ザイマックス・リート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | ザイマックス・リート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
ザイマックス・リート投資法人(E33700)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022 年2月21日
【発行者名】 ザイマックス・リート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 金光 正太郎
【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂一丁目1番1号
【事務連絡者氏名】 株式会社ザイマックス不動産投資顧問
企画ディビジョン長 中山 達也
【電話番号】 03-5544-6880
【届出の対象とした募集内国投資証券に ザイマックス・リート投資法人
係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証券の 形態:投資証券
形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当
135,917,500 円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022年2月10日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2022年2月21日開催の本投資法人の役員会
において、発行価格等が決定 されました ので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出
書の訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は ___ 罫で示してあります。
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 1,250口
払込金額 145,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定先
資本金の額(2021年12月31日現在) 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
大株主(2021年12月31日現在)
本投資法人が保有している割当予定先
該当事項はありません。
の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投資法人
516口
の投資口の数(2022年1月31日現在)
本投資法人
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
との関係
記載事項/オーバーアロットメントによる売出し等に
取引関係
ついて」に定義されます。以下同じです。)の事務主
幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)払込金額は、2022年2月4日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 1,250口
払込金額 135,917,500 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定先
資本金の額(2021年12月31日現在) 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
大株主(2021年12月31日現在)
本投資法人が保有している割当予定先
該当事項はありません。
の株式の数
出資関係
割当予定先が保有している本投資法人
516口
の投資口の数(2022年1月31日現在)
本投資法人
一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
との関係
記載事項/オーバーアロットメントによる売出し等に
取引関係
ついて」に定義されます。以下同じです。)の事務主
幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
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(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
145,000,000 円
(注)発行価額の総額は、2022年2月4日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額
です。
<訂正後>
135,917,500 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2022年2月21日(月)から2022年2月28日(月)までの間のいずれかの日(発行価格等決定日)に一般募集において決定され
る発行価額(本投資法人が本投資口1口当たりの払込金として引受人から受け取る金額)と同一の価格とします。
<訂正後>
1口当たり108,734円
(注)の全文削除
(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当による新投資口発行の手取金上限 145,000,000 円については、取得予定資産(後記「第二
部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/1 インベストメント・ハイライト/ロ 本投資法人の上
場以降の取組み」に定義します。以下同じです。)3物件の取得資金の一部として拠出するために減少
した手元資金及び借入金の返済資金の一部に充当します。残額が生じた場合には手元資金とし、これら
の手元資金は、実際に支出を行うまでの間は金融機関に預け入れ、将来の特定資産の取得資金の一部又
は借入金の返済資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集に
おける手取金 2,915,000,000 円については、取得予定資産3物件の取得資金の一部に充当します。
(注)上記の手取金は、2022年2月4日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額で
す。
<訂正後>
本第三者割当による新投資口発行の手取金上限 135,917,500 円については、取得予定資産(後記「第二
部 参照情報/第2 参照書類の補完情報/1 インベストメント・ハイライト/ロ 本投資法人の上
場以降の取組み」に定義します。以下同じです。)3物件の取得資金の一部として拠出するために減少
した手元資金及び借入金の返済資金の一部に充当します。残額が生じた場合には手元資金とし、これら
の手元資金は、実際に支出を行うまでの間は金融機関に預け入れ、将来の特定資産の取得資金の一部又
は借入金の返済資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された一般募集に
おける手取金 2,718,350,000 円については、取得予定資産3物件の取得資金の一部に充当します。
(注)の全文削除
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第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2022年2月10日(木)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、
本投資口25,000口の一般募集(以下「一般募集」といい、本第三者割当と併せて「本募集」といいま
す。)を行うことを決議していますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上で 、一般募集
とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が株式会社ザイマックス不動産
投資顧問(以下「本資産運用会社」又は「ザイマックス不動産投資顧問」といいます。)の株主である
株式会社ザイマックス (以下「ザイマックス」又は「スポンサー」ということがあります。)から 1,250
口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロット
メントによる売出し)を 行う場合があります 。
(中略)
また、SMBC日興証券株式会社は、 一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間
の翌日 から2022年3月24日(木)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借
入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)にお
いてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジ
ケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株式会社がシンジケート
カバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケート
カバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わな
い場合、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取
引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2022年2月10日(木)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、
本投資口25,000口の一般募集(以下「一般募集」といい、本第三者割当と併せて「本募集」といいま
す。)を行うことを決議していますが、一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結果 、一般募集
とは別に、一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が株式会社ザイマックス不動産
投資顧問(以下「本資産運用会社」又は「ザイマックス不動産投資顧問」といいます。)の株主である
株式会社ザイマックス (以下「ザイマックス」又は「スポンサー」ということがあります。)から 借り
入れる本投資口1,250口 (以下「借入投資口」といいます。)の売出し(オーバーアロットメントによる
売出し)を 行います 。
(中略)
また、SMBC日興証券株式会社は、 2022年2月23日(水) から2022年3月24日(木)までの間(以
下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証
券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係
る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合が
あります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借
入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株
式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わない場合、又はオーバーアロットメントによる売出
しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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