株式会社スリー・ディー・マトリックス 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 |
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提出者 | 株式会社スリー・ディー・マトリックス |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
株式会社スリー・ディー・マトリックス(E25884)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年7月25日
【会社名】 株式会社スリー・ディー・マトリックス
【英訳名】 3-D Matrix,Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 岡田 淳
【本店の所在の場所】 東京都千代田区麹町三丁目2番4号
【電話番号】 03-3511-3440
【事務連絡者氏名】 取締役 新井 友行
【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区麹町三丁目2番4号
【電話番号】 03-3511-3440
【事務連絡者氏名】 取締役 新井 友行
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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EDINET提出書類
株式会社スリー・ディー・マトリックス(E25884)
臨時報告書
1【提出理由】
2022年7月21日開催の取締役会において、会社法第236条、第238条および第239条の規定に基づき、通常型ストッ
ク・オプションとして新株予約権を発行することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第2号の2の規定に基づき本臨時報告書を提出するものでありま
す。
2【報告内容】
(1) 銘柄
株式会社スリー・ディー・マトリックス 第32回新株予約権
(2) 発行数
3,490個
(3) 発行価格
本新株予約権につき金銭の払込を要しない。
(4) 発行価額の総額
118,311,000円
(5) 新株予約権の目的である株式の種類、内容及び数
当社普通株式とし、新株予約権1個あたりの目的である株式の数(以下「目的株式数」という。)は100株とする。
ただし、割当日以降当社が当社普通株式の分割または併合を行う場合には、次の算式により目的株式数を調整す
るものとする。かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない目的株式数について行われ、調整
の結果生ずる1株未満の端数は、これを切り捨てるものとする。
調整後目的株式数 = 調整前目的株式数 × 分割・併合の比率
また、当社が時価を下回る価額で当社普通株式を発行または自己株式の処分を行う場合(時価発行として行う公募
増資、新株予約権の行使に伴う株式の発行を除く。)、当社が合併、会社分割、株式交換または株式移転(これらを
総称して、以下「合併等」という。)を行う場合、株式無償割当を行う場合、その他目的株式数を調整することが適
切な場合は、会社は合理的な範囲内で目的株式数の調整を行うことができるものとする。
(6) 新株予約権の行使に際して払い込むべき価額
各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該新株予約権を行使することにより交付を受けること
ができる株式1株当たりの払込金額(以下、「行使価額」という。)に目的株式数を乗じた金額とする。
行使価額は、金339円とする。
なお、割当日以降、当社が当社普通株式の分割・併合および時価を下回る価額で当社普通株式を発行または自己
株式の処分を行う場合(時価発行として行う公募増資、新株予約権の行使に伴う株式の発行を除く。)は、次の算式
により1株当たりの行使価額を調整し、調整の結果生ずる1円未満の端数は切上げる。なお、「既発行株式数」と
は、当社の発行済株式総数から当社が保有する自己株式の数を控除した数とし、自己株式の処分の場合には、次の
算式における「新規発行株式数」は「処分自己株式数」、「分割・新規発行による増加株式数」は「処分株式数」
とそれぞれ読み替える。
新規発行株式数 × 1株当り払込金額
既発行株式数 +
分割・併合・新規発行前の時価
調整後行使価額 = 調整前行使価額 ×
分割・新規発行による増加株式数
既発行株式数 +
(株式の併合の場合は併合株式数を減ずる)
割当日以降、当社が合併等を行う場合、株式無償割当を行う場合、その他1株当たりの行使価額を調整すること
が適切な場合は、会社は1株当たりの行使価額の調整を行うことができるものとする。
(7) 新株予約権の行使期間
2024年7月22日から2032年7月21日までとする。
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