eMAXIS マイマネージャー 1970s/1980s/1990s 半期報告書(内国投資信託受益証券) 第5期(令和3年1月27日-令和4年1月26日)
提出書類 | 半期報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(令和3年1月27日-令和4年1月26日) |
---|---|
提出日 | |
提出者 | eMAXIS マイマネージャー 1970s/1980s/1990s |
カテゴリ | 半期報告書(内国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 半期報告書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2021年10月25日 提出
【計算期間】 第5期中(自 2021年1月27日至 2021年7月26日)
【ファンド名】 eMAXIS マイマネージャー 1970s
eMAXIS マイマネージャー 1980s
eMAXIS マイマネージャー 1990s
【発行者名】 三菱UFJ国際投信株式会社
【代表者の役職氏名】 取締役社長 横川 直
【本店の所在の場所】 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
【事務連絡者氏名】 伊藤 晃
【連絡場所】 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号
【電話番号】 03-6250-4740
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
1/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
1【ファンドの運用状況】
【eMAXIS マイマネージャー 1970s】
(1)【投資状況】
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 30,918,357 99.00
コール・ローン、その他資産 ― 311,145 1.00
(負債控除後)
純資産総額 31,229,502 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和3年7月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成30年 1月26日) 12,568,006 12,568,006 10,555 10,555
第2計算期間末日 (平成31年 1月28日) 14,837,263 14,837,263 9,950 9,950
第3計算期間末日 (令和 2年 1月27日) 18,602,080 18,602,080 11,076 11,076
第4計算期間末日 (令和 3年 1月26日) 16,393,823 16,393,823 11,503 11,503
令和 2年 7月末日 22,636,087 ― 10,323 ―
8月末日 23,693,238 ― 10,705 ―
9月末日 14,122,622 ― 10,544 ―
10月末日 14,280,271 ― 10,384 ―
11月末日 15,607,976 ― 11,070 ―
12月末日 16,079,715 ― 11,286 ―
令和 3年 1月末日 16,341,236 ― 11,441 ―
2月末日 22,401,378 ― 11,678 ―
3月末日 23,764,605 ― 12,090 ―
4月末日 25,255,807 ― 12,254 ―
5月末日 28,309,427 ― 12,384 ―
6月末日 30,779,862 ― 12,557 ―
7月末日 31,229,502 ― 12,512 ―
2/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
第2計算期間 0円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 5.55
第2計算期間 △5.73
第3計算期間 11.31
第4計算期間 3.85
第5中間計算期間 9.31
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
【eMAXIS マイマネージャー 1980s】
(1)【投資状況】
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 29,171,497 99.00
コール・ローン、その他資産 ― 294,706 1.00
(負債控除後)
純資産総額 29,466,203 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和3年7月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
3/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成30年 1月26日) 12,739,550 12,739,550 10,771 10,771
第2計算期間末日 (平成31年 1月28日) 14,861,349 14,861,349 9,962 9,962
第3計算期間末日 (令和 2年 1月27日) 22,406,887 22,406,887 11,406 11,406
第4計算期間末日 (令和 3年 1月26日) 17,999,012 17,999,012 11,946 11,946
令和 2年 7月末日 24,062,374 ― 10,350 ―
8月末日 24,928,221 ― 10,867 ―
9月末日 14,202,751 ― 10,637 ―
10月末日 14,331,333 ― 10,443 ―
11月末日 15,698,460 ― 11,348 ―
12月末日 16,893,294 ― 11,645 ―
令和 3年 1月末日 17,401,307 ― 11,858 ―
2月末日 17,918,697 ― 12,228 ―
3月末日 19,578,601 ― 12,749 ―
4月末日 24,064,575 ― 12,966 ―
5月末日 25,199,259 ― 13,131 ―
6月末日 26,405,033 ― 13,378 ―
7月末日 29,466,203 ― 13,246 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
第2計算期間 0円
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 7.71
第2計算期間 △7.51
第3計算期間 14.49
第4計算期間 4.73
第5中間計算期間 11.71
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
【eMAXIS マイマネージャー 1990s】
(1)【投資状況】
4/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 31,718,163 99.01
コール・ローン、その他資産 ― 316,755 0.99
(負債控除後)
純資産総額 32,034,918 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(2)【運用実績】
①【純資産の推移】
下記計算期間末日および令和3年7月末日、同日前1年以内における各月末の純資産の推移は次の通りです。
(単位:円)
基準価額
純資産総額
(1万口当たりの純資産価額)
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1計算期間末日 (平成30年 1月26日) 12,466,583 12,466,583 11,023 11,023
第2計算期間末日 (平成31年 1月28日) 13,531,112 13,531,112 9,675 9,675
第3計算期間末日 (令和 2年 1月27日) 18,924,099 18,924,099 11,102 11,102
第4計算期間末日 (令和 3年 1月26日) 17,584,776 17,584,776 12,476 12,476
令和 2年 7月末日 21,409,882 ― 10,212 ―
8月末日 23,362,639 ― 10,857 ―
9月末日 13,838,665 ― 10,581 ―
10月末日 15,038,789 ― 10,488 ―
11月末日 15,206,842 ― 11,551 ―
12月末日 15,784,423 ― 11,870 ―
令和 3年 1月末日 17,421,192 ― 12,243 ―
2月末日 18,960,533 ― 12,657 ―
3月末日 22,382,478 ― 13,165 ―
4月末日 27,519,279 ― 13,365 ―
5月末日 29,890,484 ― 13,515 ―
6月末日 31,491,275 ― 13,778 ―
7月末日 32,034,918 ― 13,493 ―
②【分配の推移】
1万口当たりの分配金
第1計算期間 0円
第2計算期間 0円
5/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第3計算期間 0円
第4計算期間 0円
③【収益率の推移】
収益率(%)
第1計算期間 10.23
第2計算期間 △12.22
第3計算期間 14.74
第4計算期間 12.37
第5中間計算期間 9.33
(注)「収益率」とは、計算期間末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期間末の基準価額(分配落の
額)を控除した額を当該基準価額(分配落の額)で除して得た数に100を乗じて得た数をいう。
(参考)
TOPIXマザーファンド
投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株式 日本 463,948,897,680 99.52
新株予約権証券 日本 ― ―
コール・ローン、その他資産 ― 2,255,267,507 0.48
(負債控除後)
純資産総額 466,204,165,187 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 建別 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株価指数先物取引 買建 日本 2,266,950,000 0.49
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
外国株式インデックスマザーファンド
投資状況
6/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株式 アメリカ 758,604,627,214 69.00
イギリス 47,496,091,662 4.32
カナダ 37,366,740,920 3.40
フランス 35,064,637,190 3.19
スイス 33,158,890,385 3.02
ドイツ 30,868,822,608 2.81
オーストラリア 22,097,369,636 2.01
オランダ 19,302,937,083 1.76
スウェーデン 13,009,452,522 1.18
香港 9,475,376,591 0.86
デンマーク 8,884,020,706 0.81
スペイン 8,121,292,294 0.74
イタリア 6,212,990,426 0.57
フィンランド 3,696,125,488 0.34
シンガポール 3,054,283,199 0.28
ベルギー 2,860,144,244 0.26
アイルランド 2,405,304,453 0.22
ノルウェー 2,052,924,979 0.19
イスラエル 1,166,158,790 0.11
ルクセンブルグ 1,106,988,875 0.10
ニュージーランド 780,179,715 0.07
オーストリア 659,264,511 0.06
ポルトガル 464,700,445 0.04
小計 1,047,909,323,936 95.32
投資証券 アメリカ 20,505,541,257 1.87
オーストラリア 1,435,308,514 0.13
イギリス 643,768,631 0.06
シンガポール 432,495,509 0.04
香港 384,762,675 0.03
フランス 357,240,053 0.03
オランダ 215,806,560 0.02
カナダ 141,322,525 0.01
小計 24,116,245,724 2.19
コール・ローン、その他資産 ― 27,353,889,666 2.49
(負債控除後)
純資産総額 1,099,379,459,326 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
7/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
その他の資産の投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 建別 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株価指数先物取引 買建 アメリカ 20,601,996,432 1.87
買建 カナダ 917,009,193 0.08
買建 ドイツ 3,574,316,865 0.33
買建 オーストラリア 903,996,606 0.08
買建 イギリス 1,123,988,985 0.10
買建 スイス 845,321,580 0.08
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
新興国株式インデックスマザーファンド
投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株式 香港 55,930,603,485 23.47
台湾 33,150,965,088 13.91
韓国 30,879,246,500 12.96
インド 24,410,745,546 10.24
アメリカ 21,608,245,625 9.07
ブラジル 12,470,844,841 5.23
中国 10,817,116,474 4.54
南アフリカ 8,398,590,172 3.52
サウジアラビア 6,992,686,429 2.93
メキシコ 4,317,967,729 1.81
タイ 3,692,623,615 1.55
マレーシア 2,910,318,065 1.22
インドネシア 2,672,117,778 1.12
ポーランド 1,710,209,383 0.72
アラブ首長国連邦 1,644,520,635 0.69
カタール 1,506,725,208 0.63
フィリピン 1,352,781,447 0.57
クウェート 1,255,722,327 0.53
チリ 1,001,410,698 0.42
トルコ 597,397,711 0.25
8/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
ハンガリー 534,711,457 0.22
ギリシャ 411,217,610 0.17
コロンビア 337,570,555 0.14
チェコ 271,892,333 0.11
イギリス 212,346,902 0.09
小計 229,088,577,613 96.12
新株予約権証券 タイ 692,393 0.00
投資証券 南アフリカ 111,330,946 0.05
メキシコ 99,869,470 0.04
小計 211,200,416 0.09
コール・ローン、その他資産 ― 9,026,359,297 3.79
(負債控除後)
純資産総額 238,326,829,719 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 建別 国/地域 時価合計 投資比率(%)
株価指数先物取引 買建 アメリカ 9,175,096,670 3.85
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
日本債券インデックスマザーファンド
投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
国債証券 日本 274,135,488,570 83.19
地方債証券 日本 17,416,466,032 5.29
特殊債券 日本 19,366,836,593 5.88
社債券 日本 16,442,674,000 4.99
コール・ローン、その他資産 ― 2,162,528,213 0.65
(負債控除後)
純資産総額 329,523,993,408 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
令和 3年 7月30日現在
9/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(単位:円)
資産の種類 建別 国/地域 時価合計 投資比率(%)
債券先物取引 買建 日本 1,218,400,000 0.37
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
外国債券インデックスマザーファンド
投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
国債証券 アメリカ 94,240,384,882 44.85
イタリア 20,069,902,012 9.55
フランス 19,877,379,718 9.46
ドイツ 14,339,890,122 6.83
イギリス 13,654,092,463 6.50
スペイン 13,482,566,340 6.42
ベルギー 4,638,931,549 2.21
オーストラリア 4,164,973,301 1.98
カナダ 4,048,677,316 1.93
オランダ 3,804,622,357 1.81
オーストリア 2,837,543,375 1.35
アイルランド 1,636,416,887 0.78
メキシコ 1,447,191,605 0.69
ポーランド 1,234,577,518 0.59
フィンランド 1,169,118,504 0.56
デンマーク 978,273,843 0.47
マレーシア 961,042,783 0.46
イスラエル 933,545,051 0.44
シンガポール 836,067,592 0.40
スウェーデン 598,881,457 0.29
ノルウェー 449,532,438 0.21
小計 205,403,611,113 97.76
コール・ローン、その他資産 ― 4,704,433,658 2.24
(負債控除後)
純資産総額 210,108,044,771 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
新興国債券インデックスマザーファンド
10/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
国債証券 中国 4,605,547,474 9.93
インドネシア 4,391,186,620 9.46
メキシコ 4,100,881,307 8.84
タイ 3,942,893,478 8.50
ポーランド 3,865,731,195 8.33
ブラジル 3,754,680,285 8.09
南アフリカ 3,501,395,823 7.55
マレーシア 3,425,312,031 7.38
ロシア 3,393,385,682 7.31
コロンビア 2,008,640,131 4.33
チェコ 1,915,878,850 4.13
ハンガリー 1,826,202,569 3.94
ルーマニア 1,431,405,598 3.08
チリ 970,162,736 2.09
ペルー 955,230,508 2.06
トルコ 845,072,751 1.82
ウルグアイ 61,645,349 0.13
フィリピン 51,478,757 0.11
ドミニカ共和国 51,175,617 0.11
小計 45,097,906,761 97.20
コール・ローン、その他資産 ― 1,301,074,590 2.80
(負債控除後)
純資産総額 46,398,981,351 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
東証REIT指数マザーファンド
投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資証券 日本 58,089,010,300 98.97
コール・ローン、その他資産 ― 604,676,246 1.03
(負債控除後)
純資産総額 58,693,686,546 100.00
11/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
その他の資産の投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 建別 国/地域 時価合計 投資比率(%)
不動産投信指数先物取引 買建 日本 597,283,000 1.02
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
MUAM G-REITマザーファンド
投資状況
令和 3年 7月30日現在
(単位:円)
資産の種類 国/地域 時価合計 投資比率(%)
投資証券 アメリカ 45,979,287,030 74.75
オーストラリア 4,016,747,350 6.53
イギリス 3,558,917,151 5.79
シンガポール 2,071,576,711 3.37
カナダ 1,198,009,719 1.95
香港 973,506,561 1.58
フランス 910,919,324 1.48
ベルギー 852,043,184 1.39
オランダ 591,117,122 0.96
スペイン 266,926,444 0.43
ニュージーランド 257,257,578 0.42
ドイツ 176,134,784 0.29
韓国 96,648,467 0.16
アイルランド 66,847,242 0.11
イスラエル 33,515,955 0.05
イタリア 12,032,457 0.02
小計 61,061,487,079 99.27
コール・ローン、その他資産 ― 450,117,816 0.73
(負債控除後)
純資産総額 61,511,604,895 100.00
(注)投資比率とは、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
12/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
2【設定及び解約の実績】
【eMAXIS マイマネージャー 1970s】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 12,344,717 437,993 11,906,724
第2計算期間 4,606,248 1,601,790 14,911,182
第3計算期間 4,356,611 2,473,534 16,794,259
第4計算期間 9,268,775 11,811,599 14,251,435
第5中間計算期間 14,945,576 4,281,456 24,915,555
【eMAXIS マイマネージャー 1980s】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 11,830,880 2,883 11,827,997
第2計算期間 4,387,344 1,297,090 14,918,251
第3計算期間 6,384,151 1,657,785 19,644,617
第4計算期間 7,505,576 12,083,053 15,067,140
第5中間計算期間 8,543,205 1,534,351 22,075,994
【eMAXIS マイマネージャー 1990s】
設定口数 解約口数 発行済口数
第1計算期間 14,491,112 3,181,802 11,309,310
第2計算期間 3,916,803 1,240,489 13,985,624
第3計算期間 4,597,984 1,538,116 17,045,492
第4計算期間 10,821,952 13,772,245 14,095,199
第5中間計算期間 13,369,364 4,200,226 23,264,337
13/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
3【ファンドの経理状況】
1 当ファンドの中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規
則」(昭和52年大蔵省令第38号)ならびに同規則第38条の3および第57条の2の規定
