平和不動産リート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | 平和不動産リート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
平和不動産リート投資法人(E14005)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年5月25日
【発行者名】 平和不動産リート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 本村 彩
【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋兜町5番1号
【事務連絡者氏名】 平和不動産アセットマネジメント株式会社
取締役業務企画本部長 小林 大輔
【電話番号】 03-3669-8771
【届出の対象とした募集(売出) 平和不動産リート投資法人
内国投資証券に係る投資法人の
名称】
【届出の対象とした募集(売出) 形態:投資証券
内国投資証券の形態及び金額】 発行価額の総額:一般募集 7,362,907,200円
売出価額の総額:オーバーアロットメントによる売出し
386,156,400円
(注)今回の一般募集は、引受人が発行価額にて買取引受けを行い、
当該発行価額と異なる価額(発行価格)で行う募集のため、一
般募集における発行価格の総額は上記の金額とは異なります。
安定操作に関する事項 1.今回の募集及び売出しに伴い、本投資法人の発行する
上場投資口について、市場価格の動向に応じ必要がある
ときは、金融商品取引法施行令第20条第1項に規定する
安定操作取引が行われる場合があります。
2.上記の場合に安定操作取引が行われる取引所金融商品
市場を開設する金融商品取引所は、株式会社東京証券取
引所です。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
1/7
EDINET提出書類
平和不動産リート投資法人(E14005)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022 年5月18日提出の有価 証券 届出書の記載事項のうち、2022年5月25日開催の本投資法人役員会におい
て発行価格及び売出価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、有価証券届出書
の訂正届出書を提出するものです。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
1 募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集)
(3) 発行数
(4) 発行価額の総額
(5) 発行価格
(13) 引受け等の概要
(15) 手取金の使途
2 売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)
(3) 売出数
(4) 売出価額の総額
(5) 売出価格
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
下線 は訂正箇所を示します。
なお、発行価格等決定日が2022年5月25日(水)となりましたので、一般募集の申込期間は「2022年
5月26日(木)」、払込期日は「2022年6月1日(水)」、申込証拠金の入金期間は「2022年5月26日
(木)から2022年5月27日(金)まで」、受渡期日は「2022年6月2日(木)」、オーバーアロットメ
ントによる売出しの申込期間は「2022年5月26日(木)」、受渡期日は「2022年6月2日(木)」、申
込証拠金の入金期間は「2022年5月26日(木)から2022年5月27日(金)まで」、本第三者割当の払込
期日は「2022年6月28日(火)」、シンジケートカバー取引期間は「2022年5月27日(金)から2022年
6月24日(金)までの間」となります。
2/7
EDINET提出書類
平和不動産リート投資法人(E14005)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
1【募集内国投資証券(引受人の買取引受けによる一般募集)】
(3)【発行数】
<訂正前>
55,200口
(注)一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社である
SMBC日興証券株式会社が、本投資法人の投資主であり、かつ本資産運用会社(後記「(13) 引受け等
の概要」で定義します。)の株主である平和不動産株式会社(以下「平和不動産」といいます。)から
2,800口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(以下「オーバー
アロットメントによる売出し」といいます。)を 行う場合があります 。
(後略)
<訂正後>
55,200口
(注)一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事会社である
SMBC日興証券株式会社が、本投資法人の投資主であり、かつ本資産運用会社(後記「(13) 引受け
等の概要」で定義します。)の株主である平和不動産株式会社(以下「平和不動産」といいます。)から 借
り入れる本投資口2,800口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(以下「オーバーアロットメント
による売出し」といいます。)を 行います 。
(後略)
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
7,612,000,000 円
(注)上記の発行価額の総額は、後記「(13) 引受け等の概要」に記載の引受人(以下「引受人」といいま
す。)の買取引受けによる払込金額の総額です。後記「(13) 引受け等の概要」をご参照下さい。 発行価
額の総額は、2022年4月28日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基
準として算出した見込額です。
<訂正後>
7,362,907,200 円
(注)上記の発行価額の総額は、後記「(13) 引受け等の概要」に記載の引受人(以下「引受人」といいま
す。)の買取引受けによる払込金額の総額です。後記「(13) 引受け等の概要」をご参照下さい。
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注1) 発行価格等決定日(後記「(13) 引受け等の概要」で定義します。以下同じです。)の株式会社東京
証券取引所における本投資口の普通取引の終値(当日に終値のない場合には、その日に先立つ直近日の
終値)から2022年5月期に係る1口当たりの予想分配金(予想利益超過分配金を含みません。)3,050円
を控除した金額に0.90~1.00を乗じた価格(1円未満切捨て)を仮条件として需要状況等を勘案した上
で決定します。
今後、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をい
い、以下「発行価格等」といいます。)が決定された場合には、発行価格等及び発行価格等の決定に伴
い連動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集における手取金、一般募集と同日付をもって決
議された第三者割当による新投資口発行の手取金上限、オーバーアロットメントによる売出しの売出数
及びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額をいい、以下「発行価格等の決定に伴い連
動して訂正される事項」といいます。)について、目論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等
決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等の決定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から
申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([URL]https://www.heiwa-
re.co.jp/ ) (以下「新聞等」といいます。)において公表します。なお、発行価格等が決定される前に
有価証券届出書の記載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付されます。
また、発行価格等の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項以外
の記載内容についての訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等による公表
は行いません。
(注2) 上記仮条件により需要状況等を勘案した上で、2022年5月25日(水)から2022年5月27日(金)までの
間のいずれかの日(発行価格等決定日)に一般募集における価額(発行価格)を決定し、併せて発行価
額(本投資法人が本投資口1口当たりの払込金として引受人から受け取る金額)を決定します。
(後略)
3/7
EDINET提出書類
平和不動産リート投資法人(E14005)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
137,913円
(注1) 発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金をいい、以
下「発行価格等」といいます。)及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行価額の総
額、一般募集における手取金、一般募集と同日付をもって決議された第三者割当による新投資口発行の
手取金上限、オーバーアロットメントによる売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出し
の売出価額の総額をいい、以下「発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項」といいます。)に
ついて、2022年5月26日(木)付の日本経済新聞及び本訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中
のインターネット上の本投資法人ウェブサイト([URL]https://www.heiwa-re.co.jp/)(以下「新聞
等」といいます。)において公表します。
(注2) 発行価額(本投資法人が本投資口1口当たりの払込金として引受人から受け取る金額)は、133,386円で
す。
(後略)
(13) 【引受け等の概要】
<訂正前>
以下に記載する引受人は、 2022年5月25日(水)から2022年5月27日(金)までの間のいずれ
かの日(以下「発行価格等決定日」といいます。)に決定される 発行価額にて本投資口の買取引
受けを行い、当該発行価額と異なる価額(発行価格)で一般募集を行います。本投資法人は、引
受人に対して引受手数料を支払いません。但し、引受人は、払込期日に発行価額の総額を本投資
法人に払い込むものとし、一般募集における発行価格の総額と発行価額の総額との差額は、引受
人の手取金とします。
引受人の名称 住所 引受投資口数
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目13番1号
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号
未定
三菱UFJモルガン・スタン
東京都千代田区大手町一丁目9番2号
レー証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社 大阪府大阪市中央区今橋一丁目8番12号
東海東京証券株式会社 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号
合計 - 55,200口
(中略)
(注4)各引受人の引受投資口数は、発行価格等決定日に決定します。
4/7
EDINET提出書類
平和不動産リート投資法人(E14005)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
<訂正後>
以下に記載する引受人は、 2022年5月25日(水)(以下「発行価格等決定日」といいます。)
に決定された 発行価額 (1口当たり133,386円) にて本投資口の買取引受けを行い、当該発行価額
と異なる価額(発行価格) (1口当たり137,913円) で一般募集を行います。本投資法人は、引受
人に対して引受手数料を支払いません。但し、引受人は、払込期日に発行価額の総額を本投資法
人に払い込むものとし、一般募集における発行価格の総額と発行価額の総額との差額は、引受人
の手取金 (1口当たり4,527円) とします。
引受人の名称 住所 引受投資口数
SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 25,116 口
大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 17,112 口
野村證券株式会社 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 6,348 口
みずほ証券株式会社 東京都千代田区大手町一丁目5番1号 2,760 口
三菱UFJモルガン・スタン
東京都千代田区大手町一丁目9番2号 2,760 口
レー証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社 大阪府大阪市中央区今橋一丁目8番12号 552 口
東海東京証券株式会社 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号 552 口
合計 - 55,200口
(中略)
(注4)の全文削除
(15) 【手取金の使途】
<訂正前>
一般募集における手取金( 7,612,000,000 円)については、後記「第二部 参照情報 第2 参照
書類の補完情報 4 投資対象 (1) 本取得資産等の概要」に記載の本投資法人による新たな
特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。なお、当該特定資産を本
書において総称して「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一部に充当します。また、残余
があれば手元資金とし、将来の特定資産の取得資金の一部に充当します。なお、一般募集と同日付
をもって決議された第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 386,000,000 円)については、取
