野村通貨選択日本株投信 臨時報告書(内国特定有価証券)
提出書類 | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
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提出日 | |
提出者 | 野村通貨選択日本株投信 |
カテゴリ | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
EDINET提出書類
野村アセットマネジメント株式会社(E12460)
臨時報告書(内国特定有価証券)
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2022年8月19日 提出
【ファンド名】 野村通貨選択日本株投信(米ドルコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(米ドルコース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(ユーロコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(ユーロコース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(豪ドルコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(豪ドルコース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(ブラジルレアルコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(ブラジルレアルコース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(トルコリラコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(トルコリラコース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(メキシコペソコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(メキシコペソコース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(中国元コース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(中国元コース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(インドネシアルピアコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(インドネシアルピアコース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(インドルピーコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(インドルピーコース)年2回決算型
野村通貨選択日本株投信(ロシアルーブルコース)毎月分配型
野村通貨選択日本株投信(ロシアルーブルコース)年2回決算型
【発行者名】 野村アセットマネジメント株式会社
【代表者の役職氏名】 CEO兼代表取締役社長 小池 広靖
【本店の所在の場所】 東京都江東区豊洲二丁目2番1号
【事務連絡者氏名】 松井 秀仁
【連絡場所】 東京都江東区豊洲二丁目2番1号
【電話番号】 03-6387-5000
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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EDINET提出書類
野村アセットマネジメント株式会社(E12460)
臨時報告書(内国特定有価証券)
1【提出理由】
「野村通貨選択日本株投信(ロシアルーブルコース)毎月分配型/年2回決算型」(以下、「各ファンド」と
いいます。)について、信託を終了(繰上償還)することといたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4
項および特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第2項第14号に基づき本臨時報告書を提出するも
のです。
2【報告内容】
イ.信託終了(繰上償還)の年月日
2022年10月11日
ロ.信託終了(繰上償還)に係る決定に至った理由
各ファンドにつきまして、ロシア・ウクライナ情勢等を背景とした、ロシアルーブルのNDF(ノン・デリバ
ラブル・フォワード)取引の流動性の低下等を総合的に勘案し、2022年3月18日より購入、換金、ならびに
「野村通貨選択日本株投信」を構成する他コースとのスイッチングのお申込みの受付けを見合わせておりま
した。
その後も各ファンドのNDF取引の状況を注視してまいりましたが、流動性が低下している状況は継続してお
り、状況の改善の見通しも立たないことから、各ファンドの運用の基本方針に定める「わが国の株式市場全
体の動きを概ね捉えるとともに、ロシアルーブルへの投資効果を追求することを目的」とした運用を継続的
に行なうことが難しいとの判断に至りました。つきましては、各ファンドの投資信託約款に規定する、「信
託財産の状態に照らし、真にやむを得ない事情が生じている場合」に該当すると判断いたしましたので、信
託終了(繰上償還)することといたします。
ハ.信託終了(繰上償還)に係る決定に関する情報の受益者に対する提供または公衆縦覧
各ファンドのすべての受益者に対して、繰上償還に関する情報を記載した書面を交付します。
投資信託約款第37条の「 真にやむを得ない事情が生じている場合 」に該当するため、繰上償還を行なうにあ
たり、書面による決議は行ないません。
委託会社のホームページ(http://www.nomura-am.co.jp/)に当該繰上償還に関するお知らせを掲載しま
す。
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