により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令第133号)に基づいて作
成しております。
なお、中間財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。
2 当ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当中間計算期間
(令和 3年 1月27日から令和 3年 7月26日まで)の中間財務諸表について、PwCあらた
有限責任監査法人により中間監査を受けております。
14/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【eMAXIS マイマネージャー 1970s】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第4期 第5期中間計算期間末
[ 令和 3年 1月26日現在 ] [ 令和 3年 7月26日現在 ]
資産の部
流動資産
463,365 421,787
コール・ローン
16,230,664 31,021,524
親投資信託受益証券
122,801 41,526
未収入金
16,816,830 31,484,837
流動資産合計
16,816,830 31,484,837
資産合計
負債の部
流動負債
374,734 87,155
未払解約金
5,769 8,368
未払受託者報酬
42,231 61,284
未払委託者報酬
273 445
その他未払費用
423,007 157,252
流動負債合計
423,007 157,252
負債合計
純資産の部
元本等
14,251,435 24,915,555
元本
剰余金
2,142,388 6,412,030
中間剰余金又は中間欠損金(△)
1,830,777 1,463,409
(分配準備積立金)
16,393,823 31,327,585
元本等合計
16,393,823 31,327,585
純資産合計
16,816,830 31,484,837
負債純資産合計
15/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第4期中間計算期間 第5期中間計算期間
自 令和 2年 1月28日 自 令和 3年 1月27日
至 令和 2年 7月27日 至 令和 3年 7月26日
営業収益
2,195,496
△ 796,285
有価証券売買等損益
2,195,496
△ 796,285
営業収益合計
営業費用
1 1
支払利息
6,567 8,368
受託者報酬
48,080 61,284
委託者報酬
337 445
その他費用
54,985 70,098
営業費用合計
2,125,398
△ 851,270
営業利益又は営業損失(△)
2,125,398
△ 851,270
経常利益又は経常損失(△)
2,125,398
△ 851,270
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
139,845
△ 47,037
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
1,807,821 2,142,388
期首剰余金又は期首欠損金(△)
2,970,913
剰余金増加額又は欠損金減少額 -
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
2,970,913
-
額
135,421 686,824
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
53,376 686,824
額
中間追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
82,045
-
額
- -
分配金
868,167 6,412,030
中間剰余金又は中間欠損金(△)
16/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第4期 第5期中間計算期間末
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1. 期首元本額 16,794,259円 14,251,435円
期中追加設定元本額 9,268,775円 14,945,576円
期中一部解約元本額 11,811,599円 4,281,456円
2. 受益権の総数 14,251,435口 24,915,555口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第4期中間計算期間 第5期中間計算期間
自 令和 2年 1月28日 自 令和 3年 1月27日
至 令和 2年 7月27日 至 令和 3年 7月26日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第4期 第5期中間計算期間末
区分
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
17/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第4期 第5期中間計算期間末
区分
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第4期 第5期中間計算期間末
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 1.1503円 1.2574円
(1万口当たり純資産額) (11,503円) (12,574円)
18/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【eMAXIS マイマネージャー 1980s】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第4期 第5期中間計算期間末
[ 令和 3年 1月26日現在 ] [ 令和 3年 7月26日現在 ]
資産の部
流動資産
231,219 368,220
コール・ローン
17,819,692 29,173,469
親投資信託受益証券
18,050,911 29,541,689
流動資産合計
18,050,911 29,541,689
資産合計
負債の部
流動負債
1,999 19,258
未払解約金
5,960 7,434
未払受託者報酬
43,662 54,502
未払委託者報酬
278 379
その他未払費用
51,899 81,573
流動負債合計
51,899 81,573
負債合計
純資産の部
元本等
15,067,140 22,075,994
元本
剰余金
2,931,872 7,384,122
中間剰余金又は中間欠損金(△)
2,301,352 2,086,877
(分配準備積立金)
17,999,012 29,460,116
元本等合計
17,999,012 29,460,116
純資産合計
18,050,911 29,541,689
負債純資産合計
19/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第4期中間計算期間 第5期中間計算期間
自 令和 2年 1月28日 自 令和 3年 1月27日
至 令和 2年 7月27日 至 令和 3年 7月26日
営業収益
2,366,996
△ 1,632,835
有価証券売買等損益
2,366,996
△ 1,632,835
営業収益合計
営業費用
4 1
支払利息
7,170 7,434
受託者報酬
52,484 54,502
委託者報酬
375 379
その他費用
60,033 62,316
営業費用合計
2,304,680
△ 1,692,868
営業利益又は営業損失(△)
2,304,680
△ 1,692,868
経常利益又は経常損失(△)
2,304,680
△ 1,692,868
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
62,451
△ 22,063
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
2,762,270 2,931,872
期首剰余金又は期首欠損金(△)
2,517,688
剰余金増加額又は欠損金減少額 -
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
2,517,688
-
額
50,891 307,667
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
32,338 307,667
額
中間追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
18,553
-
額
- -
分配金
1,040,574 7,384,122
中間剰余金又は中間欠損金(△)
20/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第4期 第5期中間計算期間末
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1. 期首元本額 19,644,617円 15,067,140円
期中追加設定元本額 7,505,576円 8,543,205円
期中一部解約元本額 12,083,053円 1,534,351円
2. 受益権の総数 15,067,140口 22,075,994口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第4期中間計算期間 第5期中間計算期間
自 令和 2年 1月28日 自 令和 3年 1月27日
至 令和 2年 7月27日 至 令和 3年 7月26日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第4期 第5期中間計算期間末
区分
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
21/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第4期 第5期中間計算期間末
区分
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第4期 第5期中間計算期間末
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 1.1946円 1.3345円
(1万口当たり純資産額) (11,946円) (13,345円)
22/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
【eMAXIS マイマネージャー 1990s】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第4期 第5期中間計算期間末
[ 令和 3年 1月26日現在 ] [ 令和 3年 7月26日現在 ]
資産の部
流動資産
224,823 378,698
コール・ローン
17,409,854 31,426,384
親投資信託受益証券
17,634,677 31,805,082
流動資産合計
17,634,677 31,805,082
資産合計
負債の部
流動負債
2,097 79
未払解約金
5,709 8,300
未払受託者報酬
41,824 60,798
未払委託者報酬
271 448
その他未払費用
49,901 69,625
流動負債合計
49,901 69,625
負債合計
純資産の部
元本等
14,095,199 23,264,337
元本
剰余金
3,489,577 8,471,120
中間剰余金又は中間欠損金(△)
2,840,127 2,307,000
(分配準備積立金)
17,584,776 31,735,457
元本等合計
17,584,776 31,735,457
純資産合計
17,634,677 31,805,082
負債純資産合計
23/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
(単位:円)
第4期中間計算期間 第5期中間計算期間
自 令和 2年 1月28日 自 令和 3年 1月27日
至 令和 2年 7月27日 至 令和 3年 7月26日
営業収益
2,125,563
△ 1,008,555
有価証券売買等損益
2,125,563
△ 1,008,555
営業収益合計
営業費用
1 2
支払利息
6,058 8,300
受託者報酬
44,387 60,798
委託者報酬
301 448
その他費用
50,747 69,548
営業費用合計
2,056,015
△ 1,059,302
営業利益又は営業損失(△)
2,056,015
△ 1,059,302
経常利益又は経常損失(△)
2,056,015
△ 1,059,302
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
358,760
△ 43,789
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
1,878,607 3,489,577
期首剰余金又は期首欠損金(△)
4,430,062
剰余金増加額又は欠損金減少額 -
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
4,430,062
-
額
152,503 1,145,774
剰余金減少額又は欠損金増加額
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
64,797 1,145,774
額
中間追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
87,706
-
額
- -
分配金
710,591 8,471,120
中間剰余金又は中間欠損金(△)
24/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、基準価
額で評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第4期 第5期中間計算期間末
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1. 期首元本額 17,045,492円 14,095,199円
期中追加設定元本額 10,821,952円 13,369,364円
期中一部解約元本額 13,772,245円 4,200,226円
2. 受益権の総数 14,095,199口 23,264,337口
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
第4期中間計算期間 第5期中間計算期間
自 令和 2年 1月28日 自 令和 3年 1月27日
至 令和 2年 7月27日 至 令和 3年 7月26日
該当事項はありません。 該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第4期 第5期中間計算期間末
区分
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1. 中間貸借対照表計上額、時価及びそ 時価で計上しているためその差額はあ 同左
の差額 りません。
2. 時価の算定方法 (1)有価証券 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方 同左
針に係る事項に関する注記)に記載して
おります。
(2)デリバティブ取引 (2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、該当事項はあり 同左
ません。
(3)上記以外の金融商品 (3)上記以外の金融商品
25/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第4期 第5期中間計算期間末
区分
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
上記以外の金融商品(コールローン 同左
等)は、短期間で決済され、時価は帳簿
価額と近似していることから、当該金融
商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づ 同左
いての補足説明 く価額のほか、市場価格がない場合には
合理的に算定された価額が含まれており
ます。当該価額の算定においては一定の
前提条件等を採用しているため、異なる
前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
該当事項はありません。
(1口当たり情報)
第4期 第5期中間計算期間末
[令和 3年 1月26日現在] [令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 1.2476円 1.3641円
(1万口当たり純資産額) (12,476円) (13,641円)
(参考)
当ファンドの主要投資対象の状況は以下の通りです。
なお、以下に記載した情報は、監査の対象外であります。
TOPIXマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 3年 7月26日現在]
資産の部
流動資産
26/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
コール・ローン 96,475,869,935
株式 461,470,022,790
派生商品評価勘定 15,754,800
未収入金 1,704,193,520
未収配当金 627,637,189
未収利息 2,176,213
前払金 56,905,000
その他未収収益 9,694,410
161,415,000
差入委託証拠金
560,523,668,857
流動資産合計
560,523,668,857
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 31,494,650
未払解約金 5,206,761,347
未払利息 95,709
87,734,336,575
受入担保金
92,972,688,281
流動負債合計
92,972,688,281
負債合計
純資産の部
元本等
元本 212,897,091,159
剰余金
254,653,889,417
剰余金又は欠損金(△)
467,550,980,576
元本等合計
467,550,980,576
純資産合計
560,523,668,857
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 株式は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商品取
引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
(貸借対照表に関する注記)
[令和 3年 7月26日現在]
1. 期首 令和 3年 1月27日
期首元本額 240,844,519,347円
期中追加設定元本額 108,305,643,594円
期中一部解約元本額 136,253,071,782円
元本の内訳※
ファンド・マネジャー(国内株式) 19,287,953,718円
eMAXIS TOPIXインデックス 6,978,161,475円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 2,088,823,243円
eMAXIS バランス(波乗り型) 130,766,321円
27/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
コアバランス 576,658円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 270,319,761円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年 377,940,105円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年 299,269,957円
金)
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 16,176,227,756円
国内株式セレクション(ラップ向け) 2,155,198,889円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 6,006,689,096円
つみたて日本株式(TOPIX) 5,032,614,724円
つみたて8資産均等バランス 2,706,334,895円
つみたて4資産均等バランス 770,236,593円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 2,541,188円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 3,210,666円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 4,030,512円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年 209,902,642円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年 193,081,943円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年 108,427,860円
金)
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 588,261,900円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(確定拠出年 128,439,840円
金)
国内株式インデックス・オープン(ラップ向け) 9,831,618,611円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2065(確定拠出年 20,368,054円
金)
ラップ向けインデックスf 国内株式 2,450,308,052円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(保守型) 33,027,206円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(標準型) 145,689,996円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(積極型) 100,179,391円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式抑制型) 1,695,658,285円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式重視型) 3,333,742,841円
三菱UFJ バランス・イノベーション(新興国投資型) 354,341,539円
三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN) 995,052,167円
三菱UFJ バランス・イノベーション(債券重視型) 695,234,219円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定型) 20,539,362円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定成長型) 124,717,775円
eMAXIS バランス(4資産均等型) 454,122,742円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 127,529,161円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 139,511,055円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 472,268,594円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 378,390,502円
28/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 735,554,087円
三菱UFJ バランスファンド45VA(適格機関投資家限定) 27,662,405円
三菱UFJ バランスファンド40VA(適格機関投資家限定) 6,847,976,526円
三菱UFJ バランスファンドVA 20型(適格機関投資家限 160,105,243円
定)
