コア投資戦略ファンド(積極成長型) 半期報告書(内国投資信託受益証券) 第4期(令和3年7月13日-令和4年7月11日)
提出書類 | 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(令和3年7月13日-令和4年7月11日) |
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提出日 | |
提出者 | コア投資戦略ファンド(積極成長型) |
カテゴリ | 半期報告書(内国投資信託受益証券) |
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 半期報告書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2022年4月12日 提出
【計算期間】 第4期中(自 2021年7月13日至 2022年1月12日)
【ファンド名】 コア投資戦略ファンド(積極成長型)
【発行者名】 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 菱田 賀夫
【本店の所在の場所】 東京都港区芝公園一丁目1番1号
【事務連絡者氏名】 投資業務推進部長 民野 誠
【連絡場所】 東京都港区芝公園一丁目1番1号
【電話番号】 03-6453-3610
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
1【ファンドの運用状況】
以下は、2022年1月31日現在の状況について記載してあります。
【コア投資戦略ファンド(積極成長型)】
(1)【投資状況】
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 日本 456,395,616 24.32
ルクセンブルク 39,968,263 2.13
小計 496,363,879 26.45
投資証券 ルクセンブルク 66,496,395 3.54
ケイマン 13,803,407 0.74
小計 80,299,802 4.28
親投資信託受益証券 日本 1,242,969,863 66.23
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 57,017,142 3.04
合計(純資産総額) 1,876,650,686 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、本ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
純資産総額(円) 1万口当たりの純資産額(円)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1期計算期間末 (2019年 7月10日) 789,079,859 789,079,859 10,469 10,469
第2期計算期間末 (2020年 7月10日) 953,874,612 953,874,612 10,298 10,298
第3期計算期間末 (2021年 7月12日) 1,462,454,166 1,462,454,166 12,532 12,532
2021年 1月末日 1,116,584,096 ― 11,407 ―
2月末日 1,133,947,556 ― 11,662 ―
3月末日 1,195,909,306 ― 12,068 ―
4月末日 1,256,608,047 ― 12,228 ―
5月末日 1,357,339,839 ― 12,392 ―
6月末日 1,432,720,916 ― 12,485 ―
7月末日 1,483,960,379 ― 12,509 ―
8月末日 1,625,299,473 ― 12,632 ―
9月末日 1,690,387,862 ― 12,609 ―
10月末日 1,761,779,631 ― 12,863 ―
11月末日 1,779,044,883 ― 12,637 ―
12月末日 1,866,870,974 ― 12,964 ―
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2022年 1月末日 1,876,650,686 ― 12,451 ―
②【分配の推移】
期 間 1万口当たりの分配金(円)
第1期計算期間 2018年10月26日~2019年 7月10日 0
第2期計算期間 2019年 7月11日~2020年 7月10日 0
第3期計算期間 2020年 7月11日~2021年 7月12日 0
③【収益率の推移】
期 間 収益率(%)
第1期計算期間 2018年10月26日~2019年 7月10日 4.7
第2期計算期間 2019年 7月11日~2020年 7月10日 △1.6
第3期計算期間 2020年 7月11日~2021年 7月12日 21.7
第4期中間計算期間 2021年 7月13日~2022年 1月12日 3.0
(注1)収益率とは、各計算期間末の基準価額(分配付)から前計算期間末の基準価額(分配落)を控除した額を前計算期間末の
基準価額(分配落)で除して得た数に100を乗じて得た数字です。
(注2)小数第2位を四捨五入しております。
(参考)
国内株式インデックス マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
株式 日本 469,555,700,120 99.15
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 4,011,367,539 0.85
合計(純資産総額) 473,567,067,659 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
株価指数先物取引 買建 日本 3,891,925,000 0.82
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(注1)評価にあたっては、知りうる直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または最終相場で評価しております。この
ような時価が発表されていない場合には、計算期間末日に最も近い最終相場や気配値等、原則に準ずる方法で評価し
ております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
日本債券ツイン戦略マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
国債証券 日本 16,313,749,000 23.69
社債券 日本 48,516,311,000 70.44
フランス 2,904,692,000 4.22
小計 51,421,003,000 74.66
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 1,138,203,466 1.65
合計(純資産総額) 68,872,955,466 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
債券先物取引 売建 日本 3,165,120,000 △4.60
(注1)評価にあたっては、知りうる直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または最終相場で評価しております。この
ような時価が発表されていない場合には、計算期間末日に最も近い最終相場や気配値等、原則に準ずる方法で評価し
ております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
債券オプション 買建 日本 31,416,000 0.05
売建 日本 469,000 △0.00
(注1)評価にあたっては、金融商品取引業者又は銀行等が提示する価額若しくは価格情報会社の提供する価額で評価してお
ります。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
外国株式インデックス マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
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株式 アメリカ 341,975,429,857 67.35
イギリス 22,216,842,955 4.38
カナダ 18,311,804,600 3.61
スイス 16,580,167,848 3.27
フランス 16,060,406,259 3.16
ドイツ 13,251,910,051 2.61
オランダ 9,253,574,211 1.82
アイルランド 9,061,787,104 1.78
オーストラリア 8,755,847,955 1.72
スウェーデン 5,124,947,050 1.01
デンマーク 3,682,650,526 0.73
スペイン 3,582,674,993 0.71
香港 3,260,798,072 0.64
イタリア 2,820,923,109 0.56
フィンランド 1,797,930,814 0.35
ジャージー 1,547,754,147 0.30
シンガポール 1,535,553,674 0.30
ベルギー 1,216,687,825 0.24
バミューダ 1,124,379,474 0.22
イスラエル 1,061,295,528 0.21
ノルウェー 1,008,404,264 0.20
ケイマン 952,694,777 0.19
キュラソー 490,707,697 0.10
ルクセンブルク 409,122,423 0.08
ニュージーランド 395,394,606 0.08
オーストリア 359,089,350 0.07
ポルトガル 261,203,784 0.05
リベリア 165,746,078 0.03
パナマ 154,431,522 0.03
マン島 120,710,007 0.02
小計 486,540,870,560 95.83
投資信託受益証券 オーストラリア 194,323,709 0.04
香港 84,067,113 0.02
小計 278,390,822 0.05
投資証券 アメリカ 9,726,594,630 1.92
オーストラリア 632,520,740 0.12
イギリス 332,462,910 0.07
フランス 236,497,871 0.05
シンガポール 198,638,607 0.04
香港 168,550,758 0.03
カナダ 54,946,111 0.01
小計 11,350,211,627 2.24
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現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 9,561,185,468 1.88
合計(純資産総額) 507,730,658,477 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
株価指数先物取引 買建 アメリカ 6,944,431,728 1.37
買建 カナダ 386,080,033 0.08
買建 ドイツ 1,591,782,587 0.31
買建 イギリス 183,448,409 0.04
買建 オーストラリア 390,845,952 0.08
(注1)評価にあたっては、知りうる直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または最終相場で評価しております。この
ような時価が発表されていない場合には、計算期間末日に最も近い最終相場や気配値等、原則に準ずる方法で評価し
ております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
為替予約取引 買建 ― 489,459,846 0.10
(注1)評価にあたっては、計算日または計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値
が発表されている場合は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。発表されていない場合は、発表され
ている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
外国債券インデックス マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
国債証券 アメリカ 142,545,201,056 46.40
フランス 29,328,653,142 9.55
イタリア 26,101,314,401 8.50
ドイツ 21,499,777,229 7.00
イギリス 17,425,850,684 5.67
スペイン 17,047,780,269 5.55
ベルギー 6,598,895,838 2.15
カナダ 5,939,641,771 1.93
オランダ 5,639,980,327 1.84
オーストラリア 4,689,371,872 1.53
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オーストリア 4,094,512,920 1.33
中国 2,731,100,907 0.89
アイルランド 2,299,318,561 0.75
メキシコ 2,133,132,650 0.69
フィンランド 1,744,957,052 0.57
マレーシア 1,499,660,053 0.49
ポーランド 1,450,750,681 0.47
シンガポール 1,327,536,132 0.43
デンマーク 1,312,178,641 0.43
イスラエル 1,308,230,433 0.43
スウェーデン 845,117,194 0.28
ノルウェー 728,876,891 0.24
小計 298,291,838,704 97.10
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 8,894,151,537 2.90
合計(純資産総額) 307,185,990,241 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
債券先物取引 買建 アメリカ 3,004,267,388 0.98
買建 ドイツ 3,234,724,689 1.05
(注1)評価にあたっては、知りうる直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または最終相場で評価しております。この
ような時価が発表されていない場合には、計算期間末日に最も近い最終相場や気配値等、原則に準ずる方法で評価し
ております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
為替予約取引 買建 ― 7,106,809,057 2.31
(注1)評価にあたっては、計算日または計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値
が発表されている場合は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。発表されていない場合は、発表され
ている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
新興国債券インデックス マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
国債証券 中国 8,170,685,349 9.81
インドネシア 8,024,705,218 9.63
メキシコ 7,546,823,434 9.06
タイ 7,292,274,311 8.75
ブラジル 7,126,658,053 8.55
マレーシア 7,023,405,615 8.43
南アフリカ 6,963,468,468 8.36
ポーランド 5,686,677,749 6.82
ロシア 5,224,844,112 6.27
チェコ 3,736,112,816 4.48
コロンビア 3,200,803,499 3.84
ハンガリー 2,793,618,348 3.35
ルーマニア 2,407,739,625 2.89
ペルー 1,739,476,780 2.09
チリ 1,625,741,395 1.95
トルコ 895,566,233 1.07
ドミニカ共和国 114,473,302 0.14
フィリピン 109,322,355 0.13
ウルグアイ 95,804,776 0.11
小計 79,778,201,438 95.75
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 3,544,721,690 4.25
合計(純資産総額) 83,322,923,128 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
J-REITインデックス マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
投資証券 日本 105,354,777,000 96.31
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 4,033,788,366 3.69
合計(純資産総額) 109,388,565,366 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
不動産投信指数先物取引 買建 日本 4,000,546,000 3.66
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(注1)評価にあたっては、知りうる直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または最終相場で評価しております。この
ような時価が発表されていない場合には、計算期間末日に最も近い最終相場や気配値等、原則に準ずる方法で評価し
ております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
グローバルREITインデックス マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
投資証券 アメリカ 72,260,727,321 76.32
オーストラリア 6,014,525,794 6.35
イギリス 5,188,404,184 5.48
シンガポール 3,119,335,327 3.29
カナダ 1,812,911,150 1.91
フランス 1,767,530,248 1.87
香港 1,256,173,261 1.33
ベルギー 1,211,661,151 1.28
スペイン 382,728,628 0.40
ニュージーランド 354,141,729 0.37
ガーンジー 277,327,776 0.29
オランダ 178,453,625 0.19
韓国 164,618,206 0.17
ドイツ 114,712,226 0.12
アイルランド 104,811,248 0.11
イスラエル 85,192,083 0.09
イタリア 28,888,467 0.03
小計 94,322,142,424 99.62
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 359,440,118 0.38
合計(純資産総額) 94,681,582,542 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
為替予約取引 売建 ― 125,920,047 △0.13
(注1)評価にあたっては、計算日または計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値
が発表されている場合は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。発表されていない場合は、発表され
ている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
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グローバル・コモディティ(米ドル建て) マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
社債券 アイルランド 13,192,621,728 42.95
ルクセンブルク 13,086,047,520 42.61
イギリス 2,917,965,336 9.50
アメリカ 543,202,920 1.77
ジャージー 508,397,760 1.66
小計 30,248,235,264 98.49
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 464,525,021 1.51
合計(純資産総額) 30,712,760,285 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
ゴールドマザーファンド(為替ヘッジあり)
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 アメリカ 27,222,774,606 99.85
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 40,446,301 0.15
合計(純資産総額) 27,263,220,907 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
為替予約取引 売建 ― 27,745,912,378 △101.77
(注1)評価にあたっては、計算日または計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値
が発表されている場合は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。発表されていない場合は、発表され
ている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
米国株式LSマザーファンド
投資状況
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資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
社債券 アイルランド 18,097,032,408 96.74
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 610,810,777 3.26
合計(純資産総額) 18,707,843,185 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
買建 投資
資産の
/ 国/地域 時価合計(円) 比率
種類
売建 (%)
為替予約取引 売建 ― 18,001,698,000 △96.23
(注1)評価にあたっては、計算日または計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値
が発表されている場合は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。発表されていない場合は、発表され
ている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
コモディティLSアルファ・マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
社債券 アイルランド 20,882,346,000 99.19
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 171,072,591 0.81
合計(純資産総額) 21,053,418,591 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
米国株式イントラデイ・トレンド戦略マザーファンド
投資状況
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
社債券 アイルランド 17,800,860,000 99.08
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 164,629,583 0.92
合計(純資産総額) 17,965,489,583 100.00
(注1)国/地域は、発行体の所在地によって記載しております。
(注2)投資比率とは、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
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2【設定及び解約の実績】
【コア投資戦略ファンド(積極成長型)】
期 間 設定口数(口) 解約口数(口) 発行済み口数(口)
第1期計算期間 2018年10月26日~2019年 7月10日 1,019,524,917 265,772,578 753,752,339
第2期計算期間 2019年 7月11日~2020年 7月10日 688,218,056 515,742,171 926,228,224
第3期計算期間 2020年 7月11日~2021年 7月12日 559,277,750 318,520,873 1,166,985,101
第4期中間計算期間 2021年 7月13日~2022年 1月12日 420,366,091 125,631,376 1,461,719,816
(注1)第1期計算期間の設定口数には、当初設定口数を含みます。
(注2)当該計算期間中において、本邦外における設定または解約の実績はありません。
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3【ファンドの経理状況】
(1)当ファンドの中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和52年大蔵省
令第38号)」並びに同規則第38条の3及び第57条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則(平成
12年総理府令第133号)」に基づいて作成しております。
なお、中間財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。
(2)当ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第4期中間計算期間(2021年7月13日から
2022年1月12日まで)の中間財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる中間監査を受けておりま
す。
