キッズウェル・バイオ株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | キッズウェル・バイオ株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
キッズウェル・バイオ株式会社(E27032)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年6月28日
【会社名】 キッズウェル・バイオ株式会社
(旧会社名 株式会社ジーンテクノサイエンス)
【英訳名】 Kidswell Bio Corporation
(旧英訳名 Gene Techno Science Co.,Ltd.)
(注)2021年6月29日開催の第21回定時株主総会の決議により、2021年7月
1日から会社名及び英訳名を上記のとおり変更いたしました。
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 谷 匡治
【本店の所在の場所】 東京都中央区新川一丁目2番12号
【電話番号】 03-6222-9547(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員経営管理本部長 栄 靖雄
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区新川一丁目2番12号
【電話番号】 03-6222-9547(代表)
【事務連絡者氏名】 執行役員経営管理本部長 栄 靖雄
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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キッズウェル・バイオ株式会社(E27032)
臨時報告書
1【提出理由】
2022年6月27日開催の当社第22回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の
5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するも
のであります。
2【報告内容】
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
以下のとおり定款を一部変更するものであります。
(下線は変更部分を示します。)
現行定款 変更案
第3章 株主総会 第3章 株主総会
(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提 (削除)
供)
第16条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考
書類、事業報告、計算書類及び連結計算書類に記
載又は表示をすべき事項に係る情報を、法務省令
に定めるところに従いインターネットを利用する
方法で開示することにより、株主に対して提供し
たものとみなすことができる。
(新設) (電子提供措置等)
第16条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考
書類等の内容である情報について、電子提供措置
をとるものとする。
2 当会社は、電子提供措置をとる事項のうち法務省
令で定めるものの全部又は一部について、議決権
の基準日までに書面交付請求した株主に対して交
付する書面に記載しないことができる。
(新設) 附則
1.定款第16条の変更は、会社法の一部を改正する法
律(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書き
に規定する改正規定の施行の日である2022年9月
1日(以下「施行日」という)から効力を生ずる
ものとする。
2.前項の規定にかかわらず、施行日から6か月以内
の日を株主総会の日とする株主総会については、
変更前定款第16条(株主総会参考書類等のイン
ターネット開示とみなし提供)はなお効力を有す
る。
3.本附則は、施行日から6か月を経過した日又は前
項の株主総会の日から3か月を経過した日のいず
れか遅い日後にこれを削除する。
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、谷匡治、栄木憲和、千葉彩の3氏を選任するものであります。
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臨時報告書
第3号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として南青山監査法人を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議の結果及び賛
決議事項 賛成(個) 反対(個) 棄権(個) 可決要件
成割合(%)
第1号議案 199,264 12,532 0 (注1) 可決 93.48
第2号議案 (注2)
谷 匡治 163,151 48,625 0 可決 76.54
栄木 憲和 163,907 47,869 0 可決 76.89
千葉 彩 174,947 36,829 0 可決 82.07
第3号議案 197,940 13,856 0 (注3) 可決 92.86
(注1) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成であります。
(注2) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成であります。
(注3) 出席した議決権を行使することができる株主の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使期限までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計した
ことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び
棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以上
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