三菱UFJ バランスファンドVA 40型(適格機関投資家限 2,016,273,288円
定)
MUAM 日本株式インデックスファンド(適格機関投資家限定) 34,448,023,433円
三菱UFJ バランスファンドVA 50型(適格機関投資家限 327,382,965円
定)
三菱UFJ バランスファンド55VA(適格機関投資家限定) 4,294,698円
三菱UFJ バランスファンドVA 30型(適格機関投資家限 1,381,601円
定)
三菱UFJ バランスファンド50VA(適格機関投資家限定) 330,467,151円
三菱UFJ バランスファンド20VA(適格機関投資家限定) 642,253,498円
MUAMトピックスリスクコントロール(5%)インデックスファ 1,746,149円
ンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)
MUAMトピックスリスクコントロール(10%)インデックス 4,652,407円
ファンド(FOFs用)(適格機関投資家限定)
MUAM インデックスファンドTOPIXi(適格機関投資家限 8,726,654円
定)
MUKAM バランス・イノベーション(株式抑制型)(適格機関 4,006,841,540円
投資家転売制限付)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)(適格機 1,514,531,992円
関投資家転売制限付)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション(適格機関投資 621,566,501円
家転売制限付)
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 76,390,907円
MUKAM 下方リスク抑制型バランスファンド(適格機関投資家 3,345,322,240円
限定)
MUKAM バランス・イノベーション(債券重視型)(適格機関 182,076,030円
投資家転売制限付)
MUKAM 日本株式インデックスファンド2(適格機関投資家限 2,606,599,527円
定)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション2(適格機関投 478,523,266円
資家限定)
MUKAM 下方リスク抑制型ダイナミックアロケーションファン 2,263,672,509円
ド(適格機関投資家限定)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)2(適格 130,633,919円
機関投資家転売制限付)
マルチアセット運用戦略ファンド(適格機関投資家限定) 227,948円
MUKAM 米国国債プラス日本株式ファンド2019-04(適 138,732,819円
格機関投資家限定)
MUKAM 米国国債プラス日本株式ファンド2019-11(適 134,945,280円
格機関投資家限定)
29/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-07(適 46,429,550円
格機関投資家限定)
MUKAM 米国国債プラス日本株式ファンド2020-07(適 132,841,516円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-09(適 44,538,578円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-11(適 44,528,647円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-01(適 42,496,065円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-03(適 40,946,418円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-05(適 42,775,442円
格機関投資家限定)
日米コアバランス2021-07(適格機関投資家限定) 567,253,586円
アセットアロケーションファンド2021-07適格限定 41,544,745円
三菱UFJ TOPIX・ファンド 5,661,499,259円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定型)VA 3,545,531円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定成長型)VA 13,842,221円
インデックス・ライフ・バランスファンド(成長型)VA 7,988,428円
インデックス・ライフ・バランスファンド(積極型)VA 11,948,815円
三菱UFJ TOPIX・ファンドVA1 917,039,160円
三菱UFJ TOPIX・ファンドVA 168,755,432円
三菱UFJ バランスVA30D(適格機関投資家限定) 15,375,098円
三菱UFJ バランスVA60D(適格機関投資家限定) 103,059,869円
三菱UFJ バランスVA30G(適格機関投資家限定) 11,775,070円
三菱UFJ バランスVA60G(適格機関投資家限定) 55,160,096円
三菱UFJ <DC>TOPIX・ファンド 1,586,366,891円
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 462,184,277円
(安定型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 1,839,926,230円
(安定成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 1,690,108,266円
(成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 1,465,745,177円
(積極型)
三菱UFJ DC国内株式インデックスファンド 51,931,542,915円
合計 212,897,091,159円
2. 貸付有価証券
貸借取引契約により以下の通り有価証券の貸付を行っておりま
す。
株式 85,368,001,420円
3. 受益権の総数 212,897,091,159口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
30/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 3年 7月26日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
株式関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 4,388,770,000 ― 4,373,155,000 △15,615,000
合計 4,388,770,000 ― 4,373,155,000 △15,615,000
(注)時価の算定方法
1 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
3 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
31/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 2.1961円
(1万口当たり純資産額) (21,961円)
外国株式インデックスマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 3年 7月26日現在]
資産の部
流動資産
預金 41,865,134,045
コール・ローン 2,133,148,125
株式 1,023,963,954,666
投資証券 23,701,294,303
派生商品評価勘定 854,741,689
未収入金 52,303,636
未収配当金 742,888,912
7,181,494,493
差入委託証拠金
1,100,494,959,869
流動資産合計
1,100,494,959,869
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 73,948,936
未払解約金 5,431,918,024
2,116
未払利息
5,505,869,076
流動負債合計
5,505,869,076
負債合計
純資産の部
元本等
元本 257,453,804,856
剰余金
837,535,285,937
剰余金又は欠損金(△)
1,094,989,090,793
元本等合計
1,094,989,090,793
純資産合計
1,100,494,959,869
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 株式は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商品取
引所等における終値で評価しております。
投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
ます。
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
32/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(貸借対照表に関する注記)
[令和 3年 7月26日現在]
1. 期首 令和 3年 1月27日
期首元本額 229,813,973,111円
期中追加設定元本額 74,822,113,439円
期中一部解約元本額 47,182,281,694円
元本の内訳※
MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 3,328,236,942円
MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 1,585,370,133円
ファンド・マネジャー(海外株式) 19,259,849円
eMAXIS 先進国株式インデックス 11,666,430,866円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 1,122,997,182円
eMAXIS バランス(波乗り型) 232,257,204円
コアバランス 306,276円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 66,504,537円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年 102,644,355円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年 77,139,352円
金)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 54,693,116,744円
海外株式セレクション(ラップ向け) 1,282,310,725円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 3,167,683,209円
つみたて先進国株式 9,390,554,077円
つみたて8資産均等バランス 1,428,548,052円
つみたて4資産均等バランス 406,747,967円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 1,566,160円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 1,982,181円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 2,513,016円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年 55,493,980円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年 49,591,260円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年 28,610,870円
金)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 15,344,229,108円
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 311,014,382円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 45,259,899,836円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(確定拠出年 34,720,059円
金)
先進国株式インデックスファンド(ラップ向け) 15,056,563,837円
つみたて全世界株式 21,614,014円
33/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2065(確定拠出年 5,493,380円
金)
ラップ向けインデックスf 先進国株式 2,267,452,458円
三菱UFJ DC海外株式インデックスファンド 21,915,163,670円
eMAXIS 全世界株式インデックス 2,994,165,474円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式抑制型) 1,188,134,397円
三菱UFJ バランス・イノベーション(株式重視型) 2,312,127,266円
三菱UFJ バランス・イノベーション(新興国投資型) 388,621,579円
三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN) 694,520,227円
三菱UFJ バランス・イノベーション(債券重視型) 365,042,317円
eMAXIS バランス(4資産均等型) 239,502,201円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 67,258,311円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 78,801,531円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 293,052,522円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 225,619,273円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 457,791,991円
三菱UFJ バランスファンド45VA(適格機関投資家限定) 18,362,206円
三菱UFJ バランスファンド40VA(適格機関投資家限定) 6,128,220,044円
三菱UFJ バランスファンドVA 20型(適格機関投資家限 84,767,432円
定)
三菱UFJ バランスファンドVA 40型(適格機関投資家限 1,067,533,378円
定)
MUAM 外国株式インデックスファンド(適格機関投資家限定) 14,323,737,522円
三菱UFJ バランスファンドVA 30型(適格機関投資家限 742,251円
定)
三菱UFJ バランスファンド50VA(適格機関投資家限定) 874,775,100円
MUAM 全世界株式インデックスファンド(適格機関投資家限 7,174,538,875円
定)
アドバンスト・バランスⅠ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 14,403,742円
アドバンスト・バランスⅡ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 78,207,118円
MUKAM バランス・イノベーション(株式抑制型)(適格機関 2,799,566,853円
投資家転売制限付)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)(適格機 1,053,763,106円
関投資家転売制限付)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション(適格機関投資 381,214,204円
家転売制限付)
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 50,706,340円
MUKAM 下方リスク抑制型バランスファンド(適格機関投資家 2,622,665,963円
限定)
MUKAM バランス・イノベーション(債券重視型)(適格機関 96,297,048円
投資家転売制限付)
MUKAM 外国株式インデックスファンド2(適格機関投資家限 2,229,706,901円
定)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション2(適格機関投 306,515,672円
資家限定)
34/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
MUKAM 下方リスク抑制型ダイナミックアロケーションファン 10,291,124,744円
ド(適格機関投資家限定)
MUKAM バランス・イノベーション(リスク抑制型)2(適格 91,052,108円
機関投資家転売制限付)
マルチアセット運用戦略ファンド(適格機関投資家限定) 119,653円
三菱UFJ 外国株式インデックスファンド 2,060,789,635円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定型)VA 992,424円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定成長型)VA 3,747,746円
インデックス・ライフ・バランスファンド(成長型)VA 2,445,085円
インデックス・ライフ・バランスファンド(積極型)VA 4,033,462円
三菱UFJ 外国株式インデックスファンドVA 35,487,013円
三菱UFJ バランスVA30D(適格機関投資家限定) 4,046,945円
三菱UFJ バランスVA60D(適格機関投資家限定) 27,204,828円
三菱UFJ バランスVA30G(適格機関投資家限定) 6,262,523円
三菱UFJ バランスVA60G(適格機関投資家限定) 29,522,421円
三菱UFJ <DC>外国株式インデックスファンド 5,755,903,473円
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 122,308,380円
(安定型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 486,917,374円
(安定成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 511,040,552円
(成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 484,429,965円
(積極型)
合計 257,453,804,856円
2. 受益権の総数 257,453,804,856口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 3年 7月26日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
35/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
区分
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
株式関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 48,453,659,108 ― 49,249,248,858 795,589,750
合計 48,453,659,108 ― 49,249,248,858 795,589,750
(注)時価の算定方法
1 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
3 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
通貨関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
アメリカドル 2,575,176,625 ― 2,575,522,135 345,510
カナダドル 106,409,116 ― 106,407,421 △1,695
オーストラリアド
72,483,028 ― 72,483,384 356
ル
イギリスポンド 382,642,857 ― 387,570,879 4,928,022
スイスフラン 94,433,184 ― 94,432,555 △629
香港ドル 29,043,021 ― 29,042,205 △816
デンマーククロー
25,589,040 ― 25,587,870 △1,170
ネ
36/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
ユーロ 282,583,873 ― 282,582,569 △1,304
売建
アメリカドル 3,064,645,458 ― 3,080,381,952 △15,736,494
カナダドル 112,195,752 ― 113,702,097 △1,506,345
オーストラリアド
57,442,949 ― 57,856,906 △413,957
ル
イギリスポンド 449,705,696 ― 449,707,176 △1,480
スイスフラン 106,370,074 ― 107,046,165 △676,091
香港ドル 33,224,200 ― 33,411,335 △187,135
スウェーデンク
120,694,644 ― 120,954,800 △260,156
ローネ
デンマーククロー
32,821,164 ― 32,951,160 △129,996
ネ
ユーロ 322,649,220 ― 323,802,837 △1,153,617
合計 7,868,109,901 ― 7,893,443,446 △14,796,997
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 4.2531円
(1万口当たり純資産額) (42,531円)
新興国株式インデックスマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 3年 7月26日現在]
資産の部
流動資産
預金 3,734,340,422
コール・ローン 1,068,819,317
株式 234,075,335,260
新株予約権証券 709,687
投資証券 209,220,451
派生商品評価勘定 1,201,975
未収入金 29,950,257
37/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
未収配当金 853,093,733
1,704,637,249
差入委託証拠金
241,677,308,351
流動資産合計
241,677,308,351
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 206,613,992
未払金 10,370
未払解約金 780,928,843
1,060
未払利息
987,554,265
流動負債合計
987,554,265
負債合計
純資産の部
元本等
元本 74,752,964,546
剰余金
165,936,789,540
剰余金又は欠損金(△)
240,689,754,086
元本等合計
240,689,754,086
純資産合計
241,677,308,351
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 株式は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商品取
引所等における終値で評価しております。
新株予約権証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として
金融商品取引所等における終値で評価しております。
投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
ます。
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 3年 7月26日現在]
