ヤマシンフィルタ株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 決議事項 |
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提出日 | |
提出者 | ヤマシンフィルタ株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
ヤマシンフィルタ株式会社(E30917)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年6月27日
【会社名】 ヤマシンフィルタ株式会社
【英訳名】 YAMASHIN-FILTER CORP.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員 山崎 敦彦
【本店の所在の場所】 神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地8
【電話番号】 (045)680-1671(代表)
【事務連絡者氏名】 総務部長 三藤 達哉
【最寄りの連絡場所】 神奈川県横浜市中区桜木町一丁目1番地8
【電話番号】 (045)680-1671(代表)
【事務連絡者氏名】 総務部長 三藤 達哉
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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ヤマシンフィルタ株式会社(E30917)
臨時報告書
1【提出理由】
当社は、2022年6月22日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第
4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであ
ります。
2【報告内容】
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
1.提案の理由
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規
定が2022年9月1日に施行されますので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、次のと
おり当社定款を変更するものであります。
(1)変更案第14条第1項は、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をと
る旨を定めるものであります。
(2)変更案第14条第2項は、書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限
定するための規定を設けるものであります。
(3)現行定款第14条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)の規定は不要と
なるため、これを削除するものであります。
(4)上記の新設・削除に伴い、効力発生日等に関する附則を設けるものであります。
2.変更の内容
変更の内容は、次のとおりであります。
(下線部分は変更箇所)
現 行 定 款
変 更 案
(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)
第14条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類、 (削 除)
事業報告、計算書類および連結計算書類に記載または表示
をすべき事項に係る情報を、法務省令に定めるところに従
いインターネットを利用する方法で開示することにより、
株主に対して提供したものとみなすことができる。
(電子提供措置等)
(新 設) 第14条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類等
の内容である情報について、電子提供措置をとる。
2 当会社は、電子提供措置をとる事項のうち法務省令で定
めるものの全部または一部について、議決権の基準日まで
に書面交付請求した株主に対して交付する書面に記載しな
いことができる。
(附 則)
(新 設) 1.定款第14条の変更は、「会社法の一部を改正する法律」(令
和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規
定の施行の日である2022年9月1日(以下、「施行日」とい
う)から効力を生ずるものとする。
2.前項の規定にかかわらず、施行日から6か月以内の日を株主
総会の日とする株主総会については、定款第14条(株主総会
参考書類等のインターネット開示とみなし提供)はなお効力
を有する。
3.本附則は、施行日から6か月を経過した日または前項の株主
総会の日から3か月を経過した日のいずれか遅い日後にこれ
を削除する。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、山崎敦彦、井岡周久、山崎裕明、森田秀朗を
選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員として、大越和弘、福崎真也、板野泰之を選任するものであります。
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ヤマシンフィルタ株式会社(E30917)
臨時報告書
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議の結果及び
賛成数 反対数 棄権数
決議事項 可決要件 賛成(反対)割合
(個) (個) (個)
(%)
第1号議案 544,499 3,361 0 (注)1 可決 99.31
第2号議案
山崎 敦彦 520,406 27,469 0 可決 94.91
井岡 周久 542,453 5,422 0 (注)2 可決 98.93
山崎 裕明 542,759 5,116 0 可決 98.99
森田 秀朗 542,509 5,366 0 可決 98.94
第3号議案
大越 和弘 536,353 11,514 0 可決 97.82
(注)2
福崎 真也 543,472 4,395 0 可決 99.12
板野 泰之 543,650 4,217 0 可決 99.15
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した議決権を行使
することができる株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した議決権を行使
することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主
分の合計数)に対する、事前行使分及び当日出席の株主分のうち各議案の賛否に関して賛成の確認ができた
議決権の合計数の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことによ
り、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認が
できていない議決権数は加算しておりません。
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