キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い) 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
提出書類 | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
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提出日 | |
提出者 | キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い) |
カテゴリ | 訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券) |
EDINET提出書類
キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
【表紙】
【提出書類】 有価証券届出書の訂正届出書
【提出先】 関東財務局長殿
【提出日】 2021年8月13日 提出
【発行者名】 キャピタル・インターナショナル株式会社
【代表者の役職氏名】 代表取締役会長 クワック・ソン・ギョン
【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル
【事務連絡者氏名】 原田 伸健
【電話番号】 03(6366)1000
【届出の対象とした募集(売出)内国投資 キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
信託受益証券に係るファンドの名称】
【届出の対象とした募集(売出)内国投資 継続募集額(2021年2月19日から2022年2月17日まで)
信託受益証券の金額】
3,000億円を上限とします。
【縦覧に供する場所】 該当事項はありません。
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
1【有価証券届出書の訂正届出書の提出理由】
本日、半期報告書を提出しましたので、2021年2月18日付けをもって提出した有価証券届出書(2021年6
月30日付けをもって提出した有価証券届出書の訂正届出書により訂正済み。以下「原届出書」といいま
す。)の関係情報を新たな情報により訂正するため、また、「第二部ファンド情報」及び「第三部委託会
社等の情報」における訂正事項を訂正するため、本訂正届出書を提出するものです。
2【訂正の内容】
原届出書を以下の内容に訂正します。下線部 は訂正部分を示します。
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第二部【ファンド情報】
第1【ファンドの状況】
1【ファンドの性格】
(3)【ファンドの仕組み】
<訂正前>
(前略)
③ファミリーファンド方式
(中略)
・委託会社は、マザーファンドに投資を行なう当ファンド以外のベビーファンドの設定・運用を行なう
ことがあります。2021年 2月18日 現在、その他のベビーファンドは次のとおりです。
(中略)
④委託会社の概況( 2020年12月30日 現在)
(以下略)
<訂正後>
(前略)
③ファミリーファンド方式
(中略)
・委託会社は、マザーファンドに投資を行なう当ファンド以外のベビーファンドの設定・運用を行なう
ことがあります。2021年 8月13日 現在、その他のベビーファンドは次のとおりです。
(中略)
④委託会社の概況( 2021年6月30日 現在)
(以下略)
2【投資方針】
(2)【投資対象】
<訂正前>
(前略)
<参考情報2>投資対象ファンドの概要等
(中略)
上記は、 2020年12月31日 現在のものであり、今後、投資顧問会社等の判断その他理由により変更される場合が
あります。
(中略)
上記は、 2020年12月31日 現在のものであり、今後、委託会社等の判断その他理由により変更される場合があり
ます。
<訂正後>
(前略)
<参考情報2>投資対象ファンドの概要等
(中略)
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訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
上記は、 2021年6月30日 現在のものであり、今後、投資顧問会社等の判断その他理由により変更される場合が
あります。
(中略)
上記は、 2021年6月30日 現在のものであり、今後、委託会社等の判断その他理由により変更される場合があり
ます。
(3)【運用体制】
<訂正前>
(前略)
②内部管理体制
(中略)
(参考情報)
キャピタル・インターナショナル株式会社の運用部門等の人員体制( 2020年12月30日 現在)
運用部(3名)/法務コンプライアンス部(3名)/オペレーション部(6名)
※( )は、各部において、当ファンドにかかる業務に従事する人数を示します。
(中略)
※上記は 2020年12月30日 現在の運用体制等です。運用体制等は、今後、予告なく変更される場合があります。
<訂正後>
(前略)
②内部管理体制
(中略)
(参考情報)
キャピタル・インターナショナル株式会社の運用部門等の人員体制( 2021年6月30日 現在)
運用部(3名)/法務コンプライアンス部(3名)/オペレーション部(6名)
※( )は、各部において、当ファンドにかかる業務に従事する人数を示します。
(中略)
※上記は 2021年6月30日 現在の運用体制等です。運用体制等は、今後、予告なく変更される場合があります。
3【投資リスク】
<訂正前>
(前略)
※上記は 2020年12月30日 現在のリスク管理体制等です。リスク管理体制は、今後、予告なく変更される場合が
あります。
<訂正後>
(前略)
※上記は 2021年6月30日 現在のリスク管理体制等です。リスク管理体制は、今後、予告なく変更される場合が
あります。
原届出書の第二部ファンド情報 第1ファンドの状況 3投資リスク リスクの定量的比較につきましては、
以下の内容に更新・訂正されます。
<更新・訂正後>
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4【手数料等及び税金】
(5)【課税上の取扱い】
<訂正前>
課税上は、株式投資信託として取扱われ、個人受益者、法人受益者毎に以下の取扱いとなります。以下の取扱
内容は、 2020年12月31日 現在のものであり、今後、税制改正等により変更される場合がありますのでご留意く
ださい。また、外国税額控除の適用となった場合には、分配時の税金が以下と異なる場合があります。
税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
(以下略)
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<訂正後>
課税上は、株式投資信託として取扱われ、個人受益者、法人受益者毎に以下の取扱いとなります。以下の取扱
内容は、 2021年6月30日 現在のものであり、今後、税制改正等により変更される場合がありますのでご留意く
ださい。また、外国税額控除の適用となった場合には、分配時の税金が以下と異なる場合があります。
税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
(以下略)
5【運用状況】
原届出書の第二部ファンド情報 第1ファンドの状況 5運用状況につきましては、以下の内容に更新・訂正
されます。
<更新・訂正後>
(1)【投資状況】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
2021年6月30日現在
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
親投資信託受益証券 日本 1,551,108,713 98.73