1. 期首 令和 3年 1月27日
期首元本額 61,254,210,873円
期中追加設定元本額 18,547,269,947円
期中一部解約元本額 5,048,516,274円
元本の内訳※
MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信 312,811,572円
eMAXIS 新興国株式インデックス 11,017,620,804円
38/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
eMAXIS バランス(8資産均等型) 1,395,667,511円
eMAXIS バランス(波乗り型) 184,003,531円
三菱UFJ プライムバランス(8資産)(確定拠出年金) 368,063,137円
コアバランス 103,255円
海外株式セレクション(ラップ向け) 117,602,916円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 4,034,963,760円
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 21,073,906,750円
つみたて新興国株式 3,745,450,371円
つみたて8資産均等バランス 1,818,609,536円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 768,786円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 1,439,878円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 2,904,428円
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 3,046,668,874円
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 396,200,035円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 8,986,272,056円
新興国株式インデックス・オープン(ラップ向け) 931,856,045円
つみたて全世界株式 4,294,001円
ラップ向けインデックスf 新興国株式 614,840,526円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(保守型) 15,744,934円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(標準型) 80,724,690円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(積極型) 68,120,664円
三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド 12,742,124,518円
新興国株式インデックスオープン 415,413,315円
eMAXIS 全世界株式インデックス 594,502,493円
三菱UFJ バランス・イノベーション(新興国投資型) 124,948,346円
新興国株式インデックスファンド(ラップ向け) 450,056円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 26,842,097円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 150,154,078円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 132,919,509円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 533,130,616円
MUAM 全世界株式インデックスファンド(適格機関投資家限 1,418,326,917円
定)
アドバンスト・バランスⅠ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 2,287,022円
アドバンスト・バランスⅡ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 8,405,259円
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 12,543,473円
MUKAM バランスファンド2019-12(適格機関投資家限 62,655,430円
定)
MUKAM バランスファンド2020-04(適格機関投資家限 64,255,400円
定)
MUKAM バランスファンド2020-07(適格機関投資家限 62,438,541円
定)
MUKAM バランスファンド2020-10(適格機関投資家限 62,066,162円
定)
39/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
MUKAM バランスファンド2021-03(適格機関投資家限 61,642,351円
定)
MUKAM バランスファンド2021-06(適格機関投資家限 59,220,903円
定)
合計 74,752,964,546円
2. 受益権の総数 74,752,964,546口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 3年 7月26日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
株式関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引 株価指数先物取引
買建 6,485,418,278 ― 6,278,811,280 △206,606,998
合計 6,485,418,278 ― 6,278,811,280 △206,606,998
(注)時価の算定方法
40/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
1 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
3 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
通貨関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
アメリカドル 249,090,341 ― 250,292,188 1,201,847
売建
オフショア元 1,463,440 ― 1,470,306 △6,866
合計 250,553,781 ― 251,762,494 1,194,981
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 3.2198円
(1万口当たり純資産額) (32,198円)
日本債券インデックスマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 3年 7月26日現在]
資産の部
流動資産
コール・ローン 2,063,354,655
国債証券 273,275,127,980
41/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
地方債証券 17,418,966,818
特殊債券 19,163,259,848
社債券 16,448,842,000
派生商品評価勘定 6,761,200
未収利息 571,711,174
前払費用 18,113,958
5,760,000
差入委託証拠金
328,971,897,633
流動資産合計
328,971,897,633
資産合計
負債の部
流動負債
前受金 6,690,000
未払金 200,000,000
未払解約金 164,618,273
2,046
未払利息
371,310,319
流動負債合計
371,310,319
負債合計
純資産の部
元本等
元本 242,989,950,146
剰余金
85,610,637,168
剰余金又は欠損金(△)
328,600,587,314
元本等合計
328,600,587,314
純資産合計
328,971,897,633
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 公社債は時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社等の提
供する理論価格で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
(貸借対照表に関する注記)
[令和 3年 7月26日現在]
1. 期首 令和 3年 1月27日
期首元本額 238,024,505,595円
期中追加設定元本額 49,747,405,830円
期中一部解約元本額 44,781,961,279円
元本の内訳※
eMAXIS 国内債券インデックス 6,582,465,813円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 3,147,492,844円
eMAXIS バランス(波乗り型) 78,736,088円
コアバランス 2,244,499円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 1,919,890,958円
金)
42/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年 929,846,063円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年 389,203,922円
金)
eMAXIS Slim 国内債券インデックス 10,173,296,364円
国内債券セレクション(ラップ向け) 3,489,511,117円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 8,946,336,420円
つみたて8資産均等バランス 4,039,434,210円
つみたて4資産均等バランス 1,203,408,556円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 5,793,390円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 852,273円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 116,717円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年 815,160,079円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年 328,497,657円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年 112,325,938円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(確定拠出年 120,210,815円
金)
国内債券インデックスファンド(ラップ向け) 449,506,833円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2065(確定拠出年 19,173,602円
金)
ラップ向けインデックスf 国内債券 3,326,013,891円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(保守型) 559,604,912円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(標準型) 556,781,392円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(積極型) 2,007,378円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定型) 97,813,407円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定成長型) 105,076,539円
eMAXIS 債券バランス(2資産均等型) 67,296,814円
eMAXIS バランス(4資産均等型) 708,435,454円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 1,127,384,179円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 595,496,366円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 1,224,857,068円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 161,446,149円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 21,401,677円
三菱UFJ バランスファンド45VA(適格機関投資家限定) 68,084,669円
三菱UFJ バランスファンド40VA(適格機関投資家限定) 11,138,721,447円
三菱UFJ バランスファンドVA 20型(適格機関投資家限 1,054,457,881円
定)
三菱UFJ バランスファンドVA 40型(適格機関投資家限 4,975,349,489円
定)
MUAM 日本債券インデックスファンド(適格機関投資家限定) 132,554,993,400円
43/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
三菱UFJ バランスファンドVA 50型(適格機関投資家限 531,591,203円
定)
三菱UFJ バランスファンド55VA(適格機関投資家限定) 21,139,303円
三菱UFJ バランスファンドVA 30型(適格機関投資家限 2,239,382円
定)
三菱UFJ バランスファンド50VA(適格機関投資家限定) 4,843,835,005円
三菱UFJ バランスファンド20VA(適格機関投資家限定) 3,229,916,900円
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション(適格機関投資 4,009,455,934円
家転売制限付)
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 330,116,878円
MUKAM 日本債券インデックスファンド2(適格機関投資家限 7,389,240,964円
定)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション2(適格機関投 3,080,898,817円
資家限定)
マルチアセット運用戦略ファンド(適格機関投資家限定) 1,711,031円
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-07(適 464,386,656円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-09(適 463,972,979円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-11(適 464,110,790円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-01(適 464,145,255円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-03(適 465,909,803円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-05(適 464,386,656円
格機関投資家限定)
アセットアロケーションファンド2021-07適格限定 462,394,023円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定型)VA 16,784,356円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定成長型)VA 31,461,639円
インデックス・ライフ・バランスファンド(成長型)VA 12,091,305円
インデックス・ライフ・バランスファンド(積極型)VA 13,063,391円
三菱UFJ バランスVA30D(適格機関投資家限定) 62,543,397円
三菱UFJ バランスVA60D(適格機関投資家限定) 125,136,825円
三菱UFJ バランスVA30G(適格機関投資家限定) 51,689,554円
三菱UFJ バランスVA60G(適格機関投資家限定) 75,554,688円
三菱UFJ <DC>日本債券インデックスファンド 4,221,608,018円
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 2,176,445,797円
(安定型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 4,243,342,474円
(安定成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 2,546,482,405円
(成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 1,625,568,448円
(積極型)
44/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
合計 242,989,950,146円
2. 受益権の総数 242,989,950,146口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 3年 7月26日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
債券関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引 債券先物取引
買建 1,212,510,000 ― 1,219,280,000 6,770,000
合計 1,212,510,000 ― 1,219,280,000 6,770,000
(注)時価の算定方法
1 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
45/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
3 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 1.3523円
(1万口当たり純資産額) (13,523円)
外国債券インデックスマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 3年 7月26日現在]
資産の部
流動資産
預金 3,550,165,580
コール・ローン 119,318,129
国債証券 205,070,581,814
派生商品評価勘定 301,620
未収利息 1,304,215,801
113,528,419
前払費用
210,158,111,363
流動資産合計
210,158,111,363
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 14,966
未払金 279,231,224
未払解約金 33,564,636
118
未払利息
312,810,944
流動負債合計
312,810,944
負債合計
純資産の部
元本等
元本 90,608,266,074
剰余金
119,237,034,345
剰余金又は欠損金(△)
209,845,300,419
元本等合計
209,845,300,419
純資産合計
210,158,111,363
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 公社債は時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社等の提
供する理論価格で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
方法 ます。
46/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 3年 7月26日現在]
1. 期首 令和 3年 1月27日
期首元本額 79,230,199,449円
期中追加設定元本額 16,653,222,011円
期中一部解約元本額 5,275,155,386円
元本の内訳※
ファンド・マネジャー(海外債券) 752,659,807円
eMAXIS 先進国債券インデックス 4,250,988,821円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 2,005,323,807円
eMAXIS バランス(波乗り型) 231,596,589円
コアバランス 1,418,819円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2030(確定拠出年 85,589,827円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2040(確定拠出年 58,290,745円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2050(確定拠出年 34,926,879円
金)
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 12,176,579,898円
海外債券セレクション(ラップ向け) 3,127,708,359円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 5,725,188,229円
つみたて8資産均等バランス 2,571,999,883円
つみたて4資産均等バランス 736,067,743円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 543,561円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 250,751円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 68,745円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2035(確定拠出年 41,392,642円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2045(確定拠出年 24,969,763円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2055(確定拠出年 11,786,742円
金)
三菱UFJ DC年金インデックス(先進国債券) 303,859,040円
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2060(確定拠出年 13,747,143円
金)
三菱UFJ ターゲット・イヤー・ファンド2065(確定拠出年 2,172,820円
金)
ラップ向けインデックスf 先進国債券 2,140,773,590円
三菱UFJ DC海外債券インデックスファンド 11,755,384,918円
47/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
eMAXIS バランス(4資産均等型) 433,443,856円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 365,236,736円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 142,166,505円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 106,681,083円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 31,571,936円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 12,594,579円