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【コア投資戦略ファンド(積極成長型)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第3期 第4期中間計算期間
(2021年 7月12日現在) (2022年 1月12日現在)
資産の部
流動資産
36,012,660 72,039,006
コール・ローン
344,485,363 500,744,361
投資信託受益証券
32,061,231 79,839,468
投資証券
1,065,983,181 1,251,011,219
親投資信託受益証券
1,478,542,435 1,903,634,054
流動資産合計
1,478,542,435 1,903,634,054
資産合計
負債の部
流動負債
1,000,000
未払金 -
5,580,655 3,224,353
未払解約金
343,236 470,188
未払受託者報酬
9,130,062 12,506,793
未払委託者報酬
54 79
未払利息
34,262 46,962
その他未払費用
16,088,269 16,248,375
流動負債合計
16,088,269 16,248,375
負債合計
純資産の部
元本等
1,166,985,101 1,461,719,816
元本
剰余金
295,469,065 425,665,863
中間剰余金又は中間欠損金(△)
187,728,260 170,956,615
(分配準備積立金)
1,462,454,166 1,887,385,679
元本等合計
1,462,454,166 1,887,385,679
純資産合計
1,478,542,435 1,903,634,054
負債純資産合計
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(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第3期中間計算期間 第4期中間計算期間
自 2020年 7月11日 自 2021年 7月13日
至 2021年 1月10日 至 2022年 1月12日
営業収益
78 217
受取利息
119,974,858 64,402,181
有価証券売買等損益
119,974,936 64,402,398
営業収益合計
営業費用
5,664 12,710
支払利息
290,372 470,188
受託者報酬
7,723,658 12,506,793
委託者報酬
28,973 46,962
その他費用
8,048,667 13,036,653
営業費用合計
111,926,269 51,365,745
営業利益又は営業損失(△)
111,926,269 51,365,745
経常利益又は経常損失(△)
111,926,269 51,365,745
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
8,222,640 2,869,209
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
27,646,388 295,469,065
期首剰余金又は期首欠損金(△)
16,363,679 113,719,896
剰余金増加額又は欠損金減少額
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
16,363,679 113,719,896
額
5,170,128 32,019,634
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
5,170,128 32,019,634
額
- -
分配金
142,543,568 425,665,863
中間剰余金又は中間欠損金(△)
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(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 (1)投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、投資信託受益証券の基準価額で評価しております。
(2)投資証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等における計算日に知りうる直近の日の最
終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)、金融商品取引業者等
の提示する価額、価格情報会社の提供する価額又は業界団体が発表する売買参考統
計値等に基づいて評価しております。
(3)親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、基準価額で評価しております。
2.その他 ファンドの計算期間
当ファンドの計算期間は、原則として、毎年7月11日から翌年7月10日までとなって
おりますが、前計算期間末日が休業日のため、第4期中間計算期間は2021年 7月13
日から2022年 1月12日までとなっております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第3期 第4期中間計算期間
(2021年 7月12日現在) (2022年 1月12日現在)
1. 計算期間の末日にお 1,166,985,101口 1,461,719,816口
ける受益権の総数
2. 計算期間の末日にお 1口当たり純資産額 1.2532円 1口当たり純資産額 1.2912円
ける1単位当たりの純
(1万口当たり純資産額) (12,532円) (1万口当たり純資産額) (12,912円)
資産の額
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
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第4期中間計算期間
(2022年 1月12日現在)
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 中間貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、中間貸借対照
額 表計上額と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
第3期 第4期中間計算期間
自 2020年 7月11日 自 2021年 7月13日
区分
至 2021年 7月12日 至 2022年 1月12日
投資信託財産に係る元本の状況
期首元本額 926,228,224円 1,166,985,101円
期中追加設定元本額 559,277,750円 420,366,091円
期中一部解約元本額 318,520,873円 125,631,376円
(デリバティブ取引に関する注記)
該当事項はありません。
(参考)
当ファンドは親投資信託受益証券を投資対象としており、中間貸借対照表の資産の部に計上されている親投資
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信託受益証券の状況は次のとおりであります。
なお、以下は参考情報であり、監査意見の対象外であります。
国内株式インデックス マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
コール・ローン 2,793,843,532
株式 498,456,743,930
派生商品評価勘定 43,463,050
未収入金 188,900
未収配当金 671,733,733
差入委託証拠金 186,595,000
流動資産合計 502,152,568,145
資産合計 502,152,568,145
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 2,511,600
前受金 40,965,200
未払解約金 14,911,758
未払利息 3,090
流動負債合計 58,391,648
負債合計 58,391,648
純資産の部
元本等
元本 254,912,335,585
剰余金
剰余金又は欠損金(△) 247,181,840,912
元本等合計 502,094,176,497
純資産合計 502,094,176,497
負債純資産合計 502,152,568,145
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 株式
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等における計算日又は計算日に知りうる直
近の日の最終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)又は金融商
品取引業者等から提示される気配相場に基づいて評価しております。
先物取引
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2022年 1月12日現在
2.デリバティブの評価基準及び評価方
株価指数先物取引
法
個別法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等の発表する計算日又は計算日に知りうる
直近の日の清算値段によっております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該先物取引に係るものであります。
3.収益及び費用の計上基準 (1)受取配当金
株式は、原則として配当落ち日において、確定配当金額又は予想配当金額を計上し
ております。
(2)派生商品取引等損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 254,912,335,585口
2. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 1.9697円
の額
(1万口当たり純資産額) (19,697円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
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2022年 1月12日現在
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 251,095,419,520円
期中追加設定元本額 15,280,837,513円
期中一部解約元本額 11,463,921,448円
期末元本額 254,912,335,585円
期末元本額の内訳
グローバル・インカム&プラス(毎月決算型) 409,148,377円
SBI資産設計オープン(資産成長型) 3,912,217,633円
SBI資産設計オープン(分配型) 15,706,836円
SMT TOPIXインデックス・オープン 11,110,098,633円
世界経済インデックスファンド 3,468,960,234円
日本株式インデックス・オープン 3,380,060,608円
DCマイセレクション25 6,095,117,706円
DCマイセレクション50 18,213,271,233円
DCマイセレクション75 18,384,403,235円
DC日本株式インデックス・オープン 6,009,404,826円
DCマイセレクションS25 3,010,347,389円
DCマイセレクションS50 8,772,925,494円
DCマイセレクションS75 6,481,795,000円
DC日本株式インデックス・オープンS 7,987,333,593円
DCターゲット・イヤー ファンド2025 223,802,659円
DCターゲット・イヤー ファンド2035 700,161,634円
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2022年 1月12日現在
区分
DCターゲット・イヤー ファンド2045 502,471,126円
DC世界経済インデックスファンド 3,446,023,676円
日本株式インデックス・オープン(SMA専用) 1,684,014,069円
国内バランス60VA1(適格機関投資家専用) 5,883,786円
マイセレクション50VA1(適格機関投資家専用) 18,858,291円
マイセレクション75VA1(適格機関投資家専用) 20,644,035円
日本株式インデックス・オープンVA1(適格機関投資家専用) 190,402,821円
国内バランス60VA2(適格機関投資家専用) 2,239,914円
バランス30VA1(適格機関投資家専用) 33,959,121円
バランス50VA1(適格機関投資家専用) 127,038,697円
バランス25VA2(適格機関投資家専用) 25,932,294円
バランス50VA2(適格機関投資家専用) 85,912,603円
バランスA(25)VA1(適格機関投資家専用) 980,241,278円
バランスB(37.5)VA1(適格機関投資家専用) 446,910,304円
バランスC(50)VA1(適格機関投資家専用) 2,923,370,310円
世界バランスVA1(適格機関投資家専用) 82,540,954円
世界バランスVA2(適格機関投資家専用) 26,535,537円
バランスD(35)VA1(適格機関投資家専用) 512,973,451円
バランスE(25)VA1(適格機関投資家専用) 284,154,590円
バランスF(25)VA1(適格機関投資家専用) 367,514,708円
国内バランス25VA1(適格機関投資家専用) 37,133,693円
FOFs用日本株式インデックス・オープン(適格機関投資家専用) 594,149,189円
グローバル・バランスファンド・シリーズ1 3,528,653,872円
日本株式ファンド・シリーズ2 1,898,234,978円
コア投資戦略ファンド(安定型) 2,344,624,777円
コア投資戦略ファンド(成長型) 4,711,030,971円
分散投資コア戦略ファンドA 1,375,097,034円
分散投資コア戦略ファンドS 5,791,455,986円
DC世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 448,635,304円
DC世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 407,357,050円
コア投資戦略ファンド(切替型) 1,995,884,669円
世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 216,662,052円
世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 10,730,001円
SMT インデックスバランス・オープン 58,330,055円
国内株式SMTBセレクション(SMA専用) 26,688,154,154円
サテライト投資戦略ファンド(株式型) 559,164,334円
SMT 世界経済インデックス・オープン 41,435,161円
SMT 世界経済インデックス・オープン(株式シフト型) 149,231,141円
SMT 世界経済インデックス・オープン(債券シフト型) 28,210,413円
SMT 8資産インデックスバランス・オープン 7,252,198円
グローバル経済コア 215,936,253円
SBI資産設計オープン(つみたてNISA対応型) 25,332,753円
i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード) 87,104,996円
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2022年 1月12日現在
区分
DCターゲット・イヤー ファンド2055 20,538,695円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 1,270,588,596円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 167,409,376円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2030 6,344,728円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2040 4,286,783円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2050 2,215,109円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2060 2,359,610円
FOFs用 国内株式インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用) 42,851,783,952円
FOFs用 国内株式インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用) 1,051,294,071円
世界株式ファンド(適格機関投資家専用) 251,825,101円
FOFs用世界成長戦略ファンド(適格機関投資家専用) 44,545,867円
SMTAM9資産アロケーションファンド(適格機関投資家専用) 85,775,952円
SMTAM日本株式インデックスファンドVL-P(適格機関投資家専用) 47,752,560,249円
私募世界経済パッシブファンド(適格機関投資家専用) 10,373,557円
ファンドラップ運用戦略F(中庸型)(適格機関投資家専用) 228,256,250円
(デリバティブ取引に関する注記)
株式関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 3,290,384,800 - 3,331,350,000 40,965,200
合計 3,290,384,800 - 3,331,350,000 40,965,200
(注)1.時価の算定方法
株価指数先物取引の時価については、金融商品取引所等の発表する計算日又は計算日に知りうる直近の日の清算値段
で評価しております。
2.株価指数先物取引の残高は、契約金額ベースで表示しております。
3.契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
日本債券ツイン戦略マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
コール・ローン 843,395,357
国債証券 15,229,279,000
社債券 50,902,829,000
コール・オプション(買) 25,149,000
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
プット・オプション(買) 26,344,000
派生商品評価勘定 31,387,130
未収入金 1,948,000
未収利息 135,725,792
前払費用 5,486,145
差入委託証拠金 19,240,000
流動資産合計 67,220,783,424
資産合計 67,220,783,424
負債の部
流動負債
コール・オプション(売) 4,954,000
プット・オプション(売) 89,734,000
派生商品評価勘定 654,290
前受金 30,750,000
未払金 28,484,000
未払解約金 30,514,051
未払利息 932
流動負債合計 185,091,273
負債合計 185,091,273
純資産の部
元本等
元本 67,129,954,734
剰余金
剰余金又は欠損金(△) △94,262,583
元本等合計 67,035,692,151
純資産合計 67,035,692,151
負債純資産合計 67,220,783,424
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 国債証券、社債券
移動平均法(買付約定後、最初の利払日までは個別法)に基づき、時価で評価してお
ります。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者等の提示する価額、価格情報会社の提供
する価額又は業界団体が発表する売買参考統計値等で評価しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方 (1)先物取引
法
債券先物取引
個別法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等の発表する計算日又は計算日に知りうる
直近の日の清算値段によっております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該先物取引に係るものであります。
(2)債券店頭オプション取引
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
個別法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者又は銀行等が提示する価額若しくは価格
情報会社の提供する価額で評価しております。
3.収益及び費用の計上基準 派生商品取引等損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 67,129,954,734口
2. 「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年 元本の欠損 94,262,583円
総理府令第133号)」第55条の6第10号に規定す
る額
3. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 0.9986円
の額
(1万口当たり純資産額) (9,986円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 67,304,440,043円
期中追加設定元本額 5,228,276,538円
期中一部解約元本額 5,402,761,847円
期末元本額 67,129,954,734円
期末元本額の内訳
コア投資戦略ファンド(安定型) 4,035,330,425円
コア投資戦略ファンド(成長型) 2,601,363,056円
国内債券SMTBセレクション(SMA専用) 45,712,956,569円
コア投資戦略ファンド(切替型) 1,132,003,343円
債券コア戦略ファンド 751,979,121円
債券コア・セレクション 3,596,797,135円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 198,193,804円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 24,716,618円
日本債券ツイン戦略ファンド(適格機関投資家専用) 1,497,610,875円
FOFs用 日本債券ツイン戦略ファンドS(適格機関投資家専用) 1,065,533,602円
私募日本債券ツイン戦略ファンド(適格機関投資家専用) 6,513,470,186円
(デリバティブ取引に関する注記)
債券関連
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引 債券先物取引
売建 7,885,350,000 - 7,854,600,000 30,750,000
市場取引以外 債券店頭オプション取
の取引 引
買建
コール 7,461,372,000 - 25,149,000 15,012,000
プット 15,952,383,000 - 26,344,000 12,971,000
売建
コール 15,952,383,000 - 4,954,000 2,806,000
プット 7,461,372,000 - 89,734,000 △68,465,000
合計 54,712,860,000 - 8,000,781,000 △6,926,000
(注)1.時価の算定方法
債券先物取引の時価については、金融商品取引所等の発表する計算日又は計算日に知りうる直近の日の清算値段で評
価しております。
債券店頭オプション取引の時価については、金融商品取引業者又は銀行等が提示する価額若しくは価格情報会社の提
供する価額で評価しております。
2.債券先物取引の残高は、契約金額ベースで表示しております。
債券店頭オプション取引の契約額等は、行使価格ベースで表示しております。
3.契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
外国株式インデックス マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
預金 11,569,813,098
コール・ローン 590,630,268
株式 517,348,931,867
投資信託受益証券 289,633,995
投資証券 11,848,677,775
派生商品評価勘定 129,941,852
未収入金 407,939
未収配当金 362,927,831
差入委託証拠金 1,652,866,107
流動資産合計 543,793,830,732
資産合計 543,793,830,732
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 8,089,658
前受金 122,092,810
未払解約金 342,624,364
未払利息 653
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
流動負債合計 472,807,485
負債合計 472,807,485
純資産の部
元本等
元本 126,388,032,327
剰余金
剰余金又は欠損金(△) 416,932,990,920
元本等合計 543,321,023,247
純資産合計 543,321,023,247
負債純資産合計 543,793,830,732
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 (1)株式
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等における計算日に知りうる直近の日の最
終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)又は金融商品取引業者
等から提示される気配相場に基づいて評価しております。
(2)投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等における計算日に知りうる直近の日の最
終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)、金融商品取引業者等
の提示する価額、価格情報会社の提供する価額又は業界団体が発表する売買参考統
計値等に基づいて評価しております。
