PRUグッドライフ2040(年金) 臨時報告書(内国特定有価証券)
提出書類 | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
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提出日 | |
提出者 | PRUグッドライフ2040(年金) |
カテゴリ | 臨時報告書(内国特定有価証券) |
EDINET提出書類
PGIMジャパン株式会社(E12429)
臨時報告書(内国特定有価証券)
【表紙】
【提出書類】 臨時報告書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2021年9月15日
PRUグッドライフ2040(年金)
【ファンド名】
【発行者名】
PGIMジャパン株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 國澤 太作
【本店の所在の場所】
東京都千代田区永田町二丁目13番10号
プルデンシャルタワー
【事務連絡者氏名】 長坂 裕美
【連絡場所】 東京都千代田区永田町二丁目13番10号
プルデンシャルタワー
03-6832-7150
【電話番号】
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません
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EDINET提出書類
PGIMジャパン株式会社(E12429)
臨時報告書(内国特定有価証券)
Ⅰ【臨時報告書の提出理由】
「PRUグッドライフ2040(年金)」(以下「当ファンド」といいます。)につきまして、信
託終了(繰上償還)に係る手続きを行うことを決定いたしましたので、金融商品取引法第24条の5
第4項および特定有価証券の内容等の開示に関する内閣府令第29条第2項第14号の規定に基づき、
本臨時報告書を提出するものです。
Ⅱ【報告内容】
イ 信託終了の年月日
2022年2月14日(予定)
当ファンドの信託終了(繰上償還)に対し、異議申立てをされた受益者の受益権口数が、2021
年9月17日現在の当ファンドの受益権総口数の2分の1を超えない場合は、信託を終了(繰上
償還)いたします。
ロ 信託終了に係る決定に至った理由
当ファンドが主要対象とするマザーファンドにおいては、近年、残高減少が続いており、今後
も純資産総額の大幅な増加は見込めない状況になっております。そのため、当ファンド及びマ
ザーファンドにおいて運用の基本方針に沿った運用をご提供するための十分な資産規模の維持
が困難になっており、当該状況が今後改善する可能性は極めて低いと考えております。これら
の状況を総合的に勘案し、運用を継続するよりも信託を終了することが受益者の皆様の利益に
資するものと判断いたしました。
ハ 信託終了に関する情報の受益者への提供または公衆縦覧
・2021年9月17日現在の当ファンドの知れたる受益者に対し、信託終了(繰上償還)に関する
情報を記載した書面を交付します。
・2021年9月17日付の日本経済新聞に当該信託終了(繰上償還)に係る公告を行います。
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