三菱UFJ バランスファンド45VA(適格機関投資家限定) 33,404,609円
三菱UFJ バランスファンド40VA(適格機関投資家限定) 2,208,670,606円
三菱UFJ バランスファンドVA 40型(適格機関投資家限 1,463,587,231円
定)
MUAM 外国債券インデックスファンド(適格機関投資家限定) 29,303,011,295円
三菱UFJ バランスファンドVA 50型(適格機関投資家限 636,548,735円
定)
三菱UFJ バランスファンド55VA(適格機関投資家限定) 6,222,796円
三菱UFJ バランスファンドVA 30型(適格機関投資家限 885,078円
定)
三菱UFJ バランスファンド20VA(適格機関投資家限定) 1,911,394,105円
アドバンスト・バランスⅠ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 82,812,826円
アドバンスト・バランスⅡ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 111,119,836円
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション(適格機関投資 66,959,620円
家転売制限付)
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 23,085,745円
MUKAM 外国債券インデックスファンド2(適格機関投資家限 2,593,173,188円
定)
MUKAM スマート・クオリティ・セレクション2(適格機関投 51,658,210円
資家限定)
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定型)VA 1,711,699円
インデックス・ライフ・バランスファンド(安定成長型)VA 4,441,425円
インデックス・ライフ・バランスファンド(成長型)VA 2,182,624円
インデックス・ライフ・バランスファンド(積極型)VA 1,430,652円
三菱UFJ 外国債券インデックスファンドVA 36,448,307円
三菱UFJ バランスVA30D(適格機関投資家限定) 14,702,412円
三菱UFJ バランスVA60D(適格機関投資家限定) 24,654,244円
三菱UFJ バランスVA30G(適格機関投資家限定) 22,810,260円
三菱UFJ バランスVA60G(適格機関投資家限定) 26,826,094円
外国債券インデックスファンドi(適格機関投資家限定) 1,477,218,567円
三菱UFJ <DC>外国債券インデックスファンド 1,897,147,401円
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 223,840,687円
(安定型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 593,473,317円
(安定成長型)
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 466,988,758円
(成長型)
48/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
三菱UFJ <DC>インデックス・ライフ・バランス ファンド 176,871,931円
(積極型)
合計 90,608,266,074円
2. 受益権の総数 90,608,266,074口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 3年 7月26日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
アメリカドル 54,044,100 ― 54,163,573 119,473
カナダドル 2,636,064 ― 2,636,022 △42
イギリスポンド 7,557,772 ― 7,596,423 38,651
シンガポールドル 2,435,370 ― 2,435,322 △48
49/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
ノルウェークロー
1,221,990 ― 1,246,000 24,010
ネ
ポーランドズロチ 2,254,960 ― 2,271,432 16,472
ユーロ 48,027,390 ― 48,115,528 88,138
合計 118,177,646 ― 118,464,300 286,654
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 2.3160円
(1万口当たり純資産額) (23,160円)
新興国債券インデックスマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 3年 7月26日現在]
資産の部
流動資産
預金 554,826,146
コール・ローン 36,883,828
国債証券 44,918,322,360
派生商品評価勘定 112,730
未収利息 591,204,335
64,095,698
前払費用
46,165,445,097
流動資産合計
46,165,445,097
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 141,240
前受収益 43,316
未払金 30,584,324
未払解約金 17,693,024
36
未払利息
48,461,940
流動負債合計
48,461,940
負債合計
純資産の部
元本等
50/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
元本 32,326,363,147
剰余金
13,790,620,010
剰余金又は欠損金(△)
46,116,983,157
元本等合計
46,116,983,157
純資産合計
46,165,445,097
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 公社債は時価で評価しております。時価評価にあたっては、価格情報会社等の提
供する理論価格で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
方法 ます。
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 3年 7月26日現在]
1. 期首 令和 3年 1月27日
期首元本額 27,338,600,598円
期中追加設定元本額 6,812,586,216円
期中一部解約元本額 1,824,823,667円
元本の内訳※
eMAXIS バランス(8資産均等型) 3,211,800,863円
eMAXIS バランス(波乗り型) 376,228,597円
三菱UFJ プライムバランス(8資産)(確定拠出年金) 859,283,280円
コアバランス 1,246,091円
海外債券セレクション(ラップ向け) 303,059,736円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 9,247,359,012円
つみたて8資産均等バランス 4,149,672,478円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 1,754,471円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 1,633,592円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 443,847円
ラップ向けインデックスf 新興国債券 1,263,005,349円
eMAXIS 新興国債券インデックス 3,183,185,887円
三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 8,937,771,846円
新興国債券インデックスファンド(ラップ向け) 1,058,421円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 61,217,508円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 344,240,833円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 254,613,289円
51/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 81,275,814円
アドバンスト・バランスⅠ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 7,863,232円
アドバンスト・バランスⅡ(FOFs用)(適格機関投資家限定) 10,364,781円
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 29,284,220円
合計 32,326,363,147円
2. 受益権の総数 32,326,363,147口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 3年 7月26日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
マレーシアリン
28,644,000 ― 28,756,530 112,530
ギット
52/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
メキシコペソ 3,854,130 ― 3,853,570 △560
チェココルナ 3,548,020 ― 3,547,880 △140
ハンガリーフォリ
6,496,398 ― 6,496,110 △288
ント
ポーランドズロチ 5,678,400 ― 5,678,540 140
南アフリカランド 8,220,100 ― 8,182,360 △37,740
売建
メキシコペソ 2,180,920 ― 2,202,400 △21,480
チェココルナ 7,069,020 ― 7,095,900 △26,880
ハンガリーフォリ
5,047,000 ― 5,052,642 △5,642
ント
ルーマニアレイ 7,875,900 ― 7,924,350 △48,450
合計 78,613,888 ― 78,790,282 △28,510
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 1.4266円
(1万口当たり純資産額) (14,266円)
東証REIT指数マザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 3年 7月26日現在]
資産の部
流動資産
コール・ローン 11,115,840,938
投資証券 57,267,947,548
派生商品評価勘定 2,100,520
未収配当金 279,156,863
未収利息 285,166
その他未収収益 275,030
24,168,000
差入委託証拠金
68,689,774,065
流動資産合計
68,689,774,065
資産合計
53/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 1,251,840
前受金 2,462,000
未払金 62,745,501
未払解約金 57,306,336
未払利息 11,027
10,886,929,620
受入担保金
11,010,706,324
流動負債合計
11,010,706,324
負債合計
純資産の部
元本等
元本 15,294,571,736
剰余金
42,384,496,005
剰余金又は欠損金(△)
57,679,067,741
元本等合計
57,679,067,741
純資産合計
68,689,774,065
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 先物取引は金融商品取引所等における清算値段で評価しております。
方法
(貸借対照表に関する注記)
[令和 3年 7月26日現在]
1. 期首 令和 3年 1月27日
期首元本額 13,765,968,496円
期中追加設定元本額 3,848,433,428円
期中一部解約元本額 2,319,830,188円
元本の内訳※
eMAXIS 国内リートインデックス 4,072,928,873円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 1,236,394,148円
eMAXIS バランス(波乗り型) 139,968,952円
三菱UFJ <DC>J-REITインデックスファンド 239,642,236円
三菱UFJ プライムバランス(8資産)(確定拠出年金) 245,470,802円
J-REITインデックスファンド(ラップ向け) 610,710,751円
オルタナティブ資産セレクション(ラップ向け) 400,614,789円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 3,439,358,607円
つみたて8資産均等バランス 1,551,312,399円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 490,343円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 533,334円
54/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
eMAXIS マイマネージャー 1990s 165,045円
eMAXIS Slim 国内リートインデックス 2,237,139,897円
ラップ向けインデックスf 国内リート 403,456,632円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(保守型) 25,614,671円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(標準型) 81,439,833円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(積極型) 28,563,691円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定型) 2,964,387円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定成長型) 22,277,579円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 16,260,077円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 22,822,878円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 96,074,370円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 75,821,590円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 30,246,506円
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 8,365,585円
マルチアセット運用戦略ファンド(適格機関投資家限定) 113,817円
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-07(適 47,991,243円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-09(適 45,616,684円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2020-11(適 46,480,796円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-01(適 44,881,249円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-03(適 40,167,036円
格機関投資家限定)
MUKAM アセットアロケーションファンド2021-05(適 41,843,057円
格機関投資家限定)
アセットアロケーションファンド2021-07適格限定 38,839,879円
合計 15,294,571,736円
2. 貸付有価証券
貸借取引契約により以下の通り有価証券の貸付を行っておりま
す。
投資証券 10,330,650,800円
3. 受益権の総数 15,294,571,736口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
[令和 3年 7月26日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
55/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
区分
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
投資証券関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引 不動産投信指数先物
取引
買建 448,356,000 ― 449,228,000 872,000
合計 448,356,000 ― 449,228,000 872,000
(注)時価の算定方法
1 先物取引の時価については、以下のように評価しております。
原則として、直近の日の主たる取引所の発表する清算値段または終値で評価しております。このような時価が発表
されていない場合には、最も近い終値や気配値等、原則に準ずる方法で評価しております。
2 先物取引の残高は、契約額ベースで表示しております。
3 契約額等には手数料相当額を含んでおりません。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 3.7712円
(1万口当たり純資産額) (37,712円)
56/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
MUAM G-REITマザーファンド
貸借対照表
(単位:円)
[令和 3年 7月26日現在]
資産の部
流動資産
預金 488,948,935
コール・ローン 142,081,474
投資証券 61,535,300,271
派生商品評価勘定 384,232
未収入金 660,887
81,232,265
未収配当金
62,248,608,064
流動資産合計
62,248,608,064
資産合計
負債の部
流動負債
派生商品評価勘定 111
未払金 312,066,937
未払解約金 66,416,447
140
未払利息
378,483,635
流動負債合計
378,483,635
負債合計
純資産の部
元本等
元本 29,054,461,107
剰余金
32,815,663,322
剰余金又は欠損金(△)
61,870,124,429
元本等合計
61,870,124,429
純資産合計
62,248,608,064
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
1.有価証券の評価基準及び評価方法 投資証券は時価で評価しております。時価評価にあたっては、原則として金融商
品取引所等における終値で評価しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価 為替予約取引は原則としてわが国における対顧客先物相場の仲値で評価しており
方法 ます。
3.その他財務諸表作成のための基本と 外貨建資産等の会計処理
なる重要な事項
「投資信託財産の計算に関する規則」第60条および第61条にしたがって処理
しております。
(貸借対照表に関する注記)
[令和 3年 7月26日現在]
1. 期首 令和 3年 1月27日
期首元本額 26,134,623,091円
期中追加設定元本額 5,734,535,613円
57/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
期中一部解約元本額 2,814,697,597円
元本の内訳※
三菱UFJ 6資産バランスファンド(2ヵ月分配型) 135,016,418円
三菱UFJ 6資産バランスファンド(成長型) 93,561,689円
三菱UFJ 資産設計ファンド(分配型) 39,678,126円
三菱UFJ 資産設計ファンド(バランス型) 74,224,366円
三菱UFJ 資産設計ファンド(株式重視型) 35,008,596円
ファンド・マネジャー(海外リート) 13,046,989円
eMAXIS 先進国リートインデックス 5,883,197,643円
eMAXIS バランス(8資産均等型) 2,230,733,440円
eMAXIS バランス(波乗り型) 257,594,139円
三菱UFJ <DC>先進国REITインデックスファンド 3,011,714,692円
三菱UFJ プライムバランス(8資産)(確定拠出年金) 462,270,924円
オルタナティブ資産セレクション(ラップ向け) 726,966,985円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 6,275,515,822円
つみたて8資産均等バランス 2,845,759,409円
eMAXIS マイマネージャー 1970s 1,342,594円
eMAXIS マイマネージャー 1980s 1,399,829円
eMAXIS マイマネージャー 1990s 452,000円
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス 4,812,309,896円
三菱UFJ 先進国リートインデックスファンド 86,968,309円
ラップ向けインデックスf 先進国リート 1,271,081,550円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(保守型) 9,548,344円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(標準型) 40,868,455円
MUFG ウェルス・インサイト・ファンド(積極型) 21,596,732円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定型) 7,051,165円
三菱UFJ アドバンスト・バランス(安定成長型) 39,201,973円
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー) 44,511,628円
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー) 62,628,443円
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー) 263,293,372円
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード) 209,037,542円
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー) 82,951,097円
世界8資産バランスファンドVL(適格機関投資家限定) 15,754,449円
マルチアセット運用戦略ファンド(適格機関投資家限定) 174,491円
合計 29,054,461,107円
2. 受益権の総数 29,054,461,107口
※当該親投資信託受益証券を投資対象とする証券投資信託ごとの元本額
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
58/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
[令和 3年 7月26日現在]
区分
1. 貸借対照表計上額、時価及びその差 時価で計上しているためその差額はありません。
額
2. 時価の算定方法 (1)有価証券
売買目的有価証券は、(重要な会計方針に係る事項に関する注記)に記載してお
ります。
(2)デリバティブ取引
デリバティブ取引は、(デリバティブ取引に関する注記)に記載しております。
(3)上記以外の金融商品