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 19,827,287 1.26
合計(純資産総額) 1,570,936,000 100.00
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(参考)キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)
2021年6月30日現在
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
投資信託受益証券 日本 2,282,650 0.06
投資証券 ルクセンブルク 3,398,536,114 99.85
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 2,796,843 0.08
合計(純資産総額) 3,403,615,607 100.00
(注)投資比率は、マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(参考)キャピタル・グループ・ニューワールド・ファンド(LUX)
2021年6月30日現在
投資比率
資産の種類 国/地域名 時価合計(円)
(%)
米国 13,037,071,366 23.75
中国 10,099,782,349 18.40
ブラジル 4,633,734,693 8.44
インド 4,138,734,420 7.54
フランス 2,897,010,878 5.28
台湾 1,737,164,327 3.16
香港 1,467,991,926 2.67
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株式
日本 1,359,921,127 2.48
英国 1,180,683,180 2.15
オランダ 1,146,546,246 2.09
スイス 937,012,497 1.71
ロシア 932,751,912 1.70
ドイツ 928,267,876 1.69
シンガポール 921,172,269 1.68
カナダ 665,094,186 1.21
南アフリカ 589,921,702 1.07
スペイン 511,351,478 0.93
メキシコ 429,588,892 0.78
デンマーク 428,195,626 0.78
スウェーデン 420,275,377 0.77
イタリア 328,401,098 0.60
韓国 267,668,885 0.49
オーストラリア 261,576,461 0.48
フィリピン 242,782,076 0.44
ギリシャ 183,564,760 0.33
ハンガリー 177,527,145 0.32
ベルギー 168,950,700 0.31
インドネシア 143,801,336 0.26
イスラエル 136,178,700 0.25
アイルランド 116,816,653 0.21
パナマ 114,730,223 0.21
アルゼンチン 93,796,056 0.17
フィンランド 69,915,836 0.13
ベトナム 3,986 0.00
メキシコ 116,575,855 0.21
ウクライナ 75,117,961 0.14
米国 68,919,665 0.13
トルコ 65,534,366 0.12
アンゴラ 56,684,478 0.10
アルゼンチン 56,646,789 0.10
パナマ 55,363,423 0.10
カタール 51,810,101 0.09
ルーマニア 51,771,550 0.09
エジプト 51,538,008 0.09
コスタリカ 47,015,231 0.09
ガーナ 46,343,825 0.08
ドミニカ共和国 45,553,370 0.08
ベラルーシ 42,456,023 0.08
インドネシア 40,412,864 0.07
カザフスタン 37,958,486 0.07
コロンビア 33,293,280 0.06
スリランカ 33,163,500 0.06
ホンジュラス 29,104,553 0.05
債券
チュニジア 28,764,686 0.05
エチオピア 26,672,987 0.05
カメルーン 26,031,247 0.05
インド 25,846,249 0.05
中国 25,391,863 0.05
ロシア 24,959,182 0.05
ケニア 24,914,256 0.05
ガボン 24,029,719 0.04
ペルー 24,021,088 0.04
ヨルダン 23,810,398 0.04
オマーン 23,308,082 0.04
英国 21,307,549 0.04
パキスタン 18,115,584 0.03
パラグアイ 16,029,025 0.03
セネガル 15,822,279 0.03
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ベネズエラ 14,400,808 0.03
コートジボワール 13,182,272 0.02
ブラジル 6,309,632 0.01
マレーシア 3,586,694 0.01
銀行預金、その他資産(負債控除後) 2,733,772,382 4.99
純資産総額 54,893,525,551 100.00
(注)投資比率は、キャピタル・グループ・ニューワールド・ファンド(LUX)の純資産総額に
対する当該資産の時価の比率をいいます。
(参考)日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)
日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)の投資対象である日本短期債券マザーファンド
2021年1月22日現在
資産の種類 国/地域 時価合計(円) 投資比率(%)
国債証券 日本 60,009,480 3.33
特殊債券 日本 100,031,000 5.55
社債券 日本 1,501,195,000 83.31
現金・預金・その他の資産(負債控除後) ― 140,705,508 7.81
合計(純資産総額) 1,801,940,988 100.00
(注)投資比率は、日本短期債券マザーファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率をいいます。
(注)当該情報は委託会社が入手可能な直近日(2021年1月22日)現在の情報です。
(2)【投資資産】
①【投資有価証券の主要銘柄】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
a.上位30銘柄
2021年6月30日現在
投資
口数 簿価単価 簿価金額 評価単価 評価金額
順位 国/地域 種類 銘柄名 比率
(口) (円) (円) (円) (円)
(%)
1 日本 親投資信託 キャピタル・ニューワールド・マ 940,236,839 1.4289 1,343,566,132 1.6497 1,551,108,713 98.73
受益証券 ザーファンド(米ドル売り円買
い)
(注)投資比率は、ファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率をいいます。
b.種類別投資比率
2021年6月30日現在
種類 投資比率(%)
親投資信託受益証券 98.73
合計 98.73
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(参考)キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)
a.上位30銘柄
2021年6月30日現在
投資
口数 簿価単価 簿価金額 評価単価 評価金額
順位 国/地域 種類 銘柄名 比率
(口) (円) (円) (円) (円)
(%)
1 ルクセン 投資証券 キャピタル・グループ・ニュー 1,644,187.767 1,600.18 2,631,005,985 2,067 3,398,536,114 99.85