得予定資産の取得に付随する諸費用の一部並びに一般募集及び一般募集と同日付をもって決議され
た第三者割当による新投資口の発行に係る諸費用の一部に充当します。また、残余があれば手元資
金とし、将来の特定資産の取得資金の一部に充当します。
(中略)
(注3)上記の各手取金は、2022年4月28日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の
終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
一般募集における手取金( 7,362,907,200 円)については、後記「第二部 参照情報 第2 参照
書類の補完情報 4 投資対象 (1) 本取得資産等の概要」に記載の本投資法人による新たな
特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。なお、当該特定資産を本
書において総称して「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一部に充当します。また、残余
があれば手元資金とし、将来の特定資産の取得資金の一部に充当します。なお、一般募集と同日付
をもって決議された第三者割当による新投資口発行の手取金上限( 373,480,800 円)については、取
得予定資産の取得に付随する諸費用の一部並びに一般募集及び一般募集と同日付をもって決議され
た第三者割当による新投資口の発行に係る諸費用の一部に充当します。また、残余があれば手元資
金とし、将来の特定資産の取得資金の一部に充当します。
(中略)
(注3)の全文削除
5/7
EDINET提出書類
平和不動産リート投資法人(E14005)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
2【売出内国投資証券(オーバーアロットメントによる売出し)】
(3)【売出数】
<訂正前>
2,800口
(注)オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集と
は別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が、平和不動産から 2,800口を上限と
して借り入れる本投資口 の売出しです。 したがって、上記売出数は、オーバーアロットメントによる売出し
の売出数の上限を示したものであり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出し
そのものが全く行われない場合があります。
オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「第5 募集又は売出しに関する特
別記載事項 1 オーバーアロットメントによる売出し等について」をご参照下さい。
今後、売出数が決定された場合には、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価
格及び引受人の手取金)及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集
における手取金、一般募集と同日付をもって決議された第三者割当による新投資口発行の手取金上限、オー
バーアロットメントによる売出しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額)に
ついて、目論見書の訂正事項分の交付に代えて、発行価格等決定日の翌日付の日本経済新聞及び発行価格等
の決定に係る有価証券届出書の訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資
法人ウェブサイト([URL]https://www.heiwa-re.co.jp/)(新聞等)において公表します。なお、発行価
格等が決定される前に有価証券届出書の記載内容について訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分
が交付されます。また、発行価格等の決定に際し、発行価格等及び発行価格等の決定に伴い連動して訂正さ
れる事項以外の記載内容についての訂正が行われる場合には、目論見書の訂正事項分が交付され、新聞等に
よる公表は行いません。
<訂正後>
2,800口
(注)オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集と
は別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が、平和不動産から 借り入れる本投資
口2,800口 の売出しです。
オーバーアロットメントによる売出しに関連する事項については、後記「第5 募集又は売出しに関する特
別記載事項 1 オーバーアロットメントによる売出し等について」をご参照下さい。
なお、発行価格等(発行価格、発行価額、各引受人の引受投資口数、売出価格及び引受人の手取金)及び発
行価格等の決定に伴い連動して訂正される事項(発行価額の総額、一般募集における手取金、一般募集と同
日付をもって決議された第三者割当による新投資口発行の手取金上限、オーバーアロットメントによる売出
しの売出数及びオーバーアロットメントによる売出しの売出価額の総額)について、2022年5月26日(木)
付の日本経済新聞及び本訂正届出書の提出後から申込期間までの期間中のインターネット上の本投資法人
ウェブサイト([URL]https://www.heiwa-re.co.jp/)(新聞等)において公表します。
(4)【売出価額の総額】
<訂正前>
399,000,000 円
(注)売出価額の総額は、2022年4月28日(木)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終
値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
386,156,400 円
(注)の全文削除
6/7
EDINET提出書類
平和不動産リート投資法人(E14005)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
(5)【売出価格】
<訂正前>
未定
(後略)
<訂正後>
137,913 円
(後略)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
(1)一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事
会社であるSMBC日興証券株式会社が、平和不動産から 2,800口を上限として借り入れる本投資口
の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合があります 。 オーバーアロットメン
トによる売出しの売出数は2,800口を予定していますが、当該売出数は上限の売出数であり、需要状
況等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があ
ります。
(後略)
<訂正後>
(1)一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集とは別に、一般募集の事務主幹事
会社であるSMBC日興証券株式会社が、平和不動産から 借り入れる本投資口2,800口 の売出し
(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。
(後略)
7/7