三菱地所物流リート投資法人 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
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提出日 | |
提出者 | 三菱地所物流リート投資法人 |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券) |
EDINET提出書類
三菱地所物流リート投資法人(E33350)
訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022 年2月16日
【発行者名】 三菱地所物流リート投資法人
【代表者の役職氏名】 執行役員 髙梨 憲
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号
【事務連絡者氏名】 三菱地所投資顧問株式会社
取締役物流リート部長 髙梨 憲
【電話番号】 03-3218-0030
【届出の対象とした募集内国投資証券に 三菱地所物流リート投資法人
係る投資法人の名称】
【届出の対象とした募集内国投資証券の 形態:投資証券
形態及び金額】 発行価額の総額:その他の者に対する割当
1,102,102,400 円
安定操作に関する事項 該当事項はありません。
【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
2022 年2月 7 日提出の有価証券届出書の記載事項のうち、2022年2月16日開催の本投資法人の役員会に
おいて、発行価格等が決定されましたので、これらに関連する事項を訂正するため、本有価証券届出書の
訂正届出書を提出するものであります。
2【訂正事項】
第一部 証券情報
第1 内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)
(3)発行数
(4)発行価額の総額
(5)発行価格
(8)申込期間
(11)払込期日
(15)手取金の使途
第5 募集又は売出しに関する特別記載事項
1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについて
2 オーバーアロットメントによる売出し等について
3【訂正箇所】
訂正箇所は___罫で示してあります。
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第一部【証券情報】
第1【内国投資証券(新投資口予約権証券及び投資法人債券を除く。)】
(3)【発行数】
<訂正前>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 2,800口
払込金額 1,165,000,000 円 (注)
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定先
資本金の額(2021年9月30日現在) 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
大株主(2021年9月30日現在)
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
関係
本投資法人の投資口の数 845口
(2021年12月31日現在)
本投資法人
との関係
国内一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
記載事項/1 国内市場及び海外市場における本投資口の
取引関係
募集及び売出しについて」に定義されます。以下同じで
す。)の事務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)払込金額は、2022年1月21日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
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<訂正後>
(前略)
(注2)割当予定先の概要及び本投資法人と割当予定先との関係等は、以下のとおりです。
割当予定先の氏名又は名称 SMBC日興証券株式会社
割当口数 2,800口
払込金額 1,102,102,400 円
本店所在地 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
代表者の氏名 取締役社長 近藤 雄一郎
割当予定先
資本金の額(2021年9月30日現在) 10,000百万円
の内容
事業の内容 金融商品取引業
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
大株主(2021年9月30日現在)
本投資法人が保有している
該当事項はありません。
割当予定先の株式の数
出資
割当予定先が保有している
関係
本投資法人の投資口の数 845口
(2021年12月31日現在)
本投資法人
との関係
国内一般募集(後記「第5 募集又は売出しに関する特別
記載事項/1 国内市場及び海外市場における本投資口の
取引関係
募集及び売出しについて」に定義されます。以下同じで
す。)の事務主幹事会社です。
人的関係 該当事項はありません。
本投資口の保有に関する事項 該当事項はありません。
(注)の全文削除
(4)【発行価額の総額】
<訂正前>
1,165,000,000 円
(注)発行価額の総額は、2022年1月21日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額
です。
<訂正後>
1,102,102,400 円
(注)の全文削除
(5)【発行価格】
<訂正前>
未定
(注)発行価格は、2022年2月16日(水)から2022年2月21日(月)までの間のいずれかの日(以下「発行価格等決定日」といいます。)に国内
一般募集において決定される発行価額(本投資法人が本投資口1口当たりの払込金として引受人から受け取る金額)と同一の価格としま
す。
<訂正後>
1口当たり393,608円
(注)の全文削除
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(8)【申込期間】
<訂正前>
2022 年3月22日(火)
(注)申込期間については、上記のとおり内定していますが、発行価格等決定日において正式に決定する予定です。なお、上記申込期間について
は、国内一般募集における申込期間の繰り下がりに応じて繰り下げることがあります。申込期間は国内一般募集及びオーバーアロットメン
トによる売出しの申込期間の翌日から起算して30日目の日(30日目の日が営業日でない場合はその前営業日)の翌営業日であり、申込期間
が最も繰り下がった場合は、「2022年3月25日(金)」となることがありますのでご注意ください。
<訂正後>
2022 年3月22日(火)
(注)の全文削除
(11)【払込期日】
<訂正前>
2022 年3月23日(水)
(注)払込期日については、上記のとおり内定していますが、発行価格等決定日において正式に決定する予定です。なお、上記払込期日について
は、国内一般募集における申込期間の繰り下がりに応じて繰り下げることがあります。払込期日は国内一般募集及びオーバーアロットメン
トによる売出しの申込期間の翌日から起算して30日目の日(30日目の日が営業日でない場合はその前営業日)の2営業日後の日であり、払
込期日が最も繰り下がった場合は、「2022年3月28日(月)」となることがありますのでご注意ください。
<訂正後>
2022 年3月23日(水)
(注)の全文削除
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(15)【手取金の使途】
<訂正前>
本第三者割当による新投資口発行の手取金上限 1,165,000,000 円については、借入金の返済資金の全部
又は一部に充当します。残額が生じた場合には手元資金とし、実際に支出を行うまでの間は金融機関に
預け入れ、将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)の取得資
金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された
国内一般募集における手取金 15,092,000,000 円については、海外募集(後記「第5 募集又は売出しに