ブルク ワールド・ファンド(LUX)
(クラスCh-JPY)
2 日本 投資信託受 日本短期債券ファンド(適格機関 2,166,730 1.0527 2,280,916 1.0535 2,282,650 0.06
益証券 投資家限定)
(注)投資比率は、マザーファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率をいいます。
b.種類別投資比率
2021年6月30日現在
種類 投資比率(%)
投資信託受益証券 0.06
投資証券 99.85
合計 99.91
(参考)キャピタル・グループ・ニューワールド・ファンド(LUX)
上位30銘柄
2021年6月30日現在
評価単価(現地 投資
順 国/地域 (上段)
銘柄 株数 通貨) (上段) 評価金額(円) 比率
位 業種 (下段)
通貨 (下段) (%)
米国 271.40
MICROSOFT CORP
1 43,490 1,304,783,196 2.38
情報技術 米ドル
TAIWAN
SEMICONDUCTOR
台湾 595.00
2 435,670 1,027,074,010 1.87
情報技術 台湾ドル
MANUFACTURING CO
LTD
米国 1,583.00
MERCADOLIBRE INC
3 5,847 1,023,182,522 1.86
一般消費財・サービス 米ドル
PAYPAL HOLDINGS
米国 292.76
4 30,324 981,380,288 1.79
情報技術 米ドル
INC
中国
TENCENT HOLDINGS
590.50
5 コミュニケーション・サー 110,215 926,754,130 1.69
香港ドル
LTD
ビス
RELIANCE
インド 2,087.80
6 291,793 907,204,042 1.65
INDUSTRIES LTD エネルギー インド・ルピー
シンガポール
287.19
SEA LTD CL A ADR
7 コミュニケーション・サー 27,473 872,196,830 1.59
米ドル
ビス
KOTAK MAHINDRA
インド 1,705.85
8 314,593 799,155,162 1.46
BANK LTD 金融 インド・ルピー
KWEICHOW MOUTAI
中国 2,062.00
9 CO LTD A (SSE 22,372 789,692,608 1.44
生活必需品 中国元
NORTH)
中国 177.87
ZAI LAB LTD ADR
10 39,985 786,210,626 1.43
ヘルスケア 米ドル
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PAGSEGURO
ブラジル 56.36
11 122,903 765,724,552 1.39
DIGITAL LTD CL A 情報技術 米ドル
香港 95.70
AIA GROUP LTD
12 504,637 687,693,550 1.25
金融 香港ドル
米国
FACEBOOK INC CL
351.89
13 コミュニケーション・サー 17,643 686,307,055 1.25
米ドル
A
ビス
インド 1,502.05
HDFC BANK LTD
14 304,173 680,371,738 1.24
金融 インド・ルピー
ブラジル 22.80
VALE SA ON ADR
15 267,882 675,176,758 1.23
素材 米ドル
台湾 3,820.00
SILERGY CORP
16 43,000 650,817,071 1.19
情報技術 台湾ドル
112.51
ブラジル
VALE SA ON
17 249,306 ブラジル・レア 627,435,383 1.14
素材
ル
米国
ALPHABET INC CL
2,520.37
18 コミュニケーション・サー 2,242 624,653,264 1.14
米ドル
C
ビス
THERMO FISHER
米国 508.24
19 9,986 561,047,341 1.02
SCIENTIFIC INC ヘルスケア 米ドル
米国 590.75
ADOBE INC
20 8,516 556,132,771 1.01
情報技術 米ドル
LVMH MOET
フランス 674.00
HENNESSY LOUIS
21 6,224 551,889,386 1.01
一般消費財・サービス ユーロ
VUITTON SE
オランダ 589.90
ASML HOLDING NV
22 6,477 502,660,611 0.92
情報技術 ユーロ
フランス 106.48
AIRBUS SE
23 34,495 483,222,061 0.88
資本財・サービス ユーロ
WUXI BIOLOGICS
中国 144.10
24 231,042 474,087,866 0.86
(CAYMAN) INC ヘルスケア 米ドル
CARL ZEISS
ドイツ 165.60
25 21,126 460,256,753 0.84
MEDITEC AG ヘルスケア ユーロ
米国 477.15
BROADCOM INC
26 8,570 452,037,906 0.82
情報技術 米ドル
フランス 25.09
SOCIETE GENERALE
27 127,379 420,456,487 0.77
金融 ユーロ
GENERAL MOTORS
米国 58.83
28 62,153 404,203,480 0.74
一般消費財・サービス 米ドル
COMPANY
ブラジル 68.29
STONECO LTD CL A
29 53,433 403,372,025 0.73
情報技術 米ドル
CANSINO
中国 415.00
30 65,726 388,408,944 0.71
BIOLOGICS INC H ヘルスケア 香港ドル
(注)投資比率は、キャピタル・グループ・ニューワールド・ファンド(LUX)の純資産総額に対する当該銘柄の評価金
額の比率をいいます。
(参考)日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)
日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)の投資対象である日本短期債券マザーファンドの投資有価証券の明細
2021年1月22日現在
投資
評価額
利率 額面
比率
国名 銘柄名 償還日 種類
単価 金額
(%) (千円)
(%)
(円) (円)
日本 第958回国庫短期債 0 2021/3/22 国債証 60,000 100.0158 60,009,480 3.33
券 券
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日本 第48回韓国産業銀行 0.23 2021/9/3 特殊債 100,000 100.031 100,031,000 5.55
円貨債券(2018) 券
日本 第6回マラヤン・バ 0.224 2023/2/13 社債券 100,000 99.765 99,765,000 5.54
ンキング・ベルハッ
ド円貨社債(2020)
日本 第14回アサヒグルー 0.12 2025/10/15 社債券 100,000 100.113 100,113,000 5.56
プホールディングス
(特定社債間限定同
順位特約付)(グ
リーンボンド)
日本 第 14 回セブン&ア 0.19 2025/12/19 社債券 100,000 100.336 100,336,000 5.57
イ・ホールディング
ス(社債間限定同順
位特約付)
日本 第15回Zホールディ 0.35 2023/6/9 社債券 100,000 99.945 99,945,000 5.55
ングス(社債間限定
同順位特約付)
日本 第18回日立製作所 0.06 2023/3/10 社債券 100,000 99.871 99,871,000 5.54
(社債間限定同順位
特約付)
日本 第 46 回IHI(社債 0.22 2023/9/1 社債券 100,000 100.015 100,015,000 5.55
