日本紙パルプ商事株式会社 臨時報告書
提出書類 | 臨時報告書 著しい影響 特別損失 |
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提出者 | 日本紙パルプ商事株式会社 |
カテゴリ | 臨時報告書 |
EDINET提出書類
日本紙パルプ商事株式会社(E02510)
臨時報告書
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2022年2月9日
【会社名】 日本紙パルプ商事株式会社
【英訳名】 Japan Pulp & Paper Co., Ltd.
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 渡 辺 昭 彦
【本店の所在の場所】 東京都中央区勝どき三丁目12番1号
フォアフロントタワー
【電話番号】 (03)3534-8522(代表)
【事務連絡者氏名】 財務部部長 横 澤 和 彦
【最寄りの連絡場所】 東京都中央区勝どき三丁目12番1号
フォアフロントタワー
【電話番号】 (03)3534-8522(代表)
【事務連絡者氏名】 財務部部長 横 澤 和 彦
【縦覧に供する場所】 日本紙パルプ商事株式会社 関西支社
(大阪市中央区瓦町一丁目6番10号)
日本紙パルプ商事株式会社 中部支社
(名古屋市中区丸の内三丁目22番24号)
株式会社東京証券取引所
(東京都中央区日本橋兜町2番1号)
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日本紙パルプ商事株式会社(E02510)
臨時報告書
1【提出理由】
当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いた
しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規
定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
2【報告内容】
1.当該事象の発生年月日
2022年2月8日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社の連結子会社である RADMS Paper Limited において、新型コロナウイルス感染拡大とそれに伴う経済活動の
制限等による外部環境の悪化を踏まえ、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなっ
たため、当第3四半期連結累計期間において同社に係るのれんの減損損失 1,779 百万円を特別損失として計上いた
しました。
また、上記に伴い、当社は個別決算において関係会社株式評価損5,578百万円を特別損失として計上いたしまし
た。なお、個別決算における関係会社株式評価損は連結決算上消去されるため、連結業績に与える影響はありま
せん。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2022年3月期第3四半期連結累計期間の個別決算及び連結決算において、下記のとお
り特別損失として計上いたしました。
(個別)
関係会社株式評価損 5,578百万円
(連結)
減損損失 1,779百万円
以上
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