです。)について、目論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等決定日の翌日付の日本経済新聞
及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法
人ウェブサイト([URL]https://www.sp-inv.co.jp/)(以下「新聞等」といいます。)において公表します。なお、発行価
格等が決定される前に本書の記載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付されます。また、発行
価格等の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項以外の記載内容についての訂正が行わ
れる場合には、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等による公表は行いません。
(注2) 上記仮条件により需要状況等を勘案した上で、2022年10月24日(月)から2022年10月26日(水)までの間のいずれかの日(発
行価格等決定日)に一般募集における価額(発行価格)を決定し、併せて発行価額(本投資法人が本投資口1口当たりの払込
金として引受人から受け取る金額)を決定します。
(注 3) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額は異なります。発行価格の総額と発行価額の総額との差
額は、引受人の手取金となります。
3/7
EDINET提出書類
スターツプロシード投資法人(E14223)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
210,941 円
(注1) 発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をいいます。以下同じです。)及
び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集における手取金、オーバーアロットメントに
よる売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額をいいます。以下同じです。)について、
2022年10月25日(火)付の日本経済新聞及び本訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法
人ウェブサイト([ URL ] https://www.sp-inv.co.jp/ )において公表します。
(注 2) 後記「(13) 引受け等の概要」に記載のとおり、発行価格と発行価額は異なります。発行価格の総額と発行価額の総額との差
額は、引受人の手取金 (1口当たり7,032円) となります。
(注2)の全文削除及び(注3)の番号変更
(13) 【引受け等の概要】
<訂正前>
以下に記載する引受人は、2022年10月24日(月) から2022年10月26日(水)までのいずれかの
日 (以下「発行価格等決定日」といいます。)に 決定される予定の 発行価額にて本投資口の買取
引受けを行い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で一般募集を行います。引受人は、払込
期日に発行価額の総額を本投資法人に払い込み、一般募集における発行価格の総額と発行価額の
総額との差額は引受人の手取金とします。本投資法人は、引受人に対して引受手数料を支払いま
せん。
引受投資口数
引受人の名称 住 所
(口)
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
未定
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
東京都千代田区大手町一丁目9番2号
株式会社
スターツ証券株式会社 東京都江戸川区西葛西六丁目10番6号
水戸証券株式会社 東京都中央区日本橋二丁目3番10号
合計 28,700
(注 1) 各引受人の引受投資口数は、発行価格等決定日に決定されます。
(注 2) 本投資法人及び本投資法人が資産の運用に係る業務を委託しているスターツアセットマネジメント株式会社(以下「資産運用会
社」といいます。)は、発行価格等決定日に引受人との間で新投資口引受契約を締結 します 。引受人は、投信法上の一般事務受託
者(投信法第117条第1号)として一般募集に関する事務を行います。
(注 3) 上記引受人は、引受人以外の金融商品取引業者に本投資口の販売を委託することがあります。
(注 4) 以下、みずほ証券株式会社を「主幹事証券会社」という場合があります。
4/7
EDINET提出書類
スターツプロシード投資法人(E14223)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
以下に記載する引受人は、2022年10月24日(月)(以下「発行価格等決定日」といいます。)
に 決定された 発行価額にて本投資口の買取引受けを行い、当該発行価額と異なる価額(発行価
格)で一般募集を行います。引受人は、払込期日に発行価額の総額を本投資法人に払い込み、一
般募集における発行価格の総額と発行価額の総額との差額は引受人の手取金 (1口当たり7,032
円) とします。本投資法人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
引受投資口数
引受人の名称 住 所
(口)
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 18,081
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 7,175
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 1,722
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
東京都千代田区大手町一丁目9番2号 861
株式会社
スターツ証券株式会社 東京都江戸川区西葛西六丁目10番6号 574
水戸証券株式会社 東京都中央区日本橋二丁目3番10号 287
合計 28,700
(注 1) 本投資法人及び本投資法人が資産の運用に係る業務を委託しているスターツアセットマネジメント株式会社(以下「資産運用会
社」といいます。)は、発行価格等決定日に引受人との間で新投資口引受契約を締結 しました 。引受人は、投信法上の一般事務受
託者(投信法第117条第1号)として一般募集に関する事務を行います。
(注 2) 上記引受人は、引受人以外の金融商品取引業者に本投資口の販売を委託することがあります。
(注 3) 以下、みずほ証券株式会社を「主幹事証券会社」という場合があります。
(注1)の全文削除及び(注2)、(注3)及び(注4)の番号変更
(15) 【手取金の使途】
<訂正前>
一般募集における手取金( 6,671,774,000 円)については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書
類の補完情報 2 投資対象 (1) 本取得予定資産の概要 ① 第35期取得予定資産の概要」に記載
の本投資法人が取得を予定している特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同
じです。)の取得資金の一部に充当します。また、残余 がある場合には 、手元資金とし、将来の特
定資産の取得資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。
(注1) 上記の手取金は、 2022 年9月30日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込