(3)投資証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等における計算日に知りうる直近の日の最
終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)、金融商品取引業者等
の提示する価額、価格情報会社の提供する価額又は業界団体が発表する売買参考統
計値等に基づいて評価しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方 (1)先物取引
法
株価指数先物取引
個別法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、計算日に知りうる直近の日の主たる金融商品取引所等の発
表する清算値段又は最終相場によっております。
(2)為替予約取引
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
個別法に基づき、わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先
物売買相場の仲値によって計算しております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該先物取引及び為替予約取引に係るも
のであります。
3.外貨建資産・負債の本邦通貨への換 投資信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における
算基準 計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算し
ております。
なお、外貨建資産等については、「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年総
理府令第133号)」第60条の規定に基づき、通貨の種類ごとに勘定を設けて、邦貨建
資産等と区分する方法を採用しております。従って、外貨の売買については、同規
則第61条の規定により処理し、為替差損益を算定しております。
4.収益及び費用の計上基準 (1)受取配当金
株式及び投資証券は、原則として配当落ち日において、確定配当金額又は予想配当
金額を計上しております。
投資信託受益証券は、原則として収益分配金落の売買が行われる日において、当該
収益分配金額を計上しております。
(2)派生商品取引等損益
約定日基準で計上しております。
(3)為替予約取引による為替差損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 126,388,032,327口
2. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 4.2988円
の額
(1万口当たり純資産額) (42,988円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
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2022年 1月12日現在
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 137,442,391,078円
期中追加設定元本額 7,110,885,134円
期中一部解約元本額 18,165,243,885円
期末元本額 126,388,032,327円
期末元本額の内訳
SBI資産設計オープン(資産成長型) 1,891,762,243円
SBI資産設計オープン(分配型) 7,092,804円
SMT グローバル株式インデックス・オープン 30,002,379,096円
世界経済インデックスファンド 9,591,360,832円
外国株式インデックス・オープン 843,226,061円
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
区分
DCマイセレクション25 820,086,465円
DCマイセレクション50 3,845,003,450円
DCマイセレクション75 4,403,353,647円
DC外国株式インデックス・オープン 11,634,911,297円
DCマイセレクションS25 397,745,316円
DCマイセレクションS50 1,820,498,982円
DCマイセレクションS75 1,524,272,954円
DCターゲット・イヤー ファンド2025 52,466,797円
DCターゲット・イヤー ファンド2035 165,407,612円
DCターゲット・イヤー ファンド2045 118,682,719円
DC世界経済インデックスファンド 9,583,721,707円
外国株式インデックス・オープン(SMA専用) 1,679,053,410円
マイセレクション50VA1(適格機関投資家専用) 4,135,155円
マイセレクション75VA1(適格機関投資家専用) 4,613,649円
外国株式インデックス・オープンVA1(適格機関投資家専用) 30,790,065円
バランス30VA1(適格機関投資家専用) 16,645,660円
バランス50VA1(適格機関投資家専用) 59,529,571円
バランス25VA2(適格機関投資家専用) 11,656,656円
バランス50VA2(適格機関投資家専用) 38,621,871円
バランスA(25)VA1(適格機関投資家専用) 316,336,596円
バランスB(37.5)VA1(適格機関投資家専用) 186,733,308円
バランスC(50)VA1(適格機関投資家専用) 1,370,578,580円
世界バランスVA1(適格機関投資家専用) 184,622,985円
世界バランスVA2(適格機関投資家専用) 35,625,550円
バランスD(35)VA1(適格機関投資家専用) 181,956,985円
バランスE(25)VA1(適格機関投資家専用) 60,913,654円
グローバル・バランスファンド・シリーズ1 1,153,399,892円
FOFs用外国株式インデックス・オープン(適格機関投資家専用) 1,207,148,164円
外国株式ファンド・シリーズ1 1,153,378,632円
コア投資戦略ファンド(安定型) 709,679,705円
コア投資戦略ファンド(成長型) 1,532,976,315円
分散投資コア戦略ファンドA 1,458,128,299円
分散投資コア戦略ファンドS 8,127,220,507円
DC世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 1,245,950,201円
DC世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 1,082,122,391円
コア投資戦略ファンド(切替型) 651,450,787円
世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 604,522,822円
世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 29,685,039円
SMT インデックスバランス・オープン 159,679,384円
サテライト投資戦略ファンド(株式型) 431,357,615円
外国株式SMTBセレクション(SMA専用) 18,442,493,395円
SMT 世界経済インデックス・オープン 173,749,675円
SMT 世界経済インデックス・オープン(株式シフト型) 638,583,403円
30/97
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
区分
SMT 世界経済インデックス・オープン(債券シフト型) 124,486,649円
SMT 8資産インデックスバランス・オープン 3,770,269円
i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード) 151,011,141円
グローバル経済コア 650,696,969円
SBI資産設計オープン(つみたてNISA対応型) 12,528,845円
DCターゲット・イヤー ファンド2055 4,851,911円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 480,458,252円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 62,506,125円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2030 17,846,419円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2040 12,037,372円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2050 6,172,110円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2060 6,743,385円
FOFs用 外国株式インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用) 342,392,345円
外株インデックス・ファンド(為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用) 514,553,693円
外株インデックス・ファンド2(為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用) 1,056,969,575円
世界株式ファンド(適格機関投資家専用) 1,087,925,268円
FOFs用世界成長戦略ファンド(適格機関投資家専用) 193,549,637円
ダイナミック・リスクコントロール・バランス戦略ファンド(適格機関投資家専用) 107,479,151円
私募世界経済パッシブファンド(適格機関投資家専用) 44,337,473円
ファンドラップ運用戦略F(中庸型)(適格機関投資家専用) 79,923,650円
SMTAM海外バランスファンド2020-01(適格機関投資家専用) 269,423,198円
SMTAM海外バランスファンド2020-05(適格機関投資家専用) 260,033,035円
SMTAM海外バランスファンド2020-08(適格機関投資家専用) 252,448,023円
SMTAM海外バランスファンド2020-11(適格機関投資家専用) 250,931,421円
SMTAM海外バランスファンド2021-04(適格機関投資家専用) 259,631,356円
SMTAM海外バランスファンド2021-07(適格機関投資家専用) 255,658,802円
ダイナミック・リスクコントロール・バランス戦略ファンド2021-11(適格機
194,354,350円
関投資家専用)
(デリバティブ取引に関する注記)
株式関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 9,584,967,928 - 9,707,060,738 122,092,810
合計 9,584,967,928 - 9,707,060,738 122,092,810
(注)1.時価の算定方法
株価指数先物取引の時価については、計算日に知りうる直近の日の主たる金融商品取引所等の発表する清算値段又は
最終相場で評価しております。
31/97
EDINET提出書類
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2.株価指数先物取引の残高は、契約金額ベースで表示しております。
3.計算日又は計算日に知りうる直近の日のわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算しております。
4.契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
通貨関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建 205,287,400 - 205,303,064 15,664
アメリカドル 205,287,400 - 205,303,064 15,664
売建 4,002,455,400 - 4,002,711,680 △256,280
アメリカドル 2,848,651,000 - 2,848,838,720 △187,720
カナダドル 458,820,000 - 458,841,000 △21,000
ユーロ 380,410,400 - 380,457,960 △47,560
イギリスポンド 314,574,000 - 314,574,000 -
合計 4,207,742,800 - 4,208,014,744 △240,616
(注)時価の算定方法
わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先物売買相場の仲値によって、以下のように評価しており
ます。
①計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されている場合
は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。
②計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されていない場合
は、発表されている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いており
ます。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
外国債券インデックス マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
預金 117,806,590
コール・ローン 5,149,668,698
国債証券 301,405,992,432
派生商品評価勘定 348,918
未収入金 105,713,688
未収利息 1,712,797,460
前払金 82,153,575
前払費用 86,337,598
差入委託証拠金 405,374,421
流動資産合計 309,066,193,380
資産合計 309,066,193,380
負債の部
流動負債
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
派生商品評価勘定 82,570,693
未払金 1,806,097
未払解約金 21,019,042
未払利息 5,695
流動負債合計 105,401,527
負債合計 105,401,527
純資産の部
元本等
元本 99,685,230,468
剰余金
剰余金又は欠損金(△) 209,275,561,385
元本等合計 308,960,791,853
純資産合計 308,960,791,853
負債純資産合計 309,066,193,380
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 国債証券
移動平均法(買付約定後、最初の利払日までは個別法)に基づき、時価で評価してお
ります。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者等の提示する価額、価格情報会社の提供
する価額又は業界団体が発表する売買参考統計値等で評価しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方 (1)先物取引
法
債券先物取引
個別法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、計算日に知りうる直近の日の主たる金融商品取引所等の発
表する清算値段又は最終相場によっております。
(2)為替予約取引
個別法に基づき、わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先
物売買相場の仲値によって計算しております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該先物取引及び為替予約取引に係るも
のであります。
3.外貨建資産・負債の本邦通貨への換 投資信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における
算基準 計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算し
ております。
なお、外貨建資産等については、「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年総
理府令第133号)」第60条の規定に基づき、通貨の種類ごとに勘定を設けて、邦貨建
資産等と区分する方法を採用しております。従って、外貨の売買については、同規
則第61条の規定により処理し、為替差損益を算定しております。
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
4.収益及び費用の計上基準 (1)派生商品取引等損益
約定日基準で計上しております。
(2)為替予約取引による為替差損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 99,685,230,468口
2. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 3.0994円
の額
(1万口当たり純資産額) (30,994円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
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(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 100,722,788,748円
期中追加設定元本額 8,518,813,088円
期中一部解約元本額 9,556,371,368円
期末元本額 99,685,230,468円
期末元本額の内訳
外国債券オープン(毎月決算型) 1,359,406,254円
グローバル・インカム&プラス(毎月決算型) 587,200,239円
財産四分法ファンド(毎月決算型) 397,686,870円
SBI資産設計オープン(資産成長型) 2,126,889,046円
SBI資産設計オープン(分配型) 9,559,039円
SMT グローバル債券インデックス・オープン 8,055,889,863円
世界経済インデックスファンド 12,327,221,029円
DCマイセレクション25 1,914,304,480円
DCマイセレクション50 1,635,555,712円
DCマイセレクション75 1,138,307,466円
DC外国債券インデックス・オープン 2,261,500,503円
DCマイセレクションS25 908,334,505円
DCマイセレクションS50 720,368,107円
DCマイセレクションS75 393,686,027円
DCターゲット・イヤー ファンド2025 33,957,402円
DCターゲット・イヤー ファンド2035 88,476,999円
DCターゲット・イヤー ファンド2045 44,821,688円
DC世界経済インデックスファンド 12,144,912,659円
外国債券インデックス・オープン(SMA専用) 656,333,379円
マイセレクション50VA1(適格機関投資家専用) 1,796,206円
マイセレクション75VA1(適格機関投資家専用) 1,288,528円
外国債券インデックス・オープンVA1(適格機関投資家専用) 28,050,554円
バランス30VA1(適格機関投資家専用) 51,768,994円
バランス50VA1(適格機関投資家専用) 80,521,477円
バランス25VA2(適格機関投資家専用) 77,774,842円
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2022年 1月12日現在
区分
バランス50VA2(適格機関投資家専用) 85,922,076円
バランスA(25)VA1(適格機関投資家専用) 1,405,317,665円
バランスB(37.5)VA1(適格機関投資家専用) 458,367,951円
バランスC(50)VA1(適格機関投資家専用) 1,826,513,457円
世界バランスVA1(適格機関投資家専用) 128,983,133円
世界バランスVA2(適格機関投資家専用) 58,059,740円
バランスD(35)VA1(適格機関投資家専用) 475,243,560円
バランスE(25)VA1(適格機関投資家専用) 172,815,760円
バランスF(25)VA1(適格機関投資家専用) 221,575,729円
FOFs用外国債券オープン(適格機関投資家専用) 757,627,819円
グローバル債券ファンド・シリーズ1(適格機関投資家専用) 2,053,631,937円
グローバル・バランスファンド・シリーズ1 722,945,345円
外国債券ファンド・シリーズ1 668,108,761円
コア投資戦略ファンド(安定型) 681,973,907円
コア投資戦略ファンド(成長型) 1,818,091,465円
分散投資コア戦略ファンドA 259,544,875円
分散投資コア戦略ファンドS 556,972,964円
DC世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 511,744,320円
DC世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 3,876,029,053円
コア投資戦略ファンド(切替型) 765,503,795円
世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 245,765,378円
世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 105,740,816円
SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 1,365,614,613円
SMT インデックスバランス・オープン 197,099,847円
外国債券SMTBセレクション(SMA専用) 18,808,266,051円
SMT 世界経済インデックス・オープン 222,647,037円
SMT 世界経済インデックス・オープン(株式シフト型) 266,519,326円
SMT 世界経済インデックス・オープン(債券シフト型) 442,983,184円
SMT 8資産インデックスバランス・オープン 4,174,977円
グローバル経済コア 835,795,411円
SBI資産設計オープン(つみたてNISA対応型) 14,648,633円
DCターゲット・イヤー ファンド2055 1,418,508円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 230,570,686円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 29,915,195円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2030 6,565,496円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2040 5,475,002円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2050 3,158,641円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2060 3,727,009円
FOFs用 外国債券インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用) 379,455,229円
FOFs用 外国債券インデックス・ファンドP(適格機関投資家専用) 10,843,053,587円
外国債券インデックス・ファンド(適格機関投資家専用) 334,312,096円
外国債券インデックス・ファンド(為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用) 334,047,311円
FOFs用世界成長戦略ファンド(適格機関投資家専用) 312,860,878円
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2022年 1月12日現在
区分
私募世界経済パッシブファンド(適格機関投資家専用) 59,170,257円
ファンドラップ運用戦略F(中庸型)(適格機関投資家専用) 81,660,120円
(デリバティブ取引に関する注記)
債券関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引 債券先物取引
買建 5,319,145,264 - 5,236,991,689 △82,153,575
合計 5,319,145,264 - 5,236,991,689 △82,153,575
(注)1.時価の算定方法
債券先物取引の時価については、計算日に知りうる直近の日の主たる金融商品取引所等の発表する清算値段又は最終
相場で評価しております。
2.債券先物取引の残高は、契約金額ベースで表示しております。
3.計算日又は計算日に知りうる直近の日のわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算しております。
4.契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
通貨関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建 5,294,588,860 - 5,294,520,660 △68,200
アメリカドル 2,596,619,056 - 2,596,540,236 △78,820
カナダドル 206,417,025 - 206,412,525 △4,500
ユーロ 2,153,490,864 - 2,153,507,274 16,410
イギリスポンド 338,061,915 - 338,060,625 △1,290
合計 5,294,588,860 - 5,294,520,660 △68,200
(注)時価の算定方法
わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先物売買相場の仲値によって、以下のように評価しており
ます。
①計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されている場合
は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。
