サノフィ・シェアーズ 半期報告書(外国投資信託受益証券) 第23期(令和4年1月1日-令和4年12月31日)
提出書類 | 半期報告書(外国投資信託受益証券)-第23期(令和4年1月1日-令和4年12月31日) |
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提出日 | |
提出者 | サノフィ・シェアーズ |
カテゴリ | 半期報告書(外国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 半期報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年9月29日
【計算期間】 第23期中(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
【ファンド名】 サノフィ・シェアーズ
(SANOFI SHARES)
【発行者名】 アムンディ・アセット・マネジメント
(Amundi Asset Management)
【代表者の役職氏名】 従業員貯蓄・リタイアメント担当ディレクター
( Director of Employee Savings and Retirement )
キャサリン・リロイ
(Catherine Leroy)
【本店の所在の場所】 フランス共和国パリ市75015、パストゥール通り91-93番地
( 91-93 boulevard Pasteur 75015 Paris, FRANCE)
【代理人の氏名又は名称】 弁護士 石 塚 洋 之
【代理人の住所又は所在地】 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー
長島・大野・常松法律事務所
【事務連絡者氏名】 弁護士 今 野 恵 一 朗
【連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー
長島・大野・常松法律事務所
【電話番号】 03-6889-7000
【縦覧に供する場所】 該当なし
(注1) ユーロの円貨換算は、2022年9月12日現在の株式会社三菱UFJ銀行の対顧客電信売買相場の仲値(1
ユーロ=143.83円)による。以下本書において同じ。
(注2) サノフィ・シェアーズ(SANOFI SHARES)(以下「本ファンド」という。)が発行できる受益証券
(以下「本ファンド証券」という。)はユーロ建てのため、以下の金額表示は別段の記載がない限
り、ユーロをもって行う。
(注3) 本書の中で金額及び比率を表示する場合、四捨五入されている。したがって、合計の数字が一致しな
い場合がある。また、円貨への換算は、本書の中でそれに対応する数字につき所定の換算率で単純計
算のうえ、必要な場合四捨五入されている。したがって、本書中の同一情報につき異なった円貨表示
がなされている場合もある。
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
1【ファンドの運用状況】
(1)【投資状況】
2022年8月31日現在
資産の種類 投資地域 総額(ユーロ) 総額(円) 投資比率(%)
サノフィ普通株式 フランス 279,074,075 40,139,224,207.25 99.85
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
第23会計年度中間期末及び2022年8月までの各月末の純資産の推移は下記のとおり。
純資産総額 1単位当たりの純資産額
ユーロ 円 ユーロ 円
第23会計年度中間期末 330,908,840.87 96.33488 13,855.85
47,594,618,582.33
87.62510
2021年8月末日 267,621,486.68 38,491,998,429.18 12,603.12
83.08463
2021年9月末日 252,764,662.96 36,355,141,473.54 11,950.06
86.43460
2021年10月末日 307,484,135.65 44,225,443,230.54 12,431.89
83.86401
2021年11月末日 295,117,923.69 42,446,810,964.33 12,062.16
88.58394
2021年12月末日 310,190,100.06 44,614,642,091.63 12,741.03
92.75528
2022年1月末日 320,084,975.56 46,037,822,034.79 13,340.99
93.47383
2022年2月末日 320,177,502.63 46,051,130,203.27 13,444.34
92.51509
2022年3月末日 314,852,815.69 45,285,280,480.69 13,306.45
101.17328
2022年4月末日 339,617,303.20 48,847,156,719.26 14,551.75
49,575,020,892.81 99.37048
2022年5月末日 344,677,889.82 14,292.46
47,594,618,582.33 96.33488
2022年6月末日 330,908,840.87 13,855.85
47,710,854,874.50 97.20314
2022年7月末日 331,716,991.41 13,980.73
40,198,945,430.74 82.19596
2022年8月末日 279,489,295.91 11,822.24
②【分配の推移】
本ファンドは、配当を行っていない。
③【収益率の推移】
収益率 (%)
本半期報告書提出日の直近日前1年間
-6.20
(2021年8月31日から2022年8月31日)
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2【販売及び買戻しの実績】
販売口数 買戻口数
本半期報告書提出日の直近日前1年間 334,685.63 135,059.91
(2021年8月31日から2022年8月31日) (20,603.84) (9,249.76)
(注)括弧内の数字は本邦内における販売口数又は買戻口数を示す。
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3【ファンドの経理状況】
a. 以下に記載されている本ファンドの2022年6月30日に終了した期間に係る中間財務書類は、円換算額を除
き、「特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令」(平成5年大蔵省令第22号)に基づき、フランスに
おける諸法令に準拠して作成された原文の財務書類の日本語訳であり、「中間財務諸表等の用語、様式及び
作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38号、以下「中間財務諸表等規則」という。)第76条第4項
ただし書の規定の適用を受けている。
b. 本ファンドの原文の財務書類は、ユーロで表示されている。日本語訳の財務書類には、主要な金額につい
て円換算額が併記されている。円換算額は、「中間財務諸表等規則」第79条の規定に基づき、2022年9月12
日現在の株式会社三菱UFJ銀行における対顧客電信売買相場の仲値、1ユーロ=143.83円の為替レートで換算
されている。なお、千円未満の金額は四捨五入されている。
c. 上記財務書類は、フランスにおける独立監査人の監査を受けていない。
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(1)【資産及び負債の状況】
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(2)【投資有価証券明細表等】
①【投資株式明細表】
投資有価証券明細表については、「(1)資産及び負債の状況」の項目に記載した証券評価額の経緯を御
参照ください。
②【株式以外の投資有価証券明細表】
該当事項なし。
③【投資不動産明細表】
該当事項なし。
④【その他投資資産明細表】
該当事項なし。
⑤【借入金明細表】
該当事項なし。
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4【管理会社の概況】
(1)【資本金の額】
① 資本金の額
授権資本及び払込資本金は1,143,615,555ユーロ(164,486,225,275.65円)で、2022年7月末日現在全
額払込済である。
② 管理会社が発行する株式の総数及び発行済株式総数
2022年7月31日現在
発行する株式総数 76,242,037株
発行済株式総数 76,242,037株
(2)【事業の内容及び営業の状況】
フランス財政金融法L.532-9条以下、L.214-24条及びL.224-25条に定められる範囲内で資産管理会社として
の地位に従って、管理会社は、法律により許容される商品を用いて、主に第三者のために資産を個別的又は