間限定同順位特約
付)
日本 第1回明治安田生命 0.29 2024/8/2 社債券 100,000 100.015 100,015,000 5.55
2019基金特定目的会
社特定社債(一般担
保付)
日本 第 37 回丸井グループ 0.12 2023/12/1 社債券 100,000 99.802 99,802,000 5.54
(社債間限定同順位
特約付)
日本 第19回みずほ銀行 1.67 2022/2/24 社債券 100,000 101.542 101,542,000 5.64
(劣後特約付)
日本 第22回芙蓉総合リー 0.04 2022/10/28 社債券 100,000 99.838 99,838,000 5.54
ス(社債間限定同順
位特約付)
日本 第16回東京センチュ 0.2 2021/4/14 社債券 100,000 100.024 100,024,000 5.55
リーリース(社債間
限定同順位特約付)
日本 第5回イオンフィナ 0.23 2022/5/27 社債券 100,000 99.991 99,991,000 5.55
ンシャルサービス
(社債間限定同順位
特約付)
日本 第75回アコム(特定 0.309 2023/2/28 社債券 100,000 100.055 100,055,000 5.55
社債間限定同順位特
約付)
日本 第74回三菱UFJ 0.09 2023/1/23 社債券 100,000 99.955 99,955,000 5.55
リース(社債間限定
同順位特約付)
日本 第5回ソフトバンク 0.1 2023/7/28 社債券 100,000 99.928 99,928,000 5.55
(社債間限定同順位
特約付)
(注)投資比率は、日本短期債券マザーファンドの純資産総額に対する当該銘柄の評価金額の比率をいいます。
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(注)当該情報は委託会社が入手可能な直近日(2021年1月22日)現在の情報です。
②【投資不動産物件】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
該当事項はありません。
(参考)キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)
該当事項はありません。
③【その他投資資産の主要なもの】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
該当事項はありません。
(参考)キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)
該当事項はありません。
(3)【運用実績】
①【純資産の推移】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
純資産総額(円) 1口当たり純資産額(円)
期
(分配落) (分配付) (分配落) (分配付)
第1期 (2017年11月20日) 100,812 100,812 1.0081 1.0081
第2期 (2018年11月20日) 958,697,622 958,697,622 0.8844 0.8844
第3期 (2019年11月20日) 1,017,696,438 1,017,696,438 1.0342 1.0342
第4期 (2020年11月20日) 1,052,033,330 1,052,033,330 1.2209 1.2209
2020年 6月末日
879,544,989 ― 1.0215 ―
7月末日
1,009,754,831 ― 1.0970 ―
8月末日
1,038,025,011 ― 1.1544 ―
9月末日
993,822,641 ― 1.0999 ―
10月末日 977,814,677 ― 1.1217 ―
11月末日 1,080,105,939 ― 1.2509 ―
12月末日 1,174,607,222 ― 1.3040 ―
2021年 1月末日
1,203,667,753 ― 1.3364 ―
2月末日
1,192,782,802 ― 1.3712 ―
3月末日
1,188,975,069 ― 1.3207 ―
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4月末日
1,335,995,293 ― 1.3975 ―
5月末日
1,436,398,447 ― 1.4181 ―
6月末日
1,570,936,000 ― 1.4487 ―
(注)表中の末日とはその月の最終営業日を指します。
②【分配の推移】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
期 計算期間 1口当たりの分配金(円)
第1期 2017年10月17日~2017年11月20日 0
第2期 2017年11月21日~2018年11月20日 0
第3期 2018年11月21日~2019年11月20日 0
第4期 2019年11月21日~2020年11月20日 0
③【収益率の推移】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
期 計算期間 収益率(%)
第1期 2017年10月17日~2017年11月20日 0.8
第2期 2017年11月21日~2018年11月20日 △12.3
第3期 2018年11月21日~2019年11月20日 16.9
第4期 2019年11月21日~2020年11月20日 18.1
第5中間計算期間末 2020年11月21日~2021年 5月20日 11.7
(注)第1期の収益率は、計算期末の基準価額(分配付の額)から設定日の基準価額を控除した額を設定日の基準価額で除し
て得た数に100を乗じて得た数です。
(注)収益率は、計算期末の基準価額(分配付の額)から当該計算期間の直前の計算期末の基準価額(分配落ちの額。以下
「前期末基準価額」といいます。)を控除した額を前期末基準価額で除して得た数に100を乗じて得た数を記載してお
ります。
(4)【設定及び解約の実績】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
下記計算期間中の設定および解約の実績ならびに当該計算期間末の発行済口数は次のとおりです。
期 計算期間 設定口数(口) 解約口数(口) 発行済口数(口)
第1期 2017年10月17日~2017年11月20日 100,000 ― 100,000
第2期 2017年11月21日~2018年11月20日 1,181,350,611 97,486,705 1,083,963,906
第3期 2018年11月21日~2019年11月20日 180,412,961 280,311,590 984,065,277
第4期 2019年11月21日~2020年11月20日 262,201,478 384,596,090 861,670,665
第5中間計算期間末 2020年11月21日~2021年 5月20日 236,282,962 135,176,942 962,776,685
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(注)第1期の設定口数には当初申込期間中の設定口数を含みます。
(注)本邦外における設定および解約の実績はありません。
≪参考情報≫
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第3【ファンドの経理状況】
原届出書の第二部 ファンド情報 第3 ファンドの経理状況 1 財務諸表につきましては、以下の内容が追加
されます。
(1) 当ファンドの中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52
年大蔵省令第38号)並びに同規則第38条の3及び第57条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関す