②計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されていない場合
は、発表されている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いており
ます。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
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新興国債券インデックス マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
預金 738,626,352
コール・ローン 630,115,262
国債証券 80,249,870,929
未収入金 180,369,836
未収利息 1,036,501,977
前払費用 168,507,196
流動資産合計 83,003,991,552
資産合計 83,003,991,552
負債の部
流動負債
未払金 103,880,700
未払解約金 11,904,409
未払利息 696
流動負債合計 115,785,805
負債合計 115,785,805
純資産の部
元本等
元本 47,173,566,586
剰余金
剰余金又は欠損金(△) 35,714,639,161
元本等合計 82,888,205,747
純資産合計 82,888,205,747
負債純資産合計 83,003,991,552
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 国債証券
移動平均法(買付約定後、最初の利払日までは個別法)に基づき、時価で評価してお
ります。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者等の提示する価額、価格情報会社の提供
する価額又は業界団体が発表する売買参考統計値等で評価しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方 為替予約取引
法
個別法に基づき、わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先
物売買相場の仲値によって計算しております。
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
3.外貨建資産・負債の本邦通貨への換 投資信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における
算基準 計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算し
ております。
なお、外貨建資産等については、「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年総
理府令第133号)」第60条の規定に基づき、通貨の種類ごとに勘定を設けて、邦貨建
資産等と区分する方法を採用しております。従って、外貨の売買については、同規
則第61条の規定により処理し、為替差損益を算定しております。
4.収益及び費用の計上基準 為替予約取引による為替差損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 47,173,566,586口
2. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 1.7571円
の額
(1万口当たり純資産額) (17,571円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 40,865,028,836円
期中追加設定元本額 6,993,968,425円
期中一部解約元本額 685,430,675円
期末元本額 47,173,566,586円
期末元本額の内訳
SMT 新興国債券インデックス・オープン 5,089,921,768円
世界経済インデックスファンド 10,867,249,252円
DC新興国債券インデックス・オープン 5,038,636,515円
DC世界経済インデックスファンド 10,339,939,668円
新興国債券インデックスファンド(適格機関投資家専用) 1,801,849,154円
コア投資戦略ファンド(安定型) 146,670,330円
コア投資戦略ファンド(成長型) 399,809,303円
新興国債券インデックス・オープン(SMA専用) 73,922,284円
分散投資コア戦略ファンドA 227,137,108円
分散投資コア戦略ファンドS 487,361,674円
DC世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 424,048,192円
DC世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 3,298,369,731円
コア投資戦略ファンド(切替型) 148,300,289円
世界経済インデックスファンド(株式シフト型) 203,092,501円
世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 91,360,929円
SMT インデックスバランス・オープン 165,983,998円
外国債券SMTBセレクション(SMA専用) 3,971,420,056円
SMT 世界経済インデックス・オープン 291,531,565円
SMT 世界経済インデックス・オープン(株式シフト型) 347,791,692円
SMT 世界経済インデックス・オープン(債券シフト型) 582,519,790円
SMT 8資産インデックスバランス・オープン 7,232,732円
グローバル経済コア 729,545,311円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 43,103,997円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 5,601,256円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2030 10,546,104円
40/97
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
区分
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2040 6,579,184円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2050 3,221,852円
DCターゲット・イヤーファンド(6資産・運用継続型)2060 3,323,599円
FOFs用 新興国債券インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用) 78,698,004円
FOFs用世界成長戦略ファンド(適格機関投資家専用) 404,956,181円
私募世界経済パッシブファンド(適格機関投資家専用) 77,566,626円
ファンドラップ運用戦略F(中庸型)(適格機関投資家専用) 16,098,054円
SMTAM海外バランスファンド2020-01(適格機関投資家専用) 300,810,171円
SMTAM海外バランスファンド2020-05(適格機関投資家専用) 311,357,275円
SMTAM海外バランスファンド2020-08(適格機関投資家専用) 302,274,976円
SMTAM海外バランスファンド2020-11(適格機関投資家専用) 300,458,970円
SMTAM海外バランスファンド2021-04(適格機関投資家専用) 289,902,869円
SMTAM海外バランスファンド2021-07(適格機関投資家専用) 285,373,626円
(デリバティブ取引に関する注記)
該当事項はありません。
J-REITインデックス マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
コール・ローン 3,339,964,597
投資証券 106,345,480,300
未収配当金 721,609,564
前払金 22,748,000
差入委託証拠金 191,290,000
流動資産合計 110,621,092,461
資産合計 110,621,092,461
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 22,748,000
未払金 114,593,795
未払解約金 649,149
未払利息 3,694
流動負債合計 137,994,638
負債合計 137,994,638
純資産の部
元本等
元本 51,340,136,228
剰余金
剰余金又は欠損金(△) 59,142,961,595
元本等合計 110,483,097,823
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2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
純資産合計 110,483,097,823
負債純資産合計 110,621,092,461
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等における計算日又は計算日に知りうる直
近の日の最終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)、金融商品
取引業者等の提示する価額、価格情報会社の提供する価額又は業界団体が発表する
売買参考統計値等に基づいて評価しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方 先物取引
法
不動産投信指数先物取引
個別法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等の発表する計算日又は計算日に知りうる
直近の日の清算値段によっております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該先物取引に係るものであります。
3.収益及び費用の計上基準 (1)受取配当金
投資証券は、原則として配当落ち日において、確定配当金額又は予想配当金額を計
上しております。
(2)派生商品取引等損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 51,340,136,228口
2. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 2.1520円
の額
(1万口当たり純資産額) (21,520円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
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2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 49,323,843,791円
期中追加設定元本額 5,824,476,010円
期中一部解約元本額 3,808,183,573円
期末元本額 51,340,136,228円
期末元本額の内訳
SBI資産設計オープン(資産成長型) 1,663,318,244円
SBI資産設計オープン(分配型) 6,854,508円
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2022年 1月12日現在
区分
SMT J-REITインデックス・オープン 15,902,294,276円
Jリートインデックス・オープン(SMA専用) 24,009,371,343円
コア投資戦略ファンド(安定型) 1,263,376,555円
コア投資戦略ファンド(成長型) 1,858,973,308円
分散投資コア戦略ファンドA 720,122,850円
分散投資コア戦略ファンドS 1,541,414,897円
コア投資戦略ファンド(切替型) 791,804,026円
SMT インデックスバランス・オープン 26,560,116円
サテライト投資戦略ファンド(株式型) 255,743,577円
SMT 8資産インデックスバランス・オープン 6,360,999円
グローバル経済コア 237,819,335円
SBI資産設計オープン(つみたてNISA対応型) 10,962,246円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 441,288,869円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 59,301,346円
FOFs用 J-REITインデックス・ファンドS(適格機関投資家専用) 480,209,438円
FOFs用世界成長戦略ファンド(適格機関投資家専用) 16,304,525円
SMTAM9資産アロケーションファンド(適格機関投資家専用) 527,406,533円
ファンドラップ運用戦略F(中庸型)(適格機関投資家専用) 74,350,626円
J-REIT パッシブ・ファンド 2018-05(適格機関投資家専用) 878,271,875円
J-REIT パッシブ・ファンド 2018-11(適格機関投資家専用) 265,671,600円
J-REIT パッシブ・ファンド 2019-03(適格機関投資家専用) 302,355,136円
(デリバティブ取引に関する注記)
投資証券関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引 不動産投信指数先物
取引
買建 4,149,442,000 - 4,126,694,000 △22,748,000
合計 4,149,442,000 - 4,126,694,000 △22,748,000
(注)1.時価の算定方法
不動産投信指数先物取引の時価については、金融商品取引所等の発表する計算日又は計算日に知りうる直近の日の清
算値段で評価しております。
2.不動産投信指数先物取引の残高は、契約金額ベースで表示しております。
3.契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
グローバルREITインデックス マザーファンド
貸借対照表
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2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
預金 536,017,028
コール・ローン 69,836,860
投資証券 100,448,523,144
派生商品評価勘定 2,280
未収入金 4,939,519,254
未収配当金 293,270,435
流動資産合計 106,287,169,001
資産合計 106,287,169,001
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 5,098,208
未払金 1,275,318
未払解約金 5,197,113,003
未払利息 77
流動負債合計 5,203,486,606
負債合計 5,203,486,606
純資産の部
元本等
元本 39,466,464,420
剰余金
剰余金又は欠損金(△) 61,617,217,975
元本等合計 101,083,682,395
純資産合計 101,083,682,395
負債純資産合計 106,287,169,001
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等における計算日に知りうる直近の日の最
終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)、金融商品取引業者等
の提示する価額、価格情報会社の提供する価額又は業界団体が発表する売買参考統
計値等に基づいて評価しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方 為替予約取引
法
個別法に基づき、わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先
物売買相場の仲値によって計算しております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該為替予約取引に係るものでありま
す。
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2022年 1月12日現在
3.外貨建資産・負債の本邦通貨への換 投資信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における
算基準 計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算し
ております。
なお、外貨建資産等については、「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年総
理府令第133号)」第60条の規定に基づき、通貨の種類ごとに勘定を設けて、邦貨建
資産等と区分する方法を採用しております。従って、外貨の売買については、同規
則第61条の規定により処理し、為替差損益を算定しております。
4.収益及び費用の計上基準 (1)受取配当金
投資証券は、原則として配当落ち日において、確定配当金額又は予想配当金額を計
上しております。
(2)為替予約取引による為替差損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 39,466,464,420口
2. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 2.5613円
の額
(1万口当たり純資産額) (25,613円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
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2022年 1月12日現在
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 41,364,083,335円
期中追加設定元本額 4,456,095,870円
期中一部解約元本額 6,353,714,785円
期末元本額 39,466,464,420円
期末元本額の内訳
グローバル3資産バランスオープン 61,766,844円
ワールド・ファイブインカム・ファンド(毎月決算型) 97,873,344円
SBI資産設計オープン(資産成長型) 1,688,421,461円
SBI資産設計オープン(分配型) 5,841,023円
SMT グローバルREITインデックス・オープン 11,911,777,227円
グローバルリートインデックス・オープン(SMA専用) 16,749,132,560円
コア投資戦略ファンド(安定型) 709,208,254円
コア投資戦略ファンド(成長型) 1,597,861,481円
分散投資コア戦略ファンドA 680,511,872円
分散投資コア戦略ファンドS 1,463,074,073円
コア投資戦略ファンド(切替型) 661,940,906円
SMT インデックスバランス・オープン 139,992,472円
サテライト投資戦略ファンド(株式型) 214,485,652円
SMT 8資産インデックスバランス・オープン 6,416,285円
グローバル経済コア 232,545,072円
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2022年 1月12日現在
区分
SBI資産設計オープン(つみたてNISA対応型) 11,239,225円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 382,414,997円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 50,672,643円
グローバルリートインデックス・オープン(適格機関投資家専用) 1,380,441,209円
FOFs用 グローバルREITインデックス・ファンドS(適格機関投資家専用) 349,889,730円
FOFs用世界成長戦略ファンド(適格機関投資家専用) 144,251,705円
ダイナミック・リスクコントロール・バランス戦略ファンド(適格機関投資家専用) 77,675,076円
ファンドラップ運用戦略F(中庸型)(適格機関投資家専用) 46,397,182円
SMTAM海外バランスファンド2020-01(適格機関投資家専用) 115,466,049円
SMTAM海外バランスファンド2020-05(適格機関投資家専用) 110,748,209円
SMTAM海外バランスファンド2020-08(適格機関投資家専用) 107,517,416円
SMTAM海外バランスファンド2020-11(適格機関投資家専用) 106,871,710円
SMTAM海外バランスファンド2021-04(適格機関投資家専用) 111,276,286円
SMTAM海外バランスファンド2021-07(適格機関投資家専用) 109,554,738円
ダイナミック・リスクコントロール・バランス戦略ファンド2021-11(適格機
141,199,719円
関投資家専用)
(デリバティブ取引に関する注記)
通貨関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建 34,599,000 - 34,601,280 2,280
アメリカドル 34,599,000 - 34,601,280 2,280
売建 5,116,720,010 - 5,121,818,218 △5,098,208
アメリカドル 3,921,220,000 - 3,921,519,200 △299,200
カナダドル 122,952,600 - 123,888,285 △935,685
ユーロ 205,184,870 - 205,970,184 △785,314
イギリスポンド 281,932,200 - 283,119,300 △1,187,100
オーストラリアド
348,222,000 - 349,398,000 △1,176,000
ル
ニュージーランド
19,516,500 - 19,579,475 △62,975
ドル
香港ドル 57,688,800 - 57,718,830 △30,030
シンガポールドル 160,003,040 - 160,624,944 △621,904
合計 5,151,319,010 - 5,156,419,498 △5,095,928
(注)時価の算定方法
わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先物売買相場の仲値によって、以下のように評価しており
ます。
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
①計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されている場合
は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。
②計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されていない場合
は、発表されている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いており
ます。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
グローバル・コモディティ(米ドル建て) マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
預金 261,688,932
コール・ローン 330,120,330
社債券 29,403,176,374
派生商品評価勘定 6,600
未収入金 626,480,743
流動資産合計 30,621,472,979
資産合計 30,621,472,979
負債の部
流動負債
未払金 115,916,700
未払解約金 783,750,059
未払利息 365
流動負債合計 899,667,124
負債合計 899,667,124
純資産の部
元本等
元本 66,318,882,449
剰余金
剰余金又は欠損金(△) △36,597,076,594
元本等合計 29,721,805,855
純資産合計 29,721,805,855
負債純資産合計 30,621,472,979
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 社債券
移動平均法(買付約定後、最初の利払日までは個別法)に基づき、時価で評価してお
ります。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者等の提示する価額、価格情報会社の提供
する価額又は業界団体が発表する売買参考統計値等で評価しております。
為替予約取引
49/97
EDINET提出書類
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
2.デリバティブの評価基準及び評価方
個別法に基づき、わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先
法
物売買相場の仲値によって計算しております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該為替予約取引に係るものでありま
す。
3.外貨建資産・負債の本邦通貨への換 投資信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における
算基準 計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算し
ております。
なお、外貨建資産等については、「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年総
理府令第133号)」第60条の規定に基づき、通貨の種類ごとに勘定を設けて、邦貨建
資産等と区分する方法を採用しております。従って、外貨の売買については、同規
則第61条の規定により処理し、為替差損益を算定しております。
4.収益及び費用の計上基準 為替予約取引による為替差損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 66,318,882,449口
2. 「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年 元本の欠損 36,597,076,594円
総理府令第133号)」第55条の6第10号に規定す
る額
3. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 0.4482円
の額