集合的に運用する。
管理会社はまた、権限を付与されている付帯活動及び主たる活動を促進する関連業務を行う。
管理会社は、本ファンドの資産(以下「本ファンド資産」という。)の管理・運用を行う。管理会社は、
本ファンド資産の保管業務を保管受託銀行であるカセイス・バンク(CACEIS BANK)に委託している。
管理会社は、以下の投資信託の管理・運用を行っている。
2022年7月31日現在
純資産総額
ファンドの設立国 ファンド数
(十億ユーロ)
1,462 736.23
フランス
純資産総額
ファンドの種類 ファンド数
(十億ユーロ)
307 42.83
(1) 従業員持株ファンド
115 127.63
(2) 短期
126 38.63
(3) 株式
226 448.57
(4) 債券
270 48.28
(5) 分散型(株式及び債券)
21 6.32
(6) 不動産及び代替資産
397 23.96
(7) ストラクチャード·ファンド
純資産総額
ファンドの設立国 ファンド数
(十億ユーロ)
288 135.29
ルクセンブルグ
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純資産総額
ファンドの種類 ファンド数
(十億ユーロ)
28 4.37
(1) ストラクチャード·ファンド
4 8.27
(2) 短期
127 80.66
(3) 株式
106 37.30
(4) 債券
15 3.41
(5) 分散型(株式及び債券)
8 1.27
(6) 不動産及び代替資産
(3)【その他】
本書提出日前6ヶ月以内において、訴訟事件その他管理会社に重要な影響を及ぼした事実及び重要な影響
を与えることが予想される事実はない。
ただし、2017年から2019年の間に行われた特別調査の後、フランスの規制当局である金融市場庁は、2020
年6月12日に、さまざまな苦情について管理会社に対する通知を行った。これらの苦情は、2014年から2015
年の間に、管理会社の2人の従業員によって行われた限られた数の取引に関するものであり、金融市場庁執
行委員会が本件の調査のために任命する報告者により調査が行われる予定である。管理会社は、本件の解決
のため、規制当局に最大限協力する。本日現在、管理会社に課されている制裁はない。
本日現在、管理会社のグループ会社又はその従業員に対して当局により開始されているその他の行政手続
又は規制手続はない。
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半期報告書(外国投資信託受益証券)
5【管理会社の経理の概況】
a. 以下に記載されている本ファンドの管理会社であるアムンディ・アセット・マネジメント(以下「管理会社」と
いう。)の2021年12月31日に終了した期間に係る財務書類は、円換算額を除き、「特定有価証券の内容等の開示に
関する内閣府令」(平成5年大蔵省令第22号)に基づき、フランスにおける諸法令に準拠して作成された原文の財
務書類の日本語訳である。
b. 以下に記載されている管理会社の財務書類は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38
年大蔵省令第59号、以下「財務諸表等規則」という。)第131条第5項ただし書の規定の適用を受けている。
原文の財務書類は、外国監査法人等(公認会計士法(昭和23年法律第103号)第1条の3第7項に規定する外国
監査法人等をいう。)であるプライスウォーターハウスクーパースオーディット、アーンスト・アンド・ヤング・
エ・オートル及びマザーから金融商品取引法第193条の2第1項第1号に規定される「監査証明に相当すると認め
られる証明」を受けており、添付のとおり、当該証明に係る監査報告書を受領している。
c. 管理会社の原文の財務書類は、ユーロで表示されている。日本語訳の財務書類には、円換算額が併記されてい
る。円換算額は、「財務諸表等規則」第134条の規定に基づき、2022年9月12日現在の株式会社三菱UFJ銀行におけ
る対顧客電信売買相場の仲値、1ユーロ=143.83円の為替レートで換算されている。なお、百万円未満の金額は四
捨五入されている。
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(1)【資産及び負債の状況】
アムンディ・アセット・マネジメント ( SAS ) 2021 年 12 月 31 日に終了した年度の財務諸表 ( 単位 : 千ユーロ )
資産の部
(単位:千ユーロ /百万円)
2021/12/31 2020/12/31
総額 償却費
勘定科目
ユーロ 円 ユーロ 円 ユーロ 円 ユーロ 円
0 0 0 0 0 0 0
払込前資本
0 0 0 0 0 0 0 0
創業費
0 0 0 0 0 0 0 0
開発費
6,178 889 6,178 889 0 0 0 0
事業権、 特許 、類似の権利
136,209 19,591 1,067 153 135,141 19,437 124,291 17,877
事業資産
0 0 0 0 0 0 149 21
その他の無形資産
0 0 0 0 0 0 0 0
無形資産の 前払 金
142,386 20,479 7,245 1,042 135,141 19,437 124,441 17,898
無形資産合計
0 0 0 0 0 0 0 0
土地
0 0 0 0 0 0 0 0
建物
0 0 0 0 0 0 0 0
工場機械設備
51,317 7,381 46,343 6,666 4,974 715 9,269 1,333
その他有形固定資産
2,491 358 0 0 2,491 358 1 0
流動資産
0 0 0 0 0 0 0 0
前払金・預金
53,808 7,739 46,343 6,666 7,465 1,074 9,270 1,333
有形資産合計
0 0 0 0 0 0 0 0
持分法で評価される持分
5,557,635 799,355 157,700 22,682 5,399,934 776,673 4,562,649 656,246
その他の持分
1,274 183 0 0 1,274 183 1,137 164
株式持分による債権
8 1 0 0 8 1 8 1
その他固定投資
1,676,752 241,167 0 0 1,676,752 241,167 1,565,304 225,138
ローン
7,029 1,011 0 0 7,029 1,011 6,466 930
その他の金融投資
7,242,697 1,041,717 157,700 22,682 7,084,997 1,019,035 6,135,564 882,478
金融投資合計
7,438,892 1,069,936 211,288 30,390 7,227,603 1,039,546 6,269,275 901,710
固定資産合計 (I)
0 0 0 0 0 0 0 0
商品備品
0 0 0 0 0 0 0 0
仕掛品(商品)
0 0 0 0 0 0 0 0
仕掛品(サービス)
0 0 0 0 0 0 0 0
中間製品・最終製品
0 0 0 0 0 0 0 0
商品
0 0 0 0 0 0 0 0
在庫合計
10,140 1,458 0 0 10,140 1,458 10,469 1,506
注文による前払金・預け金
449,270 64,619 411 59 448,860 64,560 315,216 45,338
営業債権及び関連債権
135,086 19,429 0 0 135,086 19,429 45,095 6,486
その他債権
0 0 0 0 0 0 0 0
引受・払込要請資本(未払込)
584,356 84,048 411 59 583,946 83,989 360,310 51,823
債権合計
23,209 3,338 92 13 23,117 3,325 54,208 7,797
短期投資証券
うち、自己株式:
25,389 3,652 0 0 25,389 3,652 24,441 3,515
現金及び現金同等物
48,597 6,990 92 13 48,506 6,977 78,649 11,312
現金合計
1,798 259 0 0 1,798 259 2,586 372
前払費用
644,891 92,755 502 72 644,389 92,682 452,014 65,013
流動資産合計 (II)
0 0 0 0 0 0
発行費 ( 未償却 ) (III)
0 0 0 0 0 0
債券償還プレミアム (IV)
24,621 3,541 24,621 3,541 17,333 2,493
為替差損 (V)
8,108,404 1,166,232 211,791 30,462 7,896,613 1,135,770 6,738,622 969,216
資産合計( I~ V )
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半期報告書(外国投資信託受益証券)