上記以外の金融商品(コールローン等)は、短期間で決済され、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該金融商品の帳簿価額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項につ 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
いての補足説明 理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提
条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なるこ
ともあります。
(有価証券に関する注記)
該当事項はありません。
(デリバティブ取引に関する注記)
取引の時価等に関する事項
通貨関連
[令和 3年 7月26日現在]
区分 種類 契約額等(円) 時価(円) 評価損益(円)
うち1年超
市場取引以外 為替予約取引
の取引
買建
アメリカドル 48,719,146 ― 48,968,644 249,498
カナダドル 5,696,373 ― 5,711,465 15,092
オーストラリアド
23,457,379 ― 23,484,053 26,674
ル
イギリスポンド 7,394,273 ― 7,444,521 50,248
シンガポールドル 2,576,544 ― 2,597,718 21,174
ニュージーランド
9,381,438 ― 9,393,926 12,488
ドル
ユーロ 2,461,978 ― 2,470,784 8,806
売建
アメリカドル 44,326,159 ― 44,326,018 141
合計 144,013,290 ― 144,397,129 384,121
(注)時価の算定方法
1 対顧客先物相場の仲値が発表されている外貨については、以下のように評価しております。
①為替予約の受渡日(以下「当該日」といいます。)の対顧客先物相場の仲値が発表されている場合は、当該為替
予約は、当該対顧客先物相場の仲値で評価しております。
59/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
②当該日の対顧客先物相場の仲値が発表されていない場合は、以下の方法によっております。
(イ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されている場合には、発表されている先物相場のうち当該日に最も近
い前後二つの対顧客先物相場の仲値をもとに計算したレートを用いております。
(ロ)当該日を超える対顧客先物相場が発表されていない場合には、当該日に最も近い発表されている対顧客先物
相場の仲値を用いております。
2 対顧客先物相場の仲値が発表されていない外貨については、対顧客電信売買相場の仲値で評価しております。
※上記取引で、ヘッジ会計が適用されているものはありません。
(1口当たり情報)
[令和 3年 7月26日現在]
1口当たり純資産額 2.1295円
(1万口当たり純資産額) (21,295円)
60/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
4【委託会社等の概況】
(1)【資本金の額】
2021年7月末現在、資本金は2,000百万円です。なお、発行可能株式総数は400,000株であり、
211,581株を発行済です。最近5年間における資本金の額の増減はありません。
(2)【事業の内容及び営業の状況】
「投資信託及び投資法人に関する法律」に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信
託の設定を行うとともに「金融商品取引法」に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用
業)等を行っています。また「金融商品取引法」に定める第二種金融商品取引業および投資助言業
務を行っています。
2021年 7月30日現在における委託会社の運用する証券投資信託は以下の通りです。(親投資信託を
除きます。)
本 数 純資産総額
商品分類
(本) (百万円)
追加型株式投資信託 888 17,602,272
追加型公社債投資信託 16 1,428,960
単位型株式投資信託 82 380,197
単位型公社債投資信託 45 190,275
合 計 1,031 19,601,705
なお、純資産総額の金額については、百万円未満の端数を四捨五入して記載しておりますので、表
中の個々の数字の合計と合計欄の数字とは一致しないことがあります。
(3)【その他】
①定款の変更等
定款の変更に関しては、株主総会の決議が必要です。
②訴訟事件その他重要事項
該当事項はありません。
61/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
5【委託会社等の経理状況】
(1)財務諸表の作成方法について
委託会社である三菱UFJ国際投信株式会社(以下「当社」という。)の財務諸表は、
「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和38年大蔵省令第59号)」(以下
「財務諸表等規則」という。)第2条の規定により、財務諸表等規則及び「金融商品取引業等
に関する内閣府令(平成19年内閣府令第52号)」に基づき作成しております。
なお、財務諸表に掲載している金額については、千円未満の端数を切り捨てて表示してお
ります。
(2)監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第36期事業年度(自 令和2年4
月1日 至 令和3年3月31日)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を受
けております。
(1)【貸借対照表】
(単位:千円)
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
(資産の部)
流動資産
現金及び預金 ※2 56,398,457 ※2 56,803,388
有価証券 1,960,318 2,001
前払費用 575,904 598,135
未収入金 14,559 31,359
未収委託者報酬 10,296,453 13,216,357
未収収益 ※2 638,994 ※2 662,230
金銭の信託 100,000 2,300,000
その他 254,330 269,506
流動資産合計
70,239,017 73,882,978
固定資産
有形固定資産
建物 ※1 584,048 ※1 548,902
器具備品 ※1 871,893 ※1 1,435,369
土地 628,433 628,433
有形固定資産合計
2,084,375 2,612,705
無形固定資産
電話加入権 15,822 15,822
ソフトウェア 3,369,611 3,569,171
ソフトウェア仮勘定 1,374,932 1,895,190
無形固定資産合計
4,760,365 5,480,184
投資その他の資産
投資有価証券 16,704,756 18,616,670
関係会社株式 320,136 320,136
投資不動産 ※1 819,255 ※1 814,684
62/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
長期差入保証金 565,358 538,497
前払年金費用 375,031 258,835
繰延税金資産 1,912,824 916,962
その他 45,230 45,230
貸倒引当金 △23,600 △23,600
投資その他の資産合計
20,718,993 21,487,417
固定資産合計
27,563,734 29,580,307
資産合計
97,802,752 103,463,286
(単位:千円)
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
(負債の部)
流動負債
預り金 687,565 533,622
未払金
未払収益分配金 131,478 158,856
未払償還金 395,400 133,877
未払手数料 ※2 4,026,078 ※2 5,200,810
その他未払金 ※2 3,818,195 ※2 4,412,521
未払費用 ※2 4,402,578 ※2 4,755,909
未払消費税等 629,469 752,617
未払法人税等 617,341 873,027
賞与引当金 933,517 933,381
役員賞与引当金 124,590 160,710
その他 701,285 691,143
流動負債合計
16,467,499 18,606,476
固定負債
長期未払金 32,400 21,600
退職給付引当金 1,010,401 1,145,514
役員退職慰労引当金 130,784 117,938
時効後支払損引当金 238,811 245,426
固定負債合計
1,412,398 1,530,479
負債合計
17,879,897 20,136,956
(純資産の部)
株主資本
資本金 2,000,131 2,000,131
資本剰余金
資本準備金 3,572,096 3,572,096
その他資本剰余金 41,160,616 41,160,616
資本剰余金合計
44,732,712 44,732,712
利益剰余金
利益準備金 342,589 342,589
その他利益剰余金
別途積立金 6,998,000 6,998,000
繰越利益剰余金 25,847,605 26,951,289
利益剰余金合計
33,188,194 34,291,879
株主資本合計
79,921,039 81,024,723
63/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(単位:千円)
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 1,815 2,301,606
評価・換算差額等合計
1,815 2,301,606
純資産合計
79,922,854 83,326,329
負債純資産合計
97,802,752 103,463,286
(2)【損益計算書】
(単位:千円)
第35期 第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
営業収益
委託者報酬 67,967,489 67,963,712
投資顧問料 2,385,084 2,443,980
その他営業収益 16,085 21,613
営業収益合計
70,368,658 70,429,306
営業費用
支払手数料 ※2 27,106,451 ※2 26,689,896
広告宣伝費 696,418 668,150
公告費 1,000 250
調査費
調査費 1,857,271 2,077,942
委託調査費 11,579,175 12,035,954
事務委託費 847,769 798,528
営業雑経費
通信費 153,731 296,490
印刷費 427,118 378,180
協会費 52,053 51,841
諸会費 15,990 16,613
事務機器関連費 1,953,926 1,977,769
その他営業雑経費 ‐ 8,391
営業費用合計
44,690,907 45,000,009
一般管理費
給料
役員報酬 331,987 352,879
給料・手当 6,611,427 6,461,546
賞与引当金繰入 933,517 933,381
役員賞与引当金繰入 124,590 160,710
福利厚生費 1,276,950 1,272,568
交際費 11,871 2,721
旅費交通費 165,891 22,768
租税公課 360,165 402,939
不動産賃借料 647,402 666,331
退職給付費用 422,919 481,135
64/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
役員退職慰労引当金繰入 48,183 11,763
固定資産減価償却費 1,307,555 1,358,911
諸経費 427,212 413,538
一般管理費合計
12,669,674 12,541,193
営業利益
13,008,076 12,888,103
(単位:千円)
第35期 第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
営業外収益
受取配当金 90,965 170,807
受取利息 ※2 4,169 ※2 2,726
投資有価証券償還益 585,179 81,557
収益分配金等時効完成分
101,734 275,835
受取賃貸料 ※2 65,808 ※2 65,808
その他 19,987 12,504
営業外収益合計
867,845 609,239
営業外費用
投資有価証券償還損 96,379 95,946
時効後支払損引当金繰入
‐ 16,395
事務過誤費 3,483 ‐
賃貸関連費用 20,339 13,472
その他 1,920 2,932
営業外費用合計
122,122 128,747
経常利益
13,753,799 13,368,595
特別利益
投資有価証券売却益 174,842 2,007,655
特別利益合計
174,842 2,007,655
特別損失
投資有価証券売却損 75,963 51,737
投資有価証券評価損 163,865 26,317
固定資産除却損 ※1 8,832 ※1 536
固定資産売却損 435 ‐
特別損失合計
249,096 78,591
税引前当期純利益
13,679,545 15,297,659
法人税、住民税及び事業税
※2 4,146,534 ※2 4,755,427
法人税等調整額 79,824 △19,122
法人税等合計
4,226,359 4,736,304
当期純利益
9,453,186 10,561,354
(3)【株主資本等変動計算書】
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 株主資本合計
資本 その他 資本 利益 利益剰余金
別途 繰越利益
準備金 資本剰余金 剰余金合計 準備金 合計
積立金 剰余金
当期首残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 26,069,594 33,410,184 80,143,028
当期変動額
65/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
剰余金の配当 △9,675,175 △9,675,175 △9,675,175
当期純利益 9,453,186 9,453,186 9,453,186
株主資本以外の
項目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 ― ― ― ― ― ― △221,989 △221,989 △221,989
当期末残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 25,847,605 33,188,194 79,921,039
評価・換算差額等
その他
純資産合計
評価・換算
有価証券
差額等合計
評価差額金
当期首残高 1,126,733 1,126,733 81,269,762
当期変動額
剰余金の配当 △ 9,675,175
当期純利益 9,453,186
株主資本以外の
項目の当期変動額 △ 1,124,917 △ 1,124,917 △ 1,124,917
(純額)
当期変動額合計 △ 1,124,917 △ 1,124,917 △ 1,346,907
当期末残高 1,815 1,815 79,922,854
第36期(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
その他利益剰余金
資本金 株主資本合計
資本 その他 資本 利益 利益剰余金
別途 繰越利益
準備金 資本剰余金 剰余金合計 準備金 合計
積立金 剰余金
当期首残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 25,847,605 33,188,194 79,921,039
当期変動額
剰余金の配当 △9,457,670 △9,457,670 △9,457,670
当期純利益 10,561,354 10,561,354 10,561,354
株主資本以外の
項目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 ― ― ― ― ― ― 1,103,684 1,103,684 1,103,684
当期末残高 2,000,131 3,572,096 41,160,616 44,732,712 342,589 6,998,000 26,951,289 34,291,879 81,024,723
評価・換算差額等
その他
純資産合計
評価・換算
有価証券
差額等合計
評価差額金
当期首残高 1,815 1,815 79,922,854
当期変動額
剰余金の配当 △9,457,670
当期純利益 10,561,354
株主資本以外の
項目の当期変動額 2,299,791 2,299,791 2,299,791
(純額)
当期変動額合計 2,299,791 2,299,791 3,403,475
当期末残高 2,301,606 2,301,606 83,326,329
[注記事項]
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
66/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移
動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.金銭の信託の評価基準及び評価方法
時価法を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産及び投資不動産
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除
く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用し
ております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 5年~50年
器具備品 2年~20年
投資不動産 3年~47年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採
用しております。
4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理し
ております。
5.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権
等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(3)役員賞与引当金
役員賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づ
き計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法に
ついては、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定
額法により費用処理することとしております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10
年)による定額法により、発生した事業年度の翌期から費用処理することとしております。
(5)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
(6)時効後支払損引当金
時効成立のため利益計上した収益分配金及び償還金について、受益者からの今後の支払請求に備え
るため、過去の支払実績に基づく将来の支払見込額を計上しております。
6.その他財務諸表作成のための基礎となる事項
(1)消費税等の会計処理
税抜方式を採用しており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用として処理して
おります。
(2)連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
(3)「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」の適用
67/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
令和2年度税制改正において従来の連結納税制度が見直され、グループ通算制度に移行する税制改
正法(「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号))が令和2年3月31日に公布され
て おりますが、繰延税金資産の額について、実務対応報告第39号「連結納税制度からグループ通算
制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」により企業会計基準適用指針第28号「税効
果会計に係る会計基準の適用指針」第44項の定めを適用せず、改正前の税法の規定に基づいて算定
しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 令和2年3月31日 企業会計
基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 令和2年3月31日 企業
会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する
包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいては
IFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する
事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏ま
え、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わ
せて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第
15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原
則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われて
きた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追
加することとされております。
(2)適用予定日
令和4年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用により、翌事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映
され、繰越利益剰余金の期首残高が475,687千円増加すると見込まれます。
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 令和元年7月4日 企業会計基準委員会)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和元年7月4日 企業会
計基準委員会)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 令和2年3月31日 企業
会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ
同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、
米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定め
ている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開
示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する
会計基準」等が公表されたものです。
企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的
な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点か
ら、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてき
た実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他
の取扱いを定めることとされております。
(2)適用予定日
令和4年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評
68/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
価中であります。
