藤久ホールディングス株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | 藤久ホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
藤久ホールディングス株式会社(E36969)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2022年9月29日
【会社名】 藤久ホールディングス株式会社
【英訳名】 FUJIKYU HOLDINGS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 中松 健一
【本店の所在の場所】 名古屋市名東区高社一丁目210番地
【電話番号】 (052)725-8815(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 企画部長 若園 和章
【最寄りの連絡場所】 名古屋市名東区高社一丁目210番地
【電話番号】 (052)725-8815(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員 企画部長 若園 和章
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
株式会社名古屋証券取引所
(名古屋市中区栄三丁目8番20号)
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藤久ホールディングス株式会社(E36969)
臨時報告書
1【提出理由】
2022年9月28日開催の当社第1期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の
5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年9月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
① 定款第1条の商号を「藤久ホールディングス株式会社」から「ジャパンクラフトホールディング
ス株式会社」に変更するものであります。
なお、本定款一部変更の効力発生日を2022年10月1日とする旨の附則を設け、効力発生日後これを
削除するものであります。
② 「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正
規定が2022年9月1日に施行され、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなりますの
で、次のとおり定款を変更するものであります。
ア.株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供制度をとる旨を定款に定めることが
義務付けられたことから、変更案第20条(電子提供措置等)第1項を新設するものでありま
す。
イ.株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる事項のうち、書面交付を
請求した株主に交付する書面に記載する事項の範囲を法務省令で定める範囲に限定すること
ができるようにするため、変更案第20条(電子提供措置等)第2項を新設するものでありま
す。
ウ.株主総会資料の電子提供制度が導入されますと、現行定款第20条(株主総会参考書類等のイ
ンターネット開示とみなし提供)の規定は不要となるため、これを削除するものでありま
す。
エ.上記の新設及び削除される規定の効力に関する附則を設けるものであります。
なお、本附則は期日経過後に削除するものといたします。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、瀨戸信昭、中松健一、西浦敦士、伊藤珠実、吉
田茂生、後藤邦仁、日野正晴及び白石正を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役として永安吉太郎を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査等委員である取締役1名選任の件
補欠監査等委員である取締役として尾関哲夫を選任するものであります。
第5号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額設定の件
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額を年額2億円以内(うち社外取締役は年
額30百万円以内)とするものであります。
また、この報酬額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まないものといたします。
第6号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件
当社の監査等委員である取締役の報酬額を年額40百万円以内とするものであります。
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藤久ホールディングス株式会社(E36969)
臨時報告書
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並び
に当該決議の結果
決議の結果及び
決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件
賛成割合(%)
第1号議案 97,762 457 - (注)1 可決 98.27
第2号議案 (注)2
瀨戸 信昭 97,629 590 - 可決 98.14
中松 健一 97,640 579 - 可決 98.15
西浦 敦士 97,641 578 - 可決 98.15
伊藤 珠実 97,645 574 - 可決 98.15
吉田 茂生 97,566 653 - 可決 98.07
後藤 邦仁 97,533 686 - 可決 98.04
日野 正晴 97,556 663 - 可決 98.06
白石 正 97,610 609 - 可決 98.12
第3号議案 (注)2
永安 吉太郎 97,703 516 - 可決 98.21
第4号議案 (注)2
尾関 哲夫 92,904 5,315 - 可決 93.39
第5号議案 97,438 781 - (注)3 可決 97.94
第6号議案 97,419 800 - (注)3 可決 97.93
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の
議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主
のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
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