パインブリッジ新成長国ダブルプラス<1年決算タイプ> 臨時報告書(内国特定有価証券)
提出書類 | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
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提出日 | |
提出者 | パインブリッジ新成長国ダブルプラス<1年決算タイプ> |
カテゴリ | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
EDINET提出書類
パインブリッジ・インベストメンツ株式会社(E12437)
臨時報告書(内国特定有価証券)
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長
【提出日】 2021年11月17日
【ファンド名】 パインブリッジ新成長国ダブルプラス<1年決算タイプ>
【発行者名】 パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 白 勢 菊 夫
【本店の所在の場所】 東京都千代田区大手町一丁目3番1号 JAビル
【事務連絡者氏名】 小 林 徹 也
【連絡場所】 本店の所在の場所に同じ
【電話番号】 03(5208)5947
【縦覧に供する場所】 該当なし
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EDINET提出書類
パインブリッジ・インベストメンツ株式会社(E12437)
臨時報告書(内国特定有価証券)
1【臨時報告書の提出理由】
追加型証券投資信託「パインブリッジ新成長国ダブルプラス<1年決算タイプ>」(以下「当ファン
ド」といいます。)について、信託の終了(繰上償還)の予定があるため、下記の通り金融商品取引法
第24条の5第4項の規定および特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第2項第14号の規定に
基づき、本臨時報告書を提出するものです。
2【報告内容】
イ.信託終了(繰上償還)年月日
2022年2月18日
ロ.信託終了(繰上償還)に係る決定に至った理由
当ファンドは2007年12月20日に設定後、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行ってまい
りました。しかしながら、純資産総額が減少し、2021年9月末現在で0.8億円となっております。受益
権総口数につきましても、投資信託約款に定めている5億口を割り込む状況が続いております。このた
め、効率的な運用を行うことが困難な状況が続いております。弊社では、当ファンドの運用を継続す
るための対応策の検討を重ねてまいりましたが、今後、当ファンドの純資産総額の大幅な増加を期待
するのは難しい状況となっております。このため、投資信託契約を解約することが受益者の皆様に
とって有利であると判断し、投資信託約款の規定に基づき、信託を終了することといたしました。
ハ.信託終了(繰上償還)に係る決定に関する情報の受益者への提供または公衆縦覧
当ファンドの信託終了(繰上償還)につきましては、2021年11月19日時点の当ファンドの知れている
受益者に対し、書面決議を行うため、議決権行使書面を発送いたします。
また、当ファンドの信託終了(繰上償還)につきましては、パインブリッジ・インベストメンツ株式
会社のホームページ(https://www.pinebridge.co.jp/)に、信託終了(繰上償還)に関するお知らせ
を掲載いたします。
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