(1万口当たり純資産額) (4,482円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
50/97
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 52,438,950,106円
期中追加設定元本額 22,004,657,907円
期中一部解約元本額 8,124,725,564円
期末元本額 66,318,882,449円
期末元本額の内訳
コモディティ・オープン(SMA専用) 49,423,397,989円
コア投資戦略ファンド(安定型) 3,201,547,874円
コア投資戦略ファンド(成長型) 4,714,179,641円
コア投資戦略ファンド(切替型) 1,987,230,981円
SMTAMコモディティ・オープン 2,356,756,438円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 934,768,761円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 124,184,771円
コモディティ・オープン(適格機関投資家専用) 2,256,182,098円
FOFs用 グローバル・コモディティ(米ドル建て)・ファンドS(適格機関投資
1,215,695,980円
家専用)
ファンドラップ運用戦略F(中庸型)(適格機関投資家専用) 104,937,916円
51/97
EDINET提出書類
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(デリバティブ取引に関する注記)
通貨関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
売建 634,370,000 - 634,363,400 6,600
アメリカドル 634,370,000 - 634,363,400 6,600
合計 634,370,000 - 634,363,400 6,600
(注)時価の算定方法
わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先物売買相場の仲値によって、以下のように評価しており
ます。
①計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されている場合
は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。
②計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されていない場合
は、発表されている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いており
ます。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
ゴールドマザーファンド(為替ヘッジあり)
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
預金 29,375,477
コール・ローン 65,777,838
投資信託受益証券 28,270,717,804
派生商品評価勘定 22,125,374
流動資産合計 28,387,996,493
資産合計 28,387,996,493
負債の部
流動負債
未払金 2,869,350
未払解約金 6,805,569
未払利息 72
流動負債合計 9,674,991
負債合計 9,674,991
純資産の部
元本等
元本 22,342,212,888
剰余金
剰余金又は欠損金(△) 6,036,108,614
元本等合計 28,378,321,502
純資産合計 28,378,321,502
負債純資産合計 28,387,996,493
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引所等における計算日に知りうる直近の日の最
終相場(最終相場のないものについては、それに準じる価額)、金融商品取引業者等
の提示する価額、価格情報会社の提供する価額又は業界団体が発表する売買参考統
計値等に基づいて評価しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方 為替予約取引
法
個別法に基づき、わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先
物売買相場の仲値によって計算しております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該為替予約取引に係るものでありま
す。
3.外貨建資産・負債の本邦通貨への換 投資信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における
算基準 計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算し
ております。
なお、外貨建資産等については、「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年総
理府令第133号)」第60条の規定に基づき、通貨の種類ごとに勘定を設けて、邦貨建
資産等と区分する方法を採用しております。従って、外貨の売買については、同規
則第61条の規定により処理し、為替差損益を算定しております。
4.収益及び費用の計上基準 為替予約取引による為替差損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 22,342,212,888口
2. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 1.2702円
の額
(1万口当たり純資産額) (12,702円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 28,562,552,203円
期中追加設定元本額 1,988,297,609円
期中一部解約元本額 8,208,636,924円
期末元本額 22,342,212,888円
期末元本額の内訳
コア投資戦略ファンド(安定型) 2,210,009,688円
コア投資戦略ファンド(成長型) 3,275,277,651円
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
区分
分散投資コア戦略ファンドA 1,942,701,798円
分散投資コア戦略ファンドS 7,022,243,579円
コア投資戦略ファンド(切替型) 1,353,134,012円
サテライト投資戦略ファンド(株式型) 517,515,815円
グローバル経済コア 863,927,699円
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり) 2,564,087,825円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 678,991,983円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 88,396,614円
FOFs用世界成長戦略ファンド(適格機関投資家専用) 228,710,610円
SMTAM9資産アロケーションファンド(適格機関投資家専用) 1,522,000,563円
ファンドラップ運用戦略F(中庸型)(適格機関投資家専用) 75,215,051円
(デリバティブ取引に関する注記)
通貨関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
売建 28,028,161,148 - 28,006,035,774 22,125,374
アメリカドル 28,028,161,148 - 28,006,035,774 22,125,374
合計 28,028,161,148 - 28,006,035,774 22,125,374
(注)時価の算定方法
わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先物売買相場の仲値によって、以下のように評価しており
ます。
①計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されている場合
は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。
②計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されていない場合
は、発表されている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いており
ます。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
米国株式LSマザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
コール・ローン 442,013,608
社債券 19,333,334,167
流動資産合計 19,775,347,775
資産合計 19,775,347,775
負債の部
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
流動負債
派生商品評価勘定 91,296,900
未払金 202,564,800
未払解約金 1,089,999
未払利息 488
流動負債合計 294,952,187
負債合計 294,952,187
純資産の部
元本等
元本 19,592,461,011
剰余金
剰余金又は欠損金(△) △112,065,423
元本等合計 19,480,395,588
純資産合計 19,480,395,588
負債純資産合計 19,775,347,775
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
1.有価証券の評価基準及び評価方法 社債券
移動平均法(買付約定後、最初の利払日までは個別法)に基づき、時価で評価してお
ります。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者等の提示する価額、価格情報会社の提供
する価額又は業界団体が発表する売買参考統計値等で評価しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方 為替予約取引
法
個別法に基づき、わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先
物売買相場の仲値によって計算しております。
当ファンドにおける派生商品評価勘定は、当該為替予約取引に係るものでありま
す。
3.外貨建資産・負債の本邦通貨への換 投資信託財産に属する外貨建資産・負債の円換算は、原則として、わが国における
算基準 計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客電信売買相場の仲値によって計算し
ております。
なお、外貨建資産等については、「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年総
理府令第133号)」第60条の規定に基づき、通貨の種類ごとに勘定を設けて、邦貨建
資産等と区分する方法を採用しております。従って、外貨の売買については、同規
則第61条の規定により処理し、為替差損益を算定しております。
4.収益及び費用の計上基準 為替予約取引による為替差損益
約定日基準で計上しております。
(貸借対照表に関する注記)
56/97
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 19,592,461,011口
2. 「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年 元本の欠損 112,065,423円
総理府令第133号)」第55条の6第10号に規定す
る額
3. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 0.9943円
の額
(1万口当たり純資産額) (9,943円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) デリバティブ取引
「(デリバティブ取引に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
また、デリバティブ取引に関する契約額等は、あくまでもデリバティブ取引におけ
る名目的な契約額又は契約上の想定元本であり、当該金額自体がデリバティブ取引
のリスクの大きさを示すものではありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 18,944,877,100円
期中追加設定元本額 941,003,046円
期中一部解約元本額 293,419,135円
期末元本額 19,592,461,011円
期末元本額の内訳
コア投資戦略ファンド(安定型) 1,777,302,308円
コア投資戦略ファンド(成長型) 2,194,805,213円
コア投資戦略ファンド(切替型) 866,643,807円
サテライト投資戦略ファンド(株式型) 327,413,832円
ヘッジファンドSMTBセレクション(SMA専用) 13,013,704,951円
米国株式LSファンド(SMA専用) 508,441,946円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 321,311,599円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 40,925,476円
FOFs用 米国株式LSファンドS(適格機関投資家専用) 541,911,879円
(デリバティブ取引に関する注記)
通貨関連
(2022年 1月12日現在)
時価 評価損益
区分 種類 契約額等(円)
(円) (円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
売建 19,626,046,200 - 19,717,343,100 △91,296,900
アメリカドル 19,626,046,200 - 19,717,343,100 △91,296,900
合計 19,626,046,200 - 19,717,343,100 △91,296,900
(注)時価の算定方法
わが国における計算日又は計算日に知りうる直近の日の対顧客先物売買相場の仲値によって、以下のように評価しており
ます。
①計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されている場合
は、当該為替予約は当該仲値によって評価しております。
②計算日又は計算日に知りうる直近の日において為替予約の受渡日の対顧客先物売買相場の仲値が発表されていない場合
は、発表されている先物相場のうち当該日に最も近い前後二つの先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いており
ます。
※上記取引でヘッジ会計が適用されているものはありません。
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
コモディティLSアルファ・マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
コール・ローン 131,703,697
社債券 21,351,126,000
流動資産合計 21,482,829,697
資産合計 21,482,829,697
負債の部
流動負債
未払解約金 3,561,651
未払利息 145
流動負債合計 3,561,796
負債合計 3,561,796
純資産の部
元本等
元本 18,232,207,711
剰余金
剰余金又は欠損金(△) 3,247,060,190
元本等合計 21,479,267,901
純資産合計 21,479,267,901
負債純資産合計 21,482,829,697
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
有価証券の評価基準及び評価方法 社債券
移動平均法(買付約定後、最初の利払日までは個別法)に基づき、時価で評価してお
ります。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者等の提示する価額、価格情報会社の提供
する価額又は業界団体が発表する売買参考統計値等で評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 18,232,207,711口
2. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 1.1781円
の額
(1万口当たり純資産額) (11,781円)
(金融商品に関する注記)
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 18,197,417,712円
期中追加設定元本額 324,651,978円
期中一部解約元本額 289,861,979円
期末元本額 18,232,207,711円
期末元本額の内訳
コア投資戦略ファンド(安定型) 1,635,565,642円
コア投資戦略ファンド(成長型) 1,997,970,855円
コア投資戦略ファンド(切替型) 856,409,411円
サテライト投資戦略ファンド(株式型) 316,340,055円
ヘッジファンドSMTBセレクション(SMA専用) 12,216,350,859円
60/97
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
区分
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 301,897,657円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 38,882,592円
コモディティLSアルファ・ファンド(SMA専用) 333,511,876円
FOFs用 コモディティLSアルファ・ファンドS(適格機関投資家専用) 535,278,764円
(デリバティブ取引に関する注記)
該当事項はありません。
米国株式イントラデイ・トレンド戦略マザーファンド
貸借対照表
2022年 1月12日現在
項目 金額(円)
資産の部
流動資産
コール・ローン 134,785,468
社債券 19,914,293,000
流動資産合計 20,049,078,468
資産合計 20,049,078,468
負債の部
流動負債
未払解約金 1,597,522
未払利息 149
流動負債合計 1,597,671
負債合計 1,597,671
純資産の部
元本等
元本 23,676,450,353
剰余金
剰余金又は欠損金(△) △3,628,969,556
元本等合計 20,047,480,797
純資産合計 20,047,480,797
負債純資産合計 20,049,078,468
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
2022年 1月12日現在
有価証券の評価基準及び評価方法 社債券
移動平均法(買付約定後、最初の利払日までは個別法)に基づき、時価で評価してお
ります。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者等の提示する価額、価格情報会社の提供
する価額又は業界団体が発表する売買参考統計値等で評価しております。
61/97
EDINET提出書類
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2022年 1月12日現在
(貸借対照表に関する注記)
2022年 1月12日現在
1. 計算期間の末日における受益権の総数 23,676,450,353口
2. 「投資信託財産の計算に関する規則(平成12年 元本の欠損 3,628,969,556円
総理府令第133号)」第55条の6第10号に規定す
る額
3. 計算期間の末日における1単位当たりの純資産 1口当たり純資産額 0.8467円
の額
(1万口当たり純資産額) (8,467円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
2022年 1月12日現在
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 貸借対照表上の金融商品は原則として時価で評価しているため、貸借対照表計上額
額 と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 有価証券
売買目的有価証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額
によっております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理
いての補足説明 的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条
件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なること
もあります。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
62/97
EDINET提出書類
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(その他の注記)
元本の移動
2022年 1月12日現在
区分
投資信託財産に係る元本の状況
2021年 7月13日
期首
期首元本額 21,125,701,112円
期中追加設定元本額 3,516,659,847円
期中一部解約元本額 965,910,606円
期末元本額 23,676,450,353円
期末元本額の内訳
コア投資戦略ファンド(安定型) 620,000,000円
コア投資戦略ファンド(成長型) 755,000,000円
分散投資コア戦略ファンドA 2,451,736,764円
分散投資コア戦略ファンドS 10,130,805,762円
コア投資戦略ファンド(切替型) 280,000,000円
サテライト投資戦略ファンド(株式型) 147,960,259円
ヘッジファンドSMTBセレクション(SMA専用) 7,294,191,710円
コア投資戦略ファンド(切替型ワイド) 122,244,049円
コア投資戦略ファンド(積極成長型) 15,915,197円
米国株式イントラデイ・トレンド戦略ファンド(SMA専用) 249,266,249円
FOFs用 米国株式イントラデイ・トレンド戦略ファンドS(適格機関投資家専
198,246,469円
用)
米国株式イントラデイ・トレンド戦略ファンド(適格機関投資家専用) 1,411,083,894円
(デリバティブ取引に関する注記)
該当事項はありません。
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4【委託会社等の概況】
(1)【資本金の額】
2022年 1月31日現在の資本金の額 20億円
発行可能株式総数 12,000株
発行済株式総数 3,000株
(2)【事業の内容及び営業の状況】
投資信託及び投資法人に関する法律に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信託の設
定を行うとともに金融商品取引法に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用業)を行って
います。また、金融商品取引法に定める投資助言業務等の関連する業務を行っています。
2022年1月31日現 在、委託会社が運用の指図を行っている証券投資信託(マザーファンドを除きま
す。)は次の通りです。
本数(本) 純資産総額(百万円)
追加型株式投資信託 533 14,928,919
追加型公社債投資信託 0 0
単位型株式投資信託 70 247,727
単位型公社債投資信託 55 301,731
合計 658 15,478,377
(3)【その他】
(1)定款の変更
委託会社の定款の変更に関しては、株主総会の決議が必要です。
(2)訴訟事件その他の重要事項
2022年 4月12日現在、訴訟事件その他委託会社及びファンドに重要な影響を及ぼした事実及び重要な
影響を及ぼすことが予想される事実は生じておりません。
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5【委託会社等の経理状況】
(1) 委託者である三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(以下「委託者」という。)の財
務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号、以下
「財務諸表等規則」という。)並びに同規則第2条の規定に基づき、「金融商品取引業等に関する内閣
府令」(平成19年内閣府令第52号)により作成しております。
また、委託者の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭
和52年大蔵省令第38号)並びに同規則第38条及び第57条の規定に基づき、「金融商品取引業等に関す
る内閣府令」(平成19年内閣府令第52号)により作成しております。
なお、財務諸表及び中間財務諸表の金額については、百万円未満の端数を切り捨てて記載しており
ます。
(2) 委託者は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第35期事業年度(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
また、第36期事業年度の中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)の中間財務諸表に
ついて、有限責任 あずさ監査法人により中間監査を受けております。
(1)【貸借対照表】
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現 金 及 び 預
24,869 21,589
金
金銭の信託 5,823 10,857
前払費用 348 397
未収委託者報酬 7,284 8,471
未収運用受託報酬 5,842 6,151
未収収益 190 177
その他 4,624 3,428
流動資産合計 48,983 51,072
固定資産
有 形 固 定 資
産
建物 ※1 256 ※1 301
器具備品 ※1 576 ※1 692
※1 0 ※1 0
その他
有形固定資産合計 832 993
無形固定資産
ソフトウェア 3,030 4,104
40 41
その他
無形固定資産合計 3,070 4,145
投資その他の資産
投資有価証券 8,469 9,950
