株式会社Macbee Planet 変更報告書
提出書類 | 変更報告書 |
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提出日 | |
提出者 | 株式会社Macbee Planet |
提出先 | 株式会社ネットマーケティング < /td> |
カテゴリ | 変更報告書 |
EDINET提出書類
株式会社Macbee Planet(E35534)
変更報告書
【表紙】
【提出書類】 変更報告書No.3
【根拠条文】 法第27条の25第1項
【提出先】 関東財務局長
【氏名又は名称】 株式会社Macbee Planet 代表取締役 千葉知裕
【住所又は本店所在地】 東京都渋谷区渋谷三丁目11番11号
【報告義務発生日】 令和4年8月10日
【提出日】 令和4年8月16日
【提出者及び共同保有者の総数 1
(名)】
【提出形態】 その他
【変更報告書提出事由】 保有目的、重要提案行為等、当該株券等に関する担保契約等重要な契約の変
更
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第1【発行者に関する事項】
発行者の名称 株式会社ネットマーケティング
証券コード 6175
上場・店頭の別 上場
上場金融商品取引所 東京証券取引所
第2【提出者に関する事項】
1【提出者(大量保有者)/1】
(1)【提出者の概要】
①【提出者(大量保有者)】
個人・法人の別 法人(株式会社)
氏名又は名称 株式会社Macbee Planet
住所又は本店所在地 東京都渋谷区渋谷三丁目11番11号
旧氏名又は名称
旧住所又は本店所在地
②【個人の場合】
生年月日
職業
勤務先名称
勤務先住所
③【法人の場合】
設立年月日 平成27年8月25日
代表者氏名 千葉 知裕
代表者役職 代表取締役
アナリティクスコンサルティング事業
事業内容
マーケティングテクノロジー事業
④【事務上の連絡先】
事務上の連絡先及び担当者名 株式会社Macbee Planet 川上 昂士
電話番号 03-3406-8858
(2)【保有目的】
重要提案行為を行うため(提出者は、BCPE Bronze Cayman, L.P.(以下「BCPE」といいます。)が2022年8月12日に開始した
発行者の株券等を対象とする公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)について、2022年8月10日にBCPEと不応募契
約(以下「本不応募契約」といいます。)を締結しました。提出者は、当該公開買付けの成立後、BCPEが提案する発行者の非
公開化を目的とした株式併合(以下「本スクイズアウト」といいます。)等に賛同する予定です。)
(3)【重要提案行為等】
上記、保有目的をご参照ください。
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(4)【上記提出者の保有株券等の内訳】
①【保有株券等の数】
法第27条の23 法第27条の23 法第27条の23
第3項本文 第3項第1号 第3項第2号
株券又は投資証券等(株・口) 1,274,500
新株予約権証券又は新投資口予約権証券等
A - H
(株・口)
新株予約権付社債券(株) B - I
対象有価証券カバードワラント C J
株券預託証券
株券関連預託証券 D K
株券信託受益証券
株券関連信託受益証券 E L
対象有価証券償還社債 F M
他社株等転換株券 G N
合計(株・口) O 1,274,500 P Q
信用取引により譲渡したことにより
R
控除する株券等の数
共同保有者間で引渡請求権等の権利が
S
存在するものとして控除する株券等の数
保有株券等の数(総数)
T 1,274,500
(O+P+Q-R-S)
保有潜在株券等の数
U
(A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K+L+M+N)
②【株券等保有割合】
発行済株式等総数(株・口)
V 15,024,800
( 令和4年8月10日 現在)
上記提出者の株券等保有割合(%)
8.48
(T/(U+V)×100)
直前の報告書に記載された
7.75
株券等保有割合(%)
(5)【当該株券等の発行者の発行する株券等に関する最近60日間の取得又は処分の状況】
年月日 株券等の種類 数量 割合 市場内外取引の別 取得又は処分の別 単価
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(6)【当該株券等に関する担保契約等重要な契約】
提出者とBCPEは2022年8月10日に本不応募契約を締結し、以下の事項を合意しています。
(1)提出者が、その保有する発行者の株式の全てについて本公開買付けに応募しないこと。
(2)提出者及びBCPEは、本スクイズアウトを付議議案に含む発行者の株主総会において当該議案に賛成すること。
(3)提出者は、本スクイズアウトの効力発生日までの間、株主総会の招集請求権(会社法第297条)、株主提案権(会社法第
303条乃至第305条)その他の株主権を行使しないこと。
(4)提出者は、本不応募契約の締結日から本スクイズアウトの効力発生日までに開催される発行者の株主総会において、株
主提案に係る一切の議案等につき、その所有する発行者の普通株式に係る当該株主総会における議決権について、当該議案に
反対の議決権を行使すること。
(5)本スクイズアウトにより、提出者の保有する発行者の株式が1株に満たない端数となった場合、提出者の要請により、提
出者は発行者が発行する株式を引き受けることができること。
(6)本スクイズアウトの効力発生後、3年間、提出者は、その保有する発行者の株式について株主総会における議決権その他
の株主権をBCPEの指示に従って行使すること(但し、当該指示に従わない合理的な理由がある場合を除く。)。
(7)【保有株券等の取得資金】
①【取得資金の内訳】
自己資金額(W)(千円) 752,277
借入金額計(X)(千円)
その他金額計(Y)(千円)
上記(Y)の内訳
取得資金合計(千円)(W+X+Y) 752,277
②【借入金の内訳】
借入 金額
名称(支店名) 業種 代表者氏名 所在地
目的 (千円)
③【借入先の名称等】
名称(支店名) 代表者氏名 所在地
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