る規則」(平成12年総理府令第133号)に基づいて作成しております。
なお、中間財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。
(2) 当ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第5期中間計算期間(2020年11月21
日から2021年5月20日まで)の中間財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる中間監査を受け
ております。
【中間財務諸表】
【キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)】
(1)【中間貸借対照表】
(単位:円)
第4期 第5期中間計算期間
2020年11月20日現在 2021年5月20日現在
資産の部
流動資産
コール・ローン 8,235,774 11,592,463
親投資信託受益証券 1,049,575,767 1,310,153,303
4,150,000 -
未収入金
1,061,961,541 1,321,745,766
流動資産合計
1,061,961,541 1,321,745,766
資産合計
負債の部
流動負債
未払金 880,000 -
未払解約金 4,634,915 3,830,813
未払受託者報酬 106,930 131,756
未払委託者報酬 4,063,382 5,006,649
未払利息 23 31
242,961 299,392
その他未払費用
9,928,211 9,268,641
流動負債合計
9,928,211 9,268,641
負債合計
純資産の部
元本等
元本 861,670,665 962,776,685
剰余金
190,362,665 349,700,440
中間剰余金又は中間欠損金(△)
1,052,033,330 1,312,477,125
元本等合計
1,052,033,330 1,312,477,125
純資産合計
1,061,961,541 1,321,745,766
負債純資産合計
(2)【中間損益及び剰余金計算書】
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(単位:円)
第4期中間計算期間 第5期中間計算期間
自 2019年11月21日 自 2020年11月21日
至 2020年5月20日 至 2021年5月20日
営業収益
△98,903,064 134,957,536
有価証券売買等損益
△98,903,064 134,957,536
営業収益合計
営業費用
支払利息 1,747 5,505
受託者報酬 102,766 131,756
委託者報酬 3,905,269 5,006,649
233,572 299,392
その他費用
4,243,354 5,443,302
営業費用合計
△103,146,418 129,514,234
営業利益又は営業損失(△)
△103,146,418 129,514,234
経常利益又は経常損失(△)
△103,146,418 129,514,234
中間純利益又は中間純損失(△)
一部解約に伴う中間純利益金額の分配額又は一部解
△7,169,366 17,684,978
約に伴う中間純損失金額の分配額(△)
期首剰余金又は期首欠損金(△) 33,631,161 190,362,665
剰余金増加額又は欠損金減少額 - 78,643,852
中間一部解約に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
- -
額
中間追加信託に伴う剰余金増加額又は欠損金減少
- 78,643,852
額
剰余金減少額又は欠損金増加額 7,609,542 31,135,333
中間一部解約に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
4,853,807 31,135,333
額
中間追加信託に伴う剰余金減少額又は欠損金増加
2,755,735 -
額
- -
分配金
△69,955,433 349,700,440
中間剰余金又は中間欠損金(△)
(3)【中間注記表】
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
有価証券の評価基準及び評価方法 親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。時価評価にあたっては、親投資
信託受益証券の基準価額に基づいて評価しております。
(中間貸借対照表に関する注記)
第4期 第5期中間計算期間
2020年11月20日現在 2021年5月20日現在
1. 当該計算期間の末日における受益権の総数 1. 当該中間計算期間の末日における受益権の総数
861,670,665口 962,776,685口
2. 当該計算期間の末日における1単位当たりの純資産の額 2. 当該中間計算期間の末日における1単位当たりの純資産
の額
1口当たり純資産額 1.2209円 1口当たり純資産額 1.3632円
(1万口当たり純資産額) (12,209円) (1万口当たり純資産額) (13,632円)
(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
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該当事項はありません。
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
第4期 第5期中間計算期間
項目
自 2019年11月21日 自 2020年11月21日
至 2020年11月20日 至 2021年5月20日
1.貸借対照表計上額、時価及び差額 貸借対照表上の金融商品は原則として 中間貸借対照表上の金融商品は原則と
すべて時価で評価しているため、貸借対 してすべて時価で評価しているため、中
照表計上額と時価との差額はありませ 間貸借対照表計上額と時価との差額はあ
ん。 りません。
2.時価の算定方法 (1)親投資信託受益証券 (1)親投資信託受益証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する 同左
注記)」に記載しております。
(2)コール・ローン等の金銭債権及び金銭 (2)コール・ローン等の金銭債権及び金銭
債務 債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿 同左
価額と近似していることから、当該帳簿
価額を時価としております。
金融商品の時価には、市場価格に基づ
3.金融商品の時価等に関する事項の補 同左
く価額のほか、市場価格がない場合には
足説明
合理的に算定された価額が含まれること
もあります。当該価額の算定においては
一定の前提条件等を採用しているため、
異なる前提条件等によった場合、当該価
額が異なることもあります。
(デリバティブ取引に関する注記)
該当事項はありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
当ファンドの中間計算期間における元本額の変動
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第4期 第5期中間計算期間
項目 自 2019年11月21日 自 2020年11月21日
至 2020年11月20日 至 2021年5月20日
期首元本額 984,065,277円 861,670,665円
期中追加設定元本額 262,201,478円 236,282,962円
期中一部解約元本額 384,596,090円 135,176,942円
(参考)
キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)
当ファンドは、「キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)」受益証券を主要投