(貸借対照表関係)
※1.有形固定資産及び投資不動産の減価償却累計額
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
建物 599,542千円 643,920千円
器具備品 1,408,613千円 1,545,179千円
投資不動産 145,391千円 151,833千円
※2.関係会社に対する主な資産・負債
区分掲記した以外で各科目に含まれるものは次の通りであります。
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
預金 314,247千円 40,328,414千円
未収収益 15,773千円 14,138千円
未払手数料 712,210千円 772,495千円
その他未払金 3,029,426千円 3,425,136千円
未払費用 432,019千円 349,222千円
(損益計算書関係)
※1.固定資産除却損の内訳
第35期 第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
器具備品 8,832千円 536千円
計 8,832千円 536千円
※2.関係会社に対する主な取引
区分掲記した以外で各科目に含まれるものは次の通りであります。
第35期 第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
支払手数料 5,234,629千円 5,128,270千円
受取利息 2千円 143千円
受取賃貸料 65,808千円 65,808千円
法人税、住民税及び事業税 3,030,180千円 3,492,898千円
(株主資本等変動計算書関係)
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株)
発行済株式
普通株式 211,581 - - 211,581
合計 211,581 - - 211,581
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
令和元年6月26日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 9,675,175千円
② 1株当たり配当額 45,728円
③ 基準日 平成31年3月31日
69/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
④ 効力発生日 令和元年6月27日
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
令和2年6月26日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 9,457,670千円
② 配当の原資 利益剰余金
③ 1株当たり配当額 44,700円
④ 基準日 令和2年3月31日
⑤ 効力発生日 令和2年6月29日
第36期(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数に関する事項
当事業年度期首 当事業年度増加 当事業年度減少 当事業年度末
株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株) 株式数 (株)
発行済株式
普通株式 211,581 - - 211,581
合計 211,581 - - 211,581
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
令和2年6月26日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 9,457,670千円
② 1株当たり配当額 44,700円
③ 基準日 令和2年3月31日
④ 効力発生日 令和2年6月29日
(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
令和3年6月28日開催の定時株主総会において、次のとおり決議しております。
① 配当金の総額 10,576,511千円
② 配当の原資 利益剰余金
③ 1株当たり配当額 49,988円
④ 基準日 令和3年3月31日
⑤ 効力発生日 令和3年6月29日
(リース取引関係)
〈借主側〉
オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
1年内 675,956千円 709,808千円
1年超 ― 709,808千円
合計 675,956千円 1,419,616千円
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資金運用については銀行預金、金銭の信託(合同運用指定金銭信託)で運用し、金融機関から
の資金調達は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
投資有価証券は主として投資信託であり、価格変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
内部管理規程に従って月次でリスク資本を認識し、経営会議に報告しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定さ
れた価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異な
70/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
る前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握す
ることが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)参照)。
第35期(令和2年3月31日現在)
貸借対照表
時価(千円) 差額(千円)
計上額(千円)
(1) 現金及び預金 56,398,457 56,398,457 -
(2) 有価証券 1,960,318 1,960,318 -
(3) 金銭の信託 100,000 100,000 -
(4) 未収委託者報酬 10,296,453 10,296,453 -
(5) 投資有価証券 16,673,396 16,673,396 -
資産計 85,428,625 85,428,625 -
(1) 未払手数料 4,026,078 4,026,078 -
負債計 4,026,078 4,026,078 -
第36期(令和3年3月31日現在)
貸借対照表
時価(千円) 差額(千円)
計上額(千円)
(1) 現金及び預金 56,803,388 56,803,388 -
(2) 有価証券 2,001 2,001 -
(3) 金銭の信託 2,300,000 2,300,000 -
(4) 未収委託者報酬 13,216,357 13,216,357 -
(5) 投資有価証券 18,585,310 18,585,310 -
資産計 90,907,057 90,907,057 -
(1) 未払手数料 5,200,810 5,200,810 -
負債計 5,200,810 5,200,810 -
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(4)未収委託者報酬
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっております。
(2)有価証券、(5)投資有価証券
これらはすべて投資信託であり、時価は基準価額によっております。
(3)金銭の信託
時価は取引金融機関から提示された価格によっております。
負 債
(1)未払手数料
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
第35期 第36期
区分
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
非上場株式 31,360 31,360
子会社株式 160,600 160,600
関連会社株式 159,536 159,536
非上場株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(5) 投資有
価証券」には含めておりません。
また、子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認めら
れるため、記載しておりません。
71/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
第35期(令和2年3月31日現在) (単位:千円)
1年超 5年超
1年以内 10年超
5年以内 10年以内
現金及び預金 56,398,457 - - -
金銭の信託 100,000 - - -
未収委託者報酬 10,296,453 - - -
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるも
の
投資信託 1,960,318 5,652,257 4,813,929 27,375
合計 68,755,228 5,652,257 4,813,929 27,375
第36期(令和3年3月31日現在) (単位:千円)
1年超 5年超
1年以内 10年超
5年以内 10年以内
現金及び預金 56,803,388 - - -
金銭の信託 2,300,000 - - -
未収委託者報酬 13,216,357 - - -
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるも
の
投資信託 2,001 8,412,286 3,123,026 11,398
合計 72,321,747 8,412,286 3,123,026 11,398
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,600千円、関連会社
株式159,536千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式160,600千円、関連会社株式159,536千
円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、記載しておりません。
2.その他有価証券
第35期(令和2年3月31日現在)
貸借対照表計上額 取得原価
種類 差額(千円)
(千円) (千円)
貸借対照表計 株式 - - -
上額が取得原
債券 - - -
価を超えるも
その他 9,859,345 8,694,010 1,165,334
の
小計 9,859,345 8,694,010 1,165,334
貸借対照表計 株式 - - -
上額が取得原
債券 - - -
価を超えない
その他 8,874,369 10,037,087 △1,162,718
もの
小計 8,874,369 10,037,087 △1,162,718
合計 18,733,714 18,731,098 2,616
(注)「その他」には、貸借対照表の「金銭の信託」(貸借対照表計上額は100,000千円)を含めておりま
す。
非上場株式(貸借対照表計上額は31,360千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて
困難と認められるため、含めておりません。
第36期(令和3年3月31日現在)
貸借対照表計上額 取得原価
種類 差額(千円)
(千円) (千円)
72/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
貸借対照表計上 株式 - - -
額が取得原価を
債券 - - -
超えるもの
その他 14,810,957 11,362,471 3,448,485
小計 14,810,957 11,362,471 3,448,485
貸借対照表計上 株式 - - -
額が取得原価を
債券 - - -
超えないもの
その他 6,076,354 6,207,447 △131,093
小計 6,076,354 6,207,447 △131,093
合計 20,887,311 17,569,919 3,317,392
(注)「その他」には、貸借対照表の「金銭の信託」(貸借対照表計上額は2,300,000千円)を含めており
ます。
非上場株式(貸借対照表計上額は31,360千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて
困難と認められるため、含めておりません。
3.売却したその他有価証券
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
種類 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 8,940 - 15,060
債券 - - -
その他 2,035,469 174,842 60,903
合計 2,044,409 174,842 75,963
第36期(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
種類 売却額(千円) 売却益の合計額(千円) 売却損の合計額(千円)
株式 - - -
債券 - - -
その他 5,747,529 2,007,655 51,737
合計 5,747,529 2,007,655 51,737
4.減損処理を行った有価証券
前事業年度において、有価証券について163,865千円(その他有価証券のその他163,865千円)減損処
理を行っております。
当事業年度において、有価証券について26,317千円(その他有価証券のその他26,317千円)減損処理
を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合、及び30%
以上50%未満下落し、回復可能性等の合理的反証がない場合に行っております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(積立型制度)及び退職一時金制度(非積
立型制度)を設けております。また確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
第35期 第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
退職給付債務の期首残高 3,712,289 千円 3,718,736 千円
勤務費用 204,225 203,106
利息費用 17,557 19,110
数理計算上の差異の △52,430 △18,826
発生額
退職給付の支払額 △162,904 △192,890
過去勤務費用の発生額 - -
73/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
退職給付債務の期末残高 3,718,736 3,729,235
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
第35期 第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
年金資産の期首残高 2,666,937 千円 2,460,824 千円
期待運用収益 47,757 44,130
数理計算上の差異の △164,633 304,281
発生額
事業主からの拠出額 51,282 -
退職給付の支払額 △140,518 △159,390
年金資産の期末残高 2,460,824 2,649,846
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金
費用の調整表
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
積立型制度の 2,969,807 千円 2,810,893 千円
退職給付債務
年金資産 △2,460,824 △2,649,846
508,982 161,046
非積立型制度の退職給付債 748,929 918,342
務
未積立退職給付債務 1,257,911 1,079,388
未認識数理計算上の差異 △203,136 161,333
未認識過去勤務費用 △419,405 △354,043
貸借対照表に計上された負 635,370 886,678
債と資産の純額
退職給付引当金 1,010,401 1,145,514
前払年金費用 △375,031 △258,835
貸借対照表に計上された負 635,370 886,678
債と資産の純額
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
第35期 第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和2年3月31日) 至 令和3年3月31日)
勤務費用 204,225 千円 203,106 千円
利息費用 17,557 19,110
期待運用収益 △47,757 △44,130
数理計算上の差異の 24,035 41,361
費用処理額
過去勤務費用の費用処理額 65,361 65,361
その他 6,427 44,446
確定給付制度に係る 269,848 329,255
退職給付費用
(注)「その他」は受入出向者に係る出向元への退職給付費用負担額、再就職支援金及び退職金で
す。
(5)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
74/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
債券 64.7 % 62.7 %
株式 32.3 35.4
その他 3.0 1.9
合計 100 100
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と年金資産
を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
割引率 0.095~0.52% 0.051~0.59%
長期期待運用収益率 1.5~1.8% 1.5~1.8%
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度153,070千円、当事業年度151,880千円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
第35期 第36期
(令和2年3月31日現在) (令和3年3月31日現在)
繰延税金資産
減損損失 427,046 千円 418,394 千円
投資有価証券評価損 226,322 188,859
未払事業税 117,461 180,263
賞与引当金 285,842 285,801
役員賞与引当金 19,703 25,472
役員退職慰労引当金 40,046 36,112
退職給付引当金 309,384 350,756
減価償却超過額 96,767 68,024
委託者報酬 213,044 209,938
長期差入保証金 40,180 48,639
時効後支払損引当金 73,124 75,149
連結納税適用による時価評価 57,656 38,873
123,248 87,023
その他
繰延税金資産 小計 2,029,829 2,013,308
- -
評価性引当額
繰延税金資産 合計 2,029,829 2,013,308
繰延税金負債
前払年金費用 △114,834 △79,225
連結納税適用による時価評価 △1,260 △1,203
その他有価証券評価差額金 △801 △1,015,785
△109 △101
その他
△117,005 △1,096,346
繰延税金負債 合計
1,912,824 916,962
繰延税金資産の純額
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
75/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
第35期(令和2年3月31日現在)及び第36期(令和3年3月31日現在)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差が法定実効税率の100分の5以下であるた
め注記を省略しております。
(セグメント情報等)
[セグメント情報]
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)及び第36期(自 令和2年4月1日 至 令和3年
3月31日)
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[関連情報]
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)及び第36期(自 令和2年4月1日 至 令和3年
3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるた
め、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
投資信託の受益者の情報を制度上把握していないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
投資信託の受益者の情報を制度上把握していないため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
[報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報]
当社は、資産運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(関連当事者情報)
1.関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主等
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 2,141,513 銀行持株 被所有 連結納税 連結納税に 3,030,180 その他未払金 3,029,426
親
フィナンシャル・ 千代田 百万円 会社業 間接 伴う支払 千円 千円
会
グループ 区 100.0% (注1)
社
三菱UFJ 東京都 324,279 信託業、 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,234,629 未払手数料 712,210
信託銀行㈱ 千代田 百万円 銀行業 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 100.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
等 (注2)
親
会
社 投資の助言 投資助言料 583,270 未払費用 302,681
(注3) 千円 千円
役員の兼任
第36期(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
76/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注4) (注4)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 2,141,513 銀行持株 被所有 連結納税 連結納税に 3,492,898 その他未払金 3,425,136
親
フィナンシャル・ 千代田 百万円 会社業 間接 伴う支払 千円 千円
会
グループ 区 100.0% (注1)
社
三菱UFJ 東京都 324,279 信託業、 被所有 当社投資信託の 投資信託に 5,128,270 未払手数料 772,495
信託銀行㈱ 千代田 百万円 銀行業 直接 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
区 100.0% 投資信託に係る 行手数料の
事務代行の委託 支払
等 (注2)
親
会
社 投資の助言 投資助言料 523,327 未払費用 290,120
(注3) 千円 千円
役員の兼任
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1.連結納税制度に基づく連結法人税の支払予定額であります。
2.投資信託に係る事務代行手数料については、商品毎に、過去の料率、市場実勢等を勘案
して決定しております。
3. 投資助言料については、市場実勢を勘案して決定しております。
4. 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示して
おります。
(2)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等
第35期(自 平成31年4月1日 至 令和2年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注3) (注3)
割合
㈱三菱UFJ 東京都 1,711,958 銀行業 なし 当社投資信託の 投資信託に 4,073,855 未払手数料 697,109
千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