関する特別記載事項/1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについて」に定義
されます。)における手取金 8,216,000,000 円と併せて、後記「第二部 参照情報/第2 参照書類の補
完情報/2 投資対象/(1)取得予定資産の概要」に記載の本投資法人による新たな特定資産(当該
特定資産を本書において総称して「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一部に充当します。
(注)上記の手取金は、2022年1月21日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額で
す。
<訂正後>
本第三者割当による新投資口発行の手取金上限 1,102,102,400 円については、借入金の返済資金の全部
又は一部に充当します。残額が生じた場合には手元資金とし、実際に支出を行うまでの間は金融機関に
預け入れ、将来の特定資産(投信法第2条第1項における意味を有します。以下同じです。)の取得資
金の一部又は借入金の返済資金の一部に充当します。なお、本第三者割当と同日付をもって決議された
国内一般募集における手取金 13,162,251,520 円については、海外募集(後記「第5 募集又は売出しに
関する特別記載事項/1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについて」に定義
されます。)における手取金 8,879,796,480 円と併せて、後記「第二部 参照情報/第2 参照書類の補
完情報/2 投資対象/(1)取得予定資産の概要」に記載の本投資法人による新たな特定資産(当該
特定資産を本書において総称して「取得予定資産」といいます。)の取得資金の一部に充当します。
(注)の全文削除
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
第5【募集又は売出しに関する特別記載事項】
1 国内市場及び海外市場における本投資口の募集及び売出しについて
<訂正前>
(前略)
国内一般募集及び海外募集(以下、併せて「本募集」といいます。)の総発行数は56,000口であ
り、国内一般募集における発行数は 36,260 口 を目処とし 、海外募集における発行数は 19,740 口 を目処
として募集を行いますが、その最終的な内訳は、需要状況等を勘案した上で、発行価格等決定日に決
定されます 。また、国内一般募集における発行価額の総額は 15,092,000,000 円 (注) であり、海外募集
における発行価額の総額は 8,216,000,000 円 (注) です。
(中略)
(注)本募集における発行価額の総額は、それぞれ2022年1月21日(金)現在の株式会社東京証券取引所における本投資口の普通取引の終値を基
準として算出した見込額です。
<訂正後>
(前略)
国内一般募集及び海外募集(以下、併せて「本募集」といいます。)の総発行数は56,000口であ
り、国内一般募集における発行数は 33,440 口 であり 、海外募集における発行数は 22,560 口 です 。ま
た、国内一般募集における発行価額の総額は 13,162,251,520 円であり、海外募集における発行価額の
総額は 8,879,796,480 円です。
(中略)
(注)の全文削除
2 オーバーアロットメントによる売出し等について
<訂正前>
本投資法人は、2022年2月7日(月)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、
本投資口56,000口の本募集を決議していますが、国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 上
で 、国内一般募集とは別に、国内一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が、本投
資法人の投資主であり、かつ、三菱地所投資顧問株式会社(以下「本資産運用会社」又は「三菱地所投
資顧問」ということがあります。)の株主である三菱地所株式会社(以下「三菱地所」又は「スポン
サー」ということがあります。)から 2,800口を上限として借り入れる本投資口 (以下「借入投資口」と
いいます。)の日本国内における売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行う場合がありま
す 。本第三者割当は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社に
借入投資口の返還に必要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 国内一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込
期間の翌日 から 本第三者割当の払込期日の2営業日前の日 までの間(以下「シンジケートカバー取引期
間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引
所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係る口数を上限とする本投資口の
買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合があります。SMBC日興証券株
式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借入投資口の返還に充当されま
す。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株式会社の判断でシンジケート
カバー取引を全く行わない場合、又はオーバーアロットメントによる売出しに係る口数に至らない口数
でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
<訂正後>
本投資法人は、2022年2月7日(月)開催の本投資法人の役員会において、本第三者割当とは別に、
本投資口56,000口の本募集を決議していますが、国内一般募集に当たり、その需要状況等を勘案した 結
果 、国内一般募集とは別に、国内一般募集の事務主幹事会社であるSMBC日興証券株式会社が、本投
資法人の投資主であり、かつ、三菱地所投資顧問株式会社(以下「本資産運用会社」又は「三菱地所投
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訂正有価証券届出書(参照方式・内国投資証券)
資顧問」ということがあります。)の株主である三菱地所株式会社(以下「三菱地所」又は「スポン
サー」ということがあります。)から 借り入れる本投資口2,800口 (以下「借入投資口」といいます。)
の 日本国内における売出し(オーバーアロットメントによる売出し)を 行います 。本第三者割当は、
オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社に借入投資口の返還に必
要な本投資口を取得させるために行われます。
また、SMBC日興証券株式会社は、 2022年2月18日(金) から 2022年3月18日(金) までの間(以
下「シンジケートカバー取引期間」といいます。)、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証
券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)においてオーバーアロットメントによる売出しに係
る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいます。)を行う場合が
あります。SMBC日興証券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本投資口は、借
入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、SMBC日興証券株
式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わない場合、又はオーバーアロットメントによる売出
しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
(後略)
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