関係会社株式 5,636 5,636
繰延税金資産 700 311
その他 35 39
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投資その他の資産合計 14,842 15,937
固定資産合計 18,745 21,077
資産合計 67,729 72,149
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
預り金 38 44
未払金 7,988 7,572
未払収益分配金 0 0
未払手数料 3,355 4,154
その他未払金 4,632 3,417
未払費用 204 1,046
未払法人税等 897 517
賞与引当金 324 556
1,070 818
その他
流動負債合計 10,524 10,555
固定負債
退職給付引当金 600 626
資産除去債務 132 133
7 8
その他
固定負債合計 740 768
負債合計 11,264 11,324
純資産の部
株主資本
資本金 2,000 2,000
資本剰余金
17,239 17,239
その他資本剰余金
資本剰余金合計 17,239 17,239
利益剰余金
利益準備金 305 500
その他利益剰余金
別途積立金 2,100 2,100
繰越利益剰余金 35,122 38,258
利益剰余金合計 37,528 40,858
株主資本合計 56,767 60,098
評価・換算差額等
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その他有価証券評価差額
△587 791
金
284 △65
繰延ヘッジ損益
評価・換算差額等合計 △302 726
純資産合計 56,464 60,824
負債・純資産合計 67,729 72,149
(2)【損益計算書】
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業収益
委託者報酬 34,967 37,224
運用受託報酬 11,091 10,982
その他営業収益 500 403
営業収益合計 46,559 48,611
営業費用
支払手数料 15,998 17,936
広告宣伝費 331 203
公告費 0 -
調査費 5,018 5,064
調査費 788 898
委託調査費 4,217 4,154
図書費 11 11
営業雑経費 3,434 4,492
通信費 52 56
印刷費 470 449
協会費 53 58
諸会費 16 18
情報機器関連費 2,726 3,815
114 93
その他営業雑経費
営業費用合計 24,783 27,696
一般管理費
給料 5,756 5,976
役員報酬 244 214
給料・手当 4,962 4,861
賞与 549 901
退職給付費用 118 170
福利費 535 608
交際費 14 1
旅費交通費 190 13
租税公課 344 315
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不動産賃借料 269 276
寄付金 7 3
減価償却費 334 748
業務委託費 864 966
諸経費
750 848
一般管理費合計 9,185 9,929
営業利益
12,589 10,984
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業外収益
受取利息 15 2
収益分配金 119 101
金銭の信託運用益 - 3,038
投資有価証券売却益 483 1
投資有価証券償還益 316 54
為替差益 273 -
デリバティブ利益 666 -
30 45
その他
営業外収益合計 1,906 3,243
営業外費用
金銭の信託運用損 1,076 -
投資有価証券売却損 4 0
投資有価証券償還損 19 0
為替差損 - 158
デリバティブ費用 - 3,782
19 5
その他
営業外費用合計 1,118 3,946
経常利益 13,377 10,281
特別損失
149 110
システム統合費用
特別損失合計 149 110
税引前当期純利益 13,227 10,170
法人税、住民税及び事業税
4,263 3,242
△193 △65
法人税等調整額
法人税等合計 4,070 3,177
当期純利益 9,157 6,993
(3)【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
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(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金
資本金
その他資本剰余金 資本剰余金合計
当期首残高 2,000 17,239 17,239
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - -
当期末残高 2,000 17,239 17,239
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
株主資本合計
利益剰余金
利益準備金
繰越利益
合計
別途積立金
剰余金
当期首残高 75 2,100 28,501 30,676 49,916
当期変動額
剰余金の配当 230 △2,536 △2,305 △2,305
当期純利益 9,157 9,157 9,157
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 230 - 6,620 6,851 6,851
当期末残高 305 2,100 35,122 37,528 56,767
評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券
繰延ヘッジ損益 評価・換算差額等合計
評価差額金
当期首残高 393 133 526 50,442
当期変動額
剰余金の配当 △2,305
当期純利益 9,157
株主資本以外の項目の
△980 151 △829 △829
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △980 151 △829 6,022
当期末残高 △587 284 △302 56,464
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金
資本金
その他資本剰余金 資本剰余金合計
当期首残高 2,000 17,239 17,239
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - -
当期末残高 2,000 17,239 17,239
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株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
株主資本合計
利益剰余金
利益準備金
繰越利益
合計
別途積立金
剰余金
当期首残高 305 2,100 35,122 37,528 56,767
当期変動額
剰余金の配当 194 △3,857 △3,662 △3,662
当期純利益 6,993 6,993 6,993
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 194 - 3,136 3,330 3,330
当期末残高 500 2,100 38,258 40,858 60,098
評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券
繰延ヘッジ損益 評価・換算差額等合計
評価差額金
当期首残高 △587 284 △302 56,464
当期変動額
剰余金の配当 △3,662
当期純利益 6,993
株主資本以外の項目の
1,379 △349 1,029 1,029
当期変動額(純額)
当期変動額合計 1,379 △349 1,029 4,360
当期末残高 791 △65 726 60,824
重要な会計方針
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式
移動平均法による原価法によっております。
(2)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却
原価は、移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法によっております。
3.金銭の信託の評価基準及び評価方法
時価法によっております。
4.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定額法によっております。
(2)無形固定資産
定額法によっております。
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、原則として社内における利用可能期間(5年)に基づいて償却し
ております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として計上しております。
6.引当金の計上基準
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(1)賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職に伴う退職金の支給に備えるため、当事業年度末における簡便法による退職給付債務の見込額に基づ
き、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
7.ヘッジ会計の会計処理
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段は為替予約、ヘッジ対象は関係会社株式及び投資有価証券であります。
(3)ヘッジ方針
自己勘定運用管理規程等に基づき、ヘッジ対象に係る為替変動リスクをヘッジしております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計額を比較して有
効性を判定しております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
9.連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
10.連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグ
ループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグルー
プ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取
扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の
定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
注記事項
(貸借対照表関係)
※1有形固定資産の減価償却累計額
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
建 物
77 百万円 106 百万円
器具備品 285 〃 391 〃
そ の 他
4 〃 4 〃
計 367 〃 503 〃
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類 当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
普通株式(株) 3,000 - - 3,000
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2. 自己株式の種類及び株式数に関する事項
該当事項はありません。
3. 剰余金の配当に関する事項
配当金の 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日
総額(百万円) 配当額(円)
2019年6月27日
普通株式 2,305 768,604 2019年3月31日 2019年6月28日
定時株主総会
4. 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
配当金の 配当金の 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日
総額(百万円) 原資 配当額(円)
2020年6月26日
普通株式 3,662 利益剰余金 1,220,985 2020年3月31日 2020年6月29日
定時株主総会
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1. 発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類 当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
普通株式(株) 3,000 - - 3,000
2. 自己株式の種類及び株式数に関する事項
該当事項はありません。
3. 剰余金の配当に関する事項
配当金の 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日
総額(百万円) 配当額(円)
2020年6月26日
普通株式 3,662 1,220,985 2020年3月31日 2020年6月29日
定時株主総会
4. 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
2021年6月23日開催の定時株主総会の議案として、普通株式の配当に関する事項を次のとおり提案しております。
配当金の 配当金の 1株当たり配
決議 株式の種類 基準日 効力発生日
総額(百万円) 原資 当額(円)
2021年6月23日
普通株式 2,797 利益剰余金 932,488 2021年3月31日 2021年6月24日
定時株主総会
(リ-ス取引関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、投資信託の運用を業として行っており、資金運用については、自社が運用する投資信託の商品性維持を
目的として、当該投資信託を金銭の信託及び投資有価証券として保有しているほか、短期的な預金を中心とする安
全性の高い金融資産で運用しております。また、デリバティブ取引については、保有する投資信託に係る将来の為
替及び価格の変動によるリスクの軽減を目的としているため金銭の信託及び投資有価証券の範囲内で行うことと
し、投機目的のためのデリバティブ取引は行わない方針であります。
これらの必要な資金については、内部留保を充てております。
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(2)金融商品の内容及びそのリスク
未収委託者報酬については、ファンドという相手方の性質上、信用リスク及び流動性リスクは極めて低いものと
考えております。また、未収運用受託報酬については、信託財産から運用受託者に対して支払われる場合は、ファ
ンドという相手方の性質上、信用リスク及び流動性リスクは極めて低いものと考えており、顧客から直接運用受託
者に対して支払われる場合は、当該顧客の信用リスクに晒されておりますが、顧客ごとに決済期日及び残高を管理
することにより回収懸念の早期把握や回収リスクの軽減を図っております。
金銭の信託及び投資有価証券は、主に自己で設定した投資信託へのシードマネーの投入によるものであります。
これら投資信託の投資対象は株式、公社債等のため、価格変動リスクや信用リスク、流動性リスク、為替変動リス
クに晒されておりますが、それらの一部については為替予約、株価指数先物等のデリバティブ取引によりリスクの
軽減を図っております。なお、為替変動リスクに係るヘッジについてはヘッジ会計(繰延ヘッジ)を適用しており
ます。ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、前述の
「重要な会計方針7.ヘッジ会計の会計処理」をご参照ください。
未払金については、全て1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
当社では、リスク管理に係る基本方針を「リスク管理規程」として定め、以下のとおり、リスク・カテゴリー毎
に管理しております。
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権の管理については、顧客ごとに決済期日及び残高を管理し、また自己査定要領に基づき定期的に債
権内容の検討を行うことにより回収懸念の早期把握や回収リスクの軽減を図っております。
デリバティブ取引は、取引相手先として高格付けを有する金融機関に限定しております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
有価証券投資については、自己勘定運用方針にて投資限度額や投資期間等を定めており、投資後も適宜時価
を把握し、保有状況を継続的に見直しております。投資信託の為替変動リスクに対しては、それらの一部につ
いて為替予約を利用してヘッジしております。また、価格変動リスクを軽減するために、株価指数先物等のデ
リバティブ取引を利用しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社は、年度事業計画を策定し、これに基づいて必要となる資金を検討し、充足する十分な手元流動性を維持
することで、流動性リスクを管理しております。
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極め
て困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください)。
前事業年度(2020年3月31日) (単位:百万円)
貸借対照表計上額(*1) 時価(*1) 差額
(1)現金及び預金 24,869 24,869 -
(2)金銭の信託 5,823 5,823 -
(3)未収委託者報酬 7,284 7,284 -
(4)未収運用受託報酬 5,842 5,842 -
(5)投資有価証券
8,469
8,469 -
その他有価証券
(7,988) (7,988)
(6)未払金 -
(7)デリバティブ取引(*2)
ヘッジ会計が適用されていないもの
6 6
-
ヘッジ会計が適用されているもの
(114) (114) -
デリバティブ取引計
(107) (107) -
(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
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当事業年度(2021年3月31日) (単位:百万円)
貸借対照表計上額(*1) 時価(*1) 差額
(1)現金及び預金 21,589 21,589 -
(2)金銭の信託 10,857 10,857 -
(3)未収委託者報酬 8,471 8,471 -
(4)未収運用受託報酬 6,151 6,151 -
(5)投資有価証券
9,950 9,950 -
その他有価証券
(6)未払金 (7,572) (7,572) -
(7)デリバティブ取引(*2)
ヘッジ会計が適用されていないもの
(357) (357) -
ヘッジ会計が適用されているもの
(73) (73) -
デリバティブ取引計
(431) (431) -
(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
(1)現金及び預金
現金及び預金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によってお
ります。
(2)金銭の信託
信託財産は、主として投資信託で構成されております。この投資信託の時価は基準価額によっておりま
す。
(3)未収委託者報酬、及び(4)未収運用受託報酬
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっておりま
す。
(5)投資有価証券 その他有価証券
投資有価証券の時価について、投資信託は取引金融機関から提示された価格によっております。
(6)未払金
未払金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっておりま
す。
(7)デリバティブ取引
(デリバティブ取引関係)注記をご参照ください。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
前事業年度 当事業年度
区分
2020年3月31日 2021年3月31日
非上場株式 0 0
これについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極め
て困難 と認められるため、「(5)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
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前事業年度(2020年3月31日) (単位:百万円)
1年以内 1年超5年以内 5年超10年以内 10年超
現金及び預金 24,869 - - -
未収委託者報酬 7,284 - - -
未収運用受託報酬 5,842 - - -
投資有価証券
- 9 5,605 -
投資信託
当事業年度(2021年3月31日) (単位:百万円)
1年以内 1年超5年以内 5年超10年以内 10年超
現金及び預金 21,589 - - -
未収委託者報酬 8,471 - - -
未収運用受託報酬 6,151 - - -
投資有価証券
- 10 5,751 0
投資信託
(有価証券関係)
1.子会社株式
前事業年度(2020年3月31日)
時価のある子会社株式はありません。
なお、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認
められる子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
貸借対照表計上額
子会社株式 5,636
当事業年度(2021年3月31日)
時価のある子会社株式はありません。
なお、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認
められる子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
貸借対照表計上額
子会社株式 5,636
2.その他有価証券
前事業年度(2020年3月31日) (単位:百万円)
貸借対照表
区分 取得原価 差額
計上額
貸借対照表計上額が取得原価を超え
るもの
その他 891 806 84
小計 891 806 84
貸借対照表計上額が取得原価を超え
ないもの
その他 7,578 8,509 △931
小計 7,578 8,509 △931
合計 8,469 9,316 △846
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当事業年度(2021年3月31日) (単位: 百万円)
貸借対照表
区分 取得原価 差額
計上額
貸借対照表計上額が取得原価を超え
るもの
その他 9,940 8,798 1,142
小計 9,940 8,798 1,142
貸借対照表計上額が取得原価を超え
ないもの
その他 9 10 △1
小計 9 10 △1
合計 9,950 8,809 1,141
(注)非上場株式(貸借対照表計上額0百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなど
ができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めてお
りません。
3.事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(2020年3月31日) (単位:百万円)
売却額 売却益の合計額 売却損の合計額
2,358 483 4
当事業年度(2021年3月31日) (単位:百万円)
売却額 売却益の合計額 売却損の合計額
109 1 0
(デリバティブ取引関係)
前事業年度(2020年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
契約額等の
契約額等 時価 評価損益
種類 うち1年超
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円)
為替予約取引
売建
米ドル 1,443 - △23 △23
英ポンド 79 - △1 △1
市場取引以外
カナダドル 15 - △0 △0
の取引
スイスフラン 26 - △0 △0
香港ドル 247 - △4 △4
人民元 18 - △0 △0
ユーロ 223 - △2 △2
合計 2,055 - △32 △32
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益は損益計算書に計上しています。
2. 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2)株式関連
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契約額等の
契約額等 時価 評価損益
種類 うち1年超
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円)
株価指数先物取引
市場取引
売建
8,412 - 358 358
合計 8,412 - 358 358
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益は損益計算書に計上しています。
2. 時価の算定方法
金融商品取引所が定める清算指数によっております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
契約額等の
ヘッジ 契約額等 時価
種類 主なヘッジ対象 うち1年超
会計の方法 (百万円) (百万円)
(百万円)
為替予約取引
売建
米ドル 2,819 - △44
原則的 英ポンド 投資有価証券 2,660 - △67
処理方法 カナダドル 子会社株式 6 - △0
スイスフラン 35 - △0
香港ドル 71 - △1
ユーロ 72 - △0
合計 5,666 - △114
(注) 1. 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当事業年度(2021年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
契約額等の
契約額等 時価 評価損益
種類 うち1年超
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円)
為替予約取引
売建
米ドル 2,889 - △41 △41
英ポンド 128 - △0 △0
カナダドル 21 - △0 △0
市場取引以外
スイスフラン 51 - 0 0
