インデックスファンドJPX日経中小型株 臨時報告書(内国特定有価証券)
提出書類 | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
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提出者 | インデックスファンドJPX日経中小型株 |
カテゴリ | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
EDINET提出書類
日興アセットマネジメント株式会社(E12430)
臨時報告書(内国特定有価証券)
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2022年1月24日 提出
【ファンド名】 インデックスファンドJPX日経中小型株
【発行者名】 日興アセットマネジメント株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 佐谷戸 淳一
【本店の所在の場所】 東京都港区赤坂九丁目7番1号
【事務連絡者氏名】 新屋敷 昇
【連絡場所】 東京都港区赤坂九丁目7番1号
【電話番号】 03-6447-6147
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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EDINET提出書類
日興アセットマネジメント株式会社(E12430)
臨時報告書(内国特定有価証券)
1【提出理由】
「インデックスファンドJPX日経中小型株」 (以下、「当ファンド」といいます。) につき、 繰上償還にかかる
手続きを開始することを決定 しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および特定有価証券の内容等の
開示に関する内閣府令第29条第2項 第14号 の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
2【報告内容】
イ 繰上償還の年月日
2022年3月30日 (予定)
当ファンド について、繰上償還にかかる書面決議は、賛成の意思表示をされた受益者(賛成とみなされた
方を含みます。)が保有する 2022年1月24日 現在の受益権口数 (委託会社保有分を除きます。) が、 2022
年1月24日 現在の受益権総口数 (委託会社保有分を除きます。) の3分の2以上であった場合に可決され
ます。
ロ 繰上償還にかかる決定に至った理由
当ファンド は、2017年6月に1億円で自己設定(委託会社による資金拠出)されて運用を開始いたしまし
たが、設定来、その純資産総額は10億円を下回る状況が継続しております。
2021年11月末現在、当ファンドの純資産総額は、約1億72百万円となっております。
こうした状況下において、当ファンドは本来の商品性を維持して「運用の基本方針」に則った運用を継続
することが困難な状況にあると考え、弊社では、当ファンドを繰上償還することが受益者にとって有利で
あると判断いたしました。
このため、当ファンドは、信託約款第48条の規定に基づき、2022年3月30日をもって信託契約の全部解約
を行なうものであります。
ハ 繰上償還に関する情報の受益者への提供または公衆縦覧
書面決議を行なうため、 2022年1月24日 現在の 当ファンド の 知れている 受益者に対して、繰上償還に関す
る情報を記載した書面を交付します。
また、 2022年1月24日 に日興アセットマネジメント株式会社のホームページ(www.nikkoam.com/)に繰上
償還に関するお知らせを掲載します。
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