藤久ホールディングス株式会社 訂正四半期報告書 第1期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
提出書類 | 訂正四半期報告書-第1期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) |
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提出者 | 藤久ホールディングス株式会社 |
カテゴリ | 訂正四半期報告書 |
EDINET提出書類
藤久ホールディングス株式会社(E36969)
訂正四半期報告書
【表紙】
【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
【提出先】 東海財務局長
【提出日】 2022年6月30日
【四半期会計期間】 第1期第3四半期(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
【会社名】 藤久ホールディングス株式会社
【英訳名】 FUJIKYU HOLDINGS CO.,LTD.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 中松 健一
【本店の所在の場所】 名古屋市名東区高社一丁目210番地
【電話番号】 (052)725-8815(代表)
【事務連絡者氏名】 企画部長 若園 和章
【最寄りの連絡場所】 名古屋市名東区高社一丁目210番地
【電話番号】 (052)725-8815(代表)
【事務連絡者氏名】 企画部長 若園 和章
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
株式会社名古屋証券取引所
(名古屋市中区栄三丁目8番20号)
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訂正四半期報告書
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
2022年5月16日に提出いたしました第1期第3四半期(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)四半期報告書の
記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するもの
であります。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第3 提出会社の状況
1 株式等の状況
(4)発行済株式総数、資本金等の推移
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
<訂正前>
発行済株式 資本準備金 資本準備金
発行済株式 資本金増減額 資本金残高
年月日 総数増減数 増減額 残高
総数残高(株) (千円) (千円)
(株) (千円) (千円)
2022年1月4日 12,301,000 12,301,000 100,000 100,000 25,000 25,000
(注)発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増加は、2022年1月4日に単独株式移転により当社が設立されたこ
とによるものであります。
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訂正四半期報告書
<訂正後>
発行済株式 資本準備金 資本準備金
発行済株式 資本金増減額 資本金残高
年月日 総数増減数 増減額 残高
総数残高(株) (千円) (千円)
(株) (千円) (千円)
2022年1月4日
12,301,000 12,301,000 100,000 100,000 25,000 25,000
(注)1.
(注) 1. 発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増加は、2022年1月4日に単独株式移転により当社が設立され
たことによるものであります。
2.当社の完全子会社である藤久株式会社(以下、「藤久」といいます。)が、2020年5月13日提出の有価証
券届出書に記載しました「手取金の使途」について、下記のとおり変更することといたしました。
① 変更の理由
藤久は、2020年5月13日提出の有価証券届出書に記載しましたとおり、店舗の再編及び情報システム
投資を目的として、第三者割当による新株式発行による資金調達を実施いたしました。
店舗の再編における当初計画では、内外装から商品構成まで大幅な見直しを行う強化店舗に600百万
円、経年劣化による外観改装を行う既存店改善に200百万円、合計で800百万円を充当することを予定
しておりました。しかしながら、コロナ禍による個人消費低迷の影響もあり、強化店を含む既存店の
売上は伸長せず、その効果検証に時間を要することから、2022年3月に投資計画を見直し、店舗業績
の格差拡大を踏まえ、一層のスクラップアンドビルドを推進するため、調達資金の支出予定時期を1
年延長し、閉鎖費用(原状回復工事、什器撤去等)に追加で充当することといたしました。その結
果、店舗の再編における支出は、強化店舗へ220百万円、既存店改善へ168百万円、閉鎖へ301百万円
と、当初計画800百万円を下回る689百万円に変更いたしました。
情報システム投資における当初計画では、オムニチャネル化推進のため新基幹システム構築とPOS
レジシステム刷新に600百万円を充当することを予定しておりましたが、ECサイト再構築への追加
投資のため、当初計画を上回る711百万円に変更いたしました。なお、ECサイト再構築への追加投
資は2021年12月に変更しており、本来は藤久の第62期第2四半期(自 2021年10月1日 至 2021年
12月31日)四半期報告書に記載すべきものですが、藤久の単独株式移転による持株会社(当社)設立
手続きに伴い、藤久は2021年12月29日に上場廃止しており、当該四半期報告書を作成・提出しており
ません。そのため、本四半期報告書にて、その変更について記載しております。
② 変更の内容
資金使途の変更内容は以下の通りです。
(変更前)
具体的な使途 金額 支出予定時期
強化店舗 600百万円
① 店舗の再編 2020年7月~2022年6月
既存店改善 200百万円
② 情報システム投資 600百万円 2020年7月~2022年6月
③ その他運転資金 44百万円 2020年7月~2020年12月
(変更後)
具体的な使途 金額 支出予定時期
強化店舗 220百万円 2020年7月~2022年6月
① 店舗の再編 既存店改善 168百万円 2020年7月~2022年6月
閉鎖 301百万円 2020年7月~2023年6月
② 情報システム投資 711百万円 2020年7月~2022年6月
③ その他運転資金 44百万円 2020年7月~2020年12月
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