資対象としており、中間貸借対照表の資産の部に計上された親投資信託受益証券はすべて同マザーファンドの
受益証券であります。
開示対象ファンドの中間計算期間末日(以下「計算日」という。)における同マザーファンドの状況は次に
示すとおりでありますが、それらは監査意見の対象外であります。
貸借対照表
(単位:円)
2021年5月20日現在
資産の部
流動資産
コール・ローン 10,598,335
投資信託受益証券 2,282,433
投資証券 3,080,279,132
15,000,000
未収入金
3,108,159,900
流動資産合計
3,108,159,900
資産合計
負債の部
流動負債
未払金 4,800,000
29
未払利息
4,800,029
流動負債合計
4,800,029
負債合計
純資産の部
元本等
元本 2,003,057,870
剰余金
1,100,302,001
剰余金又は欠損金(△)
3,103,359,871
元本等合計
3,103,359,871
純資産合計
3,108,159,900
負債純資産合計
注記表
(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
有価証券の評価基準及び評価方法 投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。時価評価にあたっては、投資信
託受益証券の基準価額に基づいて評価しております。
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投資証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。時価評価にあたっては、投資証
券の基準価額に基づいて評価しております。
(貸借対照表に関する注記)
項目 2021年5月20日現在
1. 計算日における受益権の総数 2,003,057,870口
2. 計算日における1単位当たりの純資産の額 1口当たり純資産額 1.5493円
(1万口当たり純資産額) (15,493円)
(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
自 2020年11月21日
項目
至 2021年5月20日
1. 貸借対照表計上額、時価及び差額 貸借対照表上の金融商品は原則としてすべて時価で評価しているため、貸借対照
表計上額と時価との差額はありません。
2. 時価の算定方法 (1) 投資信託受益証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(2) 投資証券
「(重要な会計方針に係る事項に関する注記)」に記載しております。
(3) コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価
額を時価としております。
3. 金融商品の時価等に関する事項の補 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合
足説明 理的に算定された価額が含まれることもあります。当該価額の算定においては一定
の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異
なることもあります。
(デリバティブ取引に関する注記)
該当事項はありません。
(重要な後発事象に関する注記)
該当事項はありません。
(その他の注記)
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開示対象ファンドの中間計算期間における当該親投資信託の元本額の変動及び計算日の元本の内訳
項目 2021年5月20日現在
同計算期間の期首元本額 2,084,343,969円
同計算期間の追加設定元本額 197,564,089円
同計算期間の一部解約元本額 278,850,188円
計算日の元本額※ 2,003,057,870円
※元本額の内訳
キャピタル・ニューワールド・ファンドAコース(米ドル売り円買い) 1,157,415,771円
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い) 845,642,099円
キャピタル・グループ・ニューワールド・ファンド(LUX)
「キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)」は、円建ての「キャピタル・グループ・
ニューワールド・ファンド(LUX)(クラスCh‐JPY)」(ルクセンブルク籍外国投資法人(以下、当外国投資法人
といいます。)の発行する外国投資証券)を主な投資対象としております。
当外国投資法人を含むアンブレラファンド (CIF) については、2020年12月31日付けで、ルクセンブルクにおいて一
般に公正妥当と認められる会計原則に準拠した財務書類が作成されております。この財務書類は独立監査人であるプライス
ウォーターハウスクーパース・ソシエテ・コオペラティブの監査を受けております。以下の「投資明細表」および「損益お
よび純資産変動計算書」は、原文の財務書類から委託会社が抜粋・翻訳したものでありますが、これらは監査意見の対象外
であります。
キャピタル・グループ・ニューワールド・ファンド(LUX)
投資明細表
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
キャピタル・グループ・ニューワールド・ファンド(LUX)
損益および純資産変動計算書
2020年12月31日現在
(USD)
収益
債券および転換社債に係る利息 (源泉徴収税額控除後)
771,003
受取配当金 (源泉徴収税額控除後)
3,363,467
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
その他収益 7,339
銀行預金利息 110,879
スワップ取引 -
収益小計 4,252,688
費用
運用報酬
1,242,369
管理手数料 328,068
年次税 60,879
専門家サービス 147,996
デポジタリー・カストディ費用およびファンド管理手数料 80,770
印刷費用 7,763
その他費用 15,512
スワップ取引 -
当座貸越利息 *
-
費用小計 1,883,357
費用の払戻し 154,490
投資純利益/(損失) (a)
2,523,821
実現純利益/(損失)
投資有価証券の売却取引 16,855,521
金融先物取引 19,155
為替取引 2,379,731
スワップ取引 -
当期実現純利益/(損失) (b)
19,254,407
未実現評価利益/(損失)の増減
投資有価証券 61,631,590
金融先物取引 -2,162
スワップ取引 -
為替取引 145,964
当期未実現評価利益/(損失)の増減 (c)
61,775,392
当期損益 (a+b+c)
83,553,620
配当金の分配 -230,314
当期投資証券の差引増減額 -59,779,731
期首純資産総額 385,628,369
期末純資産総額 409,171,944
*主に中央銀行が実施するマイナス金利政策によるものです。
添付の注記は、これらの財務書類の不可分の一部である。
日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)
「キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)」の投資対象である「日本短期債券
ファンド(適格機関投資家限定)」は、「日本短期債券マザーファンド」受益証券を投資対象としており、同
マザーファンドにおける計算日直近の組入有価証券は次のとおりであります。本情報は同マザーファンドの投
信運用会社である三菱UFJ国際投信株式会社からの資料に基づき委託会社が作成したものでありますが、これら
は監査意見の対象外であります。