額です。
(注 2) 上記の本投資法人が取得を予定している特定資産の取得資金の内訳については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情
報 2 投資対象 (1) 本取得予定資産の概要 ① 第35期取得予定資産の概要」をご参照ください。
<訂正後>
一般募集における手取金( 5,852,188,300 円)については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書
類の補完情報 2 投資対象 (1) 本取得予定資産の概要 ① 第35期取得予定資産の概要」に記載
の本投資法人が取得を予定している特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下
同じです。)の取得資金の一部に充当します。また、残余 は 手元資金とし、将来の特定資産の取得
資金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。
(注) 上記の本投資法人が取得を予定している特定資産の取得資金の内訳については、後記「第二部 参照情報 第2 参照書類の補完情
報 2 投資対象 (1) 本取得予定資産の概要 ① 第35期取得予定資産の概要」をご参照ください。
(注1)の全文削除及び(注2)の番号削除
5/7
EDINET提出書類
スターツプロシード投資法人(E14223)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
2【売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)】
(3) 【売出数】
<訂正前>
2,296口
(注) オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、主幹事証券会社
がスターツコーポレーション株式会社から 2,296口を上限に借り入れる本投資口 の売出しです。 したがって、上記売出数は、オーバー
アロットメントによる売出しの売出数の上限を示したものであり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売
出しそのものが全く行われない場合があります。 オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「第5 募集
又は売出しに関する特別記載事項 1 オーバーアロットメントによる売出し等について」をご参照下さい。
今後、売出数が決定された場合には、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金)
及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集における手取金、オーバーアロットメントによる
売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額)について、目論見書の訂正事項分の交付に代え、発行
価格等決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中
のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([URL] https://www.sp-inv.co.jp/)(新聞等)において公表します。なお、発行価
格等が決定される前に本書の記載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付されます。また、発行価格等
の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項以外の記載内容についての訂正が行われる場合に
は、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等による公表は行いません。
<訂正後>
2,296口
(注) オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、主幹事証券会社
がスターツコーポレーション株式会社から 借り入れる本投資口2,296口 の売出しです。オーバーアロットメントによる売出しに関連す
る事項については、後記「第5 募集又は売出しに関する特別記載事項 1 オーバーアロットメントによる売出し等について」をご
参照下さい。
なお、 発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金)及び発行価格等の決定に伴い連
動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集における手取金、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及びオーバーア
ロットメントによる売出しの売出価額の総額)について、2022年10月25日(火)付の日本経済新聞及び本訂正届出書の提出後から申
込期間までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([ URL ] https://www.sp-inv.co.jp/ )において公表します。
(4) 【売出価額の総額】
<訂正前>
552,148,000 円
(注) 売出価額の 総額 は、2022年9月30日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見
込額です。
<訂正後>
484,320,536 円
(注) の全文削除
(5) 【売出価格】
<訂正前>
未定
(注) 売出価格は、前記「 1 募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集) ( 5 ) 発行価格」に記載の発行価格と同一の価格
とします。
<訂正後>
210,941 円
(注) の全文削除
6/7
EDINET提出書類
スターツプロシード投資法人(E14223)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
< 訂正前 >
一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、主幹事証券会社がスター
ツコーポレーション株式会社から 2,296口を上限として借り入れる本投資口 の売出し(オーバーアロッ
トメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメントによる売出しの売出数は、
2,296口を予定していますが、当該売出数は、上限の売出数であり、需要状況等により減少し、又は
オーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
(中略)
なお、オーバーアロットメントによる売出しが行われるか否か及びオーバーアロットメントによる
売出しが行われる場合の売出数については、発行価格等決定日に決定されます。オーバーアロットメ
ントによる売出しが行われない場合は、主幹事証券会社によるスターツコーポレーション株式会社か
らの本投資口の借入は行われず、主幹事証券会社はグリーンシューオプションを行使しません。ま
た、東京証券取引所におけるシンジケートカバー取引も行われません。
(後略)
<訂正後>
一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、主幹事証券会社がスター
ツコーポレーション株式会社から 借り入れる本投資口2,296口 の売出し(オーバーアロットメントによ
る売出し)を 行います 。
(中略)
<削除>
(後略)
7/7