の取引
香港ドル 128 - △1 △1
ユーロ 246 - 0 0
買建
米ドル 99 - 1 1
香港ドル 2 - 0 0
合計 3,567 - △41 △41
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益は損益計算書に計上しています。
2. 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2)株式関連
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契約額等の
契約額等 時価 評価損益
種類 うち1年超
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円)
株価指数先物取引
市場取引
売建
13,711 - △315 △315
合計 13,711 - △315 △315
(注) 1. 上記取引については時価評価を行い、評価損益は損益計算書に計上しています。
2. 時価の算定方法
金融商品取引所が定める清算指数によっております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
契約額等の
ヘッジ 契約額等 時価
種類 主なヘッジ対象 うち1年超
会計の方法 (百万円) (百万円)
(百万円)
為替予約取引
売建
米ドル 3,993 - △57
英ポンド 3,108 - △15
カナダドル 3 - △0
スイスフラン 57 - 0
原則的 投資有価証券
香港ドル 110 - △1
処理方法 子会社株式
ユーロ 108 - 0
人民元 6 - △0
買建
米ドル 38 - 0
香港ドル 3 - 0
人民元 1 - 0
合計 7,431 - △73
(注) 1. 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を、また、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を採用
しております。当社が有する退職一時金制度は簡便法により、退職給付債務、退職給付引当金及び退職給付費
用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前事業年度
当事業年度
(自 2019年4月1日
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高
537 600
退職給付費用
74 77
転籍者受入
- 18
退職給付の支払額
△11 △69
退職給付債務の期末残高
600 626
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
(単位:百万円)
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前事業年度
当事業年度
(自 2019年4月1日
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
至 2020年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務
600 626
貸借対照表に計上された負債と資産の純額
600 626
退職給付引当金
600 626
貸借対照表に計上された負債と資産の純額
600 626
(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前事業年度74百万円 当事業年度77百万円
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度44百万円、当事業年度92百万円であります。
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
当社は簡便法を採用しておりますので、基礎率等については、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税 168 百万円 107 百万円
賞与引当金損金算入限度超過額 99 〃 170 〃
退職給付引当金損金算入限度超過額 183 〃 191 〃
税務上の収益認識差額 - 〃 71 〃
有価証券評価差額 259 〃 - 〃
繰延ヘッジ損益 - 〃 28 〃
その他 151 〃 123 〃
繰延税金資産 合計 〃 〃
862 693
繰延税金負債
有価証券評価差額 - 〃 △349 〃
繰延ヘッジ損益 △125 〃 - 〃
その他 △35 〃 △32 〃
繰延税金負債 合計 〃 〃
△161 △382
繰延税金資産の純額 〃 〃
700 311
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるた
め、注記を省略しております。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
当社は資産運用に関する事業の単一セグメントであるため記載を省略しております。
[関連情報]
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
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内国籍投資信託又は本邦顧客からの営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しており
ます。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略し
ております。
3.主要な顧客ごとの情報
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
顧客の名称 営業収益
三井住友信託銀行株式会社 9,534百万円
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
顧客の名称 営業収益
三井住友信託銀行株式会社 9,649百万円
次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(*1)
6,372百万円
(*1)当社は約款に基づき投資信託財産から委託者報酬を得ているため、当該投資信託を顧客として上表は記
載しております。
[報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報]
該当事項はありません。
[報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報]
該当事項はありません。
[報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報]
該当事項はありません。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
財務諸表提出会社と関連当事者の取引
(ア)財務諸表提出会社の親会社
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(イ)財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(ウ)財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
会社 資本金 事業 関連
議決権等
等の 又は出 の 当事 期末残高
所在 の所有 取引金額
種類 名称 資金 内容 者 取引の内容 科目 (百万
地 (被所有) (百万円)
又は (百万 又は との 円)
割合(%)
氏名 円) 職業 関係
未収運用
信託業 営業上
運用受託報酬 9,252 5,176
親会社 三井住友 東京都
受託報酬
務及び の取引
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の子会 信託銀行 千代田 342,037 銀行業 役員の
投信販売 未払
-
9,656 1,737
社 ㈱ 区 務 兼任
代行手数料等 手数料
(注)1.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
① 運用受託報酬
各運用受託案件について、それぞれ合理的な水準にて助言料率を決定しております。
② 投信販売代行手数料等
ファンド毎の手数料率については、一般取引先に対する取引条件と同様に決定されております。
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
会社
事業の 議決権等 関連当
等の 資本金又
所在 内容 の所有 事者 取引金額 期末残高
種類 名称 は出資金 取引の内容 科目
地 又は (被所有) との関 (百万円) (百万円)
又は (百万円)
職業 割合(%) 係
氏名
運用受託報 未収運用
9,365 5,402
営業上の
酬 受託報酬
親会社 三井住 東京都 信託業務
取引
の子会 友信託 千代田 342,037 及び銀行
- 投信販売
役員の兼
未払
社 銀行㈱ 区 業務
代行手数料 9,124 1,888
任
手数料
等
(注)1.上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
① 運用受託報酬
各運用受託案件について、それぞれ合理的な水準にて助言料率を決定しております。
② 投信販売代行手数料等
ファンド毎の手数料率については、一般取引先に対する取引条件と同様に決定されております。
(エ)財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
前事業年度(2020年3月31日)
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社(東京証券取引所、名古屋証券取引所に上場)
当事業年度(2021年3月31日)
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社(東京証券取引所、名古屋証券取引所に上場)
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 18,821,541円72銭 20,274,967円09銭
1株当たり当期純利益金額 3,052,463円23銭 2,331,221円85銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 9,157百万円 6,993百万円
普通株主に帰属しない金額 - -
普通株式に係る当期純利益 9,157百万円 6,993百万円
普通株式の期中平均株式数 3,000株 3,000株
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中間貸借対照表
(単位:百万円)
第36期中間会計期間末
(2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 18,523
金銭の信託 15,986
未収委託者報酬 9,080
未収運用受託報酬 6,066
5,520
その他
流動資産合計 55,177
固定資産
有形固定資産
※1 1,024
無形固定資産
5,276
投資その他の資産
投資有価証券
6,629
関係会社株式 5,636
繰延税金資産 208
その他
37
投資その他の資産合計
12,511
固定資産合計
18,813
資産合計
73,990
負債の部
流動負債
未払金 8,383
未払法人税等
474
賞与引当金 302
その他 ※2 1,946
流動負債合計
11,106
固定負債
退職給付引当金
781
資産除去債務
153
その他
10
固定負債合計
945
負債合計
12,051
(単位:百万円)
第36期中間会計期間末
(2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,000
資本剰余金
17,239
その他資本剰余金
資本剰余金合計 17,239
利益剰余金
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利益準備金
500
その他利益剰余金
別途積立金
2,100
繰越利益剰余金
39,182
利益剰余金合計 41,782
株主資本合計 61,022
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 995
△78
繰延ヘッジ損益
評価・換算差額等合計 916
純資産合計 61,938
負債・純資産合計 73,990
中間損益計算書
(単位:百万円)
第36期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
営業収益
委託者報酬 20,978
運用受託報酬 5,746
その他営業収益 201
営業収益合計 26,925
営業費用 15,801
一般管理費
※1 5,504
営業利益 5,620
営業外収益 ※2 971
※3 1,067
営業外費用
経常利益 5,525
特別損失 120
税引前中間純利益 5,404
法人税、住民税及び事業税
1,663
19
法人税等調整額
法人税等合計 1,683
中間純利益 3,721
中間株主資本等変動計算書
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
株主資本
資本剰余金
資本金
その他資本剰余金 資本剰余金合計
当期首残高 2,000 17,239 17,239
当中間期変動額
剰余金の配当
中間純利益
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株主資本以外の項目の
当中間期変動額(純額)
当中間期変動額合計 - - -
当中間期末残高 2,000 17,239 17,239
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
株主資本合計
利益剰余金
利益準備金
繰越利益
合計
別途積立金
剰余金
当期首残高 500 2,100 38,258 40,858 60,098
当中間期変動額
剰余金の配当 △2,797 △2,797 △2,797
中間純利益 3,721 3,721 3,721
株主資本以外の項目の
当中間期変動額(純
額)
当中間期変動額合計 - - 923 923 923
当中間期末残高 500 2,100 39,182 41,782 61,022
評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券 評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益
評価差額金 合計
当期首残高 791 △65 726 60,824
当中間期変動額
剰余金の配当 △2,797
中間純利益 3,721
株主資本以外の項目の
203 △13 190 190
当中間期変動額(純額)
当中間期変動額合計 203 △13 190 1,114
当中間期末残高 995 △78 916 61,938
重要な会計方針
第36期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
1.資産の評価基準及び評価方法
有価証券
子会社株式
移動平均法による原価法によっております。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法によっております。
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定しております。)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法によっております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方法
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時価法によっております。
3.金銭の信託の評価基準及び評価方法
時価法によっております。
4.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定額法によっております。
(2)無形固定資産
定額法によっております。
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
によっております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、中間会計期間末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として計上
しております。
6.引当金の計上基準
(1)賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当中間会計期間の負担額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職に伴う退職金の支給に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、
当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。また、退職給付債務の算定
にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準に
よっております。過去勤務費用及び数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。
過去勤務費用 :発生事業年度に損益処理
数理計算上の差異 :各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による
定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から損益処理
なお、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る当中間会計期末の自己都合要支給額
を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を一部適用しております。
7.収益及び費用の計上基準
当社は投資運用、投資助言・代理を業として行っており、当該事業において顧客との契約から生じる主な履
行義務の内容及び当履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
(1)投資信託委託業務
当社は、投資信託契約に基づき投資信託委託サービスを提供し、商品の運用資産残高(以下「AUM」)に
応じて手数料を受領しております。当該収益は、日次等契約で定められた時期に各ファンドのAUMに固定
料率を乗じて計算され、契約期間にわたり認識されます。
(2)投資一任業務
当社は、投資一任契約に基づき投資一任サービスを提供し、ファンドのAUMに応じて手数料を受領して
おります。当該収益は、年4回等契約で定められた時期に各ファンドのAUMに固定料率を乗じて計算され、
契約期間にわたり認識されます。
(3)投資助言業務
当社は、投資顧問(助言)契約に基づき投資助言サービスを提供し、ファンドのAUMに応じて手数料を
受領しております。当該収益は、年4回等契約で定められた時期に各ファンドのAUMに固定料率を乗じて
計算され、契約期間にわたり認識されます。
(4)成功報酬
当社がファンドの運用成果に応じて受領する成功報酬は、投資一任契約のもと、報酬を受領することが
確実であり、将来返還する可能性が無いと合理的に判断した時点で収益を認識しております。
8.ヘッジ会計の会計処理
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
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(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段は為替予約、ヘッジ対象は子会社株式及び投資有価証券であります。
(3)ヘッジ方針
自己勘定運用管理規程等に基づき、ヘッジ対象に係る為替変動リスクをヘッジしております。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計額を
比較して有効性を判定しております。
9.連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
10.連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移
行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制
度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3
月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号
2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法
の規定に基づいております。
(会計方針の変更)
第36期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
1.「収益認識に関する会計基準」の適用
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。)等を当中間会計期間の期首か
ら適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると
見込まれる金額で収益を認識することとしております。この変更が中間財務諸表に与える影響はありません。
2.「時価の算定に関する会計基準」の適用
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」と
いう。)等を当中間会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」
(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準
等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。この変更が中間財務諸表に与え
る影響はありません。
(追加情報)
第36期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
退職給付債務及び費用の算定方法の変更
従来、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る中間期末の自己都合要支給額を退職給付
とする方法を用いた簡便法を適用しておりましたが、対象となる従業員数の増加に伴い、当中間会計期間より
原則法による計算を併用しております。これにより、退職給付引当金が120百万円増加し、同額を退職給付費
用として特別損失に計上しております。
なお、退職給付見込額の各期間への帰属方法などについては、重要な会計方針 6.引当金の計上基準(2)
退職給付引当金をご参照ください。
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注記事項
(中間貸借対照表関係)
第36期中間会計期間末
(2021年9月30日)
※1 有形固定資産の減価償却累計額 591百万円
※2 仮払消費税等及び仮受消費税等は相殺のうえ、流動負債の「その他」に含めて表示しております。
(中間損益計算書関係)
第36期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
※1 減価償却実施額
有形固定資産 90百万円
無形固定資産 376百万円
※2 営業外収益の主要項目
金銭の信託運用益 738百万円
投資有価証券償還益 219百万円
※3 営業外費用の主要項目
デリバティブ費用 1,012百万円
(中間株主資本等変動計算書関係)
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
株式の種類 当事業年度期首 当中間会計期間増加 当中間会計期間減少 当中間会計期間末
普通株式 (株)
3,000 - - 3,000
2.配当に関する事項
配当金支払額
配当金の 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日
総額(百万円) 配当額(円)
2021年6月23日
普通株式 2,797 932,488 2021年3月31日 2021年6月24日
定時株主総会
(金融商品関係)
第36期中間会計期間末(2021年9月30日)
金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内訳等に関する事項
中間貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額並びにレベルごとの内訳等については、次のとおりであります。なお、市
場価格のない非上場株式及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31 号 2019年7月4日)
第26 項に従い経過措置を適用した投資信託は、次表には含まれておりません。
また、金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類し
ております。
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レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対
象となる資産または負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るイン
プットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベル
のうち、時価の算定における優先度が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって中間貸借対照表価額とする金融資産及び金融負債
中間貸借対照表計上額(百万円)(*1、*2)
区 分
レベル1 レベル2 レベル3 合計
金銭の信託(*3) 1,051 1,296 - 2,347
デリバティブ取引(*4)
ヘッジ会計が適用されていな 242 (103) - 138
いもの
ヘッジ会計が適用されている - (79) - (79)
もの
デリバティブ取引計 242 (183) - 58
(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)投資有価証券は当社が直接保有する投資信託であり、上記に含めておりません。当該投資有価証券の中間貸借対照表計
上額は6,629百万円であります。
(*3)金銭の信託の信託財産のうち、投資信託は上記に含めておりません。投資信託(中間貸借対照表計上額13,639百万円)