なお、同ファンド(「日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)」)は、三菱UFJ国際投信株式会社の
委嘱に基づき、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準じて、設定日(2007年9月26日)より各計算期間の
財務諸表について、監査を受けております。なお、直近の計算期間は2020年7月23日から2021年1月22日までと
なっております。ただし、同マザーファンド(「日本短期債券マザーファンド」)は当該監査の対象ではあり
ません。
「日本短期債券マザーファンド」の組入有価証券の状況
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(有価証券明細表) ( 2021 年 1 月 22 日現在)
評価額
額面
利率
単価 評価金額(円)
国名 銘柄名 償還日 種類
(千円 )
(%)
(円 )
日本 0 2021/3/22 国債証 60,000 100.0158 60,009,480
第958回国庫短期債券
券
日本 第48回韓国産業銀行円 0.23 2021/9/3 特殊債 100,000 100.031 100,031,000
貨債券(2018) 券
日本 第6回マラヤン・バンキ 0.224 2023/2/13 社債券 100,000 99.765 99,765,000
ング・ベルハッド円貨
社債(2020)
日本 第14回アサヒグループ 0.12 2025/10/15 社債券 100,000 100.113 100,113,000
ホールディングス(特
定社債間限定同順位特
約付)(グリーンボン
ド)
日本 第 14 回セブン&アイ・ 0.19 2025/12/19 社債券 100,000 100.336 100,336,000
ホールディングス(社
債間限定同順位特約
付)
日本 第15回Zホールディン 0.35 2023/6/9 社債券 100,000 99.945 99,945,000
グス(社債間限定同順
位特約付)
日本 第18回日立製作所(社 0.06 2023/3/10 社債券 100,000 99.871 99,871,000
債間限定同順位特約
付)
日本 第 46 回IHI(社債間 0.22 2023/9/1 社債券 100,000 100.015 100,015,000
限定同順位特約付)
日本 第1回明治安田生命2019 0.29 2024/8/2 社債券 100,000 100.015 100,015,000
基金特定目的会社特定
社債(一般担保付)
日本 第 37 回丸井グループ 0.12 2023/12/1 社債券 100,000 99.802 99,802,000
(社債間限定同順位特
約付)
日本 第19回みずほ銀行(劣 1.67 2022/2/24 社債券 100,000 101.542 101,542,000
後特約付)
日本 第22回芙蓉総合リース 0.04 2022/10/28 社債券 100,000 99.838 99,838,000
(社債間限定同順位特
約付)
日本 第16回東京センチュ 0.2 2021/4/14 社債券 100,000 100.024 100,024,000
リーリース(社債間限
定同順位特約付)
日本 第5回イオンフィナン 0.23 2022/5/27 社債券 100,000 99.991 99,991,000
シャルサービス(社債
間限定同順位特約付)
日本 第75回アコム(特定社 0.309 2023/2/28 社債券 100,000 100.055 100,055,000
債間限定同順位特約
付)
日本 第74回三菱UFJリー 0.09 2023/1/23 社債券 100,000 99.955 99,955,000
ス(社債間限定同順位
特約付)
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
日本 第5回ソフトバンク(社 0.1 2023/7/28 社債券 100,000 99.928 99,928,000
債間限定同順位特約
付)
合 計 1,660,000 1,661,235,480
2【ファンドの現況】
原届出書の第二部ファンド情報 第3ファンドの経理状況 2ファンドの現況につきましては、以下の内容に
更新・訂正されます。
<更新・訂正後>
【純資産額計算書】
キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)
2021年6月30日現在
Ⅰ 資産総額 1,572,410,676 円
Ⅱ 負債総額 1,474,676 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 1,570,936,000 円
Ⅳ 発行済口数 1,084,408,571 口
Ⅴ 1口当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ) 1.4487 円
(参考)キャピタル・ニューワールド・マザーファンド(米ドル売り円買い)
2021年6月30日現在
Ⅰ 資産総額 3,429,615,685 円
Ⅱ 負債総額 26,000,078 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 3,403,615,607 円
Ⅳ 発行済口数 2,063,146,141 口
Ⅴ 1口当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ) 1.6497 円
(参考)日本短期債券ファンド(適格機関投資家限定)
2021年1月22日現在
Ⅰ 資産総額 136,250,414 円
Ⅱ 負債総額 99,942 円
Ⅲ 純資産総額(Ⅰ-Ⅱ) 136,150,472 円
Ⅳ 発行済口数 129,286,925 口
Ⅴ 1口当たり純資産額(Ⅲ/Ⅳ) 1.0531 円
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
第三部【委託会社等の情報】
第1【委託会社等の概況】
1【委託会社等の概況】
<訂正前>
(1)資本金の額( 2020年12月30日 現在)
(中略)
(2)会社の機構( 2020年12月30日 現在)
(中略)
(以下略)
<訂正後>
(1)資本金の額( 2021年6月30日 現在)
(中略)
(2)会社の機構( 2021年6月30日 現在)
(中略)
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
(以下略)
2【事業の内容及び営業の概況】
<訂正前>
「投資信託及び投資法人に関する法律」に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信託の設定
を行なうとともに「金融商品取引法」に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用業)を行なってい
ます。また「金融商品取引法」に定める投資助言・代理業および第二種金融商品取引業の登録を受けていま
す。
委託会社の運用する証券投資信託は 2020年12月30日 現在、次のとおりです(ただし、親投資信託は除きま
す。)。
種類 本数 純資産総額(百万円)
追加型株式投資信託 28 412,501
合計 28 412,501
<訂正後>
「投資信託及び投資法人に関する法律」に定める投資信託委託会社である委託会社は、証券投資信託の設定
を行なうとともに「金融商品取引法」に定める金融商品取引業者としてその運用(投資運用業)を行なってい
ます。また「金融商品取引法」に定める投資助言・代理業および第二種金融商品取引業の登録を受けていま
す。
委託会社の運用する証券投資信託は 2021年6月30日 現在、次のとおりです(ただし、親投資信託は除きま
す。)。
種類 本数 純資産総額(百万円)
追加型株式投資信託 29 577,957
合計 29 577,957
第2【その他の関係法人の概況】