銀行
区 投資信託に係る 行手数料
事務代行の委託 の支払
同
等 (注1)
一
の
コーラブル 20,000,000
取引銀行
親
預金の払戻 千円
会
(注2)
社
を
コーラブル 20,000,000 現金及び 20,000,000
持
預金の預入 千円 預金 千円
つ
(注2)
会
社
コーラブル 4,126 未収収益 997
預金に係る 千円 千円
受取利息
(注2)
同 三菱UFJ 東京都 40,500 証券業 なし 当社投資信託の 投資信託に 5,714,501 未払手数料 944,351
一 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
モルガン・
の 区 投資信託に係る 行手数料
スタンレー
親 事務代行の委託 の支払
証券㈱
会 等 (注1)
社
を
持
つ
会
社
第36期(自 令和2年4月1日 至 令和3年3月31日)
議決権等
種 会社等の 事業の の所有 関連当事者 取引金額 期末残高
所在地 資本金 取引の内容 科目
類 名称 内容 (被所有) との関係 (注3) (注3)
割合
77/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
㈱三菱UFJ 東京都 1,711,958 銀行業 なし 当社投資信託の 投資信託に 3,729,785 未払手数料 764,501
銀行 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
同
区 投資信託に係る 行手数料
一
事務代行の委託 の支払
の
等 (注1)
親
会
社
を
持
つ
会
社
同 三菱UFJ 東京都 40,500 証券業 なし 当社投資信託の 投資信託に 5,655,482 未払手数料 1,193,245
一 千代田 百万円 募集の取扱及び 係る事務代 千円 千円
モルガン・
の 区 投資信託に係る 行手数料
スタンレー
親 事務代行の委託 の支払
証券㈱
会 等 (注1)
社
を
持
つ
会
社
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注)1. 投資信託に係る事務代行手数料については、商品毎に、過去の料率、市場実勢等を勘案
して決定しております。
2. 預金利率の条件は、市場金利等を勘案して決定しております。なお、預入期間は1年で
あります。
3. 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含まず、期末残高は消費税等を含んで表示して
おります。
2.親会社に関する注記
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(東京証券取引所、名古屋証券取引所及びニューヨー
ク証券取引所に上場)
三菱UFJ信託銀行株式会社(非上場)
(1株当たり情報)
第35期
第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和3年3月31日)
至 令和2年3月31日)
1株当たり純資産額 377,741.17円 393,827.09円
1株当たり当期純利益金額 44,678.80円 49,916.36円
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載して
おりません。
2. 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
第35期
第36期
(自 平成31年4月1日 (自 令和2年4月1日
至 令和3年3月31日)
至 令和2年3月31日)
当期純利益金額 (千円) 9,453,186 10,561,354
普通株主に帰属しない金額 (千円) - -
普通株式に係る当期純利益金額
9,453,186 10,561,354
(千円)
普通株式の期中平均株式数 (株) 211,581 211,581
78/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の監査報告書
令和3年6月28日
三菱UFJ国際投信株式会社
取 締 役 会 御 中
有限責任監査法人ト ー マ ツ
東 京 事 務 所
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
青 木 裕 晃 印
指定有限責任社員
公認会計士
業務執行社員
伊 藤 鉄 也 印
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「委託
会社等の経理状況」に掲げられている三菱UFJ国際投信株式会社の令和2年4月1日から令和3年
3月31日までの第36期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変
動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基
準に準拠して、三菱UFJ国際投信株式会社の令和3年3月31日現在の財政状態及び同日をもって
終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行っ
た。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載さ
れている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立してお
り、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基
礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務
諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない
財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用するこ
とが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが
適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基
づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行
を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬に
よる重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立
場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する
可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に
見込まれる場合に、重要性があると判断される。
79/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通
じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リス
クに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。
さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監
査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に
関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計
上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手
した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関し
て重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性
が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重
要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付
意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証
拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能
性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基
準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内
容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過
程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められ
ているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する
規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻
害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行
う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関
係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その
原本は委託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは監査の対象に含まれていません。
80/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和3年8月25日
三菱UFJ国際投信株式会社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
東京事務所
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
中間監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているeMAXIS マイマネージャー 1970sの令和3年1月27日から令和3年7月26日までの中間計算期間の中間財
務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、eMAXIS マイマネージャー 1970sの令和3年7月26日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算
期間(令和3年1月27日から令和3年7月26日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基
準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国に
おける職業倫理に関する規定に従って、三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドから独立しており、また、監査人として
のその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手
したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどう
かを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示
する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
中間財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の
判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財
務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計する
と、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門
家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応す
る中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明
の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略さ
れ、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を
中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の
実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記
事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づ
き、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付
81/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に
注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して
除 外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づい
ているが、将来の事象や状況により、ファンドは継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して
いるかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎とな
る取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
監査人は、経営者に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な
不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
82/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和3年8月25日
三菱UFJ国際投信株式会社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
東京事務所
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
中間監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているeMAXIS マイマネージャー 1980sの令和3年1月27日から令和3年7月26日までの中間計算期間の中間財
務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、eMAXIS マイマネージャー 1980sの令和3年7月26日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算
期間(令和3年1月27日から令和3年7月26日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基
準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国に
おける職業倫理に関する規定に従って、三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドから独立しており、また、監査人として
のその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手
したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどう
かを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示
する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
中間財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の
判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財
務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計する
と、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門
家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応す
る中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明
の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略さ
れ、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を
中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の
実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記
事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づ
き、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付
83/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に
注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して
除 外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づい
ているが、将来の事象や状況により、ファンドは継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して
いるかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎とな
る取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
監査人は、経営者に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な
不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
84/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
独 立 監 査 人 の 中 間 監 査 報 告 書
令和3年8月25日
三菱UFJ国際投信株式会社
取 締 役 会 御 中
PwCあらた有限責任監査法人
東京事務所
指定有限責任社員
公認会計士 鶴田 光夫 印
業務執行社員
指定有限責任社員
公認会計士 和田 渉 印
業務執行社員
中間監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状況」に掲げ
られているeMAXIS マイマネージャー 1990sの令和3年1月27日から令和3年7月26日までの中間計算期間の中間財
務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並びに中間注記表について中間監査を行った。
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠し
て、eMAXIS マイマネージャー 1990sの令和3年7月26日現在の信託財産の状態及び同日をもって終了する中間計算
期間(令和3年1月27日から令和3年7月26日まで)の損益の状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基
準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国に
おける職業倫理に関する規定に従って、三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドから独立しており、また、監査人として
のその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手
したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し
有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報
を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどう
かを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示
する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
中間財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の
判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財
務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計する
と、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門
家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応す
る中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明
の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略さ
れ、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を
中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の
実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する
内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記
事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づ
き、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付
85/86
EDINET提出書類
三菱UFJ国際投信株式会社(E11518)
半期報告書(内国投資信託受益証券)
ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に
注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して
除 外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づい
ているが、将来の事象や状況により、ファンドは継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して
いるかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎とな
る取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
監査人は、経営者に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な
不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
三菱UFJ国際投信株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載す
べき利害関係はない。
以 上
(注)上記は、委託会社が、独立監査人の中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は委
託会社が別途保管しております。なお、XBRLデータは中間監査の対象に含まれていません。
86/86