も含めた金銭の信託の中間貸借対照表計上額は15,986百万円であります。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(2)時価をもって中間貸借対照表価額としない金融資産及び金融負債
現金及び預金、未収委託者報酬、未収運用受託報酬、未払金は、短期間(1年以内)で決済されるものが大半を占
めており、時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注1) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
金銭の信託
金銭の信託の信託財産のうち、上場有価証券は市場価格を用いて評価しております。当該有価証券は活発な市場で
取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。また、金銭の信託の信託財産のうち、銀行勘定
貸については取引先金融機関から提供された価格により算定しており、当該価格は活発な市場における相場価格とは
認められないため、レベル2の時価に分類しております。
デリバティブ取引
株価指数先物の時価は、金融商品取引所が定める清算指数を用いて評価しております。株価指数先物は活発な市場
で取引されているため、その市場価格をレベル1の時価に分類しております。為替予約の時価は、為替レート等の観察
可能なインプットを用いた割引現在価値法等により取引先金融機関が算定した価格を時価の算定に用いており、当該
価格は活発な市場における相場価格とは認められないため、レベル2の時価に分類しております。
(注2)市場価格のない非上場株式の中間貸借対照表計上額は次の通りであります。
(単位:百万円)
区分 中間貸借対照表計上額
投資有価証券 0
子会社株式 5,636
(有価証券関係)
第36期中間会計期間末(2021年9月30日)
1.子会社株式
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市場価格のある子会社株式はありません。
なお、市場価格のない子会社株式の中間貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
貸借対照表計上額
子会社株式 5,636
2.その他有価証券
(単位:百万円)
貸借対照表
区分 取得原価 差額
計上額
貸借対照表計上額が取得原価を超え
るもの
その他 5,034 3,583 1,451
小計 5,034 3,583 1,451
貸借対照表計上額が取得原価を超え
ないもの
その他 1,595 1,611 △16
小計 1,595 1,611 △16
合計 6,629 5,195 1,434
(注)非上場株式(中間貸借対照表計上額0百万円)は、市場価格がないことから、上表の「その他有価証券」には含めて
おりません。
(デリバティブ取引関係)
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
契約額等の
契約額等 時価 評価損益
種類 うち1年超
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円)
為替予約取引
売建
米ドル 4,614 - △98 △98
市場取引以外 英ポンド 260 - 1 1
の取引 カナダドル 81 - △1 △1
スイスフラン 98 - △0 △0
香港ドル 177 - △3 △3
ユーロ 497 - △1 △1
合計 5,729 - △103 △103
(注)上記取引の評価損益は中間損益計算書に計上しています。
(2)株式関連
契約額等の
契約額等 時価 評価損益
種類 うち1年超
(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円)
株価指数先物取引
市場取引
売建 19,350 - 242 242
合計 19,350 - 242 242
(注)上記取引の評価損益は中間損益計算書に計上しています。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
契約額等の
ヘッジ デリバティブ取引 契約額等 時価
主なヘッジ対象 うち1年超
会計の方法 の種類等 (百万円) (百万円)
(百万円)
為替予約取引
売建
米ドル 4,438 - △94
英ポンド 3,125 - 17
原則的 投資有価証券
カナダドル 4 - △0
処理方法 子会社株式
スイスフラン 78 - △0
香港ドル 120 - △2
ユーロ 115 - △0
人民元 16 - △0
合計 7,900 - △79
(収益認識関係)
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
重要性が乏しいため記載を省略しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「重要な会計方針7.収益及び費用の計上基準」に記
載の通りです。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当中間会計期間末にお
いて存在する顧客との契約から当中間会計期間の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
重要性が乏しいため記載を省略しております。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
当社は資産運用に関する事業の単一セグメントであるため記載を省略しております。
(関連情報)
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の営業収益が中間損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
内国籍投資信託又は本邦顧客からの営業収益が中間損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略してお
ります。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が中間貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略
しております。
3.主要な顧客ごとの情報
顧客の名称 営業収益
三井住友信託銀行株式会社 5,205百万円
次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(*)
3,454百万円
(*)当社は約款に基づき投資信託財産から委託者報酬を得ているため、当該投資信託を顧客として上表は記載してお
ります。
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(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)
第36期中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
第36期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
1株当たり純資産額 20,646,304円65銭
1株当たり中間純利益 1,240,458円75銭
なお、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式が存在していない
ため記載しておりません。
(注)1株当たり中間純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
第36期中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
中間純利益 3,721百万円
普通株式に係る中間純利益 3,721百万円
普通株主に帰属しない金額 -
普通株式の期中平均株式数 3,000株
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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独立監査人の監査報告書
2021年6月2日
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
東京事務所
指定有限責任社員
公認会計士 藤 澤 孝 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 竹 内 知 明 印
業務執行社員
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「委託会
社等の経理状況」に掲げられている三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社の2020年4月
1日から2021年3月31日までの第35期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株
主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に
準拠して、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社の2021年3月31日現在の財政状態及び
同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認
める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。
監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されてい
る。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、
監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分か
つ適切な監査証拠を入手したと判断している。
財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表
を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表
を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれ
る。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切
であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継
続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視する
ことにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による
重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財
務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があ
り、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合
に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じ
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て、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに
対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さら
に、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人
は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連す
る内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の
見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した
監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要
な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認めら
れる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実
性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明す
ることが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいてい
るが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に
準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並
びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別し
た内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の
事項について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係は
ない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しており
ます。
2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
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独立監査人の中間監査報告書
2021年12月1日
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
東京事務所
指定有限責任社員
公認会計士 三 上 和 彦
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 藤 澤 孝
業務執行社員
中間監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「委託会
社等の経理状況」に掲げられている三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社の2021年4月
1日から2022年3月31日までの第36期事業年度の中間会計期間(2021年4月1日から2021年9月30日
まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算
書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表
の作成基準に準拠して、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社の2021年9月30日現在の
財政状態及び同日をもって終了する中間会計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)の経営
成績に関する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を
行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」
に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立し
ており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意
見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して
中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽
表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整
備及び運用することが含まれる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成するこ
とが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成
基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任があ
る。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視する
ことにある。
中間財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の
表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中
間監査報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示
は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意
思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
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半期報告書(内国投資信託受益証券)
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程
を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽
表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の
判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。な
お、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又
は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした
監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査
人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務
諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理
性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手し
た監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要
な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められ
る場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不
確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意
見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠
に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性があ
る。
・中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の
作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成
及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているか
どうかを評価する。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程
で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求めら
れているその他の事項について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係は
ない。
以 上
(注)1.上記は中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管してお
ります。
2.XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。
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独立監査人の中間監査報告書
2022年3月11日
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
取 締 役 会 御中
有限責任監査法人 ト ー マ ツ
東 京 事 務 所
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
後藤知弘 印
中間監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状
況」に掲げられているコア投資戦略ファンド(積極成長型)の2021年7月13日から2022年1月12日までの中間計
算期間の中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中
間監査を行った。
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基
準に準拠して、コア投資戦略ファンド(積極成長型)の2022年1月12日現在の信託財産の状態及び同日をもって
終了する中間計算期間(2021年7月13日から2022年1月12日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示して
いるものと認める。
中間監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。
中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されてい
る。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、三井住友トラスト・アセットマネジメン
ト株式会社及びファンドから独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当
監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務
諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財
務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含ま
れる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切
であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継
続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
中間財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関
して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書にお
いて独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(E12444)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込
まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じ
て、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リ
スクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さ
らに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度
監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な
虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選
択及び適用される。
・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有
用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び
関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査
証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認
められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告
書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注
記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査
人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、ファ
ンドは継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基
準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並び
に中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
監査人は、経営者に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部
統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項に
ついて報告を行う。
利害関係
三井住友トラスト・アセットマネジメント 株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、
公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管
しております。
2.XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。
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