1【名称、資本金の額及び事業の内容】
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
<訂正前>
(1)受託会社
①名称:三菱UFJ信託銀行株式会社
②資本金の額:324,279百万円( 2020年9月30日 現在)
(中略)
(2)販売会社
①名称:みずほ証券株式会社
②資本金の額:125,167百万円( 2020年9月30日 現在)
(中略)
<再信託受託会社の概要>
①名称:日本マスタートラスト信託銀行株式会社
②資本金の額:10,000百万円( 2020年9月30日 現在)
(以下略)
<訂正後>
(1)受託会社
①名称:三菱UFJ信託銀行株式会社
②資本金の額:324,279百万円( 2021年3月31日 現在)
(中略)
(2)販売会社
①名称:みずほ証券株式会社
②資本金の額:125,167百万円( 2021年3月31日 現在)
(中略)
<再信託受託会社の概要>
①名称:日本マスタートラスト信託銀行株式会社
②資本金の額:10,000百万円( 2021年3月31日 現在)
(以下略)
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
独立監査人の中間監査報告書
2021年7月13日
キャピタル・インターナショナル株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人ト ー マ ツ
東京事務所
指定有限責任社
員 業務執 公認会計士
山田信之 印
行社員
中間監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「ファンドの経理状
況」に掲げられているキャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)の2020年11月21日から
2021年5月20日までの中間計算期間の中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益及び剰余金計算書並
びに中間注記表について中間監査を行った。
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基
準に準拠して、キャピタル・ニューワールド・ファンドF(米ドル売り円買い)の2021年5月20日現在の信託財
産の状態及び同日をもって終了する中間計算期間(2020年11月21日から2021年5月20日まで)の損益の状況に関
する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。
中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されてい
る。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、キャピタル・インターナショナル株式会
社及びファンドから独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人
は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務
諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財
務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含ま
れる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切
であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継
続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
中間財務諸表監査における監査人の責任
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キャピタル・インターナショナル株式会社(E14703)
訂正有価証券届出書(内国投資信託受益証券)
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関
して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書にお
い て独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生
する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込
まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じ
て、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リ
スクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さ
らに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度
監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な
虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選
択及び適用される。
・ 中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、
リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有
用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び
関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査
証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認
められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告
書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注
記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査
人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、ファ
ンドは継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基
準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並び
に中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
監査人は、経営者に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部
統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項に
ついて報告を行う。
利害関係
キャピタル・インターナショナル株式会社及びファンドと当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会
計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1.上記は、当社が、中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当
社が別途保管しております。
2.XBRLデータは中間監査の対象には含まれておりません。
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