マラヤン・バンキング・ベルハッド 訂正臨時報告書
提出書類 | 訂正臨時報告書 |
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提出日 | |
提出者 | マラヤン・バンキング・ベルハッド |
カテゴリ | 訂正臨時報告書 |
EDINET提出書類
マラヤン・バンキング・ベルハッド(E31504)
訂正臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書の訂正報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022 年 10 月 21 日
【会社名】 マラヤン・バンキング・ベルハッド
(Malayan Banking Berhad )
【代表者の役職氏名】 リー・イー・ホワン
(Lee Yih Hwan)
グループ企業財務担当者
(Group Corporate Treasurer)
【本店の所在の場所】 マレーシア クアラルンプール 50050
ジャラン・トゥン・ペラック 100
メナラ・メイバンク 14 階
(Level 14, Menara Maybank, 100, Jalan Tun Perak,
50050 Kuala Lumpur, Malaysia)
【代理人の氏名又は名称】 弁護士 吉井 一浩
【代理人の住所又は所在地】 東京都 千代田区大手町一丁目1番1号
大手町パークビルディング
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業
【電話番号】 03-6775-1061
【事務連絡者氏名】 弁護士 安西 明毅
弁護士 乙黒 亮祐
弁護士 村尾 侑己
弁護士 本郷 あずさ
弁護士 伊藤 雄太
弁護士 岡田 英里香
【連絡場所】 東京都 千代田区大手町一丁目1番1号
大手町パークビルディング
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業
【電話番号】 03-6775- 1744
【縦覧に供する場所】 該当事項なし。
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マラヤン・バンキング・ベルハッド(E31504)
訂正臨時報告書
1【提出理由】
2022 年9月 26 日に提出した臨時報告書の記載事項に訂正すべき事項が生じたため、金融商品取引法第
24 条の5第5項の規定に基づき、本訂正報告書を提出するものである。
2【訂正事項】
訂正箇所は、下線で示している。
<訂正前>
( 注) 本書において便宜上記載されている日本円への換算は 1.00 マレーシア・リンギット= 31.52 円の換算率
( 2022 年 9月 21 日 現在の株式会社三菱UFJ銀行が提示した現地参考為替相場の仲値)により換算さ
れている。
<中 略>
(2)発行数
当行は以下の承認を得ている。
(a) マレーシア中央銀行から、当行の第 23 回 DRP に基づく普通株式 138.0 百万株を上限とする普通
株式の新規発行を通じて、当行の株式資本を増加させるための承認。
(b) マレーシア証券取引所から、当行の第 23 回 DRP に基づき 121,434,918 株を上限とする当行の新
規普通株式の上場及び相場付けを行うための承認。
ただし、実際に発行される新規普通株式数は、当行の適格株主の利用の程度によるため、第 23 回
DRP の期間終了時である 2022 年 10 月6日(以下「クロージング日」という。)の後にのみ確定する。
(3)発行価格及び資本組入額
<中 略>
資本組入額
実際の資本組入額は、当行の適格株主の利用の程度によるため、クロージング日の後にのみ決定
される。
例示の目的において、当行の直近の発行済株式資本である 11,970,013,430 株の普通株式( 2022 年
6月 30 日現在)、本発行価格及び配当金の割当可能部分である1株当たり 0.07 マレーシア・リン
*
ギットに基づき、当行 の資本組入額/再投資額は約 0.84 十億マレーシア・リンギット( 26.48 十億
円)(普通株式約 99,988,179 株相当)となる。
* 上記の算出においては 100 %利用されることを前提としている。ただし、利用の程度は株主による実際の
利用の程度によるため、より低くなる可能性がある。
(4)発行価額の総額及び資本組入額の総額
発行価格の総額
実際の発行価格の総額は、当行の適格株主の利用の程度によるため、クロージング日の後にのみ
決定される。
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訂正臨時報告書
*
例示の目的において、当行 のすべての適格株主が配当金の割当可能部分である1株当たり 0.07 マ
レーシア・リンギットの全額を第 23 回 DRP に基づき発行される新規普通株式に再投資することを選択
し た場合、発行される新規普通株式数の合計は約 99,988,179 株となる。かかる場合、発行価格の総
額は約 0.84 十億マレーシア・リンギット( 26.48 十億円)となる。
* 上記の算出においては 100 %利用されることを前提としている。ただし、利用の程度は株主による実際の
利用の程度によるため、より低くなる可能性がある。
資本組入額の総額
実際の資本組入額の総額は、当行の適格株主の利用の程度によるため、クロージング日の後にの
み決定される。
例示の目的において、当行の直近の発行済株式資本である 11,970,013,430 株の普通株式( 2022 年
6月 30 日現在)、本発行価格及び配当金の割当可能部分である1株当たり 0.07 マレーシア・リン
*
ギットに基づき、当行 の資本組入額/再投資額は約 0.84 十億マレーシア・リンギット( 26.48 十億
円)(普通株式約 99,988,179 株相当)となる。
* 上記の算出においては 100 %利用されることを前提としている。ただし、利用の程度は株主による実際の
利用の程度によるため、より低くなる可能性がある。
<中 略>
(9)手取金の総額及び使途
手取金の総額
実際の手取金の総額は、当行の適格株主の利用の程度によるため、クロージング日の後にのみ決
定される。
<後 略>
<訂正後>
( 注) 本書において便宜上記載されている日本円への換算は 1.00 マレーシア・リンギット= 31.58 円の換算率
( 2022 年 10 月 17 日 現在の株式会社三菱UFJ銀行が提示した現地参考為替相場の仲値)により換算さ
れている。
<中 略>
(2)発行数
77,876,862 株
(注)
当行は以下の承認を得ている。
(a) マレーシア中央銀行から、当行の第 23 回 DRP に基づく普通株式 138.0 百万株を上限とする普通
株式の新規発行を通じて、当行の株式資本を増加させるための承認。
(b) マレーシア証券取引所から、当行の第 23 回 DRP に基づき 121,434,918 株を上限とする当行の新
規普通株式の上場及び相場付けを行うための承認。
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訂正臨時報告書
ただし、実際に発行される新規普通株式数は、当行の適格株主の利用の程度によるため、第 23 回
DRP の期間終了時である 2022 年 10 月6日(以下「クロージング日」という。)の後にのみ確定する。
ク ロージング日後、実際に発行される新規普通株式数は上記の通り確定した。
(3)発行価格及び資本組入額
<中 略>
資本組入額
652,608,104 マレーシア・リンギット( 20,609,363,924 円)
(4)発行価額の総額及び資本組入額の総額
発行価格の総額
652,608,104 マレーシア・リンギット( 20,609,363,924 円)
資本組入額の総額
652,608,104 マレーシア・リンギット( 20,609,363,924 円)
<中 略>
(9)手取金の総額及び使途
手取金の総額
652,608,104 マレーシア・リンギット( 20,609,363,924 円)
<後 略>
以 上
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