アムンディ・アセット・マネジメント( SAS ) 2021 年 12 月 31 日に終了した年度の財務諸表(単位:千ユーロ)
資本と負債の部
(単位:千ユーロ /百万円)
2021/12/31 2020/12/31
負債
ユーロ 円 ユーロ 円
株式資本 うち、払込済: 1,143,616 千ユーロ( 164,486 百万
1,143,616 1,086,263
164,486 156,237
円)
3,888,757 3,296,110
559,320 474,080
発行、合併、譲渡プレミアム
再評価準備金 うち、持分法評価差異: 0 千ユーロ( 0 百
0 0 0 0
万円)
108,626 108,626
15,624 15,624
法定準備金
0 0
0 0
法定/契約準備金
規制準備金 うち、価格変動引当金繰入額: 0 千ユーロ
0 0
0 0
( 0 百万円)
その他の準備金 うち、オリジナル芸術作品購入準備
13,292 13,797 1,984
1,912
金: 701,530 千ユーロ( 100,901 百万円)
121,918 122,423
17,535 17,608
準備金合計
750,800 795,406
107,988 114,403
剰余金
763,130 618,907
109,761 89,017
当期利益(損失)
0 0
0 0
投資補助金
0 0
0 0
規制引当金
6,668,221 5,919,109
959,090 851,345
資本合計 (I)
0 0
0 0
非議決権株式発行による受取金
0 0
0 0
条件付前払金
0 0
0 0
その他資本合計 (II)
7,391 5,566
1,063 801
負債引当金
18,333 2,637 43,574
6,267
費用引当金
25,724 49,140
3,700 7,068
負債及び費用引当金合計 (III)
0 0
0 0
転換社債
0 0
0 0
その他社債
338,426 191,158
48,676 27,494
金融機関借入金
借入金その他金融負債 うち、参加ローン: 0 千ユーロ( 0
0 0
0 0
百万円)
338,426 191,158
48,676 27,494
金融負債合計
20,360 4,638 667
2,928
現在の注文で受け取った前払金・預け金
349,348 256,408
50,247 36,879
サプライヤーに対する債務及び類似勘定
302,985 218,421
43,578 31,415
税金及び従業員関連債務
0 0
0 0
固定資産に係る負債及び類似勘定
175,840 84,351
25,291 12,132
その他負債
828,173 119,116 559,179 80,427
営業負債合計
0 0
0 0
未収利益
1,186,959 754,975
170,720 108,588
負債合計 (IV)
15,709 15,398
2,259 2,215
為替差益 (V)
7,896,613 6,738,622
1,135,770 969,216
負債合計 (I ~ V)
当期損益: 763,129,965.62 ユーロ ( 109,760,982,955 円)
貸借対照表合計: 7,896,613,212.05 ユーロ ( 1,135,769,878,289 円)
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
AMUNDI ASSET MANAGEMENT (SAS) Etats financiers en milliers d'euros au 31 Décembre 2021
BILAN ACTIF
Rubriques Brut Amort. 31/12/2021 31/12/2020
Capital souscrit non appelé
0 0 0
0 0 0 0
Frais d'établissement
0 0 0 0
Frais de développement
0 0
6 178 6 178
Concessions,brevets et droits similaires
136 209 1 067 135 141 124 291
Fonds commercial
0 0 0 149
Autres immobilisations incorporelles
0 0 0 0
Avances sur immobilisations incorporelles
TOTAL immobilisations incorporelles 142 386 7 245 135 141 124 441
0 0 0 0
Terrains
0 0 0 0
Constructions
0 0 0 0
Installations techniques, matériel
51 317 46 343 4 974 9 269
Autres immobilisations corporelles
0 1
2 491 2 491
Immobilisations en cours
0 0 0 0
Avances et acomptes
TOTAL immobilisations corporelles 53 808 46 343 7 465 9 270
0 0 0 0
Participations selon la méthode de meq
5 557 635 157 700 5 399 934 4 562 649
Autres participations
0
1 274 1 274 1 137
Créances rattachées à des participations
8 0 8 8
Autres titres immobilisés
0
1 676 752 1 676 752 1 565 304
Prêts
0
7 029 7 029 6 466
Autres immobilisations financières
TOTAL immobilisations financières 7 242 697 157 700 7 084 997 6 135 564
TOTAL ACTIF IMMOBILISE (I) 7 438 892 211 288 7 227 603 6 269 275
0 0 0 0
Matières premières, approvisionnements
0 0 0 0
En cours de production de biens
0 0 0 0
En cours de production de services
0 0 0 0
Produits intermédiaires et finis
0 0 0 0
Marchandises
0 0 0 0
TOTAL Stock
0
10 140 10 140 10 469
Avances et acomptes versés sur commandes
411
449 270 448 860 315 216
Clients et comptes rattachés
135 086 0 135 086 45 095
Autres créances
0 0 0 0
Capital souscrit et appelé, non versé
TOTAL Créances 584 356 411 583 946 360 310
92
23 209 23 117 54 208
Valeurs mobilières de placement
dont actions propres:
0
25 389 25 389 24 441
Disponibilités
92
TOTAL Disponibilités 48 597 48 506 78 649
1 798 0 1 798 2 586
Charges constatées d'avance
502
TOTAL ACTIF CIRCULANT (II) 644 891 644 389 452 014
0 0 0
Frais d'émission d'emprunt à étaler (III)
0 0 0
Prime de remboursement des obligations (IV)
24 621 24 621 17 333
Ecarts de conversion actif (V)
TOTAL GENERAL ACTIF (I à V) 8 108 404 211 791 7 896 613 6 738 622
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
AMUNDI ASSET MANAGEMENT (SAS) Etats financiers en milliers d'euros au 31 Décembre 2021
BILAN PASSIF
BILAN-PASSIF 31/12/2021 31/12/2020
1 143 616 1 086 263
Capital social ou individuel dont versé :1 143 616
3 888 757 3 296 110
Primes d'émission, de fusion, d'apport, ....
0 0
Ecarts de réévaluation dont écart d’équivalence 0
108 626 108 626
Réserve légale
0 0
Réserves statutaires ou contractuelles
Réserves réglementées dont réserve des prov. fluctuation des 0
0 0
cours :
Autres réserves dont réserve achat d’œuvres originales 701 530
13 292 13 797
d’artistes :
TOTAL Réserves 121 918 122 423
750 800 795 406
Report à nouveau
763 130 618 907
RÉSULTAT DE L'EXERCICE (bénéfice ou perte)
0 0
Subventions d'investissement
0 0
Provisions réglementées
TOTAL CAPITAUX PROPRES (I) 6 668 221 5 919 109
0 0
Produit des émissions de titres participatifs
0 0
Avances conditionnées
0 0
TOTAL AUTRES FONDS PROPRES (II)
7 391 5 566
Provisions pour risques
18 333 43 574
Provisions pour charges
TOTAL PROVISIONS POUR RISQUES ET CHARGES (III) 25 724 49 140
0 0
Emprunts obligataires convertibles
0 0
Autres emprunts obligataires
338 426 191 158
Emprunts et dettes auprès des établissements de crédit
0 0
Emprunts et dettes financières dont emprunts participatifs :0 divers
TOTAL Dettes financières 338 426 191 158
Avances et acomptes reçus sur commandes en cours 20 360 4 638
Dettes fournisseurs et comptes rattachés 349 348 256 408
Dettes fiscales et sociales 302 985 218 421
0 0
Dettes sur immobilisations et comptes rattachés
Autres dettes 175 840 84 351
TOTAL Dettes d’exploitation 828 173 559 179
0 0
Produits constatés d'avance
TOTAL DETTES (IV) 1 186 959 754 975
15 709 15 398
Ecart de conversion Passif (V)
TOTAL GENERAL - PASSIF (I à V) 7 896 613 6 738 622
Résultat de l'exercice en centimes 763 129 965,62
Total du bilan 7 896 613 212,05
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
(2)【損益の状況】
アムンディ・アセット・マネジメント( SAS ) 2021 年 12 月 31 日に終了した年度の財務諸表(単位:千ユーロ)
損益計算書(表)
(単位:千ユーロ /百万円)
2021/12/31 2020/12/31
フランス 輸出
損益計算書
ユーロ 円 ユーロ 円 ユーロ 円 ユーロ 円
0 0 0 0 0 0 0 0
再販売用に購入した商品の販売
0 0 0 0 0 0 0 0
商品原価
1,112,801 242,585 1,355,386 1,097,889
160,054 34,891 194,945 157,909
サービス原価
1,112,801 242,585 1,355,386 1,097,889
160,054 34,891 194,945 157,909
純収益
0 0
0 0
保管生産
0 0
0 0
固定資産生産
830 0
119 0
営業補助金
7,855 24,712
1,130 3,554
償却費・引当金の 戻し入れ 、費用の再分類
2,626 378 4,965 714
その他利益
営業収益合計 (I) 1,366,697 1,127,566
196,572 162,178
0 0
0 0
再販売用商品の購入(関税込み)
0 0
0 0
在庫(商品)の変動
0 0
0 0
商品備品の購入(関税込み)
0 0
0 0
在庫(商品備品)の変動
819,931 687,240
117,931 98,846
その他の購入、外部費用
42,058 40,877
6,049 5,879
税金その他課税
215,929 175,316
31,057 25,216
給料
105,126 87,257
15,120 12,550
給付
4,629 666 4,437 638
減価償却・償却費
固定資産
0
0 0 0
引当金へ振替
営業引当金
6 242
1 35
流動資産: 引当金へ振替
10,364 13,409
1,491 1,929
リスク及び費用:引当金へ振替
471 761
68 109
その他費用
営業費用合計 (II) 1,198,514 172,382 1,009,540 145,202
168,184 118,026
24,190 16,976
営業損益
0 58
0 8
割り当てられた利益又は振り替えられた損失 (III)
1,015 0
146 0
発生した損失又は 振り替えられた 利益 (IV)
681,595 98,034 605,215
87,048
投資による金融利益
5 42
1 6
その他証券及び固定 資産 債権による利益
46 7 51 7
その他利息及び類似 利益
52,099 5,642
7,493 811
引当金の戻し入れ、費用の再分類
410 89
59 13
為替差益
2,804 146
403 21
有価証券の売却に係る純利益
金融利益合計 (V) 736,958 105,997 611,184 87,907
2,959 45,913
426 6,604
償却・引当の金融引当金
2,382 2,814
343 405
利息及び類似費用
376 535
54 77
為替差損
72 423
10 61
有価証券の売却に係る 純費用
金融費用合計 (VI) 5,789 49,686
833 7,146
731,169 561,498
105,164 80,760
金融利益(損失)
898,337 129,208 679,583 97,744
税引前当期利益 ( 損失 ) (I-II+III- IV +V-VI)
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
アムンディ・アセット・マネジメント( SAS ) 2021 年 12 月 31 日に終了した年度の財務諸表(単位:千ユーロ)
損益 計算書 (続き)
2021/12/31 2020/12/31
損益計算書(続き)
ユーロ 円 ユーロ 円
3,622 407
521 59
運用取引に係る特別利益
2,057 7,702
296 1,108
資本取引に係る特別利益
15,000 337 48
2,157
引当金の戻し入れ、費用の再分類
特別利益合計 (VII) 20,679 8,446
2,974 1,215
35,996 5,177 2,159 311
運用取引に係る特別費用
37,778 12,501
5,434 1,798
資本取引に係る特別費用
61 6,300
9 906
償却・引当の特別引当金
73,835 20,959
特別費用合計 (VIII) 10,620 3,015
-53,156 -12,513
-7,645 -1,800
特別利益 (VII-VIII)
20,170 14,763 2,123
2,901
従業員利益分配 (IX)
61,881 33,399
8,900 4,804
法人税 (X)
利益合計 (I + III + V + VII) 2,124,334 1,747,254
305,543 251,308
費用合計 (II + IV + VI + VIII + IX + X) 1,361,204 1,128,347
195,782 162,290
763,130 618,907
利益 ( 損失 )( 利益合計 - 費用合計 ) 109,761 89,017
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
AMUNDI ASSET MANAGEMENT (SAS) Etats financiers en milliers d'euros au 31 Décembre 2021
COMPTE DE RESULTAT (en liste)
France Exportation 31/12/2021 31/12/2020
COMPTE DE RESULTAT
0 0 0 0
Ventes de marchandises
0 0 0 0
Production vendue biens
1 112 801 242 585 1 355 386 1 097 889
Production vendue services
1 112 801 242 585 1 355 386 1 097 889
Chiffres d'affaires nets
0 0
Production stockée
0 0
Production immobilisée
830 0
Subventions d'exploitation
7 855 24 712
Reprises sur amortissements et provisions, transferts de charges
2 626 4 965
Autres produits
Total des produits d'exploitation (I) 1 366 697 1 127 566
Achats de marchandises (y compris droits de douane) 0 0
Variation de stock (marchandises) 0 0
Achats de matières premières et autres approvisionnements (y compris droits de
0 0
douane)
Variation de stock (matières premières et approvisionnements) 0 0
Autres achats et charges externes 819 931 687 240
Impôts, taxes et versements assimilés 42 058 40 877
Salaires et traitements 215 929 175 316
Charges sociales 105 126 87 257
sur
Dotations aux amortissements 4 629 4 437
immobilisations
Dotations d’exploitation
0 0
Dotations aux provisions
Sur actif circulant :dotations aux provisions 6 242
Pour risques et charges :dotations aux provisions 10 364 13 409
Autres charges 471 761
Total des charges d'exploitation (II) 1 198 514 1 009 540
168 184 118 026
RÉSULTAT D'EXPLOITATION
0 58
Bénéfice attribué ou perte transférée (III)
0
1 015
Perte supportée ou bénéfice transféré (IV)
681 595 605 215
Produits financiers de participations
5 42
Produits des autres valeurs mobilières et créances de l'actif immobilisé
46 51
Autres intérêts et produits assimilés
52 099 5 642
Reprises sur provisions et transferts de charges
410 89
Différences positives de change
2 804 146
Produits nets sur cessions de valeurs mobilières de placement
Total des produits financiers (V) 736 958 611 184
2 959 45 913
Dotations financières aux amortissements et provisions
2 382 2 814
Intérêts et charges assimilées
376 535
Différences négatives de change
72 423
Charges nettes sur cessions de valeurs mobilières de placement
Total des charges financières (VI) 5 789 49 686
731 169 561 498
RÉSULTAT FINANCIER
898 337 679 583
RESULTAT COURANT AVANT IMPOTS (I-II+III-IV+V-VI)
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
AMUNDI ASSET MANAGEMENT (SAS) Etats financiers en milliers d'euros au 31 Décembre 2021
COMPTE DE RESULTAT (suite)
COMPTE DE RESULTAT (suite)
31/12/2021 31/12/2020
3 622 407
Produits exceptionnels sur opérations de gestion
2 057 7 702
Produits exceptionnels sur opérations en capital
337
15 000
Reprises sur provisions et transferts de charges
Total des produits exceptionnels (VII) 20 679 8 446
35 996 2 159
Charges exceptionnelles sur opérations de gestion
37 778 12 501
Charges exceptionnelles sur opérations en capital
61
6 300
Dotations exceptionnelles aux amortissements et provisions
Total des charges exceptionnelles (VIII) 73 835 20 959
-53 156 -12 513
R E SULTAT EXCEPTIONNEL (VII -VIII)
20 170 14 763
Participation des salariés aux résultats de l'entreprise (IX)
61 881 33 399
Impôts sur les bénéfices (X)
TOTAL DES PRODUITS (I + III + V + VII) 2 124 334 1 747 254
TOTAL DES CHARGES (II + IV + VI + VIII + IX + X) 1 361 204 1 128 347
763 130 618 907
B E N E FICE OU PERTE (total des produits - total des charges)
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
ERNST & YOUNG et Autres
PricewaterhouseCoopers Audit Mazars
Tour First, TSA 14444
63, rue de Villiers 61, rue Henri Regnault
92075 Paris La Défense cedex
92208 Neuilly-sur-Seine cedex 92075 Paris La Défense cedex
SAS à capital variable
S.A.S. au capital de € 2.510.460 SA au capital de 8 320 000 euros
438 476 913 R.C.S. Nanterre
672 006 483 R.C.S. Nanterre 784 824 153 R.C.S. Nanterre
Commissaire aux Comptes Commissaire aux Comptes Commissaire aux Comptes
Membre de la compagnie Membre de la compagnie régionale Membre de la compagnie
régionale de Versailles et du Centre de Versailles et du Centre régionale de Versailles et du Centre
年次会計監査報告書
( 2021 年 12 月 31 日終了事業年度 )
単独株主、 Amundi Asset Management
監査意見
株主総会決議及び単独株主の決定により委託された監査任務遂行にあたり、当監査法人は、本報告書に添付されて
いる 2021 年 12 月 31 日終了事業年度のアムンディ・アセット・マネジメント( Amundi Asset Management )の年次
財務諸表に関わる監査を実施しました。
結論として、年次財務諸表が、フランスにおいて一般に公正妥当と認められる会計の基準に準拠して、会社の
2021 年 12 月 31 日現在における資産と負債及び財政状態、並びに同日に終了した事業年度の経営状態を適正かつ公
正に表示したものであることを証明します。
監査意見の基礎
監査の枠組み
当監査法人はフランスの専門的職業基準に従い監査を実施しました。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分か
つ適切な監査証拠を入手したと判断しています。
この基準に基づく当監査法人の責任は、当報告書の「 年次財務諸表の監査に関わる法定監査人の責任 」セクション
に詳述されています。
独立性
当監査法人は、 2021 年 1 月 1 日から当監査法人の報告書の日付までの期間、法定監査人に関するフランス商法
( code de commerce )及びフランスの職業倫理規範( code de déontologie )の独立性要件に準拠して監査業務を
実施しました。
考慮すべき問題の強調
上記の監査意見に疑いを挟むことなく、当監査法人は、退職後給付及びその他の類似する給付の評価及び会計方法
に関連して、 2021 年 11 月 5 日付の修正勧告 ANC 第 2013-02 号の適用の結果を説明する財務諸表の注記「退職、早期
退職、及び退職給付義務 ― 確定給付型年金制度」に記載されている以下の事項に注意を喚起します。
評価の妥当性
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
新型コロナウィルス感染症( Covid-19 )のパンデミックに関する世界的な危機のために、当期の財務諸表は特殊な
状況下で作成され、監査されました。実際、この危機及び衛生上の緊急事態宣言を背景に取られた例外的な措置が
企 業、特にその事業及び資金調達に多大な影響を及ぼし、将来予想について大きな不透明性をもたらしています。
旅行制限及びリモートワークなどの一部措置も、企業の内部組織及び監査の実施に影響しました。
状況がかくも複雑かつ変化し続けているなかではありますが、評価の正当性に関するフランス商法( code de
commerce )の第 L. 823-9 条及び R. 823-7 条の要件に従い、当監査法人の専門的判断において、当期の財務諸表の監
査において最も重要であった以下の事項、並びにそれらのリスクに当監査法人がいかに焦点を合わせたかについて
お知らせします。
これらの問題は、当監査法人による財務諸表全体の監査の文脈で取り上げられ、上記の文脈で同意され、それにつ
いての当監査法人の意見形成の観点から取り上げられたものであり、当監査法人は財務諸表の特定の項目について
個別の意見を提供するものではありません。
持分の定量化 :
財務諸表作成の一環として、会社は会計上の見積り、特に株式投資及び他の非流動投資の評価に関して見積りを実
施します(財務諸表注記「会計原則及び方法」)。当監査法人は、使用された仮定を審査し、これらの会計上の見
積りが、年次財務諸表注記「会計原則及び方法」に記載された原則に準拠した記録された方法に基づいていること
を検証しました。
法的リスク及び財務リスクの引当金:
財務諸表注記「会計原則及び方法」並びに「引当金及び減損」に記載された通り、会社はさらされている法的リス
ク及び税リスクをカバーするために引当金を積み立てています。当監査法人は、これらのリスクを特定して評価
し、必要とみなされる引当金の金額を決定するために経営陣が設定した手続きを審査しました。また、当監査法人
は年次財務諸表注記に開示された情報の適切性も審査しました。
運用報酬 :
財務諸表の注記「会計原則と方法」に記載されているように、貴社は受託している一部のファンドから運用報酬を
受け取っています。これらの運用報酬は、業績目標の達成次第であり、諸条件が満たされた場合にのみ報奨として
受け取るものです。当監査法人は、運用報酬の内部統制の枠組みを再検討するとともに、ファンドの証券をサンプ
ルとして、運用報酬の計算を検査しました。
特定の評価
当監査法人は、フランスの専門的職業基準に従い、法律で義務付けられた特定の評価を実施しました。
社長の経営報告書に記載されている情報の公正な提示及び財務諸表との整合性について、また、財務状態に関する
その他の文書や、唯一の株主に提出された財務諸表についても、当監査法人が報告すべき問題は一切ありません。
当監査法人は、フランス商法( Code de commerce )第 D.441-6 条に規定されている支払期日に関する情報の公正
な提示と、財務諸表との整合性を証明します。当監査法人は、フランスの法律に準拠し、投資有価証券の購入によ
る支出及び株式取得による企業支配権に関する必要な情報が経営報告書に適切に開示されていることを検証しまし
た。
年次財務諸表に関わる経営管理者及びガバナンス責任者の責任
フランスの会計原則に準拠して、年次財務諸表を作成し適正に表示すること、また、不正又は誤謬かを問わず、重
要な虚偽表示のない年次財務諸表の作成に必要と判断される内部統制を整備することは、経営管理者にその責任が
あります。
年次財務諸表の作成においては、継続企業として存続する会社の能力の評価、該当する場合、継続企業の前提に関
する事項の開示、並びに会社の清算又は事業の停止を予定していない限り継続企業を前提とした会計基準を使用す
ることにつき、その責任は経営管理者にあります。
年次財務諸表は社長により承認を受けました。
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アムンディ・アセット・マネジメント(E35693)
半期報告書(外国投資信託受益証券)
年次財務諸表の監査に関わる法定監査人の責任
当監査法人の責任は、年次会計監査報告書を発行することです。当監査法人は、年次財務諸表全体として重要な虚
偽表示がないかどうかにつき合理的な保証を得ることを目的としています。合理的な保証とは、高い水準の保証で
はありますが、専門的職業基準に準拠して実施された監査において、重要な虚偽表示が存在する場合に常に発見さ
れるという絶対的な保証ではありません。虚偽表示は、不正又は誤謬により生じ得るもので、個別又は合算した
際、当該財務諸表を基に下される利用者の経済的決定に影響を及ぼすと合理的に予想され得る場合に、重要とみな
されます。
フランス商法( code de commerce )第 L.823-10-1 条に記載のとおり、当監査法人の法定監査には、会社の存続能
力又は会社の業務執行の品質に関する保証は含まれていません。
フランスの専門的職業基準に従い実施される監査の一環として、法定監査人は監査全体にわたり専門的職業判断を
行うことに加え、下記の事項を実施します。
● 不正又は誤謬かを問わず、年次財務諸表の重要な虚偽表示リスクを特定し評価する。また、当該リスクに
対応した監査手続を立案して実施し、監査意見の基礎を提供する上で十分かつ適切な監査証拠を入手す
る。不正による重要な虚偽表示を発見できないリスクは、誤謬によるリスクの場合より高い。その理由
としては、不正が共謀、偽造、意図的な欠落、不実表示、又は内部統制の無効化の可能性を含んでいる
ことが挙げられる。
● 状況に応じて適切な監査手続を立案するため、監査に関連する内部統制についての理解を得る。しかしこ
れは、内部統制の有効性に関する意見を表明することを目的としていない。
● 使用される会計方針の適切性と、会計見積り及び経営管理者による年次財務諸表上の関連する開示の合理
性を評価する。
● 経営管理者による継続企業を前提とした会計基準の使用の適切性に関して評価するとともに、入手した監
査証拠に基づいて、会社の継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関連した重
要な不確実性が存在するかどうかを判断する。当該判断は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基
づく。しかし、将来の事象又は状況によって、会社が継続企業として存続できなくなることがある。法
定監査人が、重要な不確実性が存在すると結論付ける場合、年次財務諸表における関連する開示に対し
て監査報告書において注意を促すか、そのような開示がない又は不十分である場合、監査意見を修正す
ることが求められる。
● 全体としての年次財務諸表の表示を検討し、当該財務諸表が、公正な表示を達成するという点において、
基礎となる取引及び事象を表示しているかどうか評価する。
ヌイイシュールセーヌ市及びラ・デファンス市にて 2022 年 4 月 14 日
共同法定監査人
署名
Mazars
PricewaterhouseCoopers Audit ERNST & YOUNG et Autres
Laurent Tavernier Claire Rochas Jean Latorzeff
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ERNST & YOUNG et Autres
PricewaterhouseCoopers Audit Mazars
Tour First, TSA 14444
63, rue de Villiers 61, rue Henri Regnault
92075 Paris La Défense cedex
92208 Neuilly-sur-Seine cedex 92075 Paris La Défense cedex
SAS à capital variable
S.A.S. au capital de € 2.510.460 SA au capital de 8 320 000 euros
438 476 913 R.C.S. Nanterre
672 006 483 R.C.S. Nanterre 784 824 153 R.C.S. Nanterre
Commissaire aux Comptes Commissaire aux Comptes Membre Commissaire aux Comptes
Membre de la compagnie de la compagnie régionale de Membre de la compagnie
régionale de Versailles et du Centre Versailles et du Centre régionale de Versailles et du Centre
Rapport des commissaires aux comptes
sur les comptes annuels
(Exercice clos le 31 décembre 2021)
A l'associé unique de la société Amundi Asset Management
Opinion
En exécution de la mission qui nous a été confiée par votre assemblée générale et par décision de l’associé
unique, nous avons effectué l’audit des comptes annuels de la société Amundi Asset Management relatifs à l’
exercice clos le 31 décembre 2021, tels qu’ils sont joints au présent rapport.
Nous certifions que les comptes annuels sont, au regard des règles et principes comptables français, réguliers et
sincères et donnent une image fidèle du résultat des opérations de l’exercice écoulé ainsi que de la situation
financière et du patrimoine de la société à la fin de cet exercice.
Fondement de l’opinion
Référentiel d’audit
Nous avons effectué notre audit selon les normes d’exercice professionnel applicables en France. Nous
estimons que les éléments que nous avons collectés sont suffisants et appropriés pour fonder notre opinion.
Les responsabilités qui nous incombent en vertu de ces normes sont indiquées dans la partie « Responsabilités
des commissaires aux comptes relatives à l’audit des comptes annuels » du présent rapport.
Indépendance
Nous avons réalisé notre mission d’audit dans le respect des règles d’indépendance prévues par le code de
er
commerce et par le code de déontologie de la profession de commissaire aux comptes sur la période du 1 janvier
2021 à la date d’émission de notre rapport.
Observation
Sans remettre en cause l'opinion exprimée ci-dessus, nous attirons votre attention sur la note "Engagements en
matière de retraite, de pré-retraite et d’indemnités de fin de carrière - régimes à prestations définies" de l'annexe
des comptes annuels qui expose les conséquences de l'application de la recommandation ANC n°2013-02
modifiée le 5 novembre 2021 relative aux règles d'évaluation et de comptabilisation des engagements de retraite et
avantages similaires.
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Justification des appréciations
La crise mondiale liée à la pandémie de COVID-19 crée des conditions particulières pour la préparation et l’audit des
comptes de cet exercice. En effet, cette crise et les mesures exceptionnelles prises dans le cadre de l’état d’urgence
sanitaire induisent de multiples conséquences pour les entreprises, particulièrement sur leur activité et leur financement,
ainsi que des incertitudes accrues sur leurs perspectives d’avenir. Certaines de ces mesures, telles que les restrictions de
déplacement et le travail à distance, ont également eu une incidence sur l’organisation interne des entreprises et sur les
modalités de mise en œuvre des audits.
C’est dans ce contexte complexe et évolutif que, en application des dispositions des articles L.823-9 et R.823-7 du
code de commerce relatives à la justification de nos appréciations, nous portons à votre connaissance les
appréciations suivantes qui, selon notre jugement professionnel, ont été les plus importantes pour l’audit des
comptes annuels de l’exercice.
Les appréciations ainsi portées s’inscrivent dans le contexte de l’audit des comptes annuels pris dans leur
ensemble et de la formation de notre opinion exprimée ci-avant. Nous n’exprimons pas d’opinion sur des éléments
de ces comptes annuels pris isolément.
Valorisation des participations :
Votre société procède à des estimations dans le cadre habituel de la préparation de ses comptes annuels, qui
portent, notamment, sur la valorisation des participations et autres titres immobilisés (note « Principes et méthodes
comptables » dans l’annexe aux comptes annuels). Nous avons examiné les hypothèses retenues et apprécié que
ces estimations comptables s’appuient sur des méthodes documentées conformes aux principes décrits dans la
note « Principes et méthodes comptables » de l’annexe aux comptes annuels.
Provisions pour risques juridiques et fiscaux :
Comme indiqué dans les notes « Principes et méthodes comptables » et « Provisions et dépréciations » de l’
annexe aux comptes annuels, votre société constitue des provisions pour couvrir les risques juridiques et fiscaux
auxquels elle est exposée. Nous avons examiné le dispositif mis en place par la direction pour identifier et évaluer
ces risques ainsi que pour déterminer le montant des provisions qu’elle estime nécessaires. Nous avons également
apprécié le caractère approprié de l’information donnée dans l’annexe aux comptes annuels.
Commissions de surperformance :
Comme indiqué dans la note « Principes et méthodes comptables » de l’annexe aux comptes annuels, votre
société perçoit des commissions de surperformance de la part de certains fonds dont elle assure la gestion. Ces
commissions sont conditionnées à la réalisation d’un objectif de performance, et doivent respecter différents
critères afin d’être comptabilisées. Nous avons revu le dispositif de contrôle interne encadrant la comptabilisation
de ces commissions et examiné les calculs des commissions de surperformance pour une sélection de part de
fonds.
Vérifications spécifiques
Nous avons également procédé, conformément aux normes d’exercice professionnel applicables en France, aux
vérifications spécifiques prévues par les textes légaux et réglementaires.
Nous n'avons pas d'observation à formuler sur la sincérité et la concordance avec les comptes annuels des
informations données dans le rapport de gestion du président et dans les autres documents sur la situation financière
et les comptes annuels adressés à l’associé unique.
Nous attestons de la sincérité et la concordance avec les comptes annuels des informations relatives aux délais de
paiement mentionnées à l’article D.441-6 du code de commerce.
En application de la loi, nous nous sommes assurés que les diverses informations relatives aux prises de
participation et de contrôle vous ont été communiquées dans le rapport de gestion.
Responsabilités de la direction et des personnes constituant le gouvernement d’entreprise relatives aux comptes
annuels
Il appartient à la direction d’établir des comptes annuels présentant une image fidèle conformément aux règles et
principes comptables français ainsi que de mettre en place le contrôle interne qu'elle estime nécessaire à
l'établissement de comptes annuels ne comportant pas d'anomalies significatives, que celles-ci proviennent de
fraudes ou résultent d'erreurs.
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Lors de l’établissement des comptes annuels, il incombe à la direction d’évaluer la capacité de la société à
poursuivre son exploitation, de présenter dans ces comptes, le cas échéant, les informations nécessaires relatives
à la continuité d’exploitation et d’appliquer la convention comptable de continuité d’exploitation, sauf s’il est prévu
de liquider la société ou de cesser son activité.
Les comptes annuels ont été arrêtés par la Présidente.
Responsabilités des commissaires aux comptes relatives à l’audit des comptes annuels
Il nous appartient d’établir un rapport sur les comptes annuels. Notre objectif est d’obtenir l’assurance raisonnable
que les comptes annuels pris dans leur ensemble ne comportent pas d’anomalies significatives. L’assurance
raisonnable correspond à un niveau élevé d’assurance, sans toutefois garantir qu’un audit réalisé conformément
aux normes d’exercice professionnel permet de systématiquement détecter toute anomalie significative. Les
anomalies peuvent provenir de fraudes ou résulter d’erreurs et sont considérées comme significatives lorsque l’on
peut raisonnablement s’attendre à ce qu’elles puissent, prises individuellement ou en cumulé, influencer les
décisions économiques que les utilisateurs des comptes prennent en se fondant sur ceux-ci.
Comme précisé par l’article L.823-10-1 du code de commerce, notre mission de certification des comptes ne
consiste pas à garantir la viabilité ou la qualité de la gestion de votre société.
Dans le cadre d’un audit réalisé conformément aux normes d’exercice professionnel applicables en France, le
commissaire aux comptes exerce son jugement professionnel tout au long de cet audit. En outre :
● il identifie et évalue les risques que les comptes annuels comportent des anomalies significatives, que celles-
ci proviennent de fraudes ou résultent d’erreurs, définit et met en œuvre des procédures d’audit face à ces
risques, et recueille des éléments qu’il estime suffisants et appropriés pour fonder son opinion. Le risque de
non-détection d’une anomalie significative provenant d’une fraude est plus élevé que celui d’une anomalie
significative résultant d’une erreur, car la fraude peut impliquer la collusion, la falsification, les omissions
volontaires, les fausses déclarations ou le contournement du contrôle interne ;
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● il prend connaissance du contrôle interne pertinent pour l’audit afin de définir des procédures d’audit
appropriées en la circonstance, et non dans le but d’exprimer une opinion sur l’efficacité du contrôle interne ;
● il apprécie le caractère approprié des méthodes comptables retenues et le caractère raisonnable des
estimations comptables faites par la direction, ainsi que les informations les concernant fournies dans les
comptes annuels ;
● il apprécie le caractère approprié de l’application par la direction de la convention comptable de continuité d’
exploitation et, selon les éléments collectés, l’existence ou non d’une incertitude significative liée à des
événements ou à des circonstances susceptibles de mettre en cause la capacité de la société à poursuivre
son exploitation. Cette appréciation s’appuie sur les éléments collectés jusqu’à la date de son rapport, étant
toutefois rappelé que des circonstances ou événements ultérieurs pourraient mettre en cause la continuité d’
exploitation. S’il conclut à l’existence d’une incertitude significative, il attire l’attention des lecteurs de son
rapport sur les informations fournies dans les comptes annuels au sujet de cette incertitude ou, si ces
informations ne sont pas fournies ou ne sont pas pertinentes, il formule une certification avec réserve ou un
refus de certifier ;
● il apprécie la présentation d’ensemble des comptes annuels et évalue si les comptes annuels reflètent les
opérations et événements sous-jacents de manière à en donner une image fidèle.
Fait à Neuilly-sur-Seine et à Paris La Défense, le 14 avril 2022
Les